2011年09月14日

流通経済大学 GK増田選手広島入団内定 と広島のGK編成

 えー、広島対C大阪の試合は前半に広島が3点リードしながら後半5失点であえなく沈没したそうで。

 ゲームを見ていないので内容については一言も触れず。

 この試合のゲーム内容よりも、前俊のあっちょんぷりけ炸裂で6試合出場停止となったニュースの方が気になったりしています。すんません不真面目サポで・・・。

 ところで、例年来季の内定選手の発表の遅いサンフレッチェですが早くも内定第1号が発表されました。その名も



 「GK増田卓也」

 広島市出身で広島皆実高校では2年生時の高校選手権で3試合連続PK戦勝利で準決勝まで進んだという記録に残る男。

 その後、プロ養成虎の穴(勝手に命名)である流通経済大学に進学。1年生からレギュラーとしてプレー。

 FC東京の権田君うごうごの影に隠れながらも年代別代表に名を連ね、この年代屈指のGKです。



 あー、びっくりであります。はい。

 増田君の存在は気にかけながらも現在のGK編成を思うと広島への加入は半ば諦めておりました故。

 「2011シーズンのGK編成」

 第1GK 西川周作・・・日本代表正第2GK(笑)。

 第2GK 中林洋一・・・2009シーズンに28試合出場。西川君と同い年。

 第3GK 原裕太郎・・・ユース出身。濃い顔立ちと長身で、まるでモデルの存在感をもった20歳。リーグ戦1試合、カップ戦1試合。


 チームの厚みという点ではレギュラー経験のある中林と年代別代表の増田を第2GKで競わせたい所ですがGK4人体制というのも贅沢な話。

 シュートストップにおいては(足元はごにょごにょ)レギュラークラスの実力を持つ中林が自身のキャリアアップを狙って他チームへの移籍を模索するのか、それとも若い原君をレンタルなどなどで放出して西川・中林・増田体制とするのかどうなのか編成担当の考えやいかに・・・。

 西川選手への信頼感が厚い中、第2GKである中林選手が有望な若手選手の加入が内定した中で自身のキャリアアップをどう考えていくのか。心中やいかに。

 個人的には移籍して新たな道を探すのがプロ選手としてありだと思うのですが。

 GKは他のポジションよりも出場機会の確保が難しいですから大変です。

 チームと個人の思惑が水面下でうごめくであろう2012シーズンに向けたGK編成。どのようになるのか引き続き注視です。

posted by カタヤニコフ |16:39 | 編成のお話 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年12月11日

広島、オフの補強、金崎に振られて風に吹かれて

 気がつけばシーズンが終わってしまって寂しい限りですが終わったら終わったでオフの編成作業、補強はどうなるんだというお話で盛り上がれるわけですね。幸せだわ。

 ところで広島は柏木陽介の移籍が決定的だとのこと。浦和ですか?来季はACLでれませんですぜ兄さん。安定して上位を戦えるチームですかいの?観客の数と話題性という所ではビッグクラブでありますが。どうなることやら。

 えー、その代わりに?というか柏木移籍を睨んで大分の金崎獲得に動いたようですがアッサリ振られたもよう(笑)。正直トップ下はいるのか?

 柏木移籍後のトップ下:森﨑浩・高萩・高柳・チュンソン

 他にも中島・横竹・大崎辺りもプレー可能。また噂の山岸もトップ下可能。頭数はいますね~。

 むしろボランチが・・・。青山がいないと中盤底からの精度の高い大きな展開がなくなるのが問題なわけで。柏木がボランチに入ることで解消されましたがいなくなると・・・後は高萩くらいですか、そんな能力を持った選手となれば。
 展開力とそこそこの守備力を併せ持った選手なんてなかなかいませんよね~。

 サイドは駒ちゃんとの交渉が不調に終わった模様ですね。楽山解雇で大卒の石川・噂の山岸が加入予定ですか。右サイドは故障がちなミキッチ・森脇なだけに・・・。山岸ってウイングバックのイメージがまるでないのは私だけでしょうか?むーん。ましてや両サイド可能なんて話もありますが・・・まったくイメージが。。

 頭数のいる中盤センターよりポイントを絞ってサイドとストッパーを獲得したら・・・ってこれ、去年も書いた記憶がある(笑)。

 まだまだ書きたいことはあるもののダラダラと取り止め無くなってきたのでここらへんで止めておきます。ストッパーは・・・寿人の控えワントップは・・・いやいや、やめておきます。はい。

 もしかしたら最大の補強ポイントはメディカルスタッフだったりするのかもしれません。ケガ人が復帰しないと話しになりませんがなぁ。あ、1名トレーナーを増員予定だそうですね。

 もし仮にACLに参加となれば連戦、連戦で・・・あ~、おそろしやオソロシヤ(でも見たいといううらはらな気持ちが)。

posted by kata-plan |15:44 | 編成のお話 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年03月19日

ツエーゲン金沢の皆様、遊佐君をどうぞよろしく

 びっくりドッキリなニュースが舞い込んできました。

 サンフレッチェ広島所属の遊佐選手がツエーゲン金沢に期限付きで移籍することが19日に発表されました。

 ツエーゲン金沢はJリーグ入りを目指す北信越1部に所属するクラブ(昨年は1部3位で地域リーグ決勝大会の出場を逃す)。今季はGK木寺選手も所属しています。

 遊佐選手は2007年に広島ユースからトップチームに昇格。運動量豊富で小柄ながらも激しい守備が持ち味のボランチです。
 が、昨シーズンまではチーム事情もあり左サイドで主にプレー。07シーズンの終わりにはリーグ戦、カップ戦で服部に代わり出場もしております。
 今季はようやくボランチとしてプレーしているようでしたが、このタイミングでの期限付き移籍・・・。いやぁ、

 「しっかり修行してこーい。」

 チームの中心選手として(そうなってね)フルシーズンを戦うことはたとえ下部リーグであってもサテライトで練習試合を重ねるよりは貴重な体験・経験となり、フットボーラー遊佐にとって大きなきっかけになりえるものだと思います。
 無理な話ですが、サンフレッチェに入った選手は全員に活躍して欲しいと思っていますのでこういう場が与えられたことを前向きに、意気に感じてもらいたい。プロ選手としての運や出会いを掴みとって欲しい。
 
 と、熱く語ってみました。はい。

 自分の持っている能力を実効的なプレーとしていかにしてチームの中で発揮していくのか。
 中盤センターで「オレの所で全部潰す」くらいの勢いと圧倒的な存在感を見せ付けてもらいたいもんです。
 以前広島に所属していた某シゲちゃんみたいにFWにコンバートされて華開いたりして。こればっかりは分からん。可能性というのは無限大だ。

 このレンタル移籍は中盤の人材が過剰気味のサンフレッチェにとって選手育成のポイントになると考えています。中盤センターに限らず愛媛で修行を積んだ佐藤昭・森脇・高萩はその後、チームの主力となっていますし、少しは吉田の山を降りて違う環境でプレー、社会勉強するということも必要かと。

 しかし、テレビで遊佐君の勇姿が見れないのは残念だ。見れるとしたら天皇杯ですか?

posted by kata-plan |10:58 | 編成のお話 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年01月21日

補強終了、編成完了

 中国新聞によると今オフの補強が終了したとのこと。

 22日からのチーム始動までに編成が固まった、ということであっという間に新シーズンが始まりますね~。


「GK」
下田・佐藤昭・中林・原

「DF」
ストヤノフ・盛田・槙野・森脇・西河・橋内

「センターMF」
森﨑和・森﨑浩・青山・高萩・柏木・桒田・高柳・岡本・内田・遊佐・中島・横竹・篠原

「サイドMF」
ミキッチ・服部・李・楽山

「FW」
佐藤寿・平繁・久保・ユキッチ・清水・丸谷


In
西河(レンタル復帰)・中島・ミキッチ

Out
木寺・結城(レンタル終了)



 横浜FCの太田選手を獲得できなかった(非常に残念)以外はフロントの思惑通りの補強となったようですね。

「08メンバーをベースに2・3のポジションを補強する」

 というクラブの方針に沿った夢の無い補強となりました(言い方にトゲが・・・)。

 サイドにレギュラークラスの外国籍選手を獲得したことは評価できますが、上昇志向を内外に示すためにも名前のあるレギュラークラスのストッパーを1人獲ってもらいたかったとの思いもありつつ。
 西河君がどれだけメンバーに絡んでくれるかがポイントになりますね。いかに育成型クラブとはいえ、足りない部分、育てきれていない部分については軸になるような選手を獲得という形で補っていただきたいもんです。
 相変わらずセンターMFの人材は過剰気味ですがレンタル修行は無しか。。残念。


面白い試合をしながらも勝ちきれず
  ↓
自分たちの戦い方に疑心暗鬼になり
  ↓
チーム内に考え方のズレが生じ
  ↓
負のスパイラルにどっぷりはまり
  ↓
J2降格

そんな07シーズンの二の舞はゴメンだ。

チームを信じ、メンバーを信じ

広島の戦い方を貫き、自信を持って戦え。

走力結蹴、エイ、エイ、オー。

posted by カタヤマン |10:12 | 編成のお話 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年12月18日

天皇杯を前に補強の話が進むわけで

 来季へ向け、契約・編成が進められています。

 社長曰く、「現在のメンバーをベースに2,3のポジションについて補強を考えている」とのことですがその2,3のポジションについての話がちらほらと聞こえてくる今日この頃。

 聞こえてくる話は・・・


・千葉を0査定の楽山を獲得

・徳島レンタル中の西河君のカムバック

・千葉を0査定の中島獲得の噂

・クロアチア ディナモザグレブ所属のミハエル・ミキッチの獲得の噂


 では、順を追っていきましょう。

 広島にレンタル中で千葉を0査定となった楽山を獲得しました。
 シーズン終盤で李・服部のコンディション不良のため左右両サイドでスタメン出場するなど両サイド可能な貴重なバックアッパーです。

 楽山と同じく千葉から0査定を受けていた中島を獲得するとのこと。
 ポジションはボランチとリベロ。オシム監督の下プレーしており戦術面での順化は問題なく、バックアップの手薄なリベロの位置ができるということで貴重な選手なのではないでしょうか。
 どこまでプレーできるかは未見のため分かりませんが、来季は同じような役割を担うであろう岡本君とベンチ入りを争うのではないでしょうか。

 そして徳島へレンタル中の西河君。今シーズンは途中、ケガによる離脱もありましたがゲームキャプテンとして数多くの試合経験は積みました。既に広島の練習にも合流しているとのこと。広島独特のつなぎや3バックのストッパーからサイドバック化する攻撃にどこまで早く対応できるかがポイントでしょうか。

 そして外国籍選手の噂話。右のウイングからサイドバックまでを主戦場とするミキッチ選手はまだ動画を見ていないのでなんとも言えません。
 が、「守備はアレだがスピードはある。チームではかみ合ってないがポテンシャルは高い」とのこと。
 本当は守備のしっかりとした人が理想なんですがダバツ、ユキっちと使える外国籍選手が獲得できてなかったのでここらで一つチームに合う本物であることを願っています。
 しかし、心配は右サイドで多くの出場機会を得たリハンジェ選手。中盤センターの層も厚いしチームの評価にブチ切れて移籍を考えたりしそうです。

 ポジション別で見てみると。

GK:なし
ストッパー:西河
リベロ:中島
ウィンバック:ミキッチ・楽山


 こうしてみるとここまではミキッチを除くと控えの層を厚くするための補強に留まっているという印象です。
 それが良いのか悪いのかと問われるとカタヤマ視点では1年のベースを活かすという意味で有りだと思っており、本谷社長が明言している外国人FWについては現在の1トップ2シャドーという守備システムを堅持してほしいので獲得して欲しくないのであります。

 あとはストッパーの所にレギュラークラスの強力な人材が1枚欲しいかなとは思うわけですが、そこは西河君がどこまでやれるのかにかかっているのではないでしょうか。
 ケガがちな盛田店長や森脇君の右サイドの可能性を残すためにもレンタル中&0査定の結城さんを獲得して欲しいと思っていますが合同トライアウトを受けたとの情報もあり、微妙なところでしょうか。

 耕造さんが持つ、とぼけた感じと色気が漂う雰囲気が好きなんですけどね~(男色の趣味はありませんが)。

 まぁ、そんな話はさておき、ここ数年ダブついている中盤センターの話。

 経験のある選手が加入することで出場機会が掴めていない選手、ベンチ入りがままならない選手は佐藤昭・高萩・森脇が愛媛へレンタルで行ったようにレンタルで試合出場経験を積むというのもよろしいかと。移籍しても試合にでないと意味が無いですが。

 たとえば桒田・高柳・遊佐・橋内といった層の厚い、厚くなるポジションの選手の中から2名ほど。人材過剰気味な中盤センターについては選手のためにも考えなければいけないと思います。 たとえばレンタル実績のある愛媛や来季からJ2に昇格する岡山など。

 ともあれ来シーズンに向け編成が進む年末年始。あとはミキッチの契約がどうなるのか、強力なストッパーを獲得できるのか(なさそうですが)。引き続き注視していきたいもんです。

 重ね重ね・・・外国籍FWはいらん。バランスが崩れる。

posted by kata-plan |16:43 | 編成のお話 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月14日

鬼が笑う来季の編成 ウイングバック編

 鬼が笑う来季の編成の第4弾。ようやく・・・・よーやく、メインデッシュのウイングバックまでたどり着きました。長い。

 今季はこのような面々が起用されました。

「右WB」
 李を中心に 楽山・森脇・槙野・高柳・高萩・結城といった面々がと途中出場や試合の流れでプレーしました。漏れはござらんか(笑)。

「左WB」
 不動の服部に途中から楽山が数試合?程度でしょうか。

 今季はボールを支配する時間帯が多く、また2シャドーの守備、青山のカズとのコンビによるプレーエリアの広がり等で守備面での大きな破綻はありませんでしたが、服部・李両名の守備というのはかなり怪しい。特に左サイドもクロス上げ放題状態はここ数シーズンの見慣れた光景。その昔は守備もできていたような気がしますが・・・。
 J1ではボールを支配する時間が減ることが予想されます。というよりも間違いなくそうなります。
 今季バレなかったことが起こります。しかも両サイド。

 決定的なサイドの守備能力の低さ、というわけでここが一番の補強ポイントだと思っています。求めたいものは、

 「守備能力と走力のあるサイド」

 左サイドであればなお良しですが、森脇が左でもプレーした経験があるので左右にこだわらずストッパー同様、1年間レギュラーをはれる選手を。
 候補者、というか目玉として検討して欲しい選手。

「福岡の中村北斗選手」

「移籍したものの降格しそうな彼」

 今季も昇格に届きそうにない福岡ですが、個人的なステップアップとして中村選手にはご検討いただきたい。もちろん、他チームからオファー殺到のこととは存じますが。

 そして、物議を醸し出しそうな彼(笑)。両サイド可能な上、攻守のバランスという点で日本屈指のサイドプレーヤー・・・駒野君、帰ってこぬかね?ヤマハが降格したらご一考を。
 サポの方々からは賛否両論、ナンダコノヤローとお思いの方もおれらるとは思いますが戦力としては一流であることは疑いのないところです。
 あとはガンバの安田選手とポジションが被る下平君が気になる所ですが手放さないでしょうね。レンタルでも良しですが。

 あと、「守備能力と走力のある」レギュラークラスの大物獲り以外にも「試合の流れを変えられる」ような選手も欲しい所です。試合途中のフォーメーション変更で違いが作れない状況では選手の個性で違いを作るほかないというわけで。

 ノリカルとか柏のアレックスとかでしょうか。不勉強なもんで教えてやってください。あ、元サンフのエース候補だった男、神戸のSBモギーニョとかも有りですか?カタヤマ的にはただ単に面白そうなのでオオアリです(笑)。

 あと、主力級の補強にプラスして現有戦力を活用するという意味での候補者を考えると

 ユキっち・高柳

 ユキっちの来季の契約は試合出場数からすると微妙な感がありますがトップ、トップ下とこなせ、運動量豊富で献身的な動きができる選手なので貴重ではあります。外国籍枠を一つ潰してまではどうかという話ではありますが。ストッパーもやってできないこともない?FWの彼が日本にまできてそのコンバートを受け入れるかは別にして。

 そして高柳一誠。基本技術の確かなこの選手は期待されながらなかなかポジションをつかめません。天皇杯の大体大戦の切り返し左足シュートに見られるようにその左右両足の精度の高さは魅力的です。
 ユースで初めて掴んだポジションは左サイドバック。1対1の対人能力を買われ、ストッパーも検討されるなど高いものがありますしサイドで勝負して欲しい選手であります。

 あとは試合出場を目指し地道にトレーニングを続ける期待の選手たち。

 「遊佐・清水・元田・森保」

 遊佐はガツガツしたアグレッシブなプレーが魅力で守備を頑張れる選手。清水はドリブルが切れるという途中出場でも力を出せそうな選手らしい。元田・森保のユース2年生両名は来季終了後にトップ昇格を決めることができるかどうか。

 最後にウイングバックのまとめ

「守備能力と走力のあるレギュラーをはれる大物選手の獲得」

「途中交代で違いの作れる一芸タイプの獲得」

「現有戦力のコンバート&掘り起こし&マッスル森脇の大爆発」

posted by kata-plan |10:29 | 編成のお話 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年10月10日

鬼が笑う来季の編成 センターMF編

第3弾はセンターMF編

 補強の話の前に今季のシステムについておさらいをば。

 今季途中、FW不足から2シャドーになりました。たまたま感があるこの2シャドーシステムへの変更ですがこれが上手くはまりました。

 その効用は攻撃面というよりも守備面で大きな役割を果たしたと思っています。

 現在、Jの多くのチームが4-4-2、もしくは4-2-3-1といったフォーメーションを多く採用しています。これらの形とサンフレの3バックのシステムが対峙すると、以前は

 相手のサイドハーフはこちらのウイングバックが対応できるが、その後ろに控えるサイドバックがノーマークで上がってくるためサイドで1対2の数的不利が常時おこっていました。

 しかしトップ下に2人置き、相手サイドバックに対し2シャドーが開いてプレッシャーを与えることで完全ではありませんが数的不利を避けることができたというナイスな形が確立されました。

 前線に佐藤寿人1枚というパワー不足も懸念されますが守備面やMFが多いといった編成面でも今のチームに適した中盤の形だと思います。

 さて、長い前振りの割に補強についての話は極々短く。

「センターMFは補強無しで」

 ユースの充実によりセンターMFの人材はかなり充実というよりも人材がダブついています。岡本君に1年レンタル修行してもらいましょうか。

「ボランチ」
 カズ・青山

「2シャドー」
 柏木・高萩・コージ

「控え」
 高柳・桒田・岡本

 2シャドーの内1人が控えに回ることで控えの厚さも十分でございます。ここに金をかけるよりも他に補強ポイントはあるだろうということです。
 青山・柏木・高萩あたりが揃って代表クラスに成長してくれると万々歳です。また、その可能性は十分にあると思っています。

 ユース2年には大崎・森保・茶島等々の人材が・・・。これも楽しみ。

posted by kata-plan |10:35 | 編成のお話 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年10月06日

鬼が笑う来季の編成 ディフェンダー編

 鬼が笑う来季の編成第2弾はDF。

 前回の記事で、高さとスピードが同居したストッパーのことを「槙野タイプの」と表現したのですが、ミットフィルダーさん曰く槙野タイプはいらない・・・とのことでしたがミットフィルダーさんの考える補強対象のストッパーとはどのような特徴を持った選手でしょうか?教えていただけたら助かります。

 して、カタヤマの持論(妄想)のお話。

  今季は

 盛田 ストやん 槙野

 を軸に森﨑和・結城・森脇といったところがDFとして試合出場しました。
 ストヤノフ不在時のリベロは仕方ないとして「心配はボランチのカズがいないことだ」と言いながらカズをストッパーとして起用するミシャ。サンフサポにとってトラウマになっているこの事態を回避するためには

 補強 ストやん 槙野

 がスタメン、サブに盛田・結城という形でシーズンを通して戦えるかがポイントになるかと思います。
 盛田・結城は1対1の対応や高さ、攻撃面の戦術理解という点では優れていますが快足FWにバック裏を狙われることを考えると

「速さ、高さが同居したストッパー」

 を獲得したいところですね。1年レギュラーをはれるような。
 槙野がもう一人いたら助かります・・・が四六時中うるさくてたまったもんじゃないでしょうけど(笑)。槙野選手はtakeshitさんご指摘のとおりセットプレーの守備時に相手に競り負け失点する場面が何度かありましたので更なるベースアップを期待したいですね。そして代表クラスの選手になってもらいたいもんです。
 
 さてはて軽口等々はここら辺にして、こんなバランスに優れたスーパーな人材がいるのかどうか。日本人に限らず外国枠を使っても惜しくないと思います。せっかくアジア枠ができるというのなら

 「ポポビッチの様なオージー選手」

 が獲得できれば良いですね。同時にリベロができるような選手であれば万々歳で。
 更に、東欧系の移民でドイツ語ができれば監督とのコミュニケーションはバッチリ。
 以前の様なパイプがあるわけではないでしょうがスカウティング・・・してますよね織田さん?しかし、オージー、具体的には名前が分かりません。

 って、千葉のボスナーってオーストラリア籍やん・・・てっきり東欧かと思った。というわけで

「補強候補者」
 千葉:ボスナー
 山形:レオナルド
 大分:森重
 京都:水本
 名古屋:バヤリツァ
 柏:小林
 FC東京:茂庭

 ここらへんでしょうか。茂庭と槙野が並んだら(試合以外の所で)面白そうだなぁ・・・と変な所で期待してしまう私。劇団員1名追加。
 ステップアップや出場機会を失った(失いかけた)選手が獲得しやすいのは勿論なんですが、ボスナー・森重あたりが獲得できれば最高なんですけどね~。妄想バンザイ。

「成長を期待」
 横竹・篠原・宗近
 いつの間にかDFとしてプレーしているポリバレント横竹君。DF・FW両方で年代別代表に選ばれたことのある横竹君ですが個人的にDFをやってもらいたかったのでステキです。
 篠原選手も元々中盤のテクニカルな選手というコンバート組。足元の技術は間違いの無いところだと思うのでガンバってもらいたいところです。そろそろケガから本格復帰でしょうか。
 宗近選手。フィジカル抜群のDFとのことですがユースの1年生なのに既にちょくちょくサテライトのゲームに出ている、ということはクラブとしてもトップ昇格を視野に入れ成長を期待しているということですね。オフィシャルサイトではステキな笑顔を見せてくれています(笑)。

 正直、この3名のプレーは未見で、伝え聞く印象でしか話ができないのがさえん所です。吉田まで行けない。

 来季は外国人枠を視野に入れながら高さ・スピードを兼ね備えたレギュラークラスの補強を望みます。そしてその間に若手の成長を。。

posted by kata-plan |09:09 | 編成のお話 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年10月02日

鬼が笑う来季の編成 キーパー編

 来季の編成・補強のお話をしてみようと思います。気が早し。

 J2とはいえ結果を残したチームなので選手の並べ方は今季を踏襲し3-4-2-1を想定します。あしからず(ミッドフィルダーさんすんません)。

 個人的に思う編成・補強のポイントは次の2点

 「速さ、高さが同居した槙野タイプのストッパー」

 「守備能力のあるウイングバック」

 この2点について、シーズンを通してレギュラーとしてプレーできるよな選手を求めたいもんです。
 で、なければ1に関しては森﨑兄弟のポジションが一つずつ下がるというサンフサポにとってトラウマとなっている事態につながります。それは強化部の力で阻止してもらいたい。
 前線のパワー不足は気になりますがテクニカル(で人材過剰気味)な中盤の選手を活かし、相手の両サイドバックのケアの事を考えると現在の2シャドーは継続してもらいたい。

 まずはハヤる気持ちを抑えつつ、後ろのポジションから順を追って進めたいと思います。


【ゴールキーパー】
「求める選手像」
 DFラインが高い位置にある時に裏のスペースをケアできる

①脚力と足元の技術
②判断力
 を持った「スイーパー的なGK」

「補強」
 無しで良いと思う。

 今季は昨年までの正GKであった下田選手が膝の故障ということもあり開幕から木寺選手がゴールを守りました。
 が、その木寺選手もライン裏のボールをクリアしに行った際の衝突事故で離脱。
 代わりにゴールを守ったのは愛媛から修行を終えて帰ってきたユース黄金世代をキャプテンとして支えた佐藤昭大。当初は不安定なプレーも見えましたが試合を重ねるごとにプレーが安定してきました。やはりキーパーは試合感が大切なんですね。

 下田・木寺・佐藤・原

 この中でライン裏のスペースケアをするスイーパー的なプレーが出来そうな脚力と足元の技術があるのは佐藤君くらいのものか。守備範囲の広さを自負する所もステキです。原君は未見のため不明。
 来季は下田・木寺選手にとっては次の年の契約を巡って勝負の1年になりそうですね。

 佐藤を軸にして育てる気がチームにあるのならという条件が付きますが第2GKに経験のある選手も控えるため個人的には補強の必要はないと思っています。

 ということで来季の編成は

 第1GK:佐藤 第2GK:下田・木寺 第3GK:原

 という感じで妄想。

posted by kata-plan |08:24 | 編成のお話 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年09月29日

祝J2優勝 その魅力と弱点

 わーい。J2で優勝しました。ということで来年のことを言うと鬼が笑うわけですが、そんなことはおかいなしでJ1で戦うために今の形・編成で大丈夫なのか?今回はその第1弾。「形」について記事を書いてみました。フォーメーションやらについてですね。

 しかぁし、その前にまず昨シーズン、降格の原因としてカタヤマが考えていたことが2つあったのですがそこを振りかえってみます。

 「強化部の仕事振り」

 「選手のコミュニケーション」

 最初の強化部の仕事振りですが久保・ユキっちをシーズン前に、結城・楽山・中林選手をシーズン途中に獲得しました。
 久保に関してはケガ持ちゆえに温情獲得的な臭いがしなかった訳ではありませんがユキっち、平繁がケガやらなんやらでシーズンを通して働けなかったことを考えると(興行面も含め)ナイスな獲得でした。単純に生で観れる楽しみもありましたし。
 ユキっちはゼロックス杯では途中出場からアグレッシブなプレーを見せてくれましたが試合出場は少なく貴重な外国人枠使ったという意味ではまったく戦力にならず。
 シーズン前にサイド、ストッパーといったと所が補強できなかったのは不満の残る所。

 そしてシーズン途中の補強。

 シーズン前の補強でサイドやストッパーの獲得ができなかったことが森脇君の奮闘で隠れていましたが森脇君離脱後は結城・楽山といったオシムの教えを受けた千葉の選手を獲得するなど素早い対応だったかと思います。

 シーズン中の監督への評価・苦言・要求という強化部のお目付け的な役割に関してはシーズンを通してチームが上手くいっていたので必要がありませんでしたが、果たしてそういう機会がなかったのは良かったのか悪かったのか。したがって、ここらへんはウヤムヤ(笑)。

 強化のあるべき姿、クラブの方針についての確認、話し合いは常に行って欲しいものです。

 次に「選手間のコミュニケーション」ですが、選手それぞれがシーズンを通して「チームとして一つの方向に向かってまとまる」ということを意識していることを選手コメントなどで感じられました。チームの若手が積極的に話をして盛り上げてオープンないい雰囲気を作っていたんでしょうね。
 ここも強化部と同様に真価が問われるのは結果が出なくなった場面でどう選手・監督間で意思の統一を図り試合にのぞめるかですね。


 ではでは、ようやく本日の本題に入りたいと思います。チームの形、やり方についてですね。本題を忘れそうでした。


 まず広島の基本形3-4-2-1というフォーメーションについて。
 3バックの弱点はバック脇のサイドのスペースというのは一般的に言われる話で、J1では今よりもポゼッションの時間が減る、押し込まれる時間が増えるとは思いますが時間帯によって必殺5バックでしのぐ(苦笑)。そこからポゼッションで押し上げる時間を作るということにしましょう。
 今のストッパーの攻撃参加及び前線3枚が自由に動き相手がマークをつきにくい流動性の高さを最大限に活かすのであれば現在の形でより精度を高め成熟を図るほうが面白いのではないかと考えています。そういう攻撃的なストッパーや走れるセンターハーフが居ますしね。

 「槙野、なぜお前がそこでドリブルシュートを!」

 というのはやっぱり面白じゃないですか。少々カウンターでやられてもいいんです。0対1で負けるよりも3対4とかで負けるほうがエンターテイメントとしては面白い。リーグが進めば笑えなくなるかもしれませんが。

 弱点と魅力

(その魅力)
「多彩な攻撃」
 ポゼッションで時間を作りストッパーの攻撃参加とWBの高い位置取りを促し、前線3枚の流動的な動きからサイド・中央、長短のパスを織り交ぜながら選手が湧き出てくる多彩で流れるような美しい攻撃。
 この1年(2シャドーにしてから)磨いてきた部分だと思います。


(その弱点)
「前が掛かりになったときのリスク管理」
 高い位置でのポゼッションを志向するのであれば被カウンターというのは世の常ですね。
 昨シーズンはこれで散々やられた訳ですがカズがボランチの位置にいればある程度は回避されると思います。
 んが、カズにしても盛田・結城にしても単純な足の速さ、瞬発力と言う所が厳しいので快足FWに裏を狙われるとキツイ所です。槙野のようなスピードと高さが同居した選手がもう一人いれば心強いですがそんな選手は滅多におらず。外国人に頼ることも良しか。横竹君がんばれ。千葉のボスナーって足速いんでしたっけ?
 DFラインが高い位置をとったときのスペースに対しGKがスイーパーみたいなプレーをしてもらえればオッケーですが前に出すぎると鹿さんチームの王様にロング決められそうなのでそこは注意してください(ケガしちゃいましたね)。シモさんだとここらへんは辛いか。適正がありそうなのは佐藤昭大のみか。

「両WBの守備力」
 両WB、特に左WBの所でクロスをノープレシャーで上げさせているのは決定的なウィークポイントだと思っています。2シャドーがサイドの守備に回ったり、攻撃の時間帯が長いので露になっていない部分だと思うんですが、たとえ中央に高さがあろうともしっかり狙って精度の高いクロスを上げさせたらJ1では苦しいですね。システム上、今以上のフォローはできないので、これはもう選手を代えるしか解決策はないか。鉄人の後継を早く・・・。

「森﨑カズのストッパー、浩司のボランチを捨てない監督」
 どうしようもありません。
 この形にしなくてもいいような速くて足元の技術があるレギュラーを外せないような能力を持ったDFの選手を獲得するしかありません。

 どの形、どのチームにしても良い点、悪い点というのは同居していますので不安な部分も感じつつとりあえずは今のやり方でどこまでできるのかということを見てみたいと思います。補強でどこまでベースアップができるか。

 チームの独自性、そのモダンで攻撃的な点でJの中で特異な存在になりえるはずなので、戦いながら少しずつ改善(選手の入替えを含め)していってもらえたらなと思います。ここから来年の2月までは強化部の腕の見せ所です。頼んますぜ織田さん。

 もし結果が出ずに怪しくなってきたら久保と佐藤寿人を前線に残してカウンターに賭けましょう(笑)。

posted by kata-plan |15:25 | 編成のお話 | コメント(5) | トラックバック(0)
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