2008年12月31日

Dynamite!!~勇気のチカラ2008~

■Dynamite!!~勇気のチカラ2008~■
ワ~オ!今年も楽しみなカードが一杯や。













さぁて、掃除しよ(^^)

posted by kansoita |09:35 | MMA | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年12月29日

東京大賞典(Jpn1)答え合わせ

■東京大賞典…大ハズレ【5着│3着│6着】
ブーーーーーーーーーーーーッ!!
最後の最後でまたかよ。伝家の宝刀「本命出遅れ」。
スタートした瞬間に今年のオレンチの東京大賞典は終わってしまったのでした。◎フリオーソ出遅れ。フリオーソが出遅れたの始めて見たわ。レースは12秒後半と13秒のラップが続く超スローペース。レースの上がりタイムは35.4秒と言う本当に大井の上がりタイムなんかいというほど尾遅かった。そんな中フリオーソはと言うと、超スローペースなのに先手を取りにいくこともなくヴァーミリアンより後ろのまま。コース取りも昨日のマツリダゴッホを髣髴とさせる大外を回っていた。明らかに己より強い馬を相手にして、その馬より後ろからの競馬で勝てるわけがない。戸崎JKは出遅れた時点で勝つことを諦めていたとしか思えない。酷い無責任騎乗だった。馬は強かったよ。こんな慣れない競馬をさせられても5着まで来たのだからね。だけど競馬に出遅れは憑き物だから、今回は運が悪かったとしか言い様がない。やっとホームコースで戦えると思ったらコレだもんな。競馬は恐ろしい。よほど恵まれないと勝てないとは思ってたけど、入着は十分できる実力馬だったので慙愧の念に耐えません。
○サクセスブロッケン3着。今日は折り合いもついて普通に走れたけど、上位2頭が強すぎた。ヴァーミリアンとカネヒキリは異次元の強さだった。力負けやね。今日は行くべき馬が行かず、ペースが超遅くなってカネヒキリも3番手だったし、紛れる要素がなかったなー。サクセスブロッケンでは来年も2強に勝てそうにないな。
△ボンネビルレコード6着。この馬には上がりが早すぎた。まるで芝のようなタイム。スピード勝負になってしまったから、辛かった。如何に的場JKと言えども、どうしようもなかった。
レースは人気上位2頭の一騎打ち。一瞬ヴァーミリアンが抜ける勢いかと思ったら、カネヒキリがもう一度伸びてクビ差抑えてGI2連勝。JCD(GI)のときは全盛期より弱くなってた気がしたけれど、今日は前走より更に良くなってた。今日の展開だと位置取りが勝敗を分けた感じやね。本当にカネヒキリは叩き合いになると強いな。ヴァーミリアンはJCDに続いて、また競り負けた。でも消耗戦になったら、また着順は入れ替わる。その程度の力関係だと思うけどね。
カネヒキリ、ヴァーミリアン、サンライズバッカス、メイショウトウコン、ワンダースピードect...。これ全部6歳馬。本当にダート路線の6歳世代はレベルが高いし、層が厚いな。これだけ駒が揃ってると若いモンの付け入る隙がない。来年もダート界はこの2強状態が続くんだろうかね。

ということで、今年の競馬予想は終了。残りの重賞はまたひっそりと更新するとして、ココでどこよりも早い2009年フェブラリーS(GI)展望。やっぱりカネヒキリとヴァーミリアンの2強が強い。1600mという距離を考えるとカネヒキリがやや有利か。これにサンライズバッカスが加わる。他では3歳馬。サクセスブロッケンでは無理そうなので、2強と未対戦のスマートファルコンとエスポワールシチーのゴールドアリュール産駒2騎の方に期待したい。エスポワールの方は出走できないかも知れないけど、出てきたら非常に面白い。メイショウトウコンとワンダースピードは東京ではラフランス。他では今年2着だったブルーコンコルドね。明け9歳になるけど、今日のレースを見る限りまだやれそうだよ。マイルなら依然トップクラスの馬。ダート路線は次から次に新星が出てきてるので、どの馬が明け7歳世代の壁をブチ破るのか楽しみだね。もしかしたらダイワスカーレットがドバイの叩きで出てくるカモしれない。これも出てきたら大変なメンバーになるな。豪華や。来年は熱いフェブラリーになりそうだ。

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posted by kansoita |23:18 | NAR | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年12月28日

東京大賞典(Jpn1)

JRAの凄いメンバーが集まったせいで地方の馬が逃げすぎだ。ダートの有馬記念が10頭立ては寂しいなあ…。
■NAR■
★★★第54回 東京大賞典(Jpn1)★★★
短評


【1】ヴァーミリアン…前走は酷い乗り方だった。石坂調教師も未だに批判してるぐらいの酷さ。正直、馬が可哀相だった。4角では3着も危ないかと思ったけど、それでも3着したのは実力の証。昨年ほどの圧倒的な力は感じないが2000mならばカネヒキリより強いんじゃないの。武豊JKが戻ってくるのは頼もしい。調教は走らないので調子いいのか悪いのか判断できねえや。
【2】ボンネビルレコード…秋4戦目だけど、状態は良さそう。内田JKが乗った前2走は度外視していい。的場JKでこその馬。コース変わりもプラスで今回は巻き返す。
【3】ブルーホーク…只今6連勝中の上がり馬。南関限定重賞なら今すぐにでも勝てそうな馬だが、いきなりダートのトップどころに挑むのは無謀すぎる。2000mも走ったことないし、血統的にもマイナスだ。先々に期待できそうな馬だけに、もっとジックリと育てて欲しかったな~。
【4】コンテ…道営の馬。全く素性が分かりません。普通に数合わせでしょ。
【5】コンバットキック…これも見たことない。評価できん。て言うか、する必要ない。
【6】クレイアートビュン…前走、浦和記念(Jpn2)3着。果敢にココに挑戦してきたけど、南関レベルの馬じゃ足りない。フィールドルージュに勝ってるけど、走らなかった馬に勝っても評価に値しない。
【7】フリオーソ…秋3戦勝ってないけど、得意の大井の2000mならチャンスありでしょう。前走も坂のあるコースで頑張ったし、ヴァーミリアンとの差も昨年ほどないと思う。単純なタイム差で言っても逆転不可能じゃないのでわないか。今回はカネヒキリがいるので1頭だけ目標にされることもない。漁夫の利を得られる。調教も良かった。昨年より強くなってる。
【8】サクセスブロッケン…前走は引っかかってハナに行ってしまいダートで始めて連を外したが、実力が出せればこのメンバーでも遜色ない。調教でも絶好の動きを見せた。折り合いさえつけば巻き返せる。
【9】カネヒキリ…前走は見事な復活V。全国の競馬ファンが涙した(嘘)。今回も引き続きとイキたいところだが、脚元の不安があるので連続して目一杯の競馬できるんかなと思う。それからこのコースでアジュディミツオーに完敗してるように、故障前を見ても2000mより1600mの方が強い印象がある。守備範囲でわあることは確かだが、前走の勝ち方からして全盛期より弱くなってるっぽいし、この距離ならヴァーミリアンの方が上でわないか。引き続き好調のようだが。昨日フラムドパシオンも故障したじゃない。そういった面での不安は常に付き纏う馬だよね。
【10】ブルーコンコルド…2年前の勝ち馬。明け9歳になる馬だが、調教では素軽いフットワークで好調をアピール。マイルなら、このメンバーでも上位争い可能だろうが、2000mは長い。このメンバーでは誤魔化しが効かない。


以上の分析結果を踏まえまして、


◎はフリオーソ。昨年2着。今回は小頭数でスローペース必至。JCD(GI)で逃げたサクセスブロッケンが今回は後ろから行くそうなので、おそらく、この馬か先手を奪うことになるのでわないか。今年はヴァーミリアンの他にも強敵が揃ったが、そのせいで後ろの馬が牽制し合う形になれば、あれよあれよと逃げ切るシーンは十分に考えられる。昨年のこのレースではヴァーミリアンに差を0.7秒差をつけられたが、今年はヴァーミリアンと2度対戦して園田で0.6秒差、阪神で0.6秒差。ホームコースでわない競馬場でタイム差が縮まっている。特に前走のJCDでは苦手のJRAのコースで7着と着実にパワーアップしている。前が総崩れした展開だっただけに評価は高い。今回は最も得意とする大井の2000m。更に自分でペースが作れるメンバーになったとなれば、JRAの馬たちに一泡吹かせるシーンが見られるのでわないか。別に今日の有馬でダイワスカーレットが逃げ切ったから言ってるわけじゃあないよ(笑)。年寄りはいつか若いモンに負ける。それが世の常人の常。
○はサクセスブロッケン。今回は差す競馬を試すらしいが、外枠だし、控えられないと思う。となると少なくとも2番手の競馬になるのでわないか。フリオーソの項に書いたとおりヴァーミリアンとカネヒキリは牽制し合って仕掛けが後れる行った行ったの展開。今回は前走と違って斤量差が2kgになるし、その点で巻き返しの余地はある。JBCクラシック(Jpn1)ではスタートで出遅れながら、ヴァーミリアンと0.1秒差の競馬をした馬。実力を出し切れれば、巻き返してきて当然だ。追い切りでは1番良い動きをしていた。
△はボンネビルレコード。ココ2走は掲示板にすら載れてないが、元々南関以外ではそんな走る馬じゃないし、ヤネが内田JKだったので度外視していい。今回で秋4戦目となるが、叩いて叩いてよくなる馬なので問題ない。追い切りでも迫力十分の動きで状態はピークだろう。今年は1600mでブルーコンコルドを破り、3走前には、これまで勝てなかったフリオーソにも勝った。今年になってから更に強くなってる。大井2000mは始めてGIを勝ったゲンのいいコース。何よりもヤネが的場JKが戻るのが1番いい。今年の充実ぶりならば、得意の大井2000mでヴァーミリアンとカネヒキリを破って入着を果たしても不思議でないと思うで。
今回はJRAの人気馬2頭をボッシュートしたったわ。ガハハハハ。
【買い目】7→8→2(648.0倍)

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posted by kansoita |22:27 | NAR | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年12月28日

有馬記念(GI)&ラジオNIKKEI杯(GIII)答え合わせ

明日は東京大賞典(Jpn1)があるから、早めに書いておかないとしゃあないやろ。
■有馬記念…ハズレ【9着│1着│4着】
1着○ダイワスカーレット
強かった
今日はただ、その一言に尽きる。スタートから横山ノリJKのカワカミプリンセスが押して押してハナに行こうとしてたが、負けじとアンカツJKがハナを奪いに行った。両方行く気になれば、やっぱりこの馬の方が速い。控えて外を回らされるよりはハナに行った方がいいとの判断。見事にハマった。1000m通過が1分を切るという有馬記念にしては比較的速いペース。それでも必死に追い縋る他の先行馬を尻目に4コーナーでも余力十分だった。終わって見れば1馬身3/4差の完勝で逃げ切り勝ち。見事に37年ぶりの牝馬による有馬記念制覇の快挙を成し遂げた。
うーん、本当に強いな。サイレンススズカじゃないけど、先行して差してる感じやね。今日のレースの全体的な流れとしては後ろが有利だったと思うんだけど、それでも1頭だけ前に行って粘り切ってしまう。いつもそんな感じ。こんな牝馬見たことない。オレンチの長い競馬人生の中でも最強の牝馬と言っていいのでわないだろうか。天皇賞・秋(GI)が終わった時点で有馬の本命はダイワスカーレットだと書いたが、直前になってダイワが本命だと余りに普通すぎるかなと思って○に下げたけど、失敗だった。ココでは馬の絶対能力が違った。来年は海外を目標にするらしいが、海外でも同じように走れればプライドとかウィジャボード級の活躍を見せてくれるだろう。来年が楽しみである。


2着アドマイヤモナーク
何と2着は14番人気。最低人気だった。ココ2戦は距離が短かったり、展開が向かなかったりと連続2桁着順だったが、今回は展開も距離も向いて激走。無欲の追い込みで2着に入り、1着は1番人気だったけど波乱を呼び込んだ。
はっきり言って盲点だった。ダイワ以外の2頭は後ろの馬という展開だけは読めていたが、今回はそこまでだった。昨日の時点でこの馬は中山コースが得意なことに気付いていた。7回走って着外が1回のみ。着外になった1回は1年近くの長期休養明け。実質中山では着外になったことがない馬だったのだ。エアジパング、マツリダゴッホ、ドリームジャーニーなど中山巧者がいたが、この馬こそ隠れ中山マイスターだった。終わって見ればだが(笑)。でもオレンチはこの馬が中山2500mでマツリダゴッホに完敗した事実を知っているので、ココまでは触手が伸びなかったね~。本当に今年はGIIもGIIIも勝ってるのに人気が無さすぎた。枠の影響もあったか。それもこれも追いかけた馬を全てブッ潰したダイワが強すぎたということか。しかし紐荒れしすぎだろう、これは。


3着エアシェイディ
これは全部エアアドニスのせいだよ。土曜日にあんな負け方した馬に調教で煽られた馬が有馬記念で通用するんかいという視点で見てしまった。追い切りというのは相対的に見すぎてはいけないと、つくづく思った。天皇賞では印つけてたのに…。距離も2200mまでは勝ってるから、マイラーでも上位に来れると言われる中山2500mなら大丈夫だった。宝塚記念の印象が強く持ちすぎていたのも失敗だった。昨日、ネヴァブションを回避させた伊藤正徳調教師を批判したが、この馬を借りてお詫びしたい。
伊藤先生、本当に申し訳。
でも今日の流れだったら、ネヴァブションが自分の競馬をしてたら相当活躍してたやろうな。この主張だけは譲れんぜよ。


4着△ドリームジャーニー
ハナ差で惜しくも4着。今日は何で内に入っとんねん的な感じで見てたけど、最後までインコースを通って最後もシッカリと伸びてきていた。今回は枠が枠だけに好騎乗だったのでわないか。もう1頭交わしてくれるとモアベターだったけどさ。いつも外ばかり回ってる馬が、今回は馬群を割って伸びてきた。馬体も成長していたし、こんな競馬もできるなら来年の飛躍が期待できるんじゃないだろうか。よく頑張った。


5着スクリーンヒーロー
正直、軽視していたが、以外に強かった。今日は前に行かなかったからココまで頑張れたのでわないかな。中山の急坂を嫌がっていたということだが、JC(GI)は棚ボタだったけど結構強い馬だね。それは認めよう。


6着アルナスライン
今日は前に行かなかった。だけど、そのお陰でココまで来れたんじゃないかな。この内容なら次走の日経新春杯(GII)は期待できそうだ。


7着カワカミプリンセス
今日はハナを奪いにいったものの、ダイワがハナに行くとアッサリ譲った。やっぱりスピードが違った。最後はダイワを負かしに行ったからこの負けは仕方ない。全盛期に両馬の対決が見たかったな。もう引退だろうかね…。


8着メイショウサムソン
今日は久々にサムソンらしい先行策でダイワに勝負を挑んだが、通用しなかった。これで有馬は3年連続出走して5着、8着、8着。全盛期でも冬は動かないし、もう5歳ですから、こんな結果になったのは仕方ないけど、最後にサムソンらしい積極的な競馬が見れて良かった。あとは来年から種馬として良い仔を出してくれることを祈りましょう。お疲れ様でした。


9着◎フローテーション
3,4コーナーの手応えの良さにはビビった。これは直線ダイワとの叩き合いか?と思ったが、そこまでだった。やっぱり、この馬もダイワを負かしに言った分、最後タレてしまった。着拾いの乗り方なら入着もあり得たんだろうけど、強い相手に正攻法で対抗したのは立派。まだマツリダとダイワと対戦してない所に魅力を感じて本命にしたけど、まだまだ古馬のトップには通用しなかった。残念。
血統的には奥がありそうだから、また来年の成長に期待したい。


10着ベンチャーナイン
今日は流れは向いたけど、実力的に現状はこの辺が精一杯と言ったところか。この馬なりに頑張ってる。


11着コスモバルク
もしかしたらダイワに絡んでレースを壊しにくるのでわと思ったが、そんなことなかった。それすらできる力も残ってないのだろう。と言う訳で5年連続有馬記念出走という珍記録を手土産に引退してください。


12着マツリダゴッホ
2番人気だったのに、この着順か。この枠ではインコースを通れないと思っていたが、今日は前に行けず、ずっと1番外を回る最悪のコース取りだった。流れも厳しかったし、これでは最後伸びるはずがない。結局、去年の勝ちはフロッグだったということやね。


13着エアジパング
普通に弱い。


14着アサクサキングス
追い切りの内容も抜群で馬の状態は絶好のように見えたが、ビリですか。ダイワを追いかけたにせよ負けすぎだろう。右回りでは真っ直ぐ走れない馬だけど皐月賞(GI)でも惨敗してたし、よほど中山コースが苦手なんだろうかねぇ。GI馬なんだから頑張っておくれでないかい。



この秋のGIは1番人気が入着しまくって比較的堅めにきていたけれど、最後に1→14→10で大きな一発が来た。3連単98万5千円。勝ったダイワスカーレットが上位人気馬を全て潰した。つくずく凄い馬だと思う。ディープスカイもウオッカもオウケンブルースリも東京競馬場以外では勝ち目がないのでわないか。そう思わせた有馬記念だった。昨日も書いたが、、、


ダイワスカーレットこそパウンドフォーパウンド!!











また来年ガンバロ…。

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posted by kansoita |21:03 | JRA | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年12月28日

エヴァンス無敗のまま戴冠!ノゲイラ人生初のKO負け!シウバ衝撃のワンパン失神!!│UFC92答え合わせ

今日は競馬しながら、UFC観戦。マジで大変な一日だった。色んな意味で(笑)。アメリカと日本の時差が怨めしい…。
■UFC92…
★ウェルター級 5分3R★
長南亮
VS
ブラッド・ブラックバーン

【ブラックバーンが判定勝ち】(3-0)○

★ミドル級 5分3R★
岡見勇信
VS
ディーン・リスター

【岡見が判定勝ち】(3-0)○

★ヘビー級 5分3R★
シーク・コンゴ
VS
ムスタファ・アルトゥルク

素晴らしい金玉合戦で笑せてもらった(笑)。アルトゥルクはUFCで戦えるレベルの選手じゃないな。
【コンゴがKO勝ち】(パウンド→レフリーストップTKO)○

★ライトヘビー級 5分3R★
ヴァンダレイ・シウバ
VS
クイントン“ランページ”ジャクソン

最初はシウバの方がいい感じだった。ローキックをクリーンヒットさせてていたし、試合を動かしていたのはシウバだった。ランページは前の試合でシウバにカウンターのフックをモロにもらっているからか、打ち合いでも慎重で中々攻め込めなかった。過去に2回負けてるランページがシウバに対して苦手意識があるのかと思った。このまま行ったらシウバが勝つカモと思っていた矢先、調子に乗って、連打でランページを金網際に追い詰めたシウバのパンチをランページがダックしてカウンターの左フック一閃。ドンピシャのタイミングだった。これでシウバは完全失神。3戦目にしてランページが見事なリベンジを果たした。やっぱりパンチの正確性ではランページが上であった。昔からシウバのガードの甘さは変わってなかった。これでまた王座に挑戦するのかな。試合時間こそ短かったが、いい試合だった。
【ジャクソンがKO勝ち】(左フック)○

★★UFCヘビー級暫定タイトルマッチ 5分5R★★
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(暫定王者)
VS
フランク・ミア

これは意外な試合展開になった。ノゲイラが寝技に行かないだろうなとわ思ってたけど、スタンドで一方的にノゲイラがやられるなんて全く想像していなかった。とにかくミアの右アッパーが何度も何度もノゲイラのアゴを捕らえた。ノゲイラはこのアッパーに全く反応できなかった。意外にもミアがスタンドで主導権を奪いノゲイラをダウンさせる。そこから関節技で極めることもできたのだろうが、スタンドで圧倒できていたからか冒険はせず自らスタンドに戻った。1R終了間際にもミアがダウンを奪った。ノゲイラがゴングに救われた格好だ。2Rもミアがスタンドで圧倒。ノゲイラは全くいいところがなかった。最後は左のロングフックがガード越しにノゲイラを捕らえ計3度目のダウン。その後はミアの嵐のようなパウンドの前にガードすることもできずレフリーストップ。打たれ強さに定評のあったノゲイラだが、これまでのダメージの蓄積からか、UFCでの全ての試合でダウンを喫した。段々打たれ弱くなってる気はしていたが、ここまで完全にノックアウトされるとわ思わなかった。ていうか寝技で決まると思ってたよ。とにかく今日のミアはよく連打が出ていた。フリーマンにボコボコにされていた同じ人とわとても思えなかった。知らないうちにミアも進化しているんだなー。このミアをスタンドでは圧倒したレスナーはやっぱり強いのか。これはレスナーとの再戦が非常に楽しみになったね。これまでずっと一線級を張ってきたノゲイラだけど、そろそろ世代交代なのかと思うと寂しい気持ちになった。また頑張って再起してもらいたいものだ。
【ミアがKO勝ち】(左フック→パウンドTKO)×

★★UFCライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R★★
フォレスト・グリフィン(王者)
VS
ラシャド・エヴァンス

これも意外な決着だった。スタンドではグリフィンが上手いことリーチ差を生かして支配していたし、グリフィンの顔面は遠かった。だけど3Rにエヴァンスがグリフィンの蹴り足を掴んでグラウンドに持ち込まれると防戦一方。綺麗にショーグンに決まったオモプラッタもエヴァンスは腕を掴ませずにディフェンス。インサイドガードから強烈なパウンドでグリフィンを戦意喪失させ王者グリフィンがタップ。2Rまでのスコアでは劣勢だったエヴァンスが一瞬のチャンスをモノにし逆転勝ちした。グリフィンも良かったんだけど、エヴァンスは打たれても勢いを止めることなく攻める姿勢を崩さなかった点が素晴らしかった。13戦無敗の勢いそのままに一気に王座まで駆け上がった。
ぶっちゃけた話、グリフィン対ランページよりは、エヴァンス対ランページが見たかったので、予想は外れたけど結果には満足している。この2人に来年、無敗対決を制したチアゴ・シウバかLYOTOが加わってくる。これは非常に楽しみな流れじゃないですか。UFCは新時代に突入したね。
【エヴァンスがタップ勝ち】(インサイドガードパウンド)×


有馬記念も良いレースだったが、今日のUFCも非常に面白かった。ただオレンチとしては別の日にやってくれれば、1番良かったのだけれども(笑)。来年は石井が参戦するらしいし、こりゃ来年もUFCから目が離せない!!

posted by kansoita |19:20 | UFC | コメント(12) | トラックバック(0)
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2008年12月27日

有馬記念(GI)

ついに今年もオーラス。
■JRA■
★★★第53回有馬記念(GI)★★★
天皇賞・秋(GI)を勝ったウオッカと今年のダービー馬でジャパンカップ(GI)2着のディープスカイが早々と回避。更に宝塚記念(GI)勝ちのエイシンデピュティと有馬記念と同じ中山2500mでマツリダゴッホを倒し3戦3勝、オレンチこの秋一番の秘密兵器ネヴァブションまでもが来週の中山金杯(GIII)に回るため回避。コース適正に不安がある前者3頭は別にいいとして◎にしたかも知れないネヴァブションの回避は痛い。痛いというか興醒めだよ、実際。中距離馬のエアシェイディを出して中山2500mの専門家を回避させるなんて酷い話や。あの馬にとって人生最後のGI勝ちのチャンスだったろうに勿体無い。もっと、こう業界全体で有馬記念を盛り上げていかなきゃアカンやろ。マジで。
まあ、出てこない馬の話をしても仕方ないので愚痴はこの辺で終了。残された14頭で考えるしかないわね。昨年の1,2着が今年も出てきた。オッズ的にはダイワスカーレットが抜けて、2番目にマツリダゴッホ。だけど、今年は両方とも外目の枠に入ったのでダイワとマツリダゴッホの一騎打ちはないでしょうな。そして一昨年はディープインパクトよりも後ろで追い込んで、昨年は逃げた横山ノリJKのカワカミプリンセスが最内に入った。これが怖い。逃げ宣言のカワカミがどのようなペースで逃げるのかで結果は変わってきそうだ。はっきり言ってペースが読めんぜ、ノリちゃん。

短評


【1】カワカミプリンセス…調教○。悪くないけど前走の方がダイナミックでいい動きしてた。それからリトルアマポーラに力負けしたように故障前よりも確実に弱くなってる印象。横山ノリJKが絶妙なペースで逃げてどこまでって感じだろう。逃げ宣言。
【2】ベンチャーナイン…調教○。デキは平行線。とにかく追い込みしかできない脚質じゃ相手が強化されすぎた今回は出番なし。
【3】コスモバルク…調教△。やる気が感じられない。5年連続出走ということで記念出走じゃないのか。そろそろ引退させてくれ。
【4】エアジパング…調教○。馬也調整も非常にリズミカルな走りで調子は良さそう。中山は2戦2勝。コース相性は良いが、それだけで通用するほど今回の相手は甘くない。
【5】フローテーション…調教◎。いつも併せ馬で負けていたノットアローンに力強く先着。使われる毎に調子を上げ充実一途。3歳のエース。
【6】エアシェィディ…調教△。鉄砲駆けしない休み明けのエアアドニスに手応えで見劣った。もっと調教で走るイメージがあるが、今回はどうなのか。それから2200mの宝塚記念(GI)で4角で凄い勢いで上がってきたのに直線半ばでパッタリ止まったので中山と言えど距離が不安。同厩ネヴァブションの代わりは果たせそうもない。
【7】アルナスライン…調教△。短期放牧明けで本当は日経新春杯(GII)から使う予定だったらしい。そのため急仕上げな印象は否めない。モッサリとした動き。大型馬で器用さに欠けるので中山コースも合わないのでわないか。ペリエJKの腕をもってしても厳しい。
【8】スクリーンヒーロー…調教○。軽めの調整だが前走とほぼ似たような動き。前走は人気薄でGIを制したが、スローでレベルの低いレースだった。今回も同じように行くとわ思えない。それに夏場から使ってるのでお釣りが残ってるのか。中山も離された3着が1回のみとコース変わりもマイナス。
【9】メイショウサムソン…調教○。一昨年、昨年と調教の好内容がレースに結びつかず。今年の調教はタイムこそ出ているものの集中力が欠けているように見える。今年も力を出さずに引退を迎える可能性が高い。マスコミはオグリキャップと武豊JKのエピソードに結び付けてるが、オグリは過去に有馬記念を勝っていた。一方サムソンはデキがいいのに2回とも凡走。その点で全く違う。よほど冬が嫌いなのだろう。
【10】マツリダゴッホ…調教◎。馬也調整も闘志溢れる豪快な動きで絶好調。昨年と同様のデキにはあるのでわないか。今年は外枠な分、昨年ほど経済コースは取れないでしょうな。昨年は人気薄で今年はマークされる立場。有馬記念連覇はディーインパクトでもできなかった偉業。本当の超一流馬しかできない。札幌とわ言えタスカータソルテごときに負けた馬がそんな名馬たちに肩を並べれるはずがない。
【11】ドリームジャーニー…調教○。調教の動きは前走の方が良かった。だけどいつも通り回転の速いフットワークで力は出せるデキにあると思う。東京から4回走って[2-0-1-1]の中山に変わるのはプラスだろう。小回りの鬼ですから展開が向けば。
【12】アサクサキングス…調教◎。一杯に追い切られ好タイム。叩き3戦目で状態ピークは間違いない。だが右回りでは真っ直ぐ走れない点が不安。
【13】ダイワスカーレット…調教○。先週びっちり追ってるので例によって直前軽め。だけど牝馬とは思えない迫力で坂路を駆け上がった。JCをパスしたのがプラスに働いてる。これまで初コース、長距離輸送、休み明け、ハイペースなど沢山の不安要素を跳ね除けて11戦11連対。稀代の女傑だ。少しだけ折り合いに不安はあるが今年も好勝負。
【14】アドマイヤモナーク…調教○。前走以上やね。中山は7回走って着外がたった1度と以外にコース適正は高い。でも他力本願なのでこのメンバーで上位争いとなると苦しい。この馬の脚質に大外枠は大きなマイナス。


以上の分析結果を踏まえまして、


◎はフローテーション。また今週もルメールか。と思われるかも知れないが、藤岡JKでも普通に押してたに違いない。とにかくネヴァブションが回避したので予定は狂ったが、少なくとも3番手にはしてただろう。今回は有力どころがみんな揃いも揃って先行馬。というわけで、そいつらを纏めて負かすのはイキの良い3歳の差し馬やと思うわけ。思い起こせば、この馬とわちょうど1年前のラジオたんぱ杯(GIII)で本命にしてからの付き合い(結果は8着)。1年前に惨敗したときはココまでの馬に成長するとは思いもしなかった。奇しくも、その1年前に乗ってた騎手はルメールJKだった。そうだ、あの時の借りを明日返してもらおうじゃないか。結局、とことん休み明けがダメな馬で3走前の神戸新聞杯(GII)は12着に惨敗。続く菊花賞(GI)は15番人気の低評価ながら2着に食い込んでみせた。オウケンブルースリには負けたが、4コーナーをスムースに回った馬とそうでない馬の違いだけでオウケンと同等の力を持ってると評価していい。続くステイヤーズS(GII)では1番人気を背負い、なんと驚きの逃げ。しかし3600mを1番人気の馬が逃げ切れるはずもなく2着に惜敗。正直、そのレースで逃げたこと自体は成功とは言えないが、先々を考えると、有馬記念の試走としては脚質に幅が出たことは収穫だった。今回は良い枠を引いた。4枠5番。距離短縮もスプリングS(GII)2着があるので問題なかろう。今回はカワカミプリンセスの横山JKが逃げ宣言をしている。横山JKは昨年もチョウサンで逃げているが、今年は勝つための逃げをするらしいので、最近ではネヴァキングダムやホクトスルタンのように後続を引き離す逃げを打つ展開が予想される。するとダイワが離れた2番手、以下マツリダ、スクリーン等等の面々が続く。ペースは意外に速くなりそうな気がする。3,4コーナーで一気に逃げるカワカミとの差が縮まり、4コーナーでダイワ先頭。それを追ってインコースに先行馬が殺到する。それを見る形でこの馬が一寸遅れて仕掛ける。ダイワをマークしてた馬は早仕掛けになって末が甘くなる。後続を振り切ったと思われたダイワに猛然と襲い掛かる尾花栗毛。それがフローテーション。最後の100mは栗毛同士の叩き合いだ。そして最後は若いモンが勝つ。図らずも山田雅人の実況予想風味になってしまったが、オレンチの予想はこんな感じだ。弟は今日コケたが、この兄貴が始めてGIを制し、スペシャルウィーク産駒の1番馬として名乗りを上げることになるだろう。引退レースをハナ差で涙を呑んだ父の無念を晴らすのだ。
○はダイワスカーレット。レースの方はあらましフローテーションの項に書いてしまったが、昨年2着で今年も2着。2000mなら現役最強だと思うけど最後はスタミナの差が勝敗を分けると思う。これまで11戦。どんな相手にも連を外すことはなかった。本当に凄い。昨年負けたマツリダゴッホは今年も現状維持といった感じだが、この馬は昨年より更にパワーアップしてる。前走の天皇賞・秋(GI)は凄かった。持ち前のスピードで先手を取ったもののトーセンキャプテンに突かれてかかってしまう。並の馬なら馬群に沈む展開だ。それが直線を向いて一度はウオッカとディープスカイに完全に交わされながらも、そこから怒涛の差し返し。結果はハナ差で敗れたが、凄まじい勝負根性だった。この馬が1番強い競馬をしていた。ヤネのアンカツJKも言ってる通り、牝馬とは思えない馬だ。今年は8枠13番と外枠を引いたが、結局前に行く馬なので、終始外を回る展開にはならないので心配ない。カワカミが逃げなければハナに行けばいいし、カワカミが飛ばして逃げれば折り合いもつく。どんな展開になるにせよ、この馬は自分でレースが作れるのでまた連対記録を伸ばすことになると思う。これまで屁理屈を捏ねに捏ねまくって、この馬をボッシュートしてきたが、そんな愚かしいことはもう止めにした。格闘技の世界にはパウンドフォーパウンド(以下PFP)と言う言葉があるが、競馬にもその言葉を適用するとこの馬がPFPであろう。追い切りの動きも力強さがあって良かった。このデキなら今年も勝ち負けできる。兄ダイワメジャーは2年連続有馬記念3着。だから妹は2年連続2着。なんてな(いかりや長介風)。
△はドリームジャーニー。小さな馬なので馬体を併せたり、馬群に包まれるとダメなタイプなので現状後ろから競馬することしかできない馬だが、今回は展開が向きそう。外目の枠だが縦長の展開になれば、さほど枠の影響は受けないはず。とにかく中途半端な位置取りの馬はインコースを狙ってゴチャつきそうなので、それだったら外を回って追い込んでくる後ろの馬の方が競馬しやすいのでわないか。今年はまくり戦法でGIIIを2勝。ピッチ走法なので小回りの競馬場の方が向いている。中山はGIを勝った思い出の舞台。今回は皐月賞(GI)以来の中山となるが4回走って[2-0-1-1]だけに期待したい。4コーナーまでにいいポジションまで追いついていれば、ダイワを潰しに行って返り討ちにされた面々を差して3着に突っ込んでこれる実力はあるはずだ。距離も2400mで勝ってて、菊花賞でも5着なので問題ないと思う。追い切りの動きも前走以下と短評で書いたが、そんなに大きく変わらないので好調なのは間違いない。有馬で池添JK?差し馬?スイープトウショウとイメージが被るけど、スイープは関東ではてんでダメ太郎だったのでドリームジャーニーは違うぞ。無欲の追い込みで3着に突っ込んで来るべ。
今年はスローペースだった昨年と違って締まった良いレースになるんじゃないかな。
【買い目】5→13→11(1568.5倍)

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2008年12月27日

UFC92│グリフィン×エヴァンス、ノゲイラ×ミア、ランページ×シウバIIIほか

日本と違ってアメリカはビックマッチ目白押しで羨ましいな。
■Ultimate Fighting Championship 92│THE ULTIMATE 2008■
★ウェルター級 5分3R★
長南亮
VS
ブラッド・ブラックバーン 

これは面白そう。バチバチのシバキ合いが見られそうな試合。どっちが強いのか。長南はUFCに行ってから慎重に戦うようになった気がするが、今回は相手がイケイケなので久々に長南らしい試合が見れると思う。気持ち的には長南を応援したいが、黒人は強いからな。アンデウソ~ン。
予想は【ブラックバーンが判定勝ち】(3-0)

★ミドル級 5分3R★
岡見勇信
VS
ディーン・リスター

聞くところによるとこの試合は負けた方がUFCを追放になるマスカラコントラカベジョラ方式の試合だそうな。この2人だと派手な試合にわなりそうにない。リスターはともかく岡見はUFCで1回しか負けてないのに酷い話やな。石井も、こんな厳しい世界に自ら進んで飛び込んでいくのは賢いとわ言えんな。普通に岡見がいつもの試合運びで勝つだろうな。
予想は【岡見が判定勝ち】(3-0)

★ミドル級 5分3R★
シーク・コンゴ
VS
ムスタファ・アルトゥルク

アルトゥルクはUFCデビュー戦。メジャーリーグデビュー戦がミルコに勝ったコンゴとわチト厳しいんと違うか。普通にボッコンボッコンだろう。
予想は【コンゴがKO勝ち】(膝蹴り→パウンドTKO)

★ライトヘビー級 5分3R★
ヴァンダレイ・シウバ
VS
クイントン“ランページ”ジャクソン

3度目の対戦。最初の試合はランページの完敗だったが、2度目の試合はまともなレフリーが裁いてたらランページが勝ってたかも分からん内容だった。PRIDEにいた時点で2人の実力差は無いに等しかったと思う。今回はUFCなので恣意的なタイミングでブレークされたり、ウンコ以下の無用の長物ドントムーブもない。その点でランページ有利か。シウバはアメリカで練習するようになってからパンチが見えるようになった。リデルにKOされなかったからね。PRIDE時代よりも多少進歩が垣間見える。でも普通にUFCでスタンドでやり合ったらボクシングに優るランページ優位は動かない。今更また組み膝で凹られてしまうこともないはず。ランページはテイクダウンを選択するかも知れないが、どの局面でもランページが圧倒する可能性が高い。前2回同様に3回目もKO決着必至やろ。
予想は【ジャクソンがKO勝ち】(右アッパー→パウンドTKO)

★★UFCヘビー級暫定タイトルマッチ 5分5R★★
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(暫定王者)
VS
フランク・ミア

暫定王者のノゲイラに元正規王者のミアが挑む一戦。ミアは柔術世界王者でアブダビ王者のホベルト・トラヴェンにたったの1分で1本勝ちしてるように危険な極め技を持ってる。“柔術マジシャン”と言われたノゲイラも今回に限っては積極的に寝技勝負はしないだろう。これまでにもノゲイラは寝技の強い相手に対して寝技勝負を避ける試合が結構あったからね。スタンドをキープするか、トップを取ってコツコツと体力を奪う作戦を取るに違いない。それでもミアはどこから出てくるか分からない関節技を繰り出して応戦してくる思う。これは始めてMMAの試合でノゲイラが1本負けする試合が見られそうだな。
予想は【ミアが1本勝ち】(ニーバー)

★★UFCライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R★★
フォレスト・グリフィン(王者)
VS
ラシャド・エヴァンス

王者のグリフィンはランページに負けると思ったけど以外に強かった。ジャブとローキックを効果的に使ってランページに連打を許さなかった。何と言うか、グリフィンはデカいんだよな。その懐の深さにショーグンもランページも苦戦を強いられた。ヘビー級みたいな体格。それでまた寝かされても足が利くし、穴が少ないコンプリートファイターに成長した。まだ防衛してないけど強い王者だと思う。挑戦者のエヴァンスは徹底したカウンターファイトで元王者リデルをカウンダー1発で失神KOして挑戦権を得た。パワーと勢いは凄いけど、ライトヘビー級では小さい方だから、エヴァンスもまたグリフィンの懐の深さに苦労するはず。エヴァンスが攻め込めないうちにグリフィンがリーチの長さを生かしてポイントを稼いでいきそうだな。そうなったら終盤は一方的な展開になる。エヴァンスの無敗記録はココでストップするだろう。王者グリフィン初防衛。
予想は【グリフィンが判定勝ち】(3-0)

posted by kansoita |20:53 | UFC | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年12月26日

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)

■JRA■
★第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)★
◎ロジユニヴァース
2戦2勝。前走の札幌2歳S(GIII)は3ヶ月の休み明けをものともせず快勝。一躍クラシック候補に躍り出た。今回も休み明けだが、じっくり乗り込まれており、関東馬だが栗東に滞在して調教されてるので輸送の心配もない。更に阪神コースで新馬勝ちしておりコース適正も申し分なし。母系はマイラー血統だが、2000mまでなら問題なくこなせると見る。父は新種牡馬ネオユニヴァース。リーチザクラウンの父スペシャルウィークに格的には劣るが、走るのは子供なんで関係ないさ。1ハロンの距離延長に対応できれば3戦3勝。朝日杯を制したセイウンワンダーと共に来年のクラシックで2強と呼ばれる存在になる。
○ファミリズム
これまで2戦して1勝2着1回。何れも京都2000mを使われて3、4コーナーで絶望的な位置取りから鋭い差し脚で勝ち負けに持ち込んでいる。特に前走の内容は圧巻。スタートで出遅れ道中はダントツの最後方。ペースも明らかなスローで4コーナーまで殿を追走していたが、直線だけで2着まで押し上げイグゼキュティヴを強襲。新馬戦でリーチザクラウンを下したアンライバルドにも先着した。今回は坂のある阪神コースに変わるが、坂さえこなせば三度勝ち負け可能。今回はみんなリーチザクラウンを目指して早めに動いて末を無くしそうな展開になりそうなのもこの馬には有利。2歳女王ブエナビスタ打倒の一番手となる素質を秘めた馬だ。
△イグゼキュティヴ
これまで芝で4回走って[1-2-1-0]と着外なしの安定感。距離延長も血統面から言って問題ない。前走の京都2歳S(OP)でも内の窮屈なところを抜けてきたようにかなりの根性がある。ロジユニヴァースには2走前に完敗しているが、その他の馬には先着できるのでわないか。ファミリズムには負けるけど。

圧倒的な1番人気のリーチザクラウン。これまでの派手な勝ちっぷりとヤネが武豊JKということでこの人気も納得。新馬戦で2着に負けるも、続く未勝利で2着以下に2.1秒差をつける圧倒的な勝利。オレンチもこの馬の次走に注目していたが、続く前走の500万も3馬身差の圧勝。ガッカリとまではいかないが、そんなに滅茶苦茶強い馬でわないんだなと思った。そこで0.5秒差の2着に下した馬は次走で0.7秒負けていることからも、こんなに人気が被るほど強い馬とわ思えん。そして前走でマイル戦を使ったのもどうか。そこでも逃げてしまって今回2000mでタメが効くのか疑問。武豊JKのことだから、わざと出遅れて終いの脚を試したりしてくる可能性もあるが、そうでなければ今回も容易く逃げ切れるほど甘いメンバーでわない。新馬戦で2歳女王ブエナビスタに勝ってると言っても、牝馬レベルの話。今回は上記3頭に差されて4着やろ。2000mの距離ではスピードがありすぎるのが逆に心配だ。無印。
【買い目】6→7→5(223.5倍)

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posted by kansoita |20:53 | JRA | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年12月25日

名古屋グランプリ(Jpn2)&オーバルスプリント(S3)&兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)答え合わせ

■名古屋GP…ハズレ【5着│2着│4着】
緩かった。とにかくペースが緩かった。去年は不良馬場だったので参考程度にしかならんが、去年より4秒以上遅い時計。今回は断然前が有利だった。○メイショウトウコンが必死に追いまくって並びかけたのに勝ったワンダースピードは馬なり。あの時点で勝負あった。造作もなく突き放されてトウコンは2着。トウコンとワンダースピードも実力的には差が殆どないからペース次第でこんな結果になってもおかしくないわけだが、今回はワンダースピード本来の先行する競馬で完勝であった。馬場とか全然関係なかったやん。それにしてもスローすぎた。まさか△ヤマトマリオンがハナに行く展開になるとわ思わなかった。前走は力を出し切ってたから、そんな中の中一周はちょっとローテンション的にキツかったか。4着。ローテで言えば勝ったワンダースピードが1番良かったわけで、ちょっとその辺を考慮していなかったな。マジで。
そしてオレンチの◎チャンストウライは5着。1度叩いて今回は変わってくることを期待していたけれど、まだ馬体も絞れていなかったし、本調子にはなかったのだろうな。乗り方もマズかった。前に行ったのはいいとして、後ろのメイショウトウコンよりも更に外を回ってた。あれじゃ脚が貯まらんじゃないか。強敵相手にあの競馬じゃどうにもなんないよ。本当に。ただ今回はベストの騎乗をしていても上位争いできなかっただろうけどさ。来年また変わって調子を取り戻してくれることを期待したい。
3着ボランタス。チャンスとヤマトがコケればこの馬が3着になるのは当たり前だった。次に中央の1600万に出てきたら結構人気しそうだな。オレンチは絶対買わないけど(笑)。
メイショウトウコンはもし次に平安S(GIII)を使ってくるようなら危険な存在になるだろうな。


■オーバルスプリント…ハズレ【2着│1着│12着】
まずは△ナイキアディライト12着。上位に来ないことは分かっていたけど、とにかく無事に走り終えてよかった。今後は種馬になるらしいので、今度はそっちで頑張って頂戴。お疲れーション。
◎ブローザウインド2着。今回は展開読みが下手っつうか、馬柱をちゃんと見てなかったのでおかしくなったけど、強いところを見せたので結果オーライ。○トーセンラヴとの2kg差は思ったより大きかった。楽な勝ち方だった。せっかくコアレスデジタルが出遅れてくれたのにやっぱり力上位で3着まで来てしまった。本当に的場JKは怖いわ。色んな意味で(笑)。


■兵庫GT…ハズレ【2着│1着│5着】
まあ、なんつーの。園田の鬼と中央でもGIを狙える馬との違いをまざまざと見せ付けられた感じやね。
◎○△3頭とも全部出遅れ。数年このブログをやってるけど、今まで2頭はあったけど、印つけた3頭が全部出遅れたのは今回が始めて。サンタさん、ありがとー!!
それでも○スマートファルコンと◎アルドラゴンは力が抜けてたからワンツーしたけど、力の拮抗してる馬が相手だったら確実に両方沈んでる展開だった。マジで危なかった。
アルドラゴンは出遅れて隣の馬に前に入られて1コーナー付近で早くも後ろのポジションに。2コーナー過ぎからポジションを上げようとしたところに勝ったスマートファルコンに被せられた。今日はあそこで勝負アリだった。もしや3着も危ないんじゃないか思ったけど、そこから怒涛の追い込みでリミット爺さんをゴール寸前で交わして2着。スムースな競馬をしてても今のスマートファルコンには勝てない感じがした。伸び盛りの3歳と7歳の違いだな。一番酷く出遅れたスマートファルコンは斤量差をものともせず4馬身差の圧勝。バンブーエールに負けてる馬とわ思えなかったね。一戦ごとに成長してる。逃げて良し、差して良しの万能型だけに末恐ろしさを感じた。今ならサクセスブロッケンより強いと思う。今日の勝ちで来年のフェブラリーS(GI)でも有力候補の1頭になったと言っていいだろう。
△メイショウバトラーは5着。コチラも出遅れ。その後は常に後手後手に回って向こう正面ではアルドラゴンより後ろの位置取り。出遅れは想定内だったとわ言え今日は競馬になんなかった。
今日は一番出遅れると思ったリミットレスビッドが普通にゲートを出ていた。普通に出れば3着候補ナンバーワンなのは自明の理。そしてオレンチの3頭が出遅れ。そしてコンゴウリキシオーが逃げ粘った。オレンチが予想した展開と全然違った。終わって見れば上位5頭は人気順に綺麗に入線。こんなこともあるんだなあ。結局、競馬はやってみなけりゃ分からないということか…。だから競馬は人々を魅了するのだな。
次はいよいよ有馬記念!

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posted by kansoita |23:12 | NAR | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年12月24日

兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)

■NAR■
★第8回 兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)★
◎アルドラゴン
火曜日はチャンストウライ本命でやっちまった感が強いが、体調不良で順調に使えなかったアッチとわ訳が違う。コッチは順調に使われてる。2走前のJBCクラシック(Jpn1)では中央馬の強豪に先着し0.5秒差の3着。スマートファルコンに負けたが、4コーナーで前が壁になりスムースに回れなかったための3着であり、スムースであったらスマートに勝ってたと言わないまでも際どかったのは間違いない。更にその時はコチラの斤量が1kg重かった。今回はハンデ戦でコッチが1.5kg軽い。十分に逆転できる。園田コースは7戦6勝と鬼だ。今回は元JRAの先輩の意地を見せるで。
○スマートファルコン
1番人気と2番人気だけど、まあいいか。普通に走れば、この2頭と他馬には差がある。何時ぞやからか、かなり使ってなかった言葉だけど、一騎打ちやろうな。どっちが前に行くか正直微妙だが、今回はハンデの分だけアルドラゴンに分がある。「ドラゴンファルコン」。なんか昔のカンフー映画のタイトルみたいやな(笑)。ダートでは7戦して連を外してないから、今回も安定して走るでしょう。ハンデ57.5斤は3歳馬にしては重いが、この辺までならOKと思うわ。
△メイショウバトラー
3着候補には地方馬も考えたが、既に本命が地方馬なんで、もう打ち止め。今年は過去2年よりもJRA馬と地方馬モドキが強力だから、普通なら出る幕はない。正直スタートが上手い主戦の武JKじゃないのは痛いが、ちゃんとゲートさえ出れば基本冬馬と言えど昨年も0.1秒差の3着やし、相方のリミットレスビットに2連勝するべ。ハンデが昨年より1kg減るのもいい。アッチは“出遅れ王”の蛯名JK。福永JKも出遅れは上手い方なので不安は多少あるが(笑)。今回は両方出遅れる可能性を考えて馬券買わなきゃ遺憾な。

このレース3連覇がかかるリミットレスビッドは大外枠。そして前述の通り、蛯名JKが騎乗する。今年はこの馬に蛯名JKが3度乗ってるが、その3回とも見事な出遅れ。つまり出遅れ率100%。4度目の正直は望み薄。前走は出遅れた方がいいぐらいのハイペースだったから4着まで来れたが、園田のこの枠で出遅れたら即死だ。今回はスタートに大きな不安を抱えてる。無印。
残りのJRA馬コンゴウリキシオー。明らかな力の衰えが見える上にハナを切らないと競馬できない馬。今回は速いアルドラゴンかスマートファルコンがハナの可能性が高く、更にこの枠ではハナは奪えない。そうなったら例によって4角ズルズル確実。逃げれなきゃ地方馬より弱い。無印。
【買い目】8→6→10

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posted by kansoita |19:10 | NAR | コメント(0) | トラックバック(1)
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