2009年03月23日

J第3節 広島対鹿島

 Jリーグ第3節、広島はJリーグ王者の鹿島アントラーズと対戦し1-2で敗れました。

 広島がJ王者にどのような試合を見せてくれるかを期待していましたが雨と強風というピッチコンディションでナーバスになっており、内容的に参考になるようなものではありませんでした。

 だからこそ試合の終盤、89分まで同点という状況までいきながらも最後の最後でCKから勝ち越しを許したということは残念でなりません。

 現段階では「いいチーム」「面白いチーム」ではあっても「強いチーム」ではないということが改めて感じられた対戦でした。

 内容的にはどのチームと対戦してもひけを取らないとは思いますが、大宮戦で勝ちきれるか、鹿島戦で引き分けに持ち込めるかという勝負強さという点ではまだまだまだまだ。

 しかし、リーグの序盤、早い段階で鹿島といういいお手本と対戦できたのは良かったのではないでしょうか。
 勝負強さという一言で片付けられてしまう紙一重の部分をどう高めていくのか。90分ではなく95分間集中してゲームができるか。小さいことの積み上げ、意識の改善・・・難しい課題ですがリーグ戦を獲ろうと思えば超えていかねばならない課題ではないでしょうか。いやしかし、リーグ戦は難しいものの、

 カップ戦はノリと勢いでイケルところまでいきましょう。

 そのためにも槙野と森脇には元気だしてもらわんとね~。もっともっと調子に乗れぃ。小さくまとまっては面白くないゾ。

posted by カタヤマ |10:39 | リーグ戦 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年03月19日

ツエーゲン金沢の皆様、遊佐君をどうぞよろしく

 びっくりドッキリなニュースが舞い込んできました。

 サンフレッチェ広島所属の遊佐選手がツエーゲン金沢に期限付きで移籍することが19日に発表されました。

 ツエーゲン金沢はJリーグ入りを目指す北信越1部に所属するクラブ(昨年は1部3位で地域リーグ決勝大会の出場を逃す)。今季はGK木寺選手も所属しています。

 遊佐選手は2007年に広島ユースからトップチームに昇格。運動量豊富で小柄ながらも激しい守備が持ち味のボランチです。
 が、昨シーズンまではチーム事情もあり左サイドで主にプレー。07シーズンの終わりにはリーグ戦、カップ戦で服部に代わり出場もしております。
 今季はようやくボランチとしてプレーしているようでしたが、このタイミングでの期限付き移籍・・・。いやぁ、

 「しっかり修行してこーい。」

 チームの中心選手として(そうなってね)フルシーズンを戦うことはたとえ下部リーグであってもサテライトで練習試合を重ねるよりは貴重な体験・経験となり、フットボーラー遊佐にとって大きなきっかけになりえるものだと思います。
 無理な話ですが、サンフレッチェに入った選手は全員に活躍して欲しいと思っていますのでこういう場が与えられたことを前向きに、意気に感じてもらいたい。プロ選手としての運や出会いを掴みとって欲しい。
 
 と、熱く語ってみました。はい。

 自分の持っている能力を実効的なプレーとしていかにしてチームの中で発揮していくのか。
 中盤センターで「オレの所で全部潰す」くらいの勢いと圧倒的な存在感を見せ付けてもらいたいもんです。
 以前広島に所属していた某シゲちゃんみたいにFWにコンバートされて華開いたりして。こればっかりは分からん。可能性というのは無限大だ。

 このレンタル移籍は中盤の人材が過剰気味のサンフレッチェにとって選手育成のポイントになると考えています。中盤センターに限らず愛媛で修行を積んだ佐藤昭・森脇・高萩はその後、チームの主力となっていますし、少しは吉田の山を降りて違う環境でプレー、社会勉強するということも必要かと。

 しかし、テレビで遊佐君の勇姿が見れないのは残念だ。見れるとしたら天皇杯ですか?

posted by kata-plan |10:58 | 編成のお話 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年03月16日

J第2節 広島対大宮

 広島ビッグアーチに2万3百人を集めたJ第2節、広島のホーム開幕戦、対大宮戦は2対3で敗れました。

 カタヤマは現地観戦。何とか開始ちょうどくらいには間に合いました。同じようにギリギリに到着し、席を求めて彷徨っていた友人に電話していたら前半3分に点が入りました。が、電話中で得点シーンは上の空。何が起こったのやら。

「メンバー」
 スタメンは高柳に代わり、故障明けの高萩が復帰したほかは開幕戦と同じ。

「試合について」
 試合は槙野がPKを外したり逆にマトにPKを決められたり、PKを与えた森脇がゴールを決めたり。最終盤に同点を目指しリスクを負って攻撃する姿勢など、エンターテイメントとしては面白い試合でした。結局負けましたが。

 テンポ良く、両サイドをワイドに使ったボール回しはこの日も健在。
 2-1とリードした状態の後半途中まではゆっくりとボールを回しながら試合をコントロールしていたんでがストヤノフの一本のパスミスから失点し、さらにコーナーキックから勝ち越されました。
 結果的には1本のパスミスから大きく流れが変わりました。

「ミキッチと高萩について」
 ミキッチに対して大宮は2人で囲み、ときには3人でDFに行っていましたがそこで奪われないのは素晴らしいですね。縦を切られて横への切り替えしが多かったのですが、そうなったときに効果的なプレーがもっとできれば万々歳です。いや、しかし速いって素晴らしい。
 ケガで出遅れた高萩でしたがアイデアの豊富さ、柔らかいボールタッチはさすがでした。高い技術を前線で落ち着いて出せる高萩君は面白い。

「交代選手で流れを変えられない(相変わらず)」 
 今回の交代選手は平繁、高柳、楽山の3人。
 唯一試合の流れを変えるタレントであったドリブラー平繁に有効なボールが入っていかない。ドリブルで勝負する場面を作れなかったのは残念です。
 大きなケガがなければ無条件にベンチに久保を置いておいてもいいのかと思いますがどうなんでしょうかね?一撃のある選手というのは貴重です。

「試合の感想」
 試合自体は面白く、ボール運びや攻撃に関しては問題無いように見えたのですが上位を目指すのであればミス絡みの失点、セットプレーからの失点というのはいただけませんでした。この失点パターンは恒例行事、年中行事ですね。

 また、開幕戦で2万人オーバーという観客を集めながらも勝てなかったということはこれからの観客動員にも悪影響があると思われます。
 こういうポイントとなる試合を勝っていくことで観客は増えるのであります。

 面白い。しかし上位を目指すには物足りない部分もあった試合でした。上位を目指すのであれば・・・

「試合後」
 悔しさを紛らわすためにJR横川駅に戻り駅の2階の居酒屋で飲んで帰りましたとさ。チャンチャン。

posted by kata-plan |11:29 | リーグ戦 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2009年03月13日

J1第2節 大宮戦を予習してみる

 大宮戦を予習してみたいと思います。予習というか妄想。

 大宮DFがボールを奪う。

 シンプルに右サイドへ展開。

 右からファーサイドへめがけてクロスを上げる。

 GK佐藤昭が飛び出すも触れずそのままボールが流れ、藤田が森脇に競り勝ち中へ折り返す。

 そこに待ち受けたFWがゴールへズドン。

 まぁ、いきなりネガティブな思考から入るのはどうかとも思いますが失点の場面を想像するとそんな光景が目に浮かぶのであります。

 大宮のシンプルな仕掛けと佐藤昭大のクロス対応がカギとなるのか。ボール運び、攻撃に関しては心配無しなので特に書くこともなく。

 佐藤昭のスケールアップを信じていますがクロス対応へのマズさは第1節を見る限り、昨シーズンから改善されてはいませんでした。
 というよりも守備範囲の広がりを自負しており飛び出す頻度は多くなったものの、飛び出してもボールに触れていないことが多く、非常におそろしい。

 あー、おそろしやおそろしや。でも、君しかいないのだよアキヒロ君。たのんまっせ。


 大宮の第1節を少しテレビで見てみました。

 形は4-4-2。

 中盤はフラット気味。守備時はDFとMFの4-4のラインでしっかり相手を網にかけ、奪ったらシンプルに前線の藤田へ入れる。時間がかかったらワイドに広がったサイドハーフへ展開しサイドハーフとサイドバックの縦2枚が絡んで攻めるという非常にオーソドックスなもの。
 鳥栖から新加入した藤田が非常に輝いておりました。体の強さ、高さ、運動量・・・かなり意欲的にプレーしておりFWの軸としての働きが期待されます。ラフリッチと並ばせて単純かつ無造作にクロスを入れ続けれらたら広島としてはかなりイヤラシイかと。

 大宮の開幕戦は、、


    藤田 市川
 
藤本          金澤

    新井 橋本

波戸          塚本
    富田 マト

      江角

 こんな感じでしたか?並びは微妙に怪しい。
 ユースから新加入の新井君が開幕戦に続きスタメンなのか?そして藤田の相方が誰になるのかは分かりませんがチームのやり方自体は大きく変わらないはず。藤田に前を向かせないこと、サイドへボールが出たときに簡単にクロスを上げさせないこと・・・って改めて言わんでも守備の基本ですか。

 あせらずに自分たちでゲームをコントロールしていけば・・・と、また監督と同じことを言ってしまった。

 広島はホーム開幕戦ということでチケットの販売状況がよろしいようです。

 故障で開幕戦を回避した高萩は途中出場が可能なのでしょうか?

 そして私自身は生観戦に間に合うのでしょうか・・・。よくて後半からかの途中出場やも(遠い目)。

posted by kata-plan |16:51 | リーグ戦 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年03月08日

J第1節 広島対横浜FM

 2009Jリーグ開幕。横浜FM対広島は2対4で広島の勝利。J1昇格を祝う開幕勝利となりました。

「スタートの布陣」

スタメンはこちら

        寿人

      柏木 高柳
 服部            ミキっち
      森﨑和 青山

   槙野        森脇
       ストやん

       佐藤昭

SUB:中林・盛田・中島・李・楽山・清水・平繁

 膝痛で出場が危ぶまれた森脇が先発。機動力のある相手FW、シャドーに合わせ盛田ではなく森脇を監督は選択。

 両者ともに3-4-2-1のフォーメーション。

「試合経過」

 試合は開始早々の3分に横浜FMが大卒ルーキー、期待の渡邊選手のゴールで先制します。

 しかしサンフレッチェは焦りません。いつもどおりに細かいパスとロングボールをバランスよく交え、前線ではアイデアとコンビで横浜ゴールに迫り19分に槙野、24分に寿人、38分に柏木と立て続けにゴールを奪い前半を終了します。

 早い時間帯でのルーキーゴールということで波に乗るかと思われた横浜FMですが、広島のパスワーク&ポジションチェンジに戸惑いボールに触ることができません。

 始めの配置は上記のとおりですが攻撃時の形はサイドを押し上げたこの形。

        寿人

 服部 柏木 高柳 ミキっち

       青山
 槙野          森脇
    森﨑和 ストやん

       佐藤昭

 友人とテレビの前で「こりゃ通用するぞ」とお祭り騒ぎでした(不安が大きかった分)。
 前半終了間際のオウンゴール未遂事件が入れば流れ的に怪しいことになっていましたがそこはご愛嬌(という軽い話ではないんですが)。
 繋ぎにこだわればよくあることです。精度を上げてくれとしかいいようがないです。もう、ほんとにしょうがないです。

 「後半開始直後は相手が前から来る。」

 「そこでしたたかに裏を取って点を重ねられれば」

 とコーヒー&ケーキを食しながら話ていましたが予想通りハーフタイムにボランチ2枚に変えて坂田と山瀬功を投入。サブにこの面子は反則ですな。

 しかし横浜FMの出鼻をくじく後半7分。ストやんの時間の止まるFKで4点目をゲッツ。コースの予測の逆をついてGKが一歩も動けないやつですね。

 ホームで無様に散るわけにはいかない横浜FMはたまらず後半23分に長身の金根煥を投入。前線の枚数を増やしゴリゴリと押し込んできます。その直後、セットプレーから栗原が決めて2対4。
 J屈指のセットプレーを持つ相手にはこの1点は致し方なしか。切り替えましょう。尾を引くと体によろしくありません。
 その一連の流れにあわせ広島はトップ下の高柳を下げて店長盛田を投入。相手へのマンマーク3枚+1枚を余らす4バックへシフト。
 
 遮二無二、前への圧力をかける横浜に対し、広島はしっかりと後ろでブロックを作り簡単に前へ跳ね返す作戦を選択。
 見るほうとしてはヒヤヒヤもんですがチームの意識統一がしっかりできた中での意図的なブロック作りなのでまぁ良しでしょうか。平静を装いながらテレビを見つめますが内心はヒヤヒヤ。

 相手が前がかりになる中でカウンターから1、2点取れれば最高だったのですがそこは課題として残される部分かと思います。カウンターならクボタツでしょう。

 そして広島が我慢しつづけて試合終了。開幕戦を4対2で飾りました。

 試合の流れを決めかねない場面で運が良かったという所もありましたが、

 「上々の開幕戦だ。グッジョブ。」

 という訳で簡単に?終わります。なにはともあれ、選手が楽しそうにサッカーする姿にはキュンキュンしましたよ。ポッ(赤面)。

「試合の感想なぞ、」

■ポゼッション、ストッパーの攻撃参加、前線のアイデアは十分に通用する

■右サイド、ミキっちのスピードと切れは本物やった

■カウンターできっちり点を奪えるようになればかなり戦えるかと

■柏木と寿人はすさまじい運動量だ


「ザッピングしながら見た他チームの感想」

→浦和がらしくないパスワークでの攻撃を見せていた。が、繋ぎながら2バックになるというスタイルからの守備はライン裏へのロングボール、カウンターに弱そうだ。攻守の切替をどう意識付けしていくのか監督の手腕に期待。

→磐田は大丈夫なのか。というか山形のしつこいまでの頑張りに気持ちが切れての6失点。開幕からプッツンするなんてどうなんでしょう。諦めたらそこで試合終了ですよ・・・(某監督曰く)
 山形はザ・チームという感じですね。。終盤に投入された財前が前でキープをする姿にキュンとした。万歳テクニシャン。財前をFWとして使う小林さん万歳。もっと見たいです。

→チームにフィットするかどうか心配された名古屋のダヴィですが・・・独力で打開できるFWはすべてをどうにでもよくさせる魔力があります(笑)。

posted by カタヤマ |11:49 | リーグ戦 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年03月06日

J開幕 対横浜FM 

 え~、今回の全治は1ヶ月(笑)。しかし、いよいよシーズンが始まりますね。

 期待と不安が入り混じるJ開幕、横浜FM戦。

 「何も恐れることはない、自信を持って戦え」

 とまぁミシャ監督と同じ事を思うわけですが、

■横浜FMの昨季終盤の勢い(狩野のキックとセットプレーは脅威だ)

■昨季、4-4-2、4-2-3-1といった形のチームばかりだったのでサンフと同じような形のチームとのマッチアップはどうかトップ下陣のコンディション不良、ストヤノフの状態

 などなど不安要素は考えれば限りなくあり、不安が頭をもたげます。それは正に

 「怖いもの見たさ」

 リーグが始まる高揚感とこのチーム状態で通用するのかという不安。

 開幕3戦をどういう内容と結果で乗り切るのか。テレビの前でいい子して観戦してみたいと思います。

 開幕だ開幕だうっほっほ~。やっぱり嬉し楽しみ。

posted by カタヤマ |10:45 | リーグ戦 | コメント(3) | トラックバック(0)
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