2007年03月13日
日曜日の浅草で、セパタクローのイベント第2弾が行われました。浅草観光の外国人から近所の子どもたち、フットサルをしに来ていた人たちまで。一面のフットサルコートには、50人以上の人たちが詰め掛けました。ギャラリーも含めれば100人近くいたと思います。
足を高く上げるアタックに苦戦したり、日本代表選手のプレーに驚いたり。実際に競技に触れることで、皆さん楽しそうにボールを蹴っていました。今までできなかったことができるようになる。これってスポーツの醍醐味ですよね。こうして一人でも多くの人が、セパタクローという競技を知ってくれるとうれしいです。
先日は関西ローカルでセパタクローのドキュメンタリーが放送されました。そもそもセパタクローにとって、1時間の番組が放送されること自体が一大事。僕も録画したものを見せてもらいました。いろいろな思いが重なって、ジーンと来る場面があったり。深夜にもかかわらず反響は大きかったようで、ぜひ東京でも再放送してほしいものです。
posted by katsu0531 |00:38 |
セパタクロー |
コメント(5) |
2007年03月04日
Jリーグが開幕しました。浦和vs横浜FCを取材しに、さっそくさいたまスタジアムへ。浦和美園駅を降りると、さすがに開幕戦だけあってものすごい人波です。その波に合わせてスタジアムへ歩いているうちに、胸の高揚を覚えました。好天も重なって、みんなの表情が生き生きと感じました。
結果はご存知のように、2-1で浦和が勝利。それでもインパクトが強かったのは、やはり久保のゴールでした。30メートル以上のロングシュートが鮮やかにネットを揺らした瞬間、まるでそこだけ時間が動いているように、スタジアムが静まり返りました。
このゴールには伏線があります。試合開始から久保をマークしていたのは阿部。ハイボールのほとんどを阿部が競り勝ち、しっかりと久保の動きを封じていました。すると久保は前半30分ごろから阿部との距離を取り出します。サイドに流れたり、引いてボールを受けたり。
それによって横浜FCは前線でボールが収まり、攻撃のリズムをつかみ始めました。その矢先のことでした。「ここで打ったら面白いな」。僕がそう思った瞬間、少し引いたスペースでボールを持った久保は、迷わず左足を振り抜きました。絶妙のタイミングだったと思います。いやあ、いいもの見せてもらいました。
残念ながら負けてしまった横浜FCですが、最終ラインをフラットに敷いた守備ベースの戦いは好感が持てました。前線の久保も簡単にボールを失わず、安定感を見せていました。サポーターにとってはしんどいゲーム内容かもしれませんが、このサッカーを続けていけたら今後も大崩れすることはないと思います。
願わくば前線にもう一人ほしかったですが、流れが悪くなかったので交代のタイミングが難しかったようです。高木監督も試合後、「FWを入れようと思ったが、代えたことでいい流れが変わるかもと思った」と話していました。今後、高木監督がどこで大胆に勝負を仕掛けるのか。横浜FCの浮沈は、高木監督の采配が大きくカギになるかもしれません。
勝った浦和は、我慢の試合運びでした。去年の浦和は、得点が取れるときにたたみ掛けられる強さがありました。得点の匂いを感じ取るチーム全体の嗅覚とでも言いましょうか。リズムをつかんだときのチャンスを必ずものにする、決定力の高さと怖さです。確かに横浜FCとの試合でも、最後の最後でチャンスをものにしました。フォーメーションも当日に決まったそうですが、個々の順応力もさすがです。
それだけに、ワシントンの仕上がりの遅れは残念でした。攻撃も少し淡白に感じられました。やはり浦和が強くなければ、リーグ全体も盛り上がりません。オジェック監督の「選手の相互理解はよくなっている」という言葉に期待することにします。
帰宅後は、録画しておいたG大阪vs大宮の試合をテレビ観戦しました。大宮の立ち上がり20分は本当に素晴らしかった。ボールと人がよく動き、サイドチェンジやディフェンスが上手く攻撃に参加し、攻守の切り替えも速かった。最後はミスから失点しましたが、今後に手ごたえを感じるゲームだったと思います。
もちろん勝ち点1を失ったのは痛いですが、勝ちゲームを引き分けて勝ち点2を失うよりも、ダメージは大きくありません。次のホームで行われるFC東京戦が本当の開幕の気持ちで、早く敗戦のショックから立ち直ってほしいものです。
posted by katsu0531 |22:07 |
Jリーグ |
コメント(2) |