2011年09月09日

J再開を前に・・・ブログも再開できるのか!!(本人の気力次第)

 えー、忙しさ(主に私の部分)を理由に、自分のブログの存在をすっかりと忘れとりました。筆者のカタヤマでございます。

 前回の更新が2010年3月。その前が2009年12月、しかも09年も数度の更新。ということでブログは実質2008シーズン終了時で時間が止まっていますがサッカー自体はちょこちょこと見ています。ほんとにちょこちょこだけでございますが。はい。

 懐かしさにまかせて1年数ヶ月ぶりに記事をアップしてみようと思います。

 あ、このブログはサンフレッチェをお気楽に応援するブログです。まずはブログの紹介から(笑)。

 あまりにも久しぶりすぎて何から書いていいのか自分の迷いっぷりに早くも呆れながら粛々と・・・。

 まずは広島における2009年当時の状況と現在の違いをつらつらと。

 この間、監督は替わっていませんが選手の入れ替わりもあり、また少しづつチームのやり方にもマイナーチェンジが加えられているようでパッと思いついたものを箇条書きで何点か。


 「いつの間にかおっさんチームになったこと」

 「守備時は自陣に即時撤退。5-4の守備ブロックの確立(ムジリ選手がピッチにいる場合はこの限りにあらず)」

 「チュンソン選手のプレーの幅が寿人選手同様に格段に広がった」

 「後方でのビルドアップの安定(森崎カズ&中島選手の相手プレスの剥がし方に胸キュン)」

 「ストやんの広角砲が懐かしい」


 引いてブロック作りは数年前もやっていて、某鹿さんチームの小笠原選手に「時代遅れのうんぬんかんぬん」というありがたくないお話をいただきましたがブロック作りの徹底ぶりは(良し悪しは別にして)進化したところですかね。

 自陣撤退人垣ブロックづくりやボランチ1枚をバックに組み込み後方でのポゼッションは昨シーズン途中あたりから、国内外で見るようになった気がするのでペトロビッチは密かに流行の先を行くおっちゃんなのかもしれません。

 よくよく思いを馳せてみればまだまだたくさん出てきそうですが、そんなことをすると時間がかかってしょうがないので、このへんで。

 次に変わってないところ。


 「試合内容は面白いが結果がなかなか伴わない所」

 「森脇くんのしゃべりのセンス」


 え~、ここらへんはある意味諦めていますが。はい。

 昨シーズンのナビスコ杯決勝の負けっぷりはエンターテイメントとしては最高です(本音は悔しいのです)。

 そんなこんなで脈略のない話をだらだらと書いていると、ブログを書いていたあの日々を思い出してきます。同じようにだらだら書いていたなと。文章力は相変わらず成長なしだなと。

 J再開のタイミングでもありますので、これから定期的にブログを書いていけばいいんですけどね~。とは言いつつなかなかね~・・・ごにょごにょ。

 という予防線を張りつつ今回はこの辺で。

 代表戦は見事にスルーで。J再開、J再開・・・。

posted by カタヤニコフ |16:55 | 思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月29日

よいお年を

 天皇杯の決勝はガンバ対レイソルになりましたね。ゆっくりとコタツの中でテレビ観戦でもしますかね。

 サンフレッチェ関係ではチーム編成の話や市民球場跡地の専用スタジアム利用の嘆願書を広島市へ提出するなど記事になる話が満載なわけではありますが、それらは年が明けてからおいおいと・・・

 更新頻度が極少なのでのんびりとお付き合いください。

 しかし、

 柏の石崎監督が札幌と契約ということで嬉しい限りです。神戸のマツダ監督は就職があるのでしょうか?広島所縁の人はなんか気になります。あとは結城さんが気になる。

 なにはともあれ、来年も楽しいJリーグが見れますようにの願いを込めて・・・

 みなさん、よいお年を~。

posted by kata-plan |18:20 | 思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月26日

戦線復帰・・・か?

 え~、あ~。久かたぶりの更新となります。

 この長期離脱はもう恒例行事です。今回は全治1ヶ月(苦笑)。

 補強の話が中途半端になってしまったんですが、FWには走れてヘッドの強い長身選手をということで簡単にスルーしたいと思います。来季は高萩君が前田遼一級に覚醒してくれると勝手に思ってるんであんまり心配してません。はいお気楽バンザイ。

 名古屋を退団するヨンセンなんか魅力的ですが運動量とポジションチェンジが求めれらる現チームではバランスを壊すという危険性もはらんでおり気持ちはスルー。

 外国人や巻(兄弟どちらでも)とか草津の戸倉(魅力的に感じました)や水戸の荒田(嫁はあの面構えが嫌いらしい)。

 そしてこの1ヶ月の間に天皇杯でベルディ・フロンターレに勝ち。
 フロンターレ戦は相手さんの出来が悪かったという話に巷ではなっていますが前線の守備時の献身性の低さにサンフレッチェのポゼッションが上手くはまったなという印象でした。
 個人能力の高い攻撃をテンションの高い守備で0に抑えたのは「ポジティブな驚きだ」とミシャ風に言ってみます。 フロンターレよりプレッシングの激しい柏の方が真価が問われるような気がします。が、単純に勝って嬉しや嬉し。

 そして先日のJ2リーグ草津戦。ストヤノフ・森﨑カズゥの2人の出場停止のため森﨑コージが人生初のリベロに入ったわけですが・・・45分で失格。

 ロングボールへの下がりながらの対応が明らかにDFのそれではなく、長いボールを怖がったためラインは下がり全体に間延びし、ボールを回そうとしても高い位置取りができず・・・の魔のループ。後半の森脇リベロの方がアグレッシブで面白かったです(ヒヤヒヤも含め)。
 自作自演な試合になりましたがロスタイムの2ゴールで涙チョチョぎれそうになりました。これはこれでナイスなエンターテイメントでした(笑)。

 目指せ勝ち点100&100得点。

 次節はいよいよ岡本君のデビューがあるのか。残り2節のリーグ戦と天皇杯をしっかり楽しむことにしましょう。

追伸
 先日、ビッグアーチで試合してきました(草サッカー)。気持ちよかったです。声がスタンドで反響するんですね。以上、感想でした。

posted by kata-plan |09:24 | 思うこと | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年08月22日

美しく攻撃的に戦え

 前々節の仙台戦に引き分け、前節の甲府戦に破れここ2試合で勝ち点は1。
 別にJ1昇格に黄色信号がともったとか危機感を煽るという思いではありませんが、日本代表チームのように閉塞感のあるようなチームにはなってもらいたくないのであえて声を上げてみたいと思います。ワォ~ン。

  「サンフレッチェよ、攻撃的に美しく戦え」

 サッカーにしろ何にしろ相手のいる話、勝つことも負けることもあります。
 んが、負けを恐れてチマチマとコジンマリと勝ち点を最優先させた戦いよりも、槙野がストヤノフが後ろからどんどん追い越し、森﨑和がピッチの中央でパスを縦横に散らし、柏木・高萩がファンタジーを駆使し、佐藤寿人がゴールを盗む・・・華麗にポゼッションしリスクを背負って攻撃的な試合を見せて欲しい。

 Jリーグが始まって早や十何年。サンフレッチェには「堅守速攻」といったイメージが定着していますが、ヴァレリー監督時代から攻撃的なチームへと変貌しようともがいてきました(そして迷走も)。 えぇ、それでC大阪か広島かと言われるくらい浮き沈みの激しいチームにはなりましたよ。しかし、

 攻撃的に美しく戦え。時にに無残に散ろうとも(笑)。

 ユースからファンタジー溢れる人材を生み出し続け、J1で中の上くらいの順位で何年かに1度カップ戦やらリーグ戦で優勝争いをするような力を維持し続けるクラブが理想だと思っています。
 「美しく攻撃的な広島」というJの舞台での立ち位置を確立して欲しいと思います。

 とにもかくにも槙野君、目標の10得点にはまだまだ足りんゾ。

posted by kata-plan |15:52 | 思うこと | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年03月07日

J開幕前にアップ滞る

 せっかくビッグアーチの話題にコメントをいただいているのに、Jリーグが開幕しようとしているのに・・・多忙につきアップができそうにありません。残念でございます。ビッグアーチの交通について後ほど返信コメントしようと思います。ここで開幕へ向け、今季から千葉の指揮を執るクゼ監督の開幕前のコメントを・・・

 「攻撃的なサッカーを展開するチームを作りたいとは思っていますが、結果を出すためには守備の意識を植え付けないといけない。私の経験から考えても、若いチームには守備における約束事が必要だからです。その上で少しずつ攻撃力を構築していければいい。」

 見習ってください、ミシャさん。

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2008年01月28日

サンフの気になる事柄

「器のでかすぎるビッグアーチとサッカー専用スタジアム」

「ビッグアーチへの行き方」

「集客」

「スタジアムでのイベントやら盛り上げ方」

「カープうどんに匹敵するスタジアムグルメは?」

「フロント組織の改革」

「織田強化部長の髪が薄くなってきている」

「丸谷君が伊野波に似ている」

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2007年12月17日

0査定選手のおもひで

 サンフレッチェ広島は5名(ウェズレイ除いて)の選手と来季の契約を結ばないことを12月10日に発表しました。

【入船和真DF/MF】
 宮崎鵬翔高校から2005年に入団した入船選手は左足のクロスが持ち味の左サイドのスペシャリスト・・・とのことです。残念ながら実際のプレーは観たことがありません。練習やサテライトリーグを観ていれば何かあるとは思いますが伝え聞く印象でしかお話できません。広島不動の左サイドである服部選手の後継者に・・・ということでの入団で、ペトロビッチ監督就任直後は監督からの評価も高く(ストッパーとして)そのままトップチームへ定着するかとも思われましたがリーグ戦1試合に出場したのみに終わりました。左サイドのバックアップとして、ダバツの加入や両サイドと中央ができる遊佐に追い越される形となり0査定となりました。徳島ボルティスへの移籍が決まったようなのでJ2で対戦できるよう出場機会を掴み取ってもらいたいもんです。

【河野直人GK】
 清水商業から名古屋で2シーズンを過ごし広島に渡ってきた長身のGK。以前広島に在籍し、現徳島のDF河野淳吾選手はお兄さん。今シーズンは下田・木寺・河野のGK3名体勢でしたが、木寺選手の経験の前ではベンチ入りができませんでした・・・なのでプレーは全然観てません。試合前のアップの姿さえみてません。伝え聞く話ではウェズレイの居残りFK練習に付き合ったり明るい性格でチームを盛り上げていたそうです。大人しいサンフレッチェには必要不可欠な人材・・・かどうかは不明ですが、愛媛にレンタル中だった佐藤(昭)の復帰にともない0査定となりました。林→佐藤(昭)→ユースの原君と下田選手がいつどうなってもいいように後継者を揃えてきた(いる)わけですが、下田選手はまだまだやれそうで。。はい。

【趙佑鎮FW/MF】
 韓国からやってきた同国U-18代表選手!!ということでゆくゆくはノーさんみたいに・・・と思っていましたが2年で0査定となりました。リーグ戦、カップ戦ともに出場無し。C契約ですし残しておいて良かったではとも思いますがどうなんでしょう。高校卒業して日本のクラブへの入団ということで異国の地でプロになろうなんてのは度胸がある。韓国へ戻るのか日本でサッカーを続けるのかどうなのか。

【田村祐基FW】
 ジュニアユース→ユース→トップに昇格した始めての選手(だったはず)。生粋の広島育ちのFWで、ルーキーイヤーに名古屋戦で初出場し、他の選手へのパスを横取りして名古屋のGK楢崎@1億円のニアをぶち抜くシュートで初ゴール。「こりゃ、新星現るやがな」と思いましたが、彼との思い出はこれが最初で最後の思い出・・・(遠い目)。広島としては珍しいブラジルへの留学を経験の後、愛媛へレンタルでJ2、36に出場し3ゴール。出場試合分数は分かりませんがそれにしてもFWとしては寂しい点数で、広島復帰の今シーズンはカップ戦3試合の出場(0得点)にとどまりました。激しい運動量とダイナミックな動き(そして雑さ)・・・いかん、中山元気君を思い出してしまう。ユースの横竹君に丸谷・清水両名のFWの加入により構想外となった模様。
 今は無きスポーツバーで田村君のブラジル土産のミサンガをもらいました。しばらく付けていてもうすぐ切れそうな時にとある試合で審判に「それ外してね。」といわれたので手で無理やりブチッと切りました。当然、願いは叶いませんでした(毎試合大量得点をとれますように)。以上。

【中尾真那DF】
 マナたん解雇となりましたか・・・。足立スカウト曰く、「久保級の隠し玉」ということでまったくの無名であった彼を2005年、京都の桃山高校から入団させました。入船選手と同期ですね。実際のプレーは観ていませんが大好きな選手です。あなたのそのピッチに映えるアフロヘアー・・・いつかの天皇杯でみせた驚愕のロングスロー・・・。

「普通のロングスロー」:ゴール前にふわぁ~ん。

「マナたんロングスロー」:ファーサイドまでギュイーンと一直線。

 映像で観ただけでしたが衝撃です。生で観たかった・・・そしてどこかのチームでもう一度観たいあのスロー。ちゃんと観たい、マナたんがピッチで躍動する姿。。ゴールに近いスローインがすべてCK並みのチャンスになります。是非この選手に再びチャンスを・・・お願いします各クラブの編成担当の方々・・・。そして、終了間際のパワープレーに新たな歴史を・・・(泣)。

 いや、しかし。この時期になると避けて通れない解雇の波。寂しい話ですが編成上、新たな選手を取れば契約できない選手が出るのがプロの世界。中尾選手以外はトライアウトを受けていないとのこと。ボルティス入りが決まった入船選手のようにクラブ間で移籍の話が進んでいるのかもしれません。新たな場所での活躍を願っとります。

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2007年12月14日

話し合いが足りないだとか3

 前回記事で監督の采配や強化部について書いてきましたが、今回は実際にピッチ上でプレーをする選手について。

 代表選手(年代別含め)が多くいるチームがなぜこの結果か。「クオリティが高い」と評される選手がいてなぜ勝てないのか。前回記事のコメントでフリフラウさんもおっしゃっていましたが、ようやく題名の本題に入ります。ずばり、

「話し合いが足りない。」

 ということではないでしょうか。はっきり言って、こんなことを書くのは恥ずかしいです。そのことに関連して中国新聞と戸田さんのサイトを参照してもらえれば分かると思うんですが・・・


【中国新聞】07/12/12 の記事
http://www.chugoku-np.co.jp/Sanfre/Sw200712120088.html"

【戸田さんのサイト】
http://www.kazuyuki-toda.com/txt2007/1212.html


 降格決定後、何人もの選手がこう口にしていたそうです。

「もっと前から言い合っていたら…」

 厳しいことを言うようかもしれませんが、プロとして恥ずかしくないんでしょうか。監督どうこうというようなことではありません。

 前々からサンフレッチェは大人しいチームだということは耳にします。実際に試合を観ていても淡々としているなと。多くのサポーターが「戦っていない」と感じたのではないでしょうか。入替え戦二戦目は戦っていたと感じますが、なぜそれがシーズン当初からできないのか。入替え戦まで来た時点でアウトだと思っていたので入替え戦は冷静に観ていました。

 サッカーは技術やフィジカルだけのスポーツではありません。むしろ「コミュニケーション」「判断力」のゲームだと思います。ピッチ内外でコミュニケーションを取りながらサッカー観や意思疎通を図り続ける。局面で判断を下す際の情報として、自分の視野だけでなく周りのコーチングの情報が必要不可欠です。「話合いができているチームは強い」なんてのは草サッカーレベルでプレーしている選手でも身をもって感じます。

 サッカーはピッチ上の22人による「判断を下す」ということの連続で試合は進んでいくわけです。判断を下す際にこんな選択肢がありますよ、というのが「技術の引き出し」なのであって、よりよい判断を下すためには周りのサポートが必至。そのためには試合内外でしっかりコミュニケーションを取っておく必要があると思います。

 技術・体力面ではプロかもしれませんがコミュニケーション能力はアマチュアなのかと思います。

 そりゃぁ人間、好き嫌いや個人の性格もあるでしょうがプロである以上、一つの目標【 勝 利 】のために「自分の意見を相手に伝える。」「相手の意見を聞く」「より良いと思われる意見としてすり合わせる」「ゲーム中のよりよい判断とはなにか」ということの積み重ねでチームのクオリティが高まるのではないでしょうか。監督が変わろうが何しようがそこがサッカー選手の基本ではないでしょうか。

 「主力選手は是が非でも残す」というていますが恐ろしいのは、あいも変わらずコミュニケーション希薄の状態で「チーム」として成り立たず・・・そんな状態ならJ2の中で「クオリティが高い」と言われながらも、結果がでるか心配です。

 「クオリティが高い」という対戦相手の言葉は「選手個々のクオリティは高いが・・・」という評価なんだと思います。

 退団したウェズレイが帰国する際、見送りに出たのは戸田さんと寿人選手にフロントだけだったそうです。仲良し集団になれとは言いませんが、共に戦った選手を「お疲れさんでした。ありがとうございました。」といって送り出せないのは寂しいことだと思います(オフだから外せない予定があったにしてもこの人数は寂しい限りです。。)。ウェズレイおじさんに何度助けてもらったのか・・・。 

 強化部の仕事振りと選手のコミュニケーション能力の欠落が降格した一番の原因ではないかと考えます。

 選手自身が変わらなければ、クラブが選手を変える判断をするべきです。実際、多くの選手が前回のJ2での戦いを経験しているわけです。同じことを繰り返したわけです。

「話し合いが足りないとかって言うのはプロとして恥ずかしいことなんですよ、選手の皆さん。」

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2007年12月13日

話し合いが足りないだとか2

 J2に降格した原因は何か。単一的なものではなく色んな要素が重なった結果ではないか、ということで前回、フロント(社長、トップのあり方)のことを書いてみたのですが、ダラダラと書いても分かりにくいので箇条書きにしてみました。

【フロント】
 →トップの不在
 →強化部の仕事

【 監 督 】
 →戦術・メンバーの硬直化

【 選 手 】
 →ピッチ内外

 んで、今回は監督と強化部について。

 友人たちとの間でよく聞く「なんであれだけ代表選手(年代別含め)がおるのに勝てんのんじゃろーねー。」という話。この話を聞いて真っ先に思いつくのが「監督が悪いんじゃない?」ということです。断言しちゃいましたがおそらくそうなんじゃないかと。そ~だろ~なぁ(何故か弱気)。
*あくまで真っ先に思いつくであろう原因は何かということです。

 結果が出なくても「やり方を変えるつもりはない。」ということで頑固に自分のやり方とメンバー選出をやり通しましたが、その結果は「J2降格」。残留争いに巻き込まれても、最後の数試合を残してまでも展開力を重視したDF、コンディションの悪い選手を起用ということを続けました。実際に試合を観て感じたことは・・・

◎ウェズレイ・服部・柏木・青山のコンディション不良。

◎森崎(和)のDFとしての限界

◎ズルズルとラインが下がりキレイに5バックとなるが後ろが重たくなるため中盤の枚数・プレスが少なく回され放題、クロス入れられ放題。特に左サイドの服部が低調で森崎(浩)も攻守に効いていない。中盤のプレスがかからないからラインが下がるのか、ラインが下がるから中盤のプレスがかからないのか・・・どちらにしても悪循環。まさか下田選手の飛び出し能力が信用ならないからライン裏のスペースは作らないだとか?
 相手と対峙するときの間合いが全員遠いような気がしますが、よほど1対1に自信がないのかどうなのか。そこらへんは不明。

◎守備に関しては散々色んな所で言われてますが、攻撃時の攻め手の無さは深刻なものです。浦和が「戦術はワシントン」と揶揄されたことがありますが、広島は「戦術は駒野」です。ウェズレイのコンディションがよいときは2トップで点が取れましたが、後半はそうもいかず。
 後ろで回すのはどうでもよくて、DFが上がり中盤の数的優位を作り、前で細かく繋ぎながら相手のDFのマークをずらしながらシュートコースが空いたらズドン。相手が「もう勘弁して」というくらい回してサイドに振りファーへのクロスで、どフリーでズドンとかが見ていて面白いしこのチームでやるべきことだと思うんですが。実際、DFがどんどんオーバーラップしていく試合は面白かった。元FW槙野のドリブルシュートはナイスです。

 長々と監督や試合での気づきを書いてきましたが。いや、しかし。

「何をやってる強化部。」

 監督を評価し、苦言を呈する、変化を求めるというのも仕事ではござらんか?監督を信頼・一任では仕事放棄しているように見られても当然ではござらんか?「若手育成手腕を評価し・・・」コーチとしての能力は高いかとも思われますが、監督としては疑問が拭えません。

 選手だけでなく監督や強化部の成長に期待します(じゃないと閉塞感アリアリでやっとれん)。

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2007年12月12日

話し合いが足りないだとか

 J2に降格することが決定してまず何をしなければならないのか・・・なんでJ2に落ちたかという原因の究明と、そこを踏まえた上での早期のチーム体制づくり。

「わたくし、てっきり監督が変わるもんだと思ってました。」

 んが、変わったのはクラブ社長の久保さん(会長に就任)。変わったといってもまだ代わりの社長は決まってませんが・・・デオデオの会長、グループ持ち株会社のエディオンの社長を務めるなど多忙を極め、クラブへ力を注げなかったということで「経営とサッカーの両面に明るい常勤の社長を探す」とのことです。

 果たしてそんな人材がタイミングよく見つかるかどうか・・・は置いておいて、やはり常勤のトップは必要不可欠ですね。トップ不在であれば責任の所在が不明瞭で、常勤役員も当たり触らず現状維持で運営していくだけの仕事に終始しかねない。入れ替え戦は入場料大人1,000円、高校生まで100円でしたが、久保社長の鶴の一声がなければ通常料金での料金設定だったんだそうです。それがなければ「たくさんのサポーターの前でチームを後押ししたい」というクラブの姿勢は見えなかったし、2万3千もの観客も集まらなかったように思います。久保さんにクラブ経営だけに専念してもらいたいもんですが。やる気のある社長さん、お待ちしています。条件は要相談で(誰に)。

 「ゼロ査定の選手以外は全員残留を基本に契約していく」との織田強化部長の談ですが、同じ監督・同じ選手ではたして結果がでるのか疑問なわけでもあります。はい。果たして降格に至った原因は何か。フロント、現場を含め様々な要因があったと思います。が、それらの話はまた次回に。

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