2006年07月11日

全日本女子バレーの新たな「風」

5月の黒鷲旗を終え、新たに招集されたバレーボールの全日本女子。チームに新しい「風」を吹き込んだ選手がいる。

小山修加だ。

これまで無名だったかといえば、そうではない。今年の黒鷲旗を制した久光製薬・スプリングスに所属。まだ控えに回る機会が多いが、身体能力を生かしたダイナミックかつパワフルなスパイクとサーブは、幾度となく注目を集めてきた。

「ワンジョー」の愛称で親しまれているように、若いころ中国から帰化。人柄も良く、明るい性格から、彼女の周りには笑いが絶えない。

6月に行われたヨーロッパ遠征、イタリア国際の模様が「ESPN」で録画中継されていた。
13日のイタリア戦、先発出場の小山が、冴えに冴えた。結果的に逆転負けを喫するものの、遅咲きのエースが発揮した真価は、世界の強豪にも強いインパクトを与えたことだろう。今後はマークも厳しくなる。そこからさらに飛躍してほしい。

ちなみに、今の全日本のユニフォームは、背番号の上のネームが、姓ではなくファーストネームになっている選手が多い。高橋みゆきであればニックネームの「SHIN」、木村沙織であれば「SAORI」。
とくれば、大山加奈は「KANA」、小山は「SHUKA」。なるほど、確かに名字限定であれば、2人とも「OYAMA」か。

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posted by katsu0531 |19:40 | バレーボール | コメント(0) |
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