2008年09月18日

浦和 アルカーディシーヤとセルティックvsオールボー

今回は少し雑談を。今日行われた試合の感想など載せてみたい。一応最近の記事から関連した内容になっているので、この記事へのコメントは不許可設定としてある。書き込みたい方は以前の記事を読まれてからどうぞ。


後半34分 オールボーDF2マイケル・ヤコブセンのファールで何故かDF4マイケル・ボーシャンが退場になる。
http://soccer.yahoo.co.jp/world/uefa_cl/result/1296437.html

浦和 アルカーディシーヤでは 後半20分ベンアシュールのタックルで細貝が倒れたが、その後直ぐ細貝が相手を蹴る。
後38分 堀之内の、ペナルティーエリア外の浦和のファールで何故かPK。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/acl/2008/final/0917/002.html

以前の試合でも鈴木 啓太が相手が押して来た後、両手で押し返していた。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00060983.html

一つづつ見て行こう。
セルティック戦での退場はもしかしたら4番の暴言などによる物かも知れないが、見ていた範囲ではそのようなシーンはなかった。少なくとも誤審の匂いのするジャッジである。以前のCLでも審判が誤って別の選手をレッドにした後、即訂正したシーンがあった。はた目には一人退場になれば誰でも大差はないかも知れないが、選手と審判の信頼関係はボロボロである。そう言った試合は必ずと言っていいほど荒れる。重要なのはCLレベルでも明らかな誤審が有り得るということだ。



浦和 アルカーディシーヤの細貝。何と頭の悪い選手な事か。筆者の一番嫌いなプレーである。後のジャッジを見れば分かるように審判は決して観察力が高くない。細貝の演技次第では相手の退場になる可能性だって有るのに、私心から相手を蹴りつけてイエローを食らうなど日本の代表クラブとして相応しくない。どんなに気持ちを熱くしようとも頭は常に冷静でなければならない。戦う気持ちの出し方が間違っているし、彼を育成した歴代の指導者にも責任がある。あのようにカッとなるプレーを見せるのは何故か日本人選手に多い。例外も勿論あるが海外の選手はどんなに頭に来ていようと基本的に自分が不利になる行動には慎重である。細貝もどんなに頭に来ていようと報復行為は審判によっては相手のプレーを問わずレッドになる可能性がある。悪質なジャッジであろうと集中力を切らしては自滅以外の何者でもない。
アルカーディシーヤは中々の試合巧者で的確に浦和を苛立たせていたのは良く分かったが、要は浦和がが駆け引きで負けていただけの話である。


鈴木啓太相手を押し返していた試合だが、この試合の審判は後にサッカー協会が抗議するほど酷かった、確かガンバの安田が腹を蹴られた試合だ。だが、これも同様である。相手がプレーと関係ない場面で手を出すような暴力行為をして来た場合、「やられたらやり返す」のに相応しいプロとしての対応は、前記時のカンナバーロのように、その場で顔を抑えて倒れこむ事である。相手のレッドかイエローをノーリスクで狙えるシーンをふいにする日本人選手を見るたび、筆者は「駆け引き」「騙し合い」「欺く方法」を日本の育成やリーグ全体で取り組む必要性を強く感じるのである。特に筆者は鈴木を、五輪時代は確かに荒かったが、もっとクレバーな選手に成長したと買っていた分、非常に残念である。南アフリカW杯でも日本人がキレて退場⇒敗退という図式が出来かねない。普段のJリーグなど国内とジャッジが異なるからと言ってメンタルをコントロールできないようでは不安極まりない。

posted by karakuti |21:15 | 試合レビュー | トラックバック(1)
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