2008年12月23日
桃太郎スタジアムで行われた天皇杯準々決勝、柏対広島は延長戦の末、3対2で柏レイソルが勝利しました。
現地に行きました。前売りを買ってなかったのですがまぁ大丈夫だと思っていましたが広島側自由席は完売・・・メインスタンド広島側で観戦しました。久保会長を発見。ダンディやがな。
【スタメン】
寿人
高萩 柏木
楽太郎 李
青山 高柳
盛田 槙野
ストやん
佐藤昭
SUB:中林・結城・橋内・桒田・浩司・清水・平繁
森﨑和・森脇が出場停止、服部が手術明けで欠場、浩司がケガの影響で控えに回ることになりました。
【試合経過】
試合は開始直後、柏が前線からプレッシャーをかけてくる中、広島はDFからのパスワークでいなして裏のスペースを簡単に使いたいところ。
しかし開始早々の前半3分。柏アレックスのFKを古賀が頭で逸らしてゴールへ流し込み先制。
その後、前半6分に寿人が相手を背負いながらの反転シュートで同点。
その7分後の前半13分。GK佐藤の「繋ぐか大きく蹴る」かの判断ミスでボールを奪われ失点。
勝ち越しを許した中、前半26分にストヤノフのオーバーラップからシュート。そのシュートをGK菅野がはじいた所を寿人が押し込み同点に。
そんなこんなで試合の入りは柏の早いプレッシャーの前にバタバタとし、簡単に失点を重ねた広島でしたが柏のプレッシャーの速さに慣れ始めた前半20分過ぎから広島が徐々に落ち着き始め、短いパスからのコンビメーションや裏への単純な長いボールなど長短・緩急を使った攻撃が可能になります。
対する柏はプレスが掛からないとみるや後ろに引いてブロックを作り守るため徐々に広島がボールを回す展開に。
2対2の同点で折り返した後半。柏の選手が「普通に負けるかと思った」というように広島のペース。中央のコンビネーションとサイドチェンジで柏ゴールを襲い、ゴールラインを割ったか?というシュートもありましたが、どうにもゴールが割れず。(疑惑のゴールラインの上くらいから見ていましたが・・・勝負は時の運)。
柏も流れを変えようと石崎サッカーの申し子、山根や一発のあるフランサを投入しますが攻撃は単発。
押し込んでいる中、90分間で試合を決めたかった広島ですが決めきれず2対2のまま延長へ。
延長ではピッチ上でふらふらしていたフランサにゴールを決められ、半年振りに復帰となった平繁を投入しゴールを目指しますがここでタイムアップ。ジ・エンド。シーズン終了。120分を戦い3対2で柏の勝利となりました。
【ボランチコンビの出来】
森﨑和の出場停止のためこの日ボランチでコンビを組んだ青山・高柳の両選手。
青山・高柳が同タイプであるためカズ・青山のような関係ではプレーできず試合序盤はギクシャク。予想通り組み合わせは悪し。
しかし、高柳選手のパフォーマンスそのものは素晴らしかったです。
【楽山選手への評価】
両サイドの貴重なバックアッパー・・・ということで獲得を喜んだんですが、改めて見ると守備がアレなんですよね。
ボールが逆サイドにあるときに結構サボってます。1対1で簡単にクロスを上げさせます。一緒に観にいった友人から酷評されていました。酷評されるのもいたしかたなしな守備か。
【寿人選手のポストはバツグンだ】
相手を背負って足元でボールを受けるプレーでは簡単にボールを失うことはありません。素晴らしい。どんどん総合力が上がっていく。。
【感想やら】
シュート数は広島25本、柏13本と上回っています。しかしいくら内容的に圧倒しようが勝たなければ意味がないのがサッカーとは良く聞く話です。
んが、んがしかし、メンバーが変わっても自分たちの形を貫き、魅力的なサッカーを見せてくれた姿勢は評価に値すると思います。ポジティブな驚きだ(ミシャ談)。
今回は美しく散った(笑)わけですが、つまらない失点さえなければJ1でも十分に戦えることが分かった非常に面白い試合でした。
けど、やっぱり悔しいです。カッチカチやぞ、かっちかちやぞ・・・悔しぃです。
posted by カタヤマ |00:44 |
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2008年12月19日
明日は岡山で天皇杯の準々決勝が行われます。も~もたろさん、ももたろさん。桃太郎スタジアムで行われます。
広島から近いので多くの広島サポーターが結集するものと思われます・・・わたくしもその内の一人でございます。4人で大人の遠足でございます。
そんな天皇杯、広島対柏を前に極々簡単に記事でも。
5回戦で個人能力の高いアタッカーを有する川崎に勝利した広島ですが実は川崎戦以上に進化の問われる試合になると思っています。柏には今季限りで退団が決まっている石崎ノブリンがいます。石崎監督といえば・・・
「高い位置からのプレスとショートカウンター」
このJ1のプレッシングサッカーに森崎カズゥを欠いた中盤でどう対抗していくのか。ボランチのコンビは青山・高柳のようですが、このコンビの役割分担と高柳選手そのもののパフォーマンスがどうなのかが注目です。
そのほかのメンバーは体調不良であった柏木も、怪我でリーグ最終戦を欠場した李・コウジ両選手も、長期離脱中だった盛田店長も復帰するということなんでメンバーは次のような感じかと思われ。カズゥと森脇が出場停止。
寿人
柏木 コウジ
楽太郎 李
青山 高柳
盛田 槙野
ストやん
佐藤昭
柏の方は石崎監督が退団ということで石崎サッカーの集大成をみせるべくフランサがベンチ(笑)か?
実はJリーグの他チームの選手の中で一番好きなのがフランサ選手。90分間、あのボールタッチを堪能したいところなんですが・・・。
やばい、時間がないのでここらへんで失礼いたします。みなさん(誰?)明日、岡山で会いましょう~。
posted by kata-plan |18:33 |
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2008年03月04日
いやぁ~、ゼロックス杯。勝っちゃいましたね~、広島・・・すっきりしないけど。まぁいや、しかし
「オガサワラはすごいなぁ。」
守備時、気がついたらそこにいる。パスの判断が早い。かつ危険な位置へ配球。素晴らしい。どこかの浩司君も見習って欲しい。是非。あなたの生き残る道はどこだ?
試合?む~ん。
リベロのストやんがボール保持して中盤へ持ち上がらないとボールが前に運べないというボールの預け所の無さ。
FW平繁でタメが作れない。佐藤寿人にボールキープを求めるのは佐藤寿人という存在価値を無くすことになりますゆえ寿人選手の相方はポストワーク&キープの上手さが必須です。
途中交代で入った久保選手。ポストワーク、ロングボールの競り合い、クロスの潰れ等々、プレーできる状態であれば佐藤寿人の相方は平繁よりも久保・・・という事になってしまうわけで。精進あれ平繁君。
あと久保のたっちゃんと同じく後半途中からの出場でMFの位置に入ったユキッチ。破壊力はないけどもが中盤でよくパスコースへ顔を出しリズムを作ってました。頑張れ桒田君。いいお手本がそこに。。。あんさん、完全に試合から消えてましたがな。嫁はんの友達もテレビで一緒に観てましたが・・・
「顔はイカツイけど名前は可愛い。」
と、ゆきっちを見て爆笑しておりました。はい。いや、意味は無いです。
あと3バックの右ストッパーに入ってプレーし、評判のよろしくなかった森脇君。ストッパー歴1ヶ月で鹿島相手にあれだけ出来れば次第点かと思いました。しっかり体でシュートブロックに入るし、現時点での彼の仕事はしたかと。他に森脇君以上のDFがいないこと(いたとしても選んでないこと)が問題なわけで。
「試合に出ているメンバーがベストだ」
という、監督がよく言っている言葉を思い出します。盛田店長、練習フルメニュー参加おめでとうございます。あなたの高さは必要です。
岩政選手がやらかしたからとか家本マジックとか色んな要素がありますが試合内容をみると現時点の力はあんなものかと。
「崩し方のイメージができない」
「カウンターへの対応と守備時の連携の悪さ」
相変わらず課題は持ち越しなようで。
しかし、ストやんが出れない時はどうなるんだろ。戸田や森﨑(和)、槙野ではリベロではなくスイーパーになってしまうので中盤での攻撃の組み立てに不安が。3バックの中央がラインを仕切るんじゃなくて両脇のストッパーが「真ん中はいない」ってな感じで中に絞り気味で仕切って、リベロは本当に自由に動いてもらったほうが面白いかも・・・これなら高萩君のパスセンスも光るやも。中に絞ったストッパー脇のスペースを使われると両ウイングバックはたまったもんじゃないでしょうけど。
あ~、悶々とする。
3千ま~ん、3千ま~ん。
posted by カタヤニコフ |00:00 |
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2008年02月29日
明日、鹿島対広島でゼロックスカップが行われるわけですが、鹿さんチームは中盤低い位置の小笠原から攻撃が始まるわけであります。はい。
新井場・内田といった攻撃的なサイドバックの上がりを促すボールキープやサイドのワイドに配給する視野の広さなど・・・。
ちっちゃいけれど大きなプレーヤー、鹿の王様オガサワラ選手を自由にさせると広島としては非常に苦しいものがあります。決勝でも好き放題されてましたしね。ここは一つ、
「マンマークをつけてみてはいかがでしょう。」
誰が?ってな話ですが高柳ケガのため青山選手を・・・じゃ中盤の底は?・・・森﨑浩司?う~ん信用ならん。というわけで、マンマークをあっさりあきらめて(おい)、トップ下2枚にしてどちらかがしっかりケアするってのはどうでしょう(現実的)。相手の両サイドワイド野沢・本やんを李・服部の両WBが見て・・・相手サイドバックがフリーで上がってきて、押込まれて・・・いかん、悪いイメージしか。
駒ちゃん移籍で頼る所がなくなった攻撃もどのように前に運び、シュートまで持っていくのか。妄想バンザイなカタヤマでも想像できません。はい。あとは槙野とストやんのオーバーラップしかないゾ(笑)。実際、槙野がオーバーラップからドリブルシュートを決めたとかどうとか。奇襲だこうなったら。
いや~、後ろ向きなことばっかり書いてますが、実際はどんなサッカーをしてくれるのか非常に楽しみなのです。 おそらく途中出場の久保&ユキッチの動く姿も見たいもんです。久保の動いてる姿を(笑)。肩肘張らずに見ることにしましょう。
posted by カタヤマ |00:00 |
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2008年02月28日
Jリーグの開幕を告げるお祭りイベント、ゼロックススーパーカップがいよいよ3月1日に行われます。
Jリーグと天皇杯の覇者がぶつかり合う・・・ということでサンフレッチェにとってまったく無縁の世界だと思っていましたが、鹿島のJ&天皇杯の両制覇で天皇杯準優勝のサンフレッチェが出場することになりました、しかもJ2なのに・・・。なんだそりゃ。ゼロックスさんも困ったもんでしょう。締まりがなくて。
しかし、例年のお祭り要素だけではない注目も浴びています。
「J2で戦う14チームからの熱い視線。」
ただ単純に「同じJ2やし、応援してるよ~、ガンバれよ~」なんてことだったら良いんですがそんな訳もなく、戦力的に頭一つ抜けていると評価されている広島がトレーニングマッチではないこの試合でどのように仕上げてきたのか、コンディションは?戦術面は?という所をきっちりとスカウティングしにくるでしょう。
鹿島が相手じゃ同じ物差しで見れないっちゅう話もありそうですがリーグに勢いをつけるための真剣勝負の場でどのようなパフォーマンスを見せるかは同じJ2を戦うチームにとっては非常に参考になるものと思われます。ミシャさんは隠すようなことはしないですし(笑)。
んでもってJと天皇杯の覇者、鹿さんチーム。このオフの編成は田代の成長で貴重なバックアッパーとなっていた柳沢の京都移籍、FC東京からポリバレント伊野波の加入といった所。チームが大きく変わるということもないようです。
気になるのは代表組の内田・田代・岩政のコンディション、特にケガでリハビリしていた岩政の状態。更に伊野波、石神がU-23アメリカ遠征にいっていたため、フルメンバーでの練習の期間が短かったようですが、岩政の紅白戦でのプレーやチームのベースがしっかりと出来ているチームなのでシーズン始めの現時点ではベストに近い状態ではないかと思われます。
メンバーは・・・
GK曽ヶ端準
DF内田、岩政、大岩剛、新井場徹
MF小笠原、青木剛、野沢拓也、本山雅志、FWマルキーニョス、田代
こんな感じでしょうか。ベンチにダニーロが控えているのが不気味・・・。
対するサンフレッチェ。今季からJ2を戦う挑戦者であるのに挑戦するだけの体勢が整っていません。
【ケガ】
DF盛田
MF柏木・森﨑(和)・高柳
【コンディション不良】
MF青山
FW久保・ユキッチ
正直、盛田店長とボランチの所がアイタタなんですが。はい。何だかんだと言いながらクロス入れられ放題のサンフレッチェにとって盛田店長の高さは魅力です。代わりに出場するであろうダバツor森脇が高さに不安があるだけに・・・。ボランチは2枚並べるようですがどうなることやら。
【予想?】
GK下田
DF森脇・ストやん・槙野
DMF:青山・森﨑(浩)
OMF:桒田
WB:李・服部
FW:佐藤・平繁
・・・え~、やるからには勝って欲しいですよ。はい。もちろん。んが、しかし
「玉砕覚悟でがっぷり四つに組んでおくんなまし(あわよくばたくさん賞金もらってDFの補強に回してね社長)。」
posted by カタヤマ |00:00 |
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2008年01月04日
更新できなかった間にサンフレッチェ広島は天皇杯であれよあれよという間に決勝に進出。元日にリーグとの2冠を狙う鹿島アントラーズと対戦し0-2で敗れました。この元日での試合で厳しかった07シーズンが終わりました。
攻守のバランスに優れる鹿島の前で広島は攻撃時、DFラインからボールを前に繋げませんでした。原因は中盤、特にボランチの選手のボールを引き出す動き、オフ・ザ・ボールの動きに乏しくDFラインから中盤へ縦にボールが入れらない、パスを出したくても出せないように見えました。鹿島の守備というよりも自チームの運動量(パスコースに入る動き・量・質)に難があったかと。
準決勝まで有効であった両サイドへの長い縦パスも鹿島のスカウティングにより、しっかりケアされボールを入れられない状態でした。
そんな中で前半8分。鹿島の右サイド内田君にワンツーで抜け出され、角度の無い位置からファーサイドへ強烈な一撃が決まり0-1となりました。
GKとしてはニアサイドのシュートとクロスへの対応が頭に浮かぶところです。ファーサイドへあのスピードでシュートを打たれたら厳しい。。。すごいぞ内田君。
先制されてしまうと試合巧者の鹿島が相手だと辛い。攻撃の形、攻め手が見えない状態で0-1のまま終了。後半に入り鹿島がブロックを少し下げたせいか広島がサイドを使い、反撃に出ます。が、ゴールを脅かすことは出来ず。試合終盤には盛田・槙野の両DFが上がりパワープレーを試みるも不発。逆に、前掛かりになったところを途中出場のダニーロに決められ0-2で試合終了となりました。
【柏木不在の影響はあったのか?】
カードの累積により決勝戦は出場停止だった柏木選手。審判に対して「われ、目ぇついとんか」ポーズ(指で目を指すポーズ)は癖になってますな。気をつけてください・・・ということではありますが、柏木選手の不在はどう影響したのか。
特徴である”長い距離を走ってプレーできる”ということ。DFラインからのビルドアップ時、トップ下の位置から中盤の底の位置まで動いてボールを受け、捌く動き。この動きで準決勝まではチームとしてボールを前に運べていたのですが、不在であった決勝では中盤の運動量の少なさでボールが動かなかったように思います。ここが一番の影響していたことではないかと思いました。
高萩選手に柏木選手のようなポジションを大きく変えながらボールに絡む動きができなかったのか、森崎兄弟のボールを受けるための運動量が少なかったのか。小笠原選手へのマークをしつつ、大きな動きを高萩選手に求めるのは酷か。パスセンスの良さが出せませんでした。森崎浩司選手とポジションが逆だった方が良かったのだろうか?うにゃむにゃ。。。
【監督も成長しなければならない】(by楽天イーグルス・野村監督)
シーズン中では、まったくといって見られなかったパワープレーがこの試合で見られたのは「プロ人生最大の敗戦」を経験したペトロビッチ監督の変化でしょうか。入替え戦、天皇杯では早めの選手交代も見られました。しかし、まだまだ物足りません。
【試合中にバランスを変えられない】
ウェズレイ帰国後、2トップからFW平繁交代後に佐藤寿人の1トップという試合途中でのシステム(形)の変更がありましたが、素人目に見たら他に使えるFWがいない(田村君・・・)から仕方なく1トップにということにしか見えません。他の選手交代でも同じポジションに入るということでしかなく、選手配置のバランスを変えて硬直した試合展開を動かす(良くなるか悪くなるかは別にして)ということは皆無です(多少のポジション修正はありますが)。
前回のJ2での戦いの時は序盤の連勝連勝から研究されて勝ち点が伸び悩みました。”相手の良さを徹底的に消す”ということに対して大胆な配置の変更や試合途中の選手交代で試合のバランスをワザと変えるといった采配ができるかどうか・・・監督が頭を柔らかくできるかどうか。周りのスタッフが進言できるか。フロントが進言できるか。
この決勝での悔しさをクラブ・サポーターが忘れずに来季のリーグ戦を戦っていけるかどうか。楽しみであります。はい。
いやぁ、しかし何だかんだと言って負けたら悔しいですねぇ。鹿島アントラーズ、11冠おめでとうございます。
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2007年12月25日
世の中がクリスマス一色の中、熊本で行われた天皇杯準々決勝は2-0でサンフレッチェ広島の勝利。クリスマスは関係なかった。
得点シーンとロスタイムの4分しか映像を見ておりません。故、ゲーム内容についてうんぬんかんぬんは言えませんが、得点シーンは何人もが絡んだいい得点でした。1点目の柏木選手のボレー、「おお、うまいことコントロールしたシュートしたなぁ」と思っていたら本人曰く「しっかり当たらなかった・・・ラッキーなゴール」とのこと。
「騙された・・・」
でもあれだけ高い位置で何人もがなだれこめれれば得点のチャンスは増えますね。シュートで終わらなければカウンターの危険性大ですが・・・まぁどっかでバランスを崩さないと得点は取れませんので。2点目の柏木選手から駒野選手への落とし→シュートも高い位置でのプレー。カウンター気味だったように思いましたがサイドの選手がゴール前までロングランして詰めて足に乳酸がバンバン溜まっている状態でキッチリ決めることができるんだからやはり駒野選手は素晴らしい。只単にゴエモンに似ているだけの選手ではござらんですよ。チームに残留して欲しい・・・望み薄か・・・いやいや、頼みますよほんとに。
泣き言はこれくらいにして、次は29日に清水でガンバ大阪との準決勝です。
リーグでは最後に優勝争いから脱落したガンバ。ここは高いモチベーションを持ってシーズン最後のタイトルを獲りにきていることでしょう。
リーグ屈指のツワモノですが勝って元旦の決勝の舞台に行き、優勝しましょう・・・そして、
「天皇杯で勝つくらいならシーズン中に頑張って、J2に降格すんなよ。」
という全国各地からのツッコミを受けようじゃありませんか・・・ふざけすぎました(反省)。
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2007年12月16日
J1J2入替え戦のため延期されていた天皇杯5回戦、サンフレッチェ対ジュビロ磐田の試合が広島ビッグアーチで開催されました。観客は3177人で結果は森崎浩司のFK2発で2:0でサンフレッチェの勝利。
ジュビロ磐田のGK川口曰く「広島は集中していた。球際の強さ、プレッシャー全てにおいて上回っていた。このようなプレーができていたら、J2には落ちていなかったと思う。」とのこと。そうだと思います。が、落ちたからこそ、サポータへ「この試合からがスタートなんだ」という試合だったからこそこのような試合が出来たんかなと。
2点目の直前からテレビで観戦することが出来たんですが選手個々がギラギラさせながらボールへプレッシャーをかけ続けていました。
崩してからの得点はありませんでしたが、ライン裏のスペースを狙い相手DFラインを下げさるロングボールや佐藤・平繁のボールキープらかの高い位置でのテクニカルなボール回し、サイドからの崩し、槙野のオーバーラップなど、バランスの良い攻撃をしかけていました。契約更改の真っ最中で試合に集中しにくい状況かとも思いましたが試合中に時折、笑顔や選手間の話し合い、プレーの確認のし合いをしていた姿を見て非常によい精神状態で試合を行っていたように思いました。
全員、気合が満ちていたようにみましたが特に目に付いたのは平繁と途中出場の高萩選手。平繁選手はかなり体を張ってボールキープしてましたね。シュート0はFWとして悔しいことですが次節に期待しています。あれだけ走れて体張れてテクニックがあれば面白い。本人曰く「慣れてきた」とのことですが、やれる自信を持ってプレーできているのは頼もしい限りです。あと、高萩選手。今まで見た中では、途中出場しても試合に乗り切れていない印象でしたがこの試合では長短のパスで試合を動かしていました。特に長いボールは「うおぇ、そこか」と思わせる意外性があり、かつチャンスに直結するパスを配給していましたし、シュートへの意識が非常に高いのが印象的でした。
その他思ったこと。
・やはり森崎(和)はMFだ(再々確認)。
・監督は常に大声でコーチングしよるわ。
ちゅうことでした。マイクがよく監督の「コータァ、コータァ」「イッセイィ、イッセイィ」という声を拾っていました。現地にいるとよく分からないんですが観客が少ないからしっかり集音されてます。喉枯れますぜ監督。
来季、このメンバーで戦えるかは定かではありませんが、この試合で見せたギラギラ感があれば面白いサッカーが観れる。そんな試合でした。シーズンの中ではコンディションの悪い時期も必ずあると思いますが、この気持ちだけはしっかり持ち続けてもらいたいと思います。準決勝は熊本でFC東京戦ですか・・・馬刺し馬刺し・・・行けないけど。
あ、忘れてた。森崎浩司選手、グッジョブ。この2得点はカップ戦を含めチームとして今シーズン一度もなかった「FKゴール」だそうです。遅い(笑)。
posted by カタヤマ |00:00 |
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