2011年09月20日
Jリーグ第26節、サンフレッチェ広島対ジュビロ磐田は3対1で広島の勝ち。
広島は森脇が出場停止でバックラインの並びは左水本、リベロに中島、右ストッパーに森崎和を入れ、次のようなメンバーで望みました。
寿人
高萩 李
山岸 ミキっち
青山 森崎浩
水本 森崎和
中島
西川
他のブロガーさんで選手の並びを画像データで作ってらっしゃいますがなんかのフリーソフトですかね?欲しいです。はい。
あ~、それで試合なんですが、不真面目サポなので前半しか見ていません(激しい肉体疲労のため後半は寝落ち・・・)。なので全体的な試合の評価は避けますが前半を見ていて気になった点が一つ。
広島の代名詞の一つである可変バックシステム。マイボール時にボランチの1枚がバックラインに加わり、ストッパーをサイドに押し広げた4バックを形成してポゼッションするのですがこの試合はボランチが下がらず、水本、中島、森崎和の3人でボールを回していました。
ありゃ、こりゃどうしたんかいのぉと思っていたのですが後で監督コメントを読むとこれは事前の指示によるものだったようで。
監督のコメントはこんな感じ。正確ではないが。
こらちのウイングバックと相手のサイドバックと1対1の状況を作って勝負させたかった。そのためにこらちのマイボール時に3バックの枚数は維持してボランチを中央で2枚残す形を取った。相手のサイドハーフはこちらのボランチをケアするために中に絞る。そうすることでサイドで1対1の状況を作った。
左サイドの山岸は駒野を使わせないように振舞うこと。右サイドのミキっちは対面の那須を前へと食いつかせておいて、裏のスペースを取ること。
平たく言えば「ミキっちよ、裏へ走れ」作戦。
そんな感じの指示があったようです。そんなこんなで試合開始。
先制点は試合開始早々、ミキっちが那須の裏を取り右サイドからクロス。そのこぼれを李がコントロールを効かせた必殺ダイレクトボレー炸裂で1点目。
2点目もミキっちに裏のスペースを取られた那須がペナエリアで後から押し倒しPK献上。寿人がPKストッパー能活から落ち着いてゴールゲッツ。
後半は磐田も人の配置を換えて修正したようですが前半の2得点は狙い通り。しっかりとしたスカウティングと準備がもたらした必然の2得点とでも言いましょうか。してやったり。
この監督さんは「自分たちのやり方は絶対に変えない」という雰囲気を醸しだしつつ、密かに相手を研究して手を打ってくるんですよね。たまに裏目に出たりしますが今回はしっかりとはまったようで何より何より。
その後の展開は見てないので割愛。
「気になった点を箇条書きで」
・李選手の1点目のボレーなんかを見るとボレー職人への道まっしぐらという感じですな。目指せ元祖ボレー職人西澤。
・PKをしっかり決めた寿人選手がこれでシーズン9ゴール目。今年は連続二桁得点記録の更新が怪しいかと思ったらいつの間にか9点目。あと1点、頼んます。
・ミキっちの恒例行事だった夏バテは今年は無し。体がキレてますなぁ。速いって素晴らしい。
・磐田の前田選手は簡単に点を取りますなぁ。難しいシュートでもそれを感じさせないあっさり感はさすがです。
「最後に」
残り8試合。ACL圏内の3位との勝ち点差は12。降格の恐れもほぼ無しという微妙な立ち位置ですが、監督の「たとえ失点しても2点、3点と相手よりも1点でも多く取って勝つ。見ていて楽しい試合をみせる」という信念の元、シーズンの終わりまで面白い試合を見せて欲しいもんです。合掌。
posted by カタヤニコフ |15:12 |
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2010年03月12日
えー、あっという間にシーズンが開幕しました。初挑戦となったACLは連敗スタート。J開幕戦は追加点が奪えず、我慢ができず引き分け。
ここまでの4失点はすべてセットプレーから。ここらへんは分かりやすい部分なので意識して修正してくることでしょう(盛田店長離脱は痛いっすな)。それよりも問題だと思っているのが、
「カウンターで点が取れない」
ということ。ポゼッションを高めた遅攻はすでにリーグ屈指なわけで、シーズンが進めば勝手にアイデアやコンビネーションが高まるのでしょうけど、
押し込まれた時間帯でのカウンターにまったく得点の香りがしないのは昨シーズンから強く感じていた所であります。ここで得点できたらかなり楽に試合を運べるはずです。押し込まれて我慢するにも限界があります(笑)。
0-0で我慢している試合。1-0でリードしている試合。終盤必ず運動量が落ちて押し込まれるんですが、そこでカウンターで得点できれば上位定着も十分可能かと思われます。が。
んが、残念ながらカウンター時にドリブルでボールを運べる選手がいない。身体能力が高くスペースがあれば独力でゴリゴリ行って得点できるFW・・・がいない。
チーム内にそういう選手がいないのが残念なところですが、どうしてもゴール前でスピードダウンしてしまい相手にディフェンスを整える時間を作らせてしまう・・・。
'
広島が上位に位置するにはカウンターからの得点が必須だと声高らかに叫んでみるのであります。'
カウンター向きの選手ってだれだろ・・・。チーム内外で。むーん。若い頃の久保(笑)
posted by kata-plan |08:40 |
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2009年10月22日
放置プレーの大好きなカタヤマでございますが気まぐれで更新。
ガンバ大阪戦は面白かったですね~。録画でしか試合が見れない日々が続いておりますが上位争いのピリピリした緊張感を現地で味わいたいもんです。
で、スカパーの解説は川勝さんでしたか?解説の中でこれだけはツッコミたかったということがあったので言ってみます。
「ミキッチはドリブラーではありませんっ。」
足が速いだけでドリブラーではございません。前にスペースがあるときのフリーランニング。高い位置での仕掛けの一歩目の速さはバツグンですが、ドリブルで相手を抜くという術は持ってないと。
クロスや切れ込んでの左足の精度もコレといったものではありませんがここ数試合は「低くてニアへ速いボール」を意識して入れているように見えます。ミキッチがピンポイントで上げようとするよりはこのほうが可能性を感じますね~。
「低くてニアへ速いボール」
・・・というとどこかのナショナルチームで聞く言葉ですね。
いや、まぁ何が言いたいのかというと、川勝さんの「ミキッチのようなドリブラーは・・・」というくだりに妙に突っ込みを入れたい衝動に駆られただけで。意味はありません。はい。
次、いつ更新するかは不明です(笑)。このペースだと来シーズンの開幕前くらいでしょうか。
posted by kata-plan |12:09 |
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2009年04月06日
J1第4節。万博で行われた広島対G大阪戦。
えー、スカパーの試合後のインタビューでペトロビッチ監督は
「一人少ない状態で試合をしなければならなかった」
と語り、一瞬理解ができませんでしたが、ジャッジがG大阪寄りであったということだったんですね。ミシャさんから凄まじいオーラがでてました。
審判問題は各所で語られていますので多くは語りません。
残念ながら、これもサッカー。
というしかありません。審判育成の仕組み作り等々、サッカーのプレーで世界のトップを目指すのと同じく、ジャッジにおいても世界のトップを目指す取り組みをお願いしたいと思います。
しかし、それは別にして試合自体は非常に充実した面白いモノでした。
その中でおどろいたのが高柳一誠のプレー。
高柳選手は広島ジュニアユースからユース、トップ昇格となったサンフレッチェ一筋の22歳。
以前、カタヤマは高柳について
「柏木や高萩のようなアイデアは無い。青山のような運動量やダイナミズムもない。カズのようなポジショニングも取れない。中島のような溜めもない。基本技術の高さ、両足のパンチのあるキックを活かしきれないモドカシサを感じます。」
と書きましたが、この日は鍛え上げられた体の強さを活かしたキープ。そして抜け出すような速さはないが、力強い上半身で懐を深くしたテクニカルなドリブルを使いピッチ上で存在感を発揮しました。高萩のような「しなやかさ」ではなく、柏木のような「アイデア」でもなく、トップ下に並ぶライバルたちにはない「力強さ」が際立ったプレーを見せてくれました。攻守の切替という点でまだまだ不満は残りますが。特に攻から守の部分。柏木・佐藤寿、両名が際立っているだけに。
このプレーが本物かどうか。本格化するかどうかはこれからのプレーにかかっています。続けていけるかにかかっています。
継続して試合出場できるか。高萩とのポジション争いはどうだ?選手たちの切磋琢磨によってより面白い、より力強いサンフレッチェのサッカーを期待しています。ガンバ大阪とガップリ四つで戦えるんだ、自信を持って激しく戦ってもらいたい。
激しく戦い、観客の心を揺さぶるプレーを魅せる選手たち。真摯に忠実に、ゲームの流れに溶けみピッチの一部となる審判。互いの信頼関係を築けるように、Jリーグには良き方策を行っていただけるように、お願いします。
posted by kata-plan |16:23 |
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2009年03月23日
Jリーグ第3節、広島はJリーグ王者の鹿島アントラーズと対戦し1-2で敗れました。
広島がJ王者にどのような試合を見せてくれるかを期待していましたが雨と強風というピッチコンディションでナーバスになっており、内容的に参考になるようなものではありませんでした。
だからこそ試合の終盤、89分まで同点という状況までいきながらも最後の最後でCKから勝ち越しを許したということは残念でなりません。
現段階では「いいチーム」「面白いチーム」ではあっても「強いチーム」ではないということが改めて感じられた対戦でした。
内容的にはどのチームと対戦してもひけを取らないとは思いますが、大宮戦で勝ちきれるか、鹿島戦で引き分けに持ち込めるかという勝負強さという点ではまだまだまだまだ。
しかし、リーグの序盤、早い段階で鹿島といういいお手本と対戦できたのは良かったのではないでしょうか。
勝負強さという一言で片付けられてしまう紙一重の部分をどう高めていくのか。90分ではなく95分間集中してゲームができるか。小さいことの積み上げ、意識の改善・・・難しい課題ですがリーグ戦を獲ろうと思えば超えていかねばならない課題ではないでしょうか。いやしかし、リーグ戦は難しいものの、
カップ戦はノリと勢いでイケルところまでいきましょう。
そのためにも槙野と森脇には元気だしてもらわんとね~。もっともっと調子に乗れぃ。小さくまとまっては面白くないゾ。
posted by カタヤマ |10:39 |
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2009年03月16日
広島ビッグアーチに2万3百人を集めたJ第2節、広島のホーム開幕戦、対大宮戦は2対3で敗れました。
カタヤマは現地観戦。何とか開始ちょうどくらいには間に合いました。同じようにギリギリに到着し、席を求めて彷徨っていた友人に電話していたら前半3分に点が入りました。が、電話中で得点シーンは上の空。何が起こったのやら。
「メンバー」
スタメンは高柳に代わり、故障明けの高萩が復帰したほかは開幕戦と同じ。
「試合について」
試合は槙野がPKを外したり逆にマトにPKを決められたり、PKを与えた森脇がゴールを決めたり。最終盤に同点を目指しリスクを負って攻撃する姿勢など、エンターテイメントとしては面白い試合でした。結局負けましたが。
テンポ良く、両サイドをワイドに使ったボール回しはこの日も健在。
2-1とリードした状態の後半途中まではゆっくりとボールを回しながら試合をコントロールしていたんでがストヤノフの一本のパスミスから失点し、さらにコーナーキックから勝ち越されました。
結果的には1本のパスミスから大きく流れが変わりました。
「ミキッチと高萩について」
ミキッチに対して大宮は2人で囲み、ときには3人でDFに行っていましたがそこで奪われないのは素晴らしいですね。縦を切られて横への切り替えしが多かったのですが、そうなったときに効果的なプレーがもっとできれば万々歳です。いや、しかし速いって素晴らしい。
ケガで出遅れた高萩でしたがアイデアの豊富さ、柔らかいボールタッチはさすがでした。高い技術を前線で落ち着いて出せる高萩君は面白い。
「交代選手で流れを変えられない(相変わらず)」
今回の交代選手は平繁、高柳、楽山の3人。
唯一試合の流れを変えるタレントであったドリブラー平繁に有効なボールが入っていかない。ドリブルで勝負する場面を作れなかったのは残念です。
大きなケガがなければ無条件にベンチに久保を置いておいてもいいのかと思いますがどうなんでしょうかね?一撃のある選手というのは貴重です。
「試合の感想」
試合自体は面白く、ボール運びや攻撃に関しては問題無いように見えたのですが上位を目指すのであればミス絡みの失点、セットプレーからの失点というのはいただけませんでした。この失点パターンは恒例行事、年中行事ですね。
また、開幕戦で2万人オーバーという観客を集めながらも勝てなかったということはこれからの観客動員にも悪影響があると思われます。
こういうポイントとなる試合を勝っていくことで観客は増えるのであります。
面白い。しかし上位を目指すには物足りない部分もあった試合でした。上位を目指すのであれば・・・
「試合後」
悔しさを紛らわすためにJR横川駅に戻り駅の2階の居酒屋で飲んで帰りましたとさ。チャンチャン。
posted by kata-plan |11:29 |
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2009年03月13日
大宮戦を予習してみたいと思います。予習というか妄想。
大宮DFがボールを奪う。
シンプルに右サイドへ展開。
右からファーサイドへめがけてクロスを上げる。
GK佐藤昭が飛び出すも触れずそのままボールが流れ、藤田が森脇に競り勝ち中へ折り返す。
そこに待ち受けたFWがゴールへズドン。
まぁ、いきなりネガティブな思考から入るのはどうかとも思いますが失点の場面を想像するとそんな光景が目に浮かぶのであります。
大宮のシンプルな仕掛けと佐藤昭大のクロス対応がカギとなるのか。ボール運び、攻撃に関しては心配無しなので特に書くこともなく。
佐藤昭のスケールアップを信じていますがクロス対応へのマズさは第1節を見る限り、昨シーズンから改善されてはいませんでした。
というよりも守備範囲の広がりを自負しており飛び出す頻度は多くなったものの、飛び出してもボールに触れていないことが多く、非常におそろしい。
あー、おそろしやおそろしや。でも、君しかいないのだよアキヒロ君。たのんまっせ。
大宮の第1節を少しテレビで見てみました。
形は4-4-2。
中盤はフラット気味。守備時はDFとMFの4-4のラインでしっかり相手を網にかけ、奪ったらシンプルに前線の藤田へ入れる。時間がかかったらワイドに広がったサイドハーフへ展開しサイドハーフとサイドバックの縦2枚が絡んで攻めるという非常にオーソドックスなもの。
鳥栖から新加入した藤田が非常に輝いておりました。体の強さ、高さ、運動量・・・かなり意欲的にプレーしておりFWの軸としての働きが期待されます。ラフリッチと並ばせて単純かつ無造作にクロスを入れ続けれらたら広島としてはかなりイヤラシイかと。
大宮の開幕戦は、、
藤田 市川
藤本 金澤
新井 橋本
波戸 塚本
富田 マト
江角
こんな感じでしたか?並びは微妙に怪しい。
ユースから新加入の新井君が開幕戦に続きスタメンなのか?そして藤田の相方が誰になるのかは分かりませんがチームのやり方自体は大きく変わらないはず。藤田に前を向かせないこと、サイドへボールが出たときに簡単にクロスを上げさせないこと・・・って改めて言わんでも守備の基本ですか。
あせらずに自分たちでゲームをコントロールしていけば・・・と、また監督と同じことを言ってしまった。
広島はホーム開幕戦ということでチケットの販売状況がよろしいようです。
故障で開幕戦を回避した高萩は途中出場が可能なのでしょうか?
そして私自身は生観戦に間に合うのでしょうか・・・。よくて後半からかの途中出場やも(遠い目)。
posted by kata-plan |16:51 |
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2009年03月08日
2009Jリーグ開幕。横浜FM対広島は2対4で広島の勝利。J1昇格を祝う開幕勝利となりました。
「スタートの布陣」
スタメンはこちら
寿人
柏木 高柳
服部 ミキっち
森﨑和 青山
槙野 森脇
ストやん
佐藤昭
SUB:中林・盛田・中島・李・楽山・清水・平繁
膝痛で出場が危ぶまれた森脇が先発。機動力のある相手FW、シャドーに合わせ盛田ではなく森脇を監督は選択。
両者ともに3-4-2-1のフォーメーション。
「試合経過」
試合は開始早々の3分に横浜FMが大卒ルーキー、期待の渡邊選手のゴールで先制します。
しかしサンフレッチェは焦りません。いつもどおりに細かいパスとロングボールをバランスよく交え、前線ではアイデアとコンビで横浜ゴールに迫り19分に槙野、24分に寿人、38分に柏木と立て続けにゴールを奪い前半を終了します。
早い時間帯でのルーキーゴールということで波に乗るかと思われた横浜FMですが、広島のパスワーク&ポジションチェンジに戸惑いボールに触ることができません。
始めの配置は上記のとおりですが攻撃時の形はサイドを押し上げたこの形。
寿人
服部 柏木 高柳 ミキっち
青山
槙野 森脇
森﨑和 ストやん
佐藤昭
友人とテレビの前で「こりゃ通用するぞ」とお祭り騒ぎでした(不安が大きかった分)。
前半終了間際のオウンゴール未遂事件が入れば流れ的に怪しいことになっていましたがそこはご愛嬌(という軽い話ではないんですが)。
繋ぎにこだわればよくあることです。精度を上げてくれとしかいいようがないです。もう、ほんとにしょうがないです。
「後半開始直後は相手が前から来る。」
「そこでしたたかに裏を取って点を重ねられれば」
とコーヒー&ケーキを食しながら話ていましたが予想通りハーフタイムにボランチ2枚に変えて坂田と山瀬功を投入。サブにこの面子は反則ですな。
しかし横浜FMの出鼻をくじく後半7分。ストやんの時間の止まるFKで4点目をゲッツ。コースの予測の逆をついてGKが一歩も動けないやつですね。
ホームで無様に散るわけにはいかない横浜FMはたまらず後半23分に長身の金根煥を投入。前線の枚数を増やしゴリゴリと押し込んできます。その直後、セットプレーから栗原が決めて2対4。
J屈指のセットプレーを持つ相手にはこの1点は致し方なしか。切り替えましょう。尾を引くと体によろしくありません。
その一連の流れにあわせ広島はトップ下の高柳を下げて店長盛田を投入。相手へのマンマーク3枚+1枚を余らす4バックへシフト。
遮二無二、前への圧力をかける横浜に対し、広島はしっかりと後ろでブロックを作り簡単に前へ跳ね返す作戦を選択。
見るほうとしてはヒヤヒヤもんですがチームの意識統一がしっかりできた中での意図的なブロック作りなのでまぁ良しでしょうか。平静を装いながらテレビを見つめますが内心はヒヤヒヤ。
相手が前がかりになる中でカウンターから1、2点取れれば最高だったのですがそこは課題として残される部分かと思います。カウンターならクボタツでしょう。
そして広島が我慢しつづけて試合終了。開幕戦を4対2で飾りました。
試合の流れを決めかねない場面で運が良かったという所もありましたが、
「上々の開幕戦だ。グッジョブ。」
という訳で簡単に?終わります。なにはともあれ、選手が楽しそうにサッカーする姿にはキュンキュンしましたよ。ポッ(赤面)。
「試合の感想なぞ、」
■ポゼッション、ストッパーの攻撃参加、前線のアイデアは十分に通用する
■右サイド、ミキっちのスピードと切れは本物やった
■カウンターできっちり点を奪えるようになればかなり戦えるかと
■柏木と寿人はすさまじい運動量だ
「ザッピングしながら見た他チームの感想」
→浦和がらしくないパスワークでの攻撃を見せていた。が、繋ぎながら2バックになるというスタイルからの守備はライン裏へのロングボール、カウンターに弱そうだ。攻守の切替をどう意識付けしていくのか監督の手腕に期待。
→磐田は大丈夫なのか。というか山形のしつこいまでの頑張りに気持ちが切れての6失点。開幕からプッツンするなんてどうなんでしょう。諦めたらそこで試合終了ですよ・・・(某監督曰く)
山形はザ・チームという感じですね。。終盤に投入された財前が前でキープをする姿にキュンとした。万歳テクニシャン。財前をFWとして使う小林さん万歳。もっと見たいです。
→チームにフィットするかどうか心配された名古屋のダヴィですが・・・独力で打開できるFWはすべてをどうにでもよくさせる魔力があります(笑)。
posted by カタヤマ |11:49 |
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2009年03月06日
え~、今回の全治は1ヶ月(笑)。しかし、いよいよシーズンが始まりますね。
期待と不安が入り混じるJ開幕、横浜FM戦。
「何も恐れることはない、自信を持って戦え」
とまぁミシャ監督と同じ事を思うわけですが、
■横浜FMの昨季終盤の勢い(狩野のキックとセットプレーは脅威だ)
■昨季、4-4-2、4-2-3-1といった形のチームばかりだったのでサンフと同じような形のチームとのマッチアップはどうか
■トップ下陣のコンディション不良、ストヤノフの状態
などなど不安要素は考えれば限りなくあり、不安が頭をもたげます。それは正に
「怖いもの見たさ」
リーグが始まる高揚感とこのチーム状態で通用するのかという不安。
開幕3戦をどういう内容と結果で乗り切るのか。テレビの前でいい子して観戦してみたいと思います。
開幕だ開幕だうっほっほ~。やっぱり嬉し楽しみ。
posted by カタヤマ |10:45 |
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2008年12月09日
2008J2リーグ最終節、広島対徳島は3対0で広島が勝ち勝ち点100、得点99でシーズンを終えました。あと1点で100得点。
心配されたとおり雪が舞う(というより吹雪)あいにくの天候の中、13,000人の観客が集まり試合が行われました。カタヤマもその中の一人。寒い。
【 前 半 】
メンバーは始めの形、守備時の形が
寿人
高萩 柏木
楽山 橋内
岡本 カズ
槙野 森脇
ストやん
佐藤昭
SUB:中林・結城・桒田・清水・久保
そして最終ラインからボールを運ぶ時は・・・
寿人
楽山 高萩 柏木 橋内
岡本
槙野 森脇
ストやん カズ
佐藤昭
という実質、4-1-4-1の形。まぁいつもの形です。
試合は徳島がカタヤマの予想に反し前線に1人を残し後ろで守備ブロックを作りしっかり引いて守りを固めます。
引いた徳島を相手に広島はボールは保持するものの、ピッチの状態と気温のせいもあってボールを引き出す動きが少なく我慢の展開となります(観客にとって)。そして前半は0対0。試合内容も我が身も寒い。
【 後 半 】
後半0分。デビューとなった岡本君に代わり桒田君がボランチとして出場。後半14分に楽山に代わり清水。後半18分に橋内に代わり久保、とミシャにしては早いタイミングで矢継ぎ早に選手を投入。
交代後・・・
寿人 久保
清水 柏木 桒田
カズ 高萩
槙野 森脇
ストやん
佐藤昭
そんなこんなでこんな形になり徐々選手に動きがでてきます。やっと体があったまったか?柏木のギアがグッとあがってきました。が全体として劇的に何かが変わったというわけでもなく淡々と試合は進みます。
そんな中の後半21分。右コーナーから柏木が蹴ったボールがカズへ。第一子誕生を自ら祝うヘディングゴールを決めます。ゴールパフォーマンスはもちろん、みんなでゆりかごダンス。
その後は徳島が前に出てくるため相手陣地にペースが生まれボールが回り始め、ゴールへと襲い掛かります。
後半38分に寿人選手のJ2通算50ゴールとなる得点を決めると後半42分にはストやんが自分が蹴ったFKのこぼれを蹴りこみ3点目。そしてシーズン通算99点目。
シーズン100得点を目指し、急いでセンターサークルにボールを置くサンフレッチェ。どちらが勝っているのか分かりません(笑)。客席は100得点を期待しギャーギャーワーワーと盛り上がりが最高潮(前半の分を取り戻すかのように)。
前がかりになりイケイケでゴールを目指しましたが、久保が迎えた何度ものシュートチャンスを決められずそのままタイムアップ。勝ち点100は達成しましたがシーズン100得点にはあと1点足りませんでした。残念。
しかし、最終節をホームで3対0と勝利で終われたので良しでしょうか。ピッチコンディションも悪かったし内容はまぁしょうがなしかと。天皇杯に期待しとります。
【岡本君への評価】
初出場&初スタメンとなった岡本君ですが、繋ぎ・ポジションのバランス・ポジションチェンジ等々、求められる役割をしっかりとこなした上で、ここぞの場面でのゴール前へ飛び出すなど戦力として充分なプレー振りでした。恐るべし戦術理解度。高校生には見えん。
【ハッシーへの評価】
岡本君と同様に初スタメンとなり後半18分までプレーしたハッシーですがフリーの場面でもなかなかボールが出てこなかったり、クロスや突破にしてもインパクトを残せるだけのプレーはありませんでした。もっとスピードを生かすようなプレーができれば良かったんですが。サテライトじゃずっとストッパーですからサイドの感覚がまだまだなんでしょうか。おっさん頑張れ。
【その他】
清水君に向け、バックスタンドから「そのまま左サイドでいいんじゃない」との声が聞かれました。足速いし守備もガンばるし面白いんですがトラップの正確さ、クロスの精度、飛び出しのタイミングという点ではハットリさんはやはりレベルが高いなぁと。まぁ守備はあれですが。。
木寺さんが試合後にビッグアーチの正面でサインしてました。スーツ姿はやっぱりダンディです。今後の進路はどうされるんでしょうか。
カシマキワキ劇場が始まるまでの待ち時間、サンチェくんと観客との間にはズレが生じていました。
飲食券を使いきらねば&寒いのでカロリーを摂取せねば。との思い(こじつけ)で、ひたすらに食べ続けました。しかし、うどんの長い行列には並ぶ気がしませんでした。美味しそう・・・だったので横川に帰ってうどんを食しました。ビバ☆うどん(普段は蕎麦派)。
【 最後に 】
あ~、シーズンが終わってしまいました。ビッグアーチでの観戦は3月までお預けですね。
あとの楽しみは天皇杯と・・・磐田・仙台の入替え戦だ。ひと事なんで気を楽にして楽しめます。磐田の彼の去就はいかに。
posted by カタヤマー |11:22 |
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