2008年07月19日

真の正念場

第1クールの戦いでは、前半はC大阪の前線からのプレスに押し込まれ、高萩の得点で先制するものの、オンゴールで同点とされる。後半、C大阪の前線からのプレスがなくなると一方的な広島ペースとなり、広島が3点を奪って、4-1で広島が勝利した。

この試合の注目するのは、次の3点。
①C大阪の前線からのプレスに森崎兄弟が耐えられるか?
 ボランチを青山と高柳にすれば済むことだが、ペトロヴィッチはたぶんボランチは青山とコウジにするだろうから、愛媛戦のように相手FWのプレスにDF陣が追い込まれてあわやというシーンは十分考えられる。
②カズが小松を抑えることができるか?
 高さでミスマッチ。小松は最近好調なので、ディフェンスに難があるカズでは抑えきれないかも。
③高萩不在の中盤でパスを繋げることができるか?
 高萩の故障は痛い。柏木が調子を戻しているとはいえ、青山隼とアレーのボランチ相手に一人では厳しい。桑田にとってはチャンスなので頑張って欲しいところだ。

 システム的にも、広島の穴だらけの3-6-1と違って、C大阪の4-5-1は攻守にバランスがとれている。
 一方的な試合にならなければいいんだが。

posted by 霧風 |02:44 | サンフレッチェ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年07月16日

五輪代表

五輪代表メンバーが発表

GK:
山本海人(清水)、西川周作(大分)
DF:
水本裕貴(京都)、長友佑都(FC東京)、森重真人(大分)、安田理大(G大阪)、
内田篤人(鹿島)、吉田麻也(名古屋)

MF:
本田拓也(清水)、谷口博之(川崎)、梶山陽平(FC東京)、細貝萌(浦和)、
本田圭佑(VVV)、香川真司(C大阪)

FW:
豊田陽平(山形)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)、森本貴幸(カターニア)

う~ん、広島の柏木と青山を入れろとは言わないが、興梠(鹿島)や金崎(大分)とかJリーグで結果を残している選手を呼んでやれよ。

反町は選手としては好きだったが、監督としてはいまいちなんだよなぁ。
新潟時代も、ブラジル3選手頼みのサッカーだったし。
このメンバーなら、予選で1勝できれば上出来というところか。

posted by 霧風 |02:19 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年07月13日

第26節 vs岐阜

ホームでの岐阜戦は、CKから盛田が1点をとると、岐阜DF陣が自滅気味に崩壊し、3点を追加して4-0と解消した。

攻撃では、寿人、高萩、柏木、青山の4人があいかわらず好調で、何度も決定機を作った。特に柏木は動きにキレが戻り、本調子まで後少しというところか。
岐阜が高い位置でのプレスをしなかったので、愛媛戦のようにDF陣が追い込まれることも無く、、危ないシーンはなかった。この試合のように、ボランチがハーフウェイより高い位置でパスを回しいるうちは、とりあえず安心してみていられる。
守備陣ではケガから回復した盛田が好調。1点目のボレーシュートも良かったが、守備でも高い位置からのディフェンスで相手の攻撃を目を潰していた。

次のC大阪戦も同じような戦いができればいいんだが、させてくれないだろうなぁ。

posted by 霧風 |03:07 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月12日

岐阜戦を前に

第1クールの岐阜戦は1-1だったが、某広島担当記者のレビューによると
『ストヤノフが出場停止、森崎和は負傷のため欠場。「替えの利かない存在」である彼らの不在は大きく、広島は岐阜のアグレッシブなプレッシング・サッカーに押しまくられ、引き分けでしのぐのが精一杯だった。』
だそうだ。
おいおい、カズを英雄視するのは構わないが、記者なんだからもう少し物事を正確かつ客観的にとらえてくれよ。

第1クールの岐阜戦は、ストヤノフとカズだけではなく、高萩も欠場していた。ちなみに岐阜戦の前までの4戦ともカズはいなかったが、ストヤノフと高萩が退場した水戸戦以外は3戦とも完封勝利と、とありえずカズがいなくてもいい試合やってます。
第1クールの岐阜戦で苦戦した原因は、ボランチに入っていたコウジだった。前線の高い位置からプレスをかけられるとポジションを下げるので、そのスペースを埋めるためにトップ下の柏木も下がることになり、2トップが孤立してしまった。

今節は第1クールと違って高萩がいるし、柏木の動きも前回よりは良さそうだ。2シャドーなので、コウジがあけたスペースを埋めに1人が下がっても、FWが孤立することはないだだろうし、この3人と青山がいれば前線だけで2点ぐらい決めてくれるだろう。懸念は、森崎兄弟が岐阜の前線からのプレスに追い込まれてミスをしないかどうかだけ。ボランチを青山と高柳のコンビにするか、4バックにすれば問題ないんだが。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       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2008年07月10日

第25節 vs愛媛

結果は0-2で勝利だったが、
ペトロヴィッチがまたいらんことをしたおかげで、試合内容はいまいち。

いらんこととは、コウジをボランチにして、高柳をトップ下にしたこと。
前節の熊本戦は、カズのミスと決定力の無さで引き分けに終わったが、中盤のできは良かったのにそれをいじるとは。第1クールの愛媛戦も結果は3-0と差はついているが、ボランチのコウジが愛媛は前線からプレスから逃げるために、ディフェンスラインまで下がったために、中盤でボールをつなぐことができず、ロングボールで前線頼みのサッカーになってしまった。第1クールの試合内容から、コウジをボランチに入れると愛媛のプレスに追い込まれるシーンは容易に想像できたはずなのに。

高柳は、高萩で青山の間でつなぎ役としては無難なプレーをしていたが、なれないポジションのためが周りの動きにあわせるプレーばかりが目立ち、自分から仕掛けるような積極的なプレーがみられなかった。

ペトロヴィッチは適材適所という言葉を知らないんだろうか。
そんな監督の下でもきちんと結果を残している広島の選手は凄いよ。

posted by 霧風 |23:57 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月07日

第24節 vs熊本

ホームでの熊本戦は2-2の引き分け。
出場停止のストヤノフと代わりにリベロを任されたカズの差が出た試合だった。

1失点目は、カズが持ち過ぎたところを相手FWにカットされた。熊本が厳しいプレスをかけてきたというわけでもなく、単にカズの判断ミスである。昨年DFをやっていたときも、最終ラインでパスミスなど不安定なプレーを連発をしていたが、この試合でもそれを披露してしまった。

2失点目は、熊本がカウンターからサイドに展開してセンタリング、中央でヘディングシュートを決められた。中央に人数が揃っていながら、ヘディングを決められたの問題だが、相手にボールを取られた直後のディフェンスにミスがあった。ボランチが2枚あがったとき、ストヤノフはハーフウェイラインを超えたあたりまでポジションを上げてまずそこで相手の攻撃を止めるのだが、このときカズの押し上げておらず、相手ボールになったらノープレッシャーでラインを下げてしまった。

攻撃にも問題があった。
ひとつは、相変わらずの決定力のなさ。相手キーパーが良かったのかもしれないが、ドフリーだった高萩と服部には決めて欲しかった。特に高萩は、キーパーとの1対1を4~5回ぐらい外しているのでは。

だが、それ以上に気になるのは李の何の工夫も無いセンタリングだ。寿人が必死に飛び込んでいるから決定機のようにみえるが、決めたらスーパーゴールのような難しいボールばかりだ。広島の1点目と熊本の2点目は、どちらもマイナスのセンタリングで、競り買ったのは2枚目の選手である。縦にしかけてマイナスのセンタリングをあげることもなく、追い越してきた結城や高柳にパスを出すこともなく、相手DFが揃っていても、何も考えずにただ蹴るだけではチャンスを潰しているだけだ。正直なところ、李のセンタリングからシュートが入る気はしない。今シーズン流れの中から李のセンタリングが決まったのは1回ぐらいじゃないだろうか。

この試合の成果は、高柳と青山のボランチが機能したことか。守備では、高い位置からディフェンスをし、自陣で熊本に自由にパスを回させなかった。攻撃では、寿人や高萩と中央でパス交換し、相手DF引き付けてからサイドに展開することでいくつもチャンスを作った。細かくみれば、連携ミスなどもいくつかあったが、試合に出続ければ、修正できるだろう。

posted by 霧風 |02:34 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月06日

熊本戦の布陣

ストヤノフの出場停止で、カズがリベロに入るようだ。
熊本の中盤はそれほど脅威に感じないが、2トップは侮れない。
3バックはオーバラップを控えて、2トップを抑えることに集中することと、水曜日の試合のために疲労の蓄積を抑えたい。
いっそのこと4バックにして欲しいところだ。

中盤はカズの代わりに高柳が入りそうだ。高萩、高柳、青山の3人が揃うと小気味よくワンタッチパスを交換してくれるので観ていて楽しい。これに柏木がいれば更に面白くなりそうなんで、後半から李かコウジに代えて柏木を投入して欲しいところだが、やっぱ無理かな?

この試合の見所のひとつは、選手交代ではないだろうか。
高萩やコウジは疲労が蓄積してようだし、水曜日の愛媛戦と土曜日の岐阜戦を考えると、選手交代は非常に重要になってくる。状況によっては、岡本、内田といった新戦力の出番もあるかもしれない。

posted by 霧風 |03:06 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月04日

広島の中盤を支えているのは

 前節の山形線のコメントで、広島の中盤を支えているのは高萩と青山というコメントをした。青山はここ数試合のできが非常に良いが、今シーズンずっと安定しているのは高萩だ。
 広島の中盤を支えているのはカズだと言いたい人もいるだろうが、実際はそうではない。カズと高萩のプレイしているときの結果(23節まで)を比較してみる。

 カズ出場 : 得点26失点10 (プレイ時間1257分)
  高萩出場 :  得点32失点  7 (プレイ時間1451分)

 カズ出場&高萩未出場 : 得点  5失点  6  (対象時間207分)
 高萩出場&カズ未出場 : 得点11失点  3  (対象時間452分)

 時間当たりの得点には大きな違いはないが、時間当たりの失点では高萩が出場しているときの方がかなり少ない。
 広島は70分以降の失点が8と全失点の5割を占め、終盤に弱いというイメージがあるが、70分以降の失点8のうち7はカズ復帰以降で、終盤に守備が崩壊するのはカズが原因といえなくもない。
 現在の広島の中盤を支えているのは高萩である。
 ペトロヴィッチが認識を間違わず、適切な選手起用をすれば勝点を積み上げるのは容易なのだが、あの監督じゃあなぁ。

posted by 霧風 |23:17 | サンフレッチェ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月29日

第23節 vs山形

ペトロヴィッチがまたまた無能ぶりを発揮
今、広島の中盤を支えているのは高萩と青山の2人なのに、その高萩を下げるとは。
高萩の交代以降に失点して勝点を損したのはこれで3回目。
 第12節 仙台戦 0-1
 第20節 福岡戦 1-1
 第23節 山形戦 1-2
高萩がいると前線でタメがつくれるので、相手を一度敵陣に戻すことができる。
高萩がいなくなると、バックパス好きの森崎兄弟が後ろで回すことが多くなり、相手ディフェンスが押し上げてきて、カウンターなど攻撃で人数をかけやすくなってしまう。

とはいえ、高萩もフリーのシュートは決めとけ。

posted by 霧風 |20:22 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年06月16日

第20節 vs福岡

柏木がスタメンという予想もあったが、結局怪我の森脇の代わりに結城が入っただけで、
ポジョションに大きな変更はなかった。
この試合、福岡のディフェンスが広島を苦しめる。厳しいマンマークで広島の攻撃陣にチャンスを与えない。
槇野の効果的なオーバーラップで、幾つか決定機もあったが、得点を奪うことはできなかった。

 後半、李と交代で柏木を入れて、フォーメーションを3-6-1から4-5-1にする。攻撃力UPが期待されたが、完成度が低くうまくいかない。
 まず、懸念していた通りカズのポジションが低すぎる。バックが4枚いるのに下がってくるため、中盤に大きなスペースができ、厚みのある攻撃ができない。無意味に下がってくるので、服部や結城とポジションが重なるシーンが何度もあった。
 期待したサイド攻撃もうまくいかない。中盤に厚みがないので、サイドバックが攻撃参加するためのタメがつくれない。槇野はできるだけ高いポジションをとろうとしていたが、相手も警戒していて崩せない。

 ペトロビッチが無能さが出たのが高萩の交代。広島で、一番安定したプレーをしている選手を交代させるとは。それによって、広島が中盤が下がってしまってい、福岡が同点に追いつかれてしまった。

 個人的には4バックの方が安定すると思うのだが、まだまだ改善が必要。

posted by 霧風 |02:05 | サンフレッチェ | コメント(0) | トラックバック(0)
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