2009年04月06日
J1第4節 G大阪対広島 輝きは本物か!?
J1第4節。万博で行われた広島対G大阪戦。 えー、スカパーの試合後のインタビューでペトロビッチ監督は 「一人少ない状態で試合をしなければならなかった」 と語り、一瞬理解ができませんでしたが、ジャッジがG大阪寄りであったということだったんですね。ミシャさんから凄まじいオーラがでてました。 審判問題は各所で語られていますので多くは語りません。 残念ながら、これもサッカー。 というしかありません。審判育成の仕組み作り等々、サッカーのプレーで世界のトップを目指すのと同じく、ジャッジにおいても世界のトップを目指す取り組みをお願いしたいと思います。 しかし、それは別にして試合自体は非常に充実した面白いモノでした。 その中でおどろいたのが高柳一誠のプレー。 高柳選手は広島ジュニアユースからユース、トップ昇格となったサンフレッチェ一筋の22歳。 以前、カタヤマは高柳について 「柏木や高萩のようなアイデアは無い。青山のような運動量やダイナミズムもない。カズのようなポジショニングも取れない。中島のような溜めもない。基本技術の高さ、両足のパンチのあるキックを活かしきれないモドカシサを感じます。」 と書きましたが、この日は鍛え上げられた体の強さを活かしたキープ。そして抜け出すような速さはないが、力強い上半身で懐を深くしたテクニカルなドリブルを使いピッチ上で存在感を発揮しました。高萩のような「しなやかさ」ではなく、柏木のような「アイデア」でもなく、トップ下に並ぶライバルたちにはない「力強さ」が際立ったプレーを見せてくれました。攻守の切替という点でまだまだ不満は残りますが。特に攻から守の部分。柏木・佐藤寿、両名が際立っているだけに。 このプレーが本物かどうか。本格化するかどうかはこれからのプレーにかかっています。続けていけるかにかかっています。 継続して試合出場できるか。高萩とのポジション争いはどうだ?選手たちの切磋琢磨によってより面白い、より力強いサンフレッチェのサッカーを期待しています。ガンバ大阪とガップリ四つで戦えるんだ、自信を持って激しく戦ってもらいたい。 激しく戦い、観客の心を揺さぶるプレーを魅せる選手たち。真摯に忠実に、ゲームの流れに溶けみピッチの一部となる審判。互いの信頼関係を築けるように、Jリーグには良き方策を行っていただけるように、お願いします。
posted by kata-plan |16:23 |
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