2011年06月29日

帝王賞(Jpn1)答え合わせ

■帝王賞…ハズレ【1着│4着│5着】
「脱帽」・・・。この2文字に尽きる。今日のレースは正に◎スマートファルコンの一人舞台。2着のエスポワールシチー以下は相手にもならなかった。影すら踏めず。3着はバーディバーディ。4着○ボンネビルレコード、5着△フィールドルージュ。

ご存知の通り、スマートファルコンが逃げに徹するようになってからは全く後ろの馬が届いてない。何故なら後方を追走してる馬もバテているからだ。今日も見事な行った行った。ぶっちゃけた話、ボンネビルレコードとフィールドルージュは脚質的にスマートファルコンと同じレースでは辛い。んな事は昨日の時点で百も承知だ。ただ5歳の有力どころが逃げやがるからこんな予想にせざるえなかったのだ。それでもオレンチの想像以上に頑張ったんでないの。特にフィールドルージュ。次あたり本当に復活しそうな狼煙は見えた。今日は行きっぷり良かったねぇ。本当に。

エスポワールシチーは最後バーディバーディにも差されそうになってたあたり、明確な衰えと距離が長いのが見て取れた。やはりBCC(米GI)を目指すと言いながら2000mの帝王賞と東京大賞典を意図的に避けてきたあたりは陣営の距離不安があったんだろうな。正直この対戦は遅すぎた春だった。こうなったら、もうスマートファルコンを止めるのはアイツしかいない。今度こそ、みんな出揃うであろう秋のJBCクラシック(Jpn1)が楽しみだ。


それではまた秋まで暫し修羅に入る。


Arrivederci.

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2011年06月28日

帝王賞(Jpn1)

■NAR■
★★★第34回 帝王賞(Jpn1)★★★
短評


【1】GI実績あるが、近3走は明確に行きっぷり悪い。夏場ダメな馬かも。
【2】追切りの動きは戻ってきたが復帰後ほぼ競馬してないのが不安。
【3】これは。
【4】4年前勝馬。上がりがかかる競馬は得意。夏馬で小頭数なのも+。
【5】さすがに。
【6】昨年6着もその後本格化。今が充実期でハナを切れば捕獲困難。
【7】DG競走初参戦。このメンバーでは厳しかろう。
【8】ないな。
【9】元JRAのOP馬も東京大賞典の内容から苦戦必至。
【10】Jpn1勝ちはあるが今回のメンバーは格が違う。無理。
【11】当条件向きとは言えないが、スムースなら面子的に結構ヤレる。


というわけで、


◎スマートファルコン
何回も考えて見た。スマートファルコンが負けるパターンを。しかし、このメンバーなら例えスタートで出遅れても楽にハナを取れるぐらいスピードが違うし、5歳のトップどころも軒並み回避したので負けようがない。最終追い切りの動きも素晴らしく完全にピークをココに持ってきたという感じでケチのつけようがないものだった。正直、アクシデント以外で負ける姿が想像できない。唯一強いて挙げるならライバル視できる、“かつてのダート王”エスポワールシチーも順調に使われながら帝王賞と東京大賞典を意図的に避けてきたように距離に不安がある。実際一度だけ走った2000mのブリーダーズカップクラシック(米GI)でも全く良いところなく敗れており、ピークを過ぎた感も併せてこの条件でスマートファルコンに勝てるとわ思えない。前走のかしわ記念(Jpn1)でフリオーソに負けただけならまだしも、2着のラヴェリータにも直線で差を詰めるどころか逆に突き放されて完敗したレース内容は自他共に失望を隠せない内容だった。この2頭はもっと早くに勝負してほしかった。額面上は待望の初対戦であるが、あまりにも時期が遅すぎたがために興醒めな対戦になってしまった感は否めない。些少だがスマートファルコンを捕まえられる可能性があるフリオーソは回避、スマートファルコンを倒し切る可能性を秘めた5歳馬も回避、と他のメンバーは小粒も良いところになってしまった。このメンバーでは短距離馬に混ぜても稀有なスピードを持ち、と同時にそれを中距離で持続させるに足るススタミナも併せ持つスマートファルコンに勝つのは難しいだろうという結論に達した。スマートファルコンに勝つには他陣営がラビットで短距離の逃げ馬を出して喧嘩させる以外にないんじゃないかと思う。武豊JKとも非常に手が合っている。ここでGI3勝目を挙げる可能性は非常に高い。

○ボンネビルレコード
昨年は3着。スマートファルコンに先着している。ここで去年のこのぐらいの時期にJDD(Jpn1)で不可解な惨敗を喫してるバーディバーディとかを買ってたのではお話にならない。昨年暮れに距離もOKでコースもOKなのが判明した今、残る敗因は気候、つまり暑さしかない。フェブラリーS(GI)3着以降のレースでは明らかに行きっぷりが悪いのが目立つ。いくら押しても前に行かないのは暑いのに参っちゃってるんではないかと思われる。すくなくともこのクラスでは寒い時期にしか買えない馬なんじゃないだろうか。その逆に寒い時期が苦手で暑い時期を得意としてるのが、この老雄ボンネビルレコードだ。4年前の2007年にこのレースを制して以来、08年が2着、09年が3着、昨年が3着とずっと馬券に絡んでいる得意なレース。地方に戻ってから地方馬の遅いペースになり易い南関競馬ですら勝てないレースが続いているが、今回はスマートファルコンがハイペースで逃げて得意の上がりがかかるレースになれば巻き返しは確実。最近は極端な枠でロスの大きい競馬が続いたが、この枠で出走頭数11頭(実質7頭立て)なら捌き易い。この小頭数で縦長になる展開も追い風だ。かつてはフリオーソ、ブルーコンコルド等のGI馬を差し切った豪脚の持ち主。まだ老け込むには早い。スマートファルコンが逃げればエスポワールシチーも差してしまう可能性十分。5年連続帝王賞入着の珍記録達成は目前だ。

△トウホクビジンと普通は行きたいところだが、何故か今回はいないので(笑)
△フィールドルージュ
かつてはGIであのフリオーソをマッチレースで切って落としたほどの実力馬。2年以上まともに騎手を乗せてレースをしてないが、2走前のレースでは騎手を落としながらも完走はしておるのでレース感覚的なモノは取り戻しててもおかしくはない。前走の東海S(GII)はハ行で取り消したものの、この中間は自己ベストとも言える調教タイムを叩き出しており、スクラッチの影響は見られない。この馬は元々調教で走らない馬だと記憶しているが、それがこれだけのタイムを出すのだから、もしかしたら、もしかしたら(2回書いた)、全盛期に近い力と精神力を取り戻してるのでわないかと読んだ。実力さえ取り戻せば、昔はヴァーミリアンやフリオーソらと激しく鎬を削った猛者。このメンバーでも上位に食い込む力は十二分に持っているはずだ。脚質的にも初の大井競馬場は合うのでわないかと思われる。
さすがに横綱フリオーソ以下の大関クラスすら出てこない南関勢では出番はない。
【買い目】6→4→2(901.7倍)

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posted by kansoita |21:08 | NAR | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年06月27日

宝塚記念(GI)答え合わせ

■宝塚記念…ハズレ【2着│4着│10着】
ぬお、やっぱりか。やっぱりやっぱり(水谷豊風)△ドリームジャーニーは引退レースだったのか…。レース前から池江TRが「最後の宝塚記念」だの池添JKが「この馬でもう一度GIを勝ちたい」だの言って仄めかすもんだから、引退レースなんじゃないのかと思ってたら案の定だった。そーゆー事はハッキリ言ってくれんと困るじゃないか。池江TRはドリームジャーニーの抜群の追い切りの動きに騙されたオレンチを始めとした聖人君子の皆さんに説明責任を果たすべきだろう。キツネに摘まれた気分だ。本当に。正直、流れは向かないと思ってたし、引退レースは想定内の出来事ではあったが、おとついのオレンチは最後に今までさんざお世話になったドリームジャーニーの名前を書いてみたい衝動に駆られたんだろうな、きっと。ドリームジャーニーの思い出は枚挙に暇がないが、それは今回は置いときまして、これから種牡馬として頑張ってもらいましょう。父のステイゴールドはオレンチ的にはサンデーサイレンス産駒最強の競走馬であると同時に種馬としても一番優秀だと思ってるから、ドリームジャーニーがその血脈を立派に繋げる事を祈っております。

ドリームジャーニー号、長い間お疲れさまでした。

と言うわけで勝ったのはアーネストリー。ぶっちゃけた話、今回の阪神内回りの2200m。この条件が一番向くのがアーネストリーだと思っていた。逃げ馬不在で有力人気どころの中で唯一、確実に前々で競馬できる脚質も魅力だった。実を言うと当初、今年の宝塚記念はブエナビスタとトゥザグローリー、それとアーネストリーで行こうかと思ってたのだ。その3頭の内の何がしかがダメならドリームジャーニーとローズキングダムを加えて検討する。そんな予定だった。それが前日の単勝人気を見てアーネストリーを外してローズキングダムに変えてしまった。オッヅを見て買い目を変えるなんて普段の馬券購入でも一番やっちゃいけない事の一つなのに何でやってしまったかよく分からない。魔が刺したとしか言い様が無い。より高目を目指すというブログのコンセプトに沿ったと言えば、そうなのだが完全なミスであった。勝ったアーネストリーはベストの競馬をした。ナムラクレセントを上手く突いて潰しつつ得意な流れを作り出したペースメイキング。素晴らしかった。ただ来年凱旋門賞に行くなどと、まだ今年の凱旋門賞が終わってないのに何言ってんだ。アホちゃうかとは思った。アーネストリーが来年まで今の精神と肉体を維持してる保証などどこにもないのだ。来年の事を言うと鬼が笑う。まさにこの事ですな。去年のレース振りを見るに秋の天皇賞は十中八九勝てないであろう。佐藤JKのデットーリ批判、ゴドルフィン批判も大人気なかった。全国放送の大一番でいい年こいた不惑のオッサンが何やっとんねん。いじめられっ子がモジモジしながら先生に告げ口したみたいやったわ。マジで。

2着は◎ブエナビスタ。やっぱりか、またかと思うのも何度目だろうか。段々わざとやってんじゃないかと思えてくるブエナビスタのGI2着。これで国内GI4戦連続2着。ひょっとして、これ新記録なんじゃないか?と思って一寸調べてみたらJRAGI2着6回は史上最多らしい。連続は分からんかった。こう乗ったら勝てる、ああ乗ったら惜敗すると両方とも想定内だったが、何故にいつもあんな競馬になるのか。ダッシュがつかなかったのは仕方ないにしても直線のコース取りはもっと何とかなっただろうに。去年の有馬記念からずっと大外回ってるからね。これじゃ、やっぱりロス無く競馬してる馬には勝てんのだよ。まあ、それでも最低の競馬をしたルーラーシップが直線で半ばでタレる中、ブエナビスタはいい脚を使ってエイシンフラッシュを捕らえた。この辺は力の差が出た感じだ。まだまだ4歳に力負けはしないだろう。格闘家がよく試合後に言う「今日はアーネストリーの日だった」という事ですな。

3着エイシンフラッシュ。実はおとついは間違った事を書いていた。エイシンフラッシュが去年ブエナビスタに手も足も出ず負けた的な事を書いたが、あれは間違いだった。JC(GI)はスクラッチ明けで調子悪かったし、続く有馬記念も出遅れた。エイシンフラッシュだけはマトモにブエナビスタに負けた事はなかったのだった。書いてる途中にそれに気付いたが、もう9割方書き終わった後だったので差し替えなかった。今回ここまでブエナビスタと戦えたのはコース取りと前に馬がいなかった事が大きい。この馬はローズキングダムと違ってどんな展開にも対応できる柔軟性がある。距離の融通も利くし、脆さも併せ持つ馬が多い4歳のトップクラスの中では最も安定感がある馬かも知れないな。

○ローズキングダムは4着。乗り方としてはほぼ理想通りの競馬ができたように思う。ただ昨日みたいな平均的に速い流れでは持ち味が発揮できないという事でしょう。瞬発力が身上の馬だから、もっと遅いペースを前目で運んでヨーイドンみたいな競馬でないと一寸苦しい。スタートで気合をつけすぎたナムラクレセントがかかり気味に逃げたせいでオレンチノ想定より1秒ほど速いペースになってしまったのが誤算だった。この馬は汎用性が低いわ。前走いい感じに負けてくれて狙い目かと思ったのに残念だ。


これで今年のJRAの春のGIは終了。
まあ、なんでしょう。新しいヒーローが現れれば老兵は去って行く。世の中、うまい事できとるもんですな。

わーわー言うとります、お時間です。それではまた明日。


11頭。たったの11頭かよ。難しすぎるやろ。。。

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posted by kansoita |19:01 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年06月25日

宝塚記念(GI)

英二さん、お久しぶりです。この2週間ぐらい風邪とか生まれて始めての椎間板ヘルニアみたいなのに襲われ、「一瞬死んでしまおうか」とか「死んだ方がマシなんじゃ」、みたいな衝動に襲われておりました(嘘)。オレンチも若い頃はビーチの外国人に負けず劣らずのマッチョボンバー○原だったのですが、今はすっかりご無沙汰でして腹筋が三段に割れ始めたために、こんな疾患を被ってしまったわけなのです。やっぱり、いくつになってもトレーニング、トレーニング。男は体を鍛えてナンボやろ。また一から鍛え直しじゃ。おりゃ~!

あ゛~、腰いたッ!
■JRA■
★★★第52回宝塚記念(GI)★★★
今年の宝塚記念は国内GI3戦連続2着のブエナビスタVSハイレベル4歳馬勢みたいな構図で新聞等で煽られておりますが、果たして4歳馬ってそんなに強いんかなあ、と言う気がするのはオレンチだけでしょうか。実際にブエナビスタを倒したヴィクトワールピサとアパパネは不在だし(とりあえず降着勝ちのローズキングダムは置いといて)、この2頭に負けたとは言ってもどちらも騎手の明らかなヘグりで負けただけであり、一度も力負けはしていない。もし仮にこのレースにヴィクトワールピサとアパパネが出走していたとしても、全ての騎手がベストの騎乗をしたならばブエナビスタの勝利は揺ぎ無い力関係であるというのがオレンチの見解です。ただ、ご存知の通り、ブエナビスタはあれだけの実績を残しながら主戦騎手がいない鞍上が固定できない悲運の名馬であり、今回も鞍上の岩田JK次第で取りこぼす可能性は否定できない事もまた事実。
というわけでございまして、今回はさすがにブエナビスタそろそろ勝てよ的な視点で予想してみたいと思います。

短評


【1】明確にステイヤー。昨年惨敗してるし、この距離では瞬発力不足。
【2】昨年3着。近3走では今回が一番好条件。流れにも恵まれるはず。
【3】道悪は鬼だった。今回は出遅れて勝てるほど甘くない。枠不安。
【4】長距離向き。発馬が上手くないので不安。力的にもどうか。
【5】この4戦二桁着順だし、走りにも覇気が見られない。距離も短い。
【6】GI馬だが、この長期休養明けではどうにもならないだろう。
【7】このところ好調も今回はGI。見劣りするのは否定できない。
【8】昨年2着。実力随一。騎手がちゃんと乗ってくれれば勝ち負け当然。
【9】4歳馬の対戦成績では分が悪いが、この距離&斤量なら巻返せる。
【10】2年前の勝ち馬。ここ数戦不調も復調気配で爆発力は健在。
【11】オーナーの意向か何でここ使ってきたのか意味不明。マイラー。
【12】長期休養明けな上に初の長距離輸送。臨戦、気性ともに不安。
【13】順調ならば上位も目指せたが1月以来の久々。普通に厳しい。
【14】今回の4歳では最強。前走の敗因明らか。ただ暑さに弱いらしい。
【15】枠も外だし、GIではやれる気がしない。
【16】大外枠で逃げる可能性もアリか。普通では通用しない。


馬場状態ペースM(1000m通過59秒台後半)


以上の分析結果を踏まえまして、



◎はブエナビスタ。2,3日前から色々と考えてみたのだが、やはり今回は無理から下の馬を持ち上げるような事はできないメンバー構成だという結論に達した。オレンチの記憶が確かなら、ブエナビスタがこれまで何回GIに出たのか数えるの面倒くさいので知らんが、本命にしたのは今回が始めてだ。いつも外して女少かなと思って、そんなスタンスで食わず嫌い、いや毛嫌いしてきた感は否めない。おそらく最初で最後のブエナビスタ本命。というのも今回は強い4歳世代が出てると言っても大将格のヴィクトワールピサは出ていないし、ナンバー2のトゥザグローリーも今回は本調子ではないと聞く。となると残りの面子は昨年暮れの有馬記念(GI)で絶望的な位置取りから楽々と差し切ったメンバーしか残らないでわないか。まさに実力的には負けようがないメンバー構成なのである。5歳のブエナビスタよりは4歳の方が伸びシロがあると言われる自称専門家の方もいらっしゃるであろうが、去年の秋にチンチンにしていたルーラーシップ?エイシンフラッシュ?風情がたったの半年で逆転するとはとても思えないのだ。ルーラーシップの前走にしてもエイシンフラッシュの近走にしてもレース内容だけを見れば一見強そうに見えるが、よくよく見れば倒したメンバーが大した事がない、レースレベルが低かったのは火を見るより明らか。今回は百戦錬磨のブエナビスタちゃん(5才)が相手なわけですよ。半チクな競馬でどうにかなる相手ではないのだ。もちろん今回も前走のような酷い競馬をすれば負けるかも知れないが、その点は今回は岩田JKは2回目の騎乗であるし、今回は良い枠を引いたし、前走よりかなり条件がよくなってる。距離延長もプラスで正直今回はマイナス材料が限りなく0に近い。きっと昨年の雪辱を果たしGI6勝目を実力でもぎ取ってくれる事だろう。

○はローズキングダム。実際に昨年のラジオNIKKEI賞(GIII)で無様に敗戦している冬男のトゥザグローリーが使えないとなれば、残りの4歳の有力どころはスムースに競馬した馬が一番上に来るのだろう。となるとやはりスタートが重要になってくる。ルーラーシップは前走出遅れ、エイシンフラッシュは有馬記念で出遅れており、両馬ともスタートに不安を残している。特にルーラーシップは今回も先入れの奇数枠を引いており、スタートの不安は大きい。今回は得意の道悪でもないし、阪神内回りの2200mでどちらにしても出遅れてしまった時点でアウトなのは間違いない。というわけで4歳の中で比較的スタートが安定している当馬をチョイス(保坂直輝風)。ローズキングダムは今年ルーラーシップに後塵を拝しているが、斤量差があったし、乗り方も幾分マズい点もあった。完全に決着がついているわけじゃあないのは明らかである。前走の天皇賞(春)は11着に惨敗したが、菊花賞(GI)2着があるとは言え、マイルGI勝ちがあるように本質的には中距離馬であり、前走の惨敗は全く度外視していい内容。今回の2200mあたりがベスト距離である事は以前書いている通り。この距離とGII勝ちがある阪神競馬場ならば巻き返しは必至であろう。今回の手代わりで、この馬の持ち味を生かす前々の位置で瞬発力を生かす競馬ができれば再びGIで勝ち負けする事も可能であると見る。

△はドリームジャーニー。なんか池江調教師が共同会見でやたら「最後」を強調していたのが気になるのだが、もしかして引退レースという可能性もあるんだろうか?だったら買いたくないのだが、秋には夢の兄弟対決が見られると信じて3番手に推す。何気にドリームジャーニーは朝日杯の本命でかつての推しメンだったな。そういえば。まあ、それは置いといて(今日2回目)、ブエナビスタがこれまで2着に負けたGIってのはその殆どが脚を余しての負けだったが、この馬は力を出し切ったブエナビスタを後ろから差して勝っている凄い馬なんだよ。スローペースの瞬発力勝負には滅法弱いのだが、ハマった時の爆発力たるや凄まじいものがあるのだ。一昨年のこのレースでも1番人気のディープスカイを楽々と指し切った脚も凄かった。状態面で今ひとつと言われた昨年も4着まで来ているし、カンカン泣きはするが58kgならば今でもGIでやれる力は持っているはず。前走の大坂杯(GII)では休み明けで反応が今ひとつで惨敗だったが、元々59kgでは勝った事がないので、そんなに気にする内容でわなかろう。それよりも最終追い切りで見せた沈み込むような走りが戻ってきた事が好材料。今回は久々にこの馬の良いところが見れそうだ。でもやはりコース取りが外外になるであろうから、流れ的に一寸勝ち負けにまで加わるのは厳しいかと思われる。でも馬券に絡めば現役続行でしょ、普通に。
【買い目】8→9→10(331.4倍)

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posted by kansoita |21:29 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年05月29日

東京優駿[日本ダービー](GI)答え合わせ

■日本ダービー…ハズレ【8着│15着│13着】
いやー、素晴らしいオルフェーブルの2冠達成でしたね。皐月賞あれだけの圧勝をした馬にあの極悪馬場をこなされてはどうしようもないよ。本当に今回は納得の清々しい敗戦でした。2着がウインバリアシオン。そして7馬身離された3着にベルシャザール。1着と3着は重馬場での勝利経験があったので、この辺の好走は納得なんだがウインバリアシオンがここまで道悪巧かったのは読めなかった。上位2頭の上がり3ハロンを見てもらえば分かるように、今回の上位2頭は次元の違う脚を使っていた。つまり2頭の道悪適性は抜けていたということやね。本当に強かったなー。

勝ったオルフェーブルは全兄貴のドリームジャーニーの距離適性を考えるとディープインパクト以来の3冠制覇イケるんとちゃうかなと思ってまうね。よっぽどの上がり馬、長距離砲の神星が出てこない限りは相当可能性が高そうに思える。何とか無事に夏を越えてもらいたいもんだ。日本ではGI勝てなかったステイゴールドの子供がダービーを勝つなんて競馬にはロマンがあるなぁ。本当に。日本では勝ち切れなかったが持ってる実力は確かだったので、それが子供に伝わってるという事か。遺伝て面白いもんやね。

◎オールアズワンは8着。武豊JKの馬が出遅れたので図らずも逃げる形に。まあ、ペース的にはいい感じで逃げてたと思うんだが、道悪が堪えたのか直線では伸び切れず。結果的には道悪なら、ちゃんと道悪で走れる実績がある馬を買えば良かったなと言った感じ。でもそれじゃウインバリアシオンは拾えませんから可能性を信じてみたんだよ。それが失敗だった。でも復調の兆しは見せたんじゃないかなと思う。

○ロッカヴェラーノは出遅れ15着。先週のホエールキャプチャ並に出遅れとった。今日の馬場ではあの時点で終了だった。道悪経験もないし、最後方あたりで泥を被り続けたら厳しい。あんまりスタート良くないかも知れんとも思ったんだが、武JKなら上手く出してくれるのでわないかと思ったら甘かったわ。今日は走ってない。

△フェイトフルウォー13着。正直道中どこにいたのか分からなかったと。というのも逃げるオールアズワンと後ろのロッカヴェラーノばかり見てたからさ。同じ勝負服で染め分け帽のベルシャザールと間違えたりして、こんな後ろにいたんかいと。ちょっと位置取りが後ろすぎたかな。後は力も足りないかな。道悪絶対強いと思ったんだけどな。残念だ。


オルフェーブルって馬は兄と違って左回りは問題ないし、馬群も割れるし、道悪も走るしで本当に弱点が少ない。唯一の弱点は超上がり勝負になった時ぐらいか。位置取りが後ろだから上がり33秒台前半を出しても差し切れない展開になった時が一番苦しくなる。ただ菊花賞(GI)ってのはそういった性質のレースになり難いだけに現時点で3冠は濃厚なんじゃないかと言わざる得ない。となると池添JKが3冠ジョッキーになるのか。感慨深いな。先週の牝馬路線でもホエールキャプチャもいるし、いい馬に乗ってんな、しかし。秋も頑張ってほしいもんだ。

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posted by kansoita |20:59 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年05月28日

東京優駿[日本ダービー](GI)

関東地方は早くも入梅だそうで、明日も雨予報。馬場が重馬場以上の可能性が高い。つまりレースが終わって「なんじゃコリャー!!」な結果になる可能性が高いと言う事ですな。だもんでココは素直に松田優作ジーパン刑事馬券で勝負じゃ。
■JRA■
★★★第78回東京優駿[日本ダービー](GI)★★★
まず最初に皐月賞(GI)3着のダノンバラードがリタイヤしたのは残念だった。臨戦過程と脚質を考えたら、ここでもアリかナシかと聞かれたらアリ寄りの馬だったので出てほしかったなあと思う。まあ、いない馬の事をとやかく言っても始まらないのでいる馬で何とかするべさ。今年のダービーのポイントはやっぱり馬場だろう。仮に明日が良馬場だったとしたら、皐月賞馬オルフェーブルでどうしようもないなと思ってた。そのぐらい前走は圧巻の勝ちっぷりだった。しかし、道悪になれば話が違ってくる。明日は道悪馬場と言ってもただの道悪でわなく重馬場以上が濃厚だ。オルフェーブルを含めて上位人気の馬はキレ味勝負の馬が多いんで、人気どこは道悪馬場だと明らかに持ち味を殺がれてしまうので今回は人気がなくても道悪巧者が大活躍しそうだ。ただ道悪経験がない馬も多いので隠れ道悪巧者を探すのが結構難しい。さて、どれが道悪で走る馬なのか探ってみましょう。先ずはそこから始めよう。

短評


【1】道悪経験無。前走は勝てたが皐月賞組と混ざると明らかに見劣る。
【2】道悪経験無。皐月賞2着。キレ味が身上なので道悪はマイナス。
【3】道悪経験無。この2戦惨敗続きだが叩き3戦目でどこまで。
【4】道悪経験無。前走断トツ10秒負け。精神的ショックが必要だ。
【5】道悪△。皐月圧勝。馬場をこなせば2冠濃厚。道悪の程度に因る。
【6】道悪○。3連勝中と勢いあるが今回は初の長距離輸送が不安。
【7】道悪○。前走の敗因は不明だが道悪で時計がかかるのはプラス。
【8】道悪○。前走は休み明け。道悪プラスで叩き2戦目で一変もある。
【9】道悪経験無。折り合いさえつけば距離はこなせそうだが脚質が×。
【10】道悪△。前走休み明け5着。伸びあぐねたが叩き2戦目なら前進。
【11】道悪経験無。道悪得意そうな血統で上がりがかかるのは良い。
【12】道悪経験無。さすがにココは距離が長い。
【13】道悪経験無。テン乗りだが逃げられたら面白い存在。
【14】道悪△。距離経験があるのは良いが、このメンバーでは苦しい。
【15】道悪経験無。前走は休み明けで今回は前走よりヤレるはず。
【16】道悪△。良血だがローテンションが厳しいのがどう出るか不安。
【17】道悪経験無。前に行ける脚質は良いし、外枠でもロスなく乗れば。
【18】道悪経験無。明らかにマイラーっぽいが道悪はこなしそうな血統。


馬場状態ペースM(1000m通過60秒台後半)


以上の分析結果を踏まえまして、




◎はオールアズワン。前走の皐月賞が16着だけにさすがに人気がない。しかし、前走は絶対不利な大外枠だったし、前々走も折り合いを欠いてしまい全く競馬をしていない。つまり、この2戦は全く度外視できる内容だったと言える。今回は休み明け3戦目で調教の動きも全く違ってきており、やっと本来の力を出せる状態に戻った。力さえ出せれば、休み明けで道中かかりながらも皐月賞3着のダノンバラードと接戦したラジオNIKKEI賞(GIII)以上に走れる力はある。そのレースではNHKマイルC(GI)2着のコティリオンも下してるわけで、本来はGIでも勝ち負けできる実力は元々持っているのである。それに加えて明日は道悪で末のキレ味を身上とする人気上位陣が馬場を苦にすれば更にチャンスは広がる。この馬自身は道悪の経験はないものの、洋芝が得意の馬ですから重い馬場は合うはずで時計が遅くなるというのもプラスだろう。父のネオユニヴァースは道悪が得意だったし、2年前に不良馬場のこのレースを勝ったのは兄のロジユニヴァースだった。更にBMSのナリタブライアンも道悪に強かった。道悪経験こそのないものの洋芝実績と血統背景面で道悪で走る要素は多分にある。2ファロンの距離延長もBMSが3冠馬で春の天皇賞2着のナリタブライアンだけに全く心配ないはずだ。道悪なら折り合いを欠く心配も少なくなるし、枠も内枠で前に壁を作れる点もプラス。今回は叩き3戦目で最終追い切りでも抜群の動きを披露。ようやく本領発揮できる状態になった。後は好調時のやうに良い位置で競馬できれば勝つチャンス十分。ヤネの藤田JKはダービー2勝目だっけか。やってくれると思うで。

○はロッカヴェラーノ。明日は道悪で水が浮くような馬場でしょうからね。道悪で好走する条件として道悪を苦にしないのと同時に極力泥を被らない事が重要なので2番手には逃げそうな馬をチョイス。できればもっと内枠が良かったが、他に行きそうな馬もいないのでスタートで五分に出れば武豊JKの強権を持ってして逃げる事は容易いだろう。この馬はすみれSを勝った時点で皐月賞では通用しないだろうと思ってたんだが、案外皐月賞は6着で上がり3ハロンのタイムは第3位。2着のサダムパテックよりも良い脚で伸びていた。この馬もすみれSから間隔が開いてたから、それであれだけヤレれば次はもっとできる。すみれSを鮮やかに逃げ切った逃げ足に逃げさせたら実に五月蝿い武JKの手腕が加わり、巻き返し必至でしょう。道悪経験はないが、ハナを切って泥さえ被らなければ全く問題ないのでわないか。他も道悪経験すらない馬が多いし。展開的にも武JKが行けば喧嘩してくる可能性があるのはデットーリぐらいのもんでしょう。だけどデボネアにはそんなに前に行ける脚がないのでかなり有利な流れに持ち込めると思うね。最初の1000mで引き離して中盤落としてまた3コーナー手前からペースアップ。スマートファルコンみたいな逃げを期待したい。ただどんなに上手く逃げても最後は好位を追走した隠れ道悪巧者のオールアズワンに捕まるみたいなゲロゲロ。2着。

△はフェイトフルウォー。3番手は道悪実績のある馬を。やはり明日は道悪確定だけに1頭ぐらいは道悪で実績のある馬を買っておきたい。出走全18頭の道悪でのレースを改めて全て見返して見たが、相手関係がアレだが重馬場以上で最も強い競馬、余裕のある競馬をしていたのがこのフェイトフルウォーだった。新馬戦だったが全く重馬場を苦にせず2番手抜け出しで快勝。相当道悪は巧いと見た。血統は父ステイゴールドでBMSメジロマックイーン。1番人気のオルフェーブルと同じ配合だ。まあ、それはどうでもいいんやけども(笑)。前走の皐月賞は3ヶ月以上の休み明けと外枠の不利もあり、11着に惨敗。休み明けの馬がGIで凡走するのはハナから分かってた事で全く問題はない。今回は叩き2戦目で本来の力が出せるはずで枠も良いところが当たったし、ロスのない競馬をできれば道悪の巧いところを見せて上位争いに加われる。前々走の京成杯(GIII)では皐月賞4着で今回もデットーリ効果で人気しているデボネアに勝っており、力は足りてる。2走前のやうに前々で競馬できれば馬場と展開を味方に巻き返し確実だ。
【買い目】3→13→8(32698.1倍)


良馬場ならオルフェーブルと皐月賞ぶっつけ組で他路線無視で行こうと思ってたのだが道悪なので一寸予定変を変更しました。にしても皐月賞トリプルダブル馬券やからね。星を守る犬みたいな予想になってもうたが、本当に競馬ってのは何が起こるか分からんぞ。本当に。だから競馬は面白いのだよ。ンムフフフフ(byアントニオ猪木)。

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2011年05月22日

優駿牝馬[オークス](GI)&東海ステークス(GII)答え合わせ

■オークス…ハズレ【3着│13着│5着】
また惜敗か…。本当に勝てないな。段々ネタ馬っぽくなってきた。マルセリーナもホエールキャプチャもパドックからゲート入りまで落ち着きがなかった。春最後の大一番でマルセリーナはキャリアの浅さ、ホエールは若さが出てしまった。前が壁にならなければ…。もっと内枠だったら…。出遅れさえなければ・・・。この馬、ずっとこんなんばっかだな(笑)。秋になれば少しは成長した姿を見せてくれるのだろうか。

で勝ったのはエリンコート。ぶっちゃけた話、前走の忘れ草ではメンバーがアレだったし、全く強さを感じなかった。それが今日は枠と流れが向いたにせよ、最後もまだ余力があったみたいだし、強かった。まあ、前走の内容以前にデュランダル産駒って時点で割引対象だった。昨日オークスの時期ぐらいまでは距離延長なんか気にしなくていいとは書いたが、さすがに父があからさまに短距離馬だと敬遠してしまうのは事実。色眼鏡で見ていたね、実際。

2着のピュアブリーゼも前走は500万ですら通用してないマイネルに負けとるし、単純に力が足りないと思ってたよ。逃げ馬不在だから何か楽に逃げた馬が残るんじゃないかとも思ったが、今年も柴田善JKが粘り込むとは…。こういった人気のない先行馬に乗せると怖いJKだ。本当に。オレンチもホエール以外は前で競馬しそうな馬を買っていたのだが、3頭とも一寸今回はスムースさを欠いてしまったようだ。

◎ホエールキャプチャは3着。本当に勝てんね。無冠の帝王。清原和博や。今日はパドックでイレ込みってほどではないが落ち着きがないから、どうかなと思ったんだが案の定出遅れ。ファンタジーS、桜花賞に続いてまた幼い部分を出してしまった。出遅れた以外は道中はラチ沿いを駆けてマルセリーナよりは上手く乗ってると思うんだが、最後は前の2頭が楽な競馬をしてるので、出遅れた分だけ届かなかった。「負けて尚強し」。って何回書かせとんねん!(怒)。今日勝てなかったから、3冠最終戦の秋華賞(GI)は内回りだし、厳しいだろうな。正直、勝つには昔を思い出して逃げるしかないと思う。次は流石に本命にはせんわ。京都2000m内回りが合うとはとても思えない。また入着が精一杯だろな。とにかくスタートが安定しないとGIを勝つのは厳しい。

○ライステラスは13着。レース結果を見れば位置取り自体は悪くないんだろうが、ただポジションが悪かった。常に前と横に馬が居てポケットの中で走ってるような形で道中リラックスして走れなかった。道中で力を使い果たした感じ。最初はハナに行くのかと思ったら、中途半端な乗り方になってしもた。今日は馬体が絞れてデキは良さそうだったのだが、展開のアヤだな。これは。

△スピードリッパーは5着。人気を考えたらよく走ってるが、5着じゃ駄目やねん。最後の直線では勝ち馬に寄られて、かなり不利を受けてたので、あれがなければ…。4着だっただろう。それでも意味ないんやけど(笑)。ただ距離は向いてた。秋はもっと楽しめる馬になってるなんじゃないでしょうか。兄貴も晩成だったし。

これまでは毎年やうにオークスになると忘れな草賞を勝った馬をこのブログで推していた気がするが、久々に来たか…。
まさに

忘れた頃に忘れな草

なんてな(いかりや長介)。


■東海S…ハズレ【4着│11着│6着】
連勝できなかったか。道中行きたがってたし、ノーチャンスの馬の捲くりにヤネが釣られて早仕掛けになってしまった。それから内に入れるチャンスがあったのに外のまま走ってたからね。あれじゃ引っかかっても仕方ない。今日は明らかに鞍上のヘグりだった。仁川Sと似たような競馬になってしまった。それでも3着とは僅差やから馬の力はあるわ。調教が悪かったように体も太めだったし調子も今一だったか。こっちは折り合い面を何とかしないともう一つ上で勝つのは難しそうだな。それにしても上がりが速い。ワンダーアキュートは逃げれば面白いんじゃないかと思ったが今回は出遅れず番手で上手く乗っていた。やっぱ芝もダートもスムースな競馬をした馬が強い。競馬の基本やわ。ワンダーアキュートは大井だと走らないから帝王賞(Jpn1)とJBCクラシック(Jpn1)は敬遠して人気が落ちたJCD(GI)で狙いたいものだ。

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2011年05月21日

優駿牝馬[オークス](GI)&東海ステークス(GII)

明日は東京が50%で京都が70%?。本当に降るのかい?これ。例え降ったとしても今は気温が暑くて回復が早いから馬場が読みにくいなコリャ。古馬ダートはともかく3歳牝馬の芝GIが道悪だと厄介じゃの。
■JRA■
★★★第72回優駿牝馬(GI)★★★
今年の桜花賞(GI)は1着マルセリーナ、2着ホエールキャプチャ、3着トレンドハンター。この3頭共、それぞれ休み明けだの外枠だのを克服して上位を占めたわけで次のオークスもこの3頭でしゃあないのでわないかと思ってた矢先に3着のトレンドハンターが故障引退。これで馬券的に面白くなった。何か変なのが食い込んでくる可能性大。そして明日は雨になるらしいから、更に変なのが突っ込んで来る可能性大大大ダイバスター!
見つめられたら見つめ返すぜ、マジで。盛り上がってまいりました!

短評


【1】多少でも間隔が開いたのは良いが、桜花賞までの疲れが心配。
【2】上位3頭以外にこの馬も結構内容がいい。輸送と距離延長は不安。
【3】前走は道悪に酷いメンバー。マトモにな競馬になればラフランス。
【4】父が父だけに距離が不安。それから初の長距離輸送も不安。
【5】未勝利勝ったばかりだからねぇ。これは流石に厳しいやろ。
【6】道悪で勝ってるのは良いが、相手大幅強化。苦戦必死。
【7】前走の大敗は不利が重なった。BMSから距離延長不安。
【8】前走はとにかくインコース超有利の馬場。今回は楽ではない。
【9】桜花賞馬。父系から距離延長不安なしで初の輸送をこなせば。
【10】前走大幅体重減。今回は関東で体重が戻っても力不足。
【11】前走休み明けでOP勝ちも酷いメンバーだった。相手強化不安。
【12】コース代わりプラス、距離延長OKで不安は殆どない。
【13】ここも前に行けば流れに恵まれそうだが相手関係苦しい。
【14】前走は出遅れ。距離的には今回の方が合いそうだがどうか。
【15】普通に1勝馬では苦しい。
【16】良血だがマルセリーナには完敗してる点がどうか。秋に期待。
【17】前走は外枠と道悪が響いた。血統から距離延長が不安だ。
【18】1勝馬な上に大外枠。相当騎手が上手く乗ってもどうか。


馬場状態鞘重ペースS(1000m通過12秒台後半)


以上の分析結果を踏まえまして、



◎はホエールキャプチャ。これで3回目の本命。これまで2着、2着やからね。さすがに3回連続2着はないだろう。つーことで今回は悪くない枠が当たったし、ライバルのマルセリーナと比べてコース経験があるのは強みだ。地元関東でやるというのも良い。あっちはキャリア4戦と経験が浅く、今回初めての長距離輸送で精神的に脆いところがあれば馬券外までスッ飛んでくれるのでわないかな。期待しています。問題の道悪も2走前のクイーンC(GIII)を鞘重で勝っており、ある程度までなら道悪は全く問題なさそうだ。距離延長も現在古馬1000万クラスにいる全兄のドリームセーリングがクラシックディスタンスを中心に使われ、ソコソコ程度活躍してる馬なので距離延長も血統的に不安はない。まあ、この時期、今回はこの距離が得意な馬ばかりの勝負でわないのでそんなに距離延長は気にしなくていいだろう。引っかからないから距離は心配していない。条件面での不安は全くないと言って良いのでわないかな。あとは位置取りだね。前走は8枠で出遅れて酷く後ろのポジションになったが、元々スタートさえちゃんと出れば、逃げる競馬もできる馬。今回は逃げ馬不在なので所謂ダービーポジションまでに居れば勝つ可能性は高い。ていうか勝てる。3度目の正直。仏の顔も3度までや。まあ今回は無駄に溜めないで乗ればイケルっしょ。普通に。

○はライステラス。明日は雨らしいが、まだ東京の馬場が良いから、ペースも遅くなりそうだし、ある程度前で競馬できる方が良いであろう。前走の桜花賞では外枠が当たった時点でこの馬は即ボッシュートだったが、今回は枠が良く、前走みたいに引っかかって抑えて位置取りが後ろになりすぎなければ今回は巻き返せる。前走は体重も重かったし、万全の状態ではなかったはずで、今回は叩き3戦目でキッチり絞ってくれば一変があるだろう。前走まで6戦して5着以下がなかったように元々安定感のあるタイプ。前走は直線で勝ったマルセリーナと4着のメデタシに挟まれて下がる不利を受けており、競馬をしていない。スムースな競馬ならまたGIでヤレると思うで。血統的にもBMSはマイラーのスピードワールドだが父が菊花賞馬のソングオブウインドで距離延長は歓迎。実績のある東京コースに代わるのも良い。ただ雨がどうかはやってみなきゃ分からんのだが、持ち前の先行力を生かせば、流れは向くだろうから2着に粘り込めるだろう。今回のヤネは若手の丸田JKなんで積極的な競馬をしてもらいたい。

△はスピードリッパー。前走時は気付かなかったが、この馬も出遅れてた模様。それで無理に押し上げてチグハグな競馬になってしまった。慌てず後ろでジッとしていればもっと上位に食い込めたかも知れない。決して力負けじゃあなかった。なんせ兄貴が有馬記念(GI)、ジャパンカップ(GI)ともに2着で目黒記念(GII)を連覇してるポップロック。このオークス近辺の距離で活躍した名馬だ。その妹のこの馬もこの辺の距離は得意に違いないだろう、つーことで桜花賞に続いて期待してみた。道悪は鞘重で2回走って2着2回。普通に苦にしないタイプだと思われる。今回は叩き3戦目で長距離輸送もないので順調に追い切りを消化してる。状態は前走以上。ヤネも今回は2度目で手の内に入れてると思う。去年勝ってる蛯名ジョッキーだけに上位争いを期待しちゃって良いんでわないかな。

今年は本当に他路線組が弱いので、明日のオークスも桜花賞組で決まると思うで。雨の影響でどうなるかはアレだが、力的には桜花賞組でどうしようもないわ。
といいわけで全部桜花賞組の関東馬で攻めて見ました。
【買い目】12→7→14(3351.8倍)


★★第28回東海テレビ杯東海ステークス(GII)★★
短評


【1】終い一手なので今回は流れも馬場も向かないだろう。最内も-。
【2】昨年勝馬も鉄砲駆けしない馬だし、同上の理由で苦戦必至。
【3】最近は自分から競馬を止めてる所がある点がどうか。
【4】OPクラスでは厳しい。今回は重賞で強調材料なし。
【5】今回は相手強化で距離不足。更に流れも馬場も不向き。
【6】前走は休み明け58斤で酷い乗り方。マトモなら上位争い確実。
【7】~出走取消~
【8】前走出遅れも勝馬には完敗の格好。更に相手強化で苦戦必至。
【9】お世辞にも調教が良くないのが気になるが、力的にココは通過点。
【10】重賞では苦しい。狙いは夏場の小倉。
【11】気難しい馬で被されなければ重賞でも上位に来る力はある。
【12】前走の2着馬が次で惨敗。それを考えると力的に苦しいか。
【13】前走は休み明けでGIII快勝。勢いは本物で相手は強くなるが期待。
【14】本来の2300mなら狙えたのだが、ココは距離が不足してる。
【15】前走は強かったが相手が弱すぎた。長距離輸送も不安。
【16】2回連続大外。籤運が悪い。関西ではラフランス。


テスタマッタピイラニハイウェイバーディバーディ
【買い目】9→11→6(5209.3倍)

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posted by kansoita |20:55 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年05月15日

ヴィクトリアマイル(GI)答え合わせ

■ヴィクトリアマイル…ハズレ【5着│15着│2着】
1000m通過が55秒9、1200m通過1分7秒5。オレンチはNTTよりも長い間競馬をやっているが、マイル戦で1000m55秒台なんて初めて見たぞ。そして1200m通過の1分7秒5は今年の高松宮記念(GI)よりも速いタイム。まさに無謀、玉砕、神風特攻隊。こんなペースで粘れるわけないやろ。かと言って上位2頭以外の2番手以降のペースはさほど上がらず普通に前残りですからね。単に○オウケンサクラが勝手にブッ飛ばして直線で勝手に逆噴射して惨敗しただけだった。最初は押して押してハナ取ったから、引っかかったのかとも思ったが、北村のコメントを見る限りそうではないらしい。今日のは決して勝ちに行く競馬ではなく単なるテレビ馬になっただけだった。奇襲と特攻は全然違うんだよ。そこそこ人気してる馬でヤル競馬じゃねーだろと。しかし酷かったな。せっかく後ろが来なかったんだからペース落として逃げてりゃ残り目もあったろうに。久々にGIで大逃げならぬ馬鹿逃げを見たわ。

勝ったのはアパパネ。8枠だったが普通に外を回ってたね。アパパネだけでなく2着のブエナビスタも。単に上位2頭の力が抜けていたという結果になった。どっちも内枠だったら、2頭で後続を引き離してワンツーしてたはず。上位2頭以外で上位に入線したのは殆ど一桁枠の馬。外枠の不利があっても、2頭の力は上だったという結果に。あとは2番手以降が一団になって一塊になってたのも良かった。ブエナビスタとは位置取りの差でしょう。今日はアパパネが勝ったが、まだまだ勝負付けは済んでない。これから名勝負数え唄になる事を期待したい。これでアパパネは次に安田記念(GI)に行けば1番人気になりそうやね。

2着△ブエナビスタは去年と殆ど同じ競馬。今年もアウトコースを選んで伸びあぐねた。アパパネも外で伸びあぐねてんねやけど、前にいた分アパパネが勝った。スタートが速い馬じゃないから、あんな競馬になるのは致し方ないところなんだが、もう一寸工夫できたのでわないかと思うが無策でしたな。2番手以降がオウケンサクラを放置して追いかけなかったのがブエナビスタには辛かったところだろう。これでGIでは5回目の2着か。多いな。本当に。

3着レディアルバローザ。これが上位人気では一番上手い競馬してた。オレンチはまた前走みたいに溜める競馬をすると思ったんやけど、あんな前から競馬するとわ思わなかったよ。それでも負けたのは上位2頭との力の差としか言い様がない。オウケンサクラがマトモな逃げを打ってたら分からなかったと思うで。力つけとるね。

◎アンシェルブルーは5着。流れを考えるともう一寸前に行ってれば良かったと思うが、直線でも中々前が開かなかったし、現状ではよくやった方か。内枠の利があったとは言え初GIでここまでヤレたのは凄い。マイルのGIで掲示板に載ったのは次に繋がる。遠くないうちに重賞勝てるんじゃないかな。スプリント路線に行っても面白い馬なのでわないかと思うで。

一番驚いたのは4着のグランプリエンゼルだ。一回道悪で追い込みで凄い勝ち方したから最近は追い込む競馬ばかりしてた。でも今日は久々に先行してみたらマイルのGIで4着。オレンチは距離が駄目だと思ってたんじゃが、結局気分良く先行できればマイルまで距離はこなせる馬やったんかと。これもオウケンサクラがマトモに逃げてたら大変な事になってたかも知れん。いやー、外人騎手は怖いわ。


先週も今週も1,2,3番人気決着。本当に何なんでしょうね、これは。色々とアレコレ考えるだけ無駄な気がしてきたぞ(笑)。

と言うわけで来週のオークス(GI)の予想は

◎マルセリーナホエールキャプチャメデタシ
【買い目】1→2→3(18.9倍)

これで行くわ。
う~ん、3番人気が読めん(駒田)。

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2011年05月14日

ヴィクトリアマイル(GI)

今日の京王杯SC(GII)は1600万勝ったばかりのストロングリターンが勝利。以前このブログでオレンチが書いてたマイル路線全馬GIIIレベル説が正しかった事がまた証明された格好になった。これで安田記念(GI)が難しくなった。あの馬以外は全然狙い目が絞れないわ。しかし、今日のレースはヴィクトリアマイルの参考になった。大いに。
■JRA■
★★★第6回ヴィクトリアマイル(GI)★★★
GI5勝のブエナビスタ、GI4勝のアパパネが2強として人気を集めている。先週のNHKマイルC(GI)は意外にも1,2,3番人気決着で決まったが、両馬とも展開によっては格下に負ける馬で、この2頭で磐石とはとても思えない。しかも2頭とも外枠。今日の京王杯SCでも外枠の差し馬が全滅してるだけにどちらかと言うと差しタイプの2頭は更に危ない。というのも毎年このレースはBコースに変更された当週に行われており、多少力が足りなくても内枠、つまりインコースで先行できる馬が大活躍している。逆に外枠に入ってしまった人気の差し馬が枠なりにアウトコースを走ってしまい直線で伸びあぐねるシーンが数多く見られるレースでもある。実際、去年のブエナビスタも6枠から外を回ってしまい、危うく内枠先行のヒカルアマランサス程度に負けそうになった。つまり、いくら力が抜けている馬であろうとも外を回ってしまったら、どんな馬も危ない。それが今の東京の馬場状態なのであり、ヴィクトリアマイルという中央GIでも稀有なレースなのである。しかも今年も逃げ馬不在。どう見ても外枠と差し追い込み馬には辛いレースになるだろう。
そこなキミ、そんなに差し馬ばかり買っていたら明日は馬鹿を見るぞ。マジで。

それでは今年もヴィクトリアマイル特有の流れ、それを肝に免じて予想してみたい。

短評


【1】アパパネにも勝ってる馬だが初の左回り、マイル。不安は多い。
【2】アパパネのライバル。距離短縮+も半年の休み明けでは苦しい。
【3】マイルGI3着はあるが、本質的にスプリンターで距離延長不安。
【4】前走は非常に強かったが、軽ハンデ。相手強化と斤量増でどうか。
【5】前走は外枠から好走。1600mでは今一で距離延長&テン乗り不安。
【6】桜花賞2着。前走で復調兆しもスピード比べになると辛いか。
【7】実力馬も今年になってから不調で往年の勢いがない。
【8】距離短縮プラスもこの相手でどうか。ただ当該条件得意。
【9】前走惨敗も叩き2戦目。前に行けない脚質で今の馬場では厳しい。
【10】マイル重賞は勝ってるが今は一寸忙しい距離っぽい。
【11】前に行ける脚質は良いが今回は休み明けで外目の枠。一叩必要。
【12】前でも競馬できるが1600mは2戦2着外。距離延長&外枠不安。
【13】前走の惨敗は前残りとAW。力は抜けてるが、外枠不安。
【14】東京もマイルも合うが、この相手と外枠では手も足も出まい。
【15】先行馬に外枠は不利だし、上がり33秒台の決着になったら不安。
【16】前走は些か走りすぎた感はあるが、力上位。しかし8枠はキツい。
【17】芝では足りなくなってきてるし、大外枠。ダートで買いたい。


馬場状態ペース│S(1000m通過59秒台前半)


以上の分析結果を踏まえまして、




◎はアンシェルブルー。関係ないけど、おとついメインのPCのHDDがイカレちまった。だもんで今はあんまり使ってなかったサブのPCで書いてます。競馬ってのは専門用語が多いから辞書登録すんのめんどくさい。いやはや普段からの情報の並列化は大切ですな。いきなり脱線したが、やっぱり内枠先行重視。ただの内枠先行ではないからね。この馬は力あるよ。今回は逃げ馬不在だが逃げそうなのはオウケンサクラ、外枠なのでアプリコットフィズ、大外のブラボーデイジーあたりか。この馬はその辺の馬の直後で競馬するだろう。3,4番手、4,5番手あたり。何気に左回りは2戦2勝と負けなしだ。今回がGI初挑戦となるが今の東京の馬場なら十二分に通用する。前走の阪神牝馬S(GII)ではこの馬を除く上位6頭が全て内枠という超内枠有利の馬場だった中、唯一外枠で馬券に絡んだ。非常に強かった。カレンチャンには負けたが、カレンチャンは秋にはキンシャサノキセキが抜けたスプリンターズS(GI)でも本命の印がたくさんつく予定のスプリント戦ではGI級の馬。内枠外枠の差もあっただけに負けて尚強しの内容だった。今回は1ハロン距離が伸びて1600m戦。距離不安が囁かれるが、実際にマイル戦は3回走って[1-0-1-1]と着外になったのは休み明けで道悪だった前々走のみで意外と戦績は悪くない。距離不安はないと見る。しかも今回は逃げ馬不在でマイルを走れるスタミナよりもスローペースの上がり勝負でスピードとキレ味が要求されるレースになるはず。となれば、それほどマイル実績に拘る必要はなかろう。今回は叩き3戦目で状態ピーク。内枠、スローペース、得意の左回りを利してGI馬が届かない流れの前々で粘り切ると思われる。田中勝JKはテン乗りとなるがトーワダーリンで安田記念2着になってる(古いか?笑)騎手やからね。まあ無駄に控えないで積極的に乗ってくれるだけでいい。それだけでい~い♪(平井堅風)。

○はオウケンサクラ。2番手は逃げ馬を。前走初めてブリンカーを着けて復調気配が見えたから今回は逃げ宣言が出てるらしい。昨年の桜花賞(GI)では初めて逃げてアパパネと0.1秒差の2着。他に逃げそうなアプリコットフィズとブラボーデイジーがいるが、アプリコットはこれまで逃げた事はないし、できれば逃げたくはないだろう。武豊JKもそんな奇策を打つほど最近は冒険しないのでスタート次第だが、多分逃げはしないのでわないか。そして大外のブラボーデイジーは同じ厩舎の同僚という事で、この馬が逃げたら無理に競りかけてくるような事も考えにくい。去年みたいに逃げ馬とやり合う事はないはずだ。となれば、この馬が緩い逃げを放ち最後まで粘ってしまうもののアンシェルブルーには差されるみたいな展開が予想される。なんせこの馬は内枠の利があったとは言え、去年の天皇賞(秋)(GI)で4着になった馬やから。3歳牝馬が古馬に混ざって天皇賞で4着なんて中々できる事じゃあない。元々持ってる能力は高いものがある。それからは不調に喘いだが叩き3戦目の前走の福島牝馬S(GIII)で4着とあわやのシーンを見せ、使いつつ確実に復調してきてる。折り合いに不安がある馬だけに距離短縮はプラスだろう。まあ逃げてしまえばそんなに折り合い関係ないが、やはり本命も対抗も逃げ、先行、内枠重視。北村宏JKは前述の天皇賞で4着に粘らせたジョッキーやから乗り代わりはプラスだと思う。

△はブエナビスタ。さすがに牡馬相手でもGI勝つ馬やからボッシュートできまへんでした。牝馬同士では何枚も力が違う。去年のこのレースのように酷い乗り方になっても結局勝つし、前走ドバイで負けたといっても経験のないオールウェザーでまったく展開も向かなかった上での惨敗で度外視できる。今年は去年よりも体調は良いようで、アクシデント或いはヤネが相当ヘタに乗らない限り、この馬が4着以下になるという事は考えられないのでわないかな。岩田JKは今回テン乗りだが、今日東京で勝ちまくりだった。人間の方は調子良さそうだ。何着で馬券に絡むかははコース取り、位置取り、スタート次第。全ては岩田JKの手腕に懸かってる。まあ最後は物凄い脚で突っ込んでくる事だけは間違いないやろな。でも届かナ~イ。それがヴィクトリアマイルだ!
アパパネは更に後ろで掲示板が精一杯やろな。
【買い目】5→6→13(5248.1倍)

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