2006年11月30日

前途多難【第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)】

061129

アジア大会の取材でドーハに来ました。家を出て、丸々24時間以上かかって、ようやく到着です。トランジットのため、ドバイの空港で8時間近く過ごしました。大きな忘れ物もしました。激しい渋滞によって、最初に行く予定だったサッカーは、到着した頃には後半15分が過ぎていました。到着時に携帯電話を借りようとしても、思うようにいきません。なかなか前途多難なスタートです。

パキスタンとの試合は、3対2で日本の勝利。しかし、もっと大差で勝てると思っていたのでしょう。試合後はスタンドに向かって手を振るパキスタンと、控え目に引き上げる日本。そのコントラストが、くっきりと分かれていました。確かに失点はアンラッキーでした。初戦ということもあり体力を温存していたのもあると思います。それにしても、豪華な顔ぶれを見れば、これほど僅差で勝ちを拾う相手ではありません。こちらも思うようなスタートが切れなかったようです。

ドーハと聞いて真っ先に思いつくのが「ドーハの悲劇」。当時は自宅でテレビ観戦でしたが、今のドーハは高層マンションの建設ラッシュのようです。あちらこちらで、日雇い労働者の姿も見かけます。道路もかなり変貌しているようで、どこもかしこも大渋滞。ところが、なぜか街の風景に生活観を感じさせません。今、ドーハは過渡期を迎えているのでしょうか。

各国のメディアも集まって、プレスセンターも賑わってきました。今回はバレーボール、ビーチバレー、セパタクローなど、できるだけたくさんの競技を見たいと思っています。ただし、原稿をたくさん書き残しているのでほどほどに。明日はさっそくバレーボール女子の初戦。すっきり勝って、流れに乗りたいところです。


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posted by katsu0531 |06:15 | 第15回アジア競技大会(2006/ドーハ) | コメント(0) |
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