2007年04月28日

天皇賞(春)(GI)

ナタラージャ予後不良だってね。昨日オレンチが不吉なこと書いちゃったけど、いつになっても、あーゆーのは気分の良いもんじゃあないね。レース中、ナタラージャが競走中止したとき、心の中で「ヨッシャーァァァァ!」と叫んでしまったオレンチは大人気ないなと。今は反省しているところです。お馬さん達は命賭けて走ってるのだな、と再認識させられました。合掌・・・(-人-)
■JRA■
★★★第135回天皇賞(春)(GI)★★★
前日売りの人気を見ると、本来脇役であるはずの馬達が主役になってる感じでレベル低いなーと思わざるを得ない面子。昨年の菊花賞馬のソングオブウインドがいない、JC2着のドリームパスポートもいない手薄な4歳勢。本当に淋しい。それでも層が厚い今年の4歳勢を本命にしました。
というわけで、
◎はダークメッセージ。ネヴァブションとどっちを本命にしようかと迷ったのですが、あっちはこのところの馬体減と昨年の菊花賞で流れが向いたにも関わらずの惨敗というのを嫌ってこっちを本命にしました。脇役勢を本命にするの嫌だったので、ここは混戦。ニュースター誕生を期待して昇り馬のこの馬を本命だ。昨年末はダートを走っていた馬が、今年の日経新春杯(GII)3着を皮切りに2連勝。前走、大阪ハンブルグC(OP)ではファストタテヤマの鬼脚に屈して2着だったものの、ああいう展開になったらタテヤマ君に勝てる馬は今の日本には殆どおりません。少し余裕のある作りだったことを考えれば上々の結果と言えるでしょう。今回は一気の相手強化になりますが、この馬の今の勢いを持ってすれば一気に抜ける可能性があるはずです。距離も問題ないし、今回は有力どころがこぞって早めの競馬をする宣言をしておりますので、その後ろで構えるこの馬に流れが向くんじゃないでしょうか。外枠は嫌ですが、早めに内側に入れて脚を溜められれば、先に行った有力馬達を捕まえるシーンが見られるはずです。鞍上は久々の佐藤哲三JKですが、彼はタップダンスシチーで大きな所を勝っていますし、この大舞台でも良い騎乗を見せてくれると思います。人気があまりない分、気楽に1発を狙ってほしいですね。
○はファストタテヤマ。この馬はこれまで3度も天皇賞(春)に挑戦して1回も掲示板に載ったことがないです。ですが、これだけメンバーが弱体化すれば、今回は得意の京都ですし、昨年の京都大賞典で破っているメンバーが人気の中心。この馬が今の京都の高速馬場に1番合いそうなので、ペースが超スローになれば、いつものタテヤマポジションから全馬まとめて面倒を見てしまう可能性も十分に考えられる気がします。鞍上は本日の青葉賞を勝った絶好調の武幸四郎JK。タテヤマ君にとっては、恐らくGI制覇の最後のチャンスだろうと思うので、状態は良さそうですし、なんとかモノにしてほしいものです。
△はアイポッパー。前売り1番人気。このレースは一昨年3着、昨年4着。近2走は3000m以上の重賞2連勝中。前走、阪神大賞典(GII)では明け4歳のエース格ドリームパスポートを破ったということでこの人気も当然でしょう。それに加えて鞍上は前走の武さんは香港でアドマイヤムーンするので、今回は乗り替わり。ヤネが現在のリーディングジョッキーであり、2007年のGI成績が↓

フェブラリーS 1着
高松宮記念 3着
桜花賞 1着
皐月賞 3着

上記のように脅威のGI馬券内率100%を誇る安藤勝巳JKということで、全4競走全て無印にしたオレンチですが、今回も外して買って泣きを見るのは嫌や~。というわけで◎と○よりも安定度が上な生粋のステイヤー、アイポッパーを△に持って来ました。今までは脇役だったけど、今回は主役ですので、皆がこの馬を目標に動くと思うので何かに差されそうな気がしてならないのですよ。本当に。
メイショウサムソンは、菊花賞で逃げたアドマイヤメインすら捕まえられなかったスタミナ面での不安。と京都での成績が今ひとつで坂なしコースでのスピード比べになるとキツい印象があるので2冠馬の実績と実力は認めても今回は無印。
今回唯一の菊花賞馬デルタブルースは8枠に入りましたし、昨年10着なのと京都記念、アルゼンチン共和国杯での人気を背負っての惨敗。勝ちはしたものの重賞すら勝っていない牝馬とトントンの勝負をしたステイヤーズSのイメージが強く、今のGIではパンチ力不足な感が否めませんので、今回も掲示板が精一杯と思い無印にいたしました。
昨年は非常に堅かったですので、今年は荒れる天皇賞になってくれるといいですね。
【買い目】13→2→8(2087.6倍)

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月28日

2007 K-1ワイハ大会 その2

こんなに古参選手が出ないK-1の大会って始めてでわ?K-1も新時代に突入したということか。ベネチアンとグラハムの試合がリザーブじゃなくなったみたいね。まあリザーブにしては豪華すぎるわな。でもオープニングファイト扱いなのかよ(笑)。ヒデェな。
■K-1 WORLD GP 2007 IN HAWAII■
★第0試合スーパーファイト 3分3R延長1R★
ピーター・グラハム
VS
ジェレル・ベネチアン

とても豪華なOPファイト。どちらも回避能力に長けているのでKO決着は望めないか。技術はあるが、ややパンチに欠けると言う点も似ている。ポイント取るのが上手い方が勝つ。
予想は【ベネチアンが判定勝ち】(2-0)

★第1試合 米国GP1回戦 3分3R延長1R★
マイティ・モー
VS
キム・ギョンソック

優勝候補筆頭のモーと韓国相撲シルムの選手の試合。ギョンソックは凄いデブで打たれ強いけど、さすがにモーのパンチをボコボコに受けたら立ってられないんじゃないのか。
予想は【モーがKO勝ち】(右サモアンフック)

★第2試合 米国GP1回戦 3分3R延長1R★
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
VS
ジュリアス・ロング

どちらも2mを超す巨人対決。ロングは217cmでホンマンより背が高いプロボクサー。今回がK-1デビュー戦。サムエル・ピーターに派手にブッ飛ばされた試合を見たことがある。デカいが、体重は110kg台と決して重くないソップ型の選手なのでローに弱い可能性がある。が、ノルキヤも一応プロボクシング10戦無敗なので、確実にロー攻めで勝ちに行くような気がしない。彼の発言からも分かるように、勝っても負けても客が盛り上がる試合をしたいというのが事実ならば、打ち合ってしまうのだろうな。そうなると今回は身長のアドバンテージもないし、体重差を生かしてコーナーに詰めるものの最後はトム・エリクソン戦みたいになってしまう可能性大。
予想は【ロングがKO勝ち】(右アッパー)

★第3試合 米国GP1回戦 3分3R延長1R★
ゲーリー・グッドリッジ
VS
パトリック・バリー

2年前にハワイ予選を制しているグッドリッジ。あのときは初戦がキャベツ、準決勝がカーター、決勝が藤本と比較的楽なメンバーだった。今回は以前に完璧に倒されてるモーがいるから厳しい。厳しすぎる。でも最初だけは何とか勝ってほしい。
予想は【グッドリッジがKO勝ち】(右剛力パンチ)

★第4試合 米国GP1回戦 3分3R延長1R★
アレクサンダー・ピチュクノフ
VS
富平辰文

極真対決。ピチュクノフは空手家ながら堀をパンチでぶっ倒した。セフォーとの練習でパンチが上手くなってる印象がある。だけど、相手は百戦錬磨の富平。訳の分からない粘り強さだけは天下一品だ。ボロボログダグダになっても判定まで粘ってくれるはず。
予想は【ピチュクノフが判定勝ち】(3-0)

★第5試合 スーパーファイト 3分3R延長2R★
澤屋敷純一
VS
ランディ・キム

一体何なのでしょうか?この試合。どこがスーパーファイトやねん。バンナに勝った次は素人が相手とわ酷すぎる。澤屋敷が武蔵2世なんだとしたら最悪だ。この試合はハナクソやな。
予想は【澤屋敷がKO勝ち】(左フック)

★第6試合 米国GP準決勝 3分3R延長1R★
マイティ・モー
VS
ジュリアス・ロング

案外、モーを止めるのはキックができないボクサーなのカモ。ボタは秒殺されたけど、ロングの懐の深さとリーチを生かせば相性で勝てそうな気がする。K-1は3Rだし、KOは難しそうだが遠目からジャブを突いて、接近したらクリンチで逃げ切れるんじゃないか。
【ロングが判定勝ち】(3-0)

★第7試合 米国GP準決勝 3分3R延長1R★
ゲーリー・グッドリッジ
VS
アレキサンダー・ピチュクノフ

ピチュクノフはグッドリッジを2度破っているグラウベに空手の試合で勝ったことがあるんだって。その試合見たことあるようなないような記憶はファジーであるが、それならばセフォーと練習している成果が生きてグッドリッジの単調なフック連打で沈むこともないのではないか。まずローで崩して、時折高い蹴りでポイント稼いで、前蹴りでストッピングしてパンチは連打させない。グッドリッジにはやり難い相手だと思う。
予想は【ピクチュノフが判定勝ち】(3-0)

★第8試合 スーパーファイト 3分3R延長2R★
チェ・ホンマン
VS
マイク・マローン

これもスーパーファイトかぁ?マローンは総合の選手らしい。しかも負け越してる。こりゃあ前回無惨に負けたホンマンのアップライジングのために用意されたアンダードッグの可能性高いね。ココはグリーンベレー並に派手なKOを期待しよう。
予想は【ホンマンがKO勝ち】(右膝蹴り)

★第9試合 スーパーファイト 3分3R延長2R★
グラウベ・フェイトーザ
VS
レミー・ボンヤスキー

前にこの対戦流れてなかったけ?オレンチの記憶違いだろうか…。どっちも蹴りの選手なので蹴りで決着が着くような気がしない。となると必然的にパンチ勝負だ。ボクシングではグラウベが上。パンチの打ち合いになればグラウベが有利。ボンヤスキーは誤魔化しにフライングニーで対抗するも当たらず、ってな展開か。タフな試合になりそうだ
予想は【グラウベの勝ち】(延長R3-0)

★第10試合 米国GP決勝戦 3分3R延長2R★
ジュリアス・ロング
VS
アレキサンダー・ピチュクノフ

これまでローを蹴ってくる選手に当たってないロングが始めてK-1の怖さを思い知ることになるだろう。相手はボクサーなのでピクチュノフはひたすら下段、下段、また下段で攻める。これは効くね。ボクサーの未体験ゾーンに突入だ。1Rは根性で耐えられても、ラウンドインターバルでは脚に激痛が!というわけで
予想は【ピチュクノフがKO勝ち】(右ローキック3ノックダウン)

★第11試合 初代ヘビー級王者決定戦 3分3R延長2R★
バダ・ハリ
VS
藤本祐介

これがメインか。まあ次代のエースvs武蔵をノックアウトした日本人ということでテレビ的にも良いんじゃないでしょうか。藤本は当たればハリを倒せるパンチがあるけれど、ハリはリーチが長くて、そのリーチの長さを生かせるスピードがあり、自分の距離を保って戦うのが上手い選手。なのでカラエフほど一気に突める足がない藤本には厳しい戦いになりそうだ。ジャブとローキックにも苦しむと思う。あとは身長差が結構あるので、ハリの高い蹴りも有効だ。藤本は結構好きな選手なので頑張ってもらいたいが、現実は厳しい。打倒シュルトを遂行せねばならないハリがこんなところで負けられない。なんか前回のカラエフ戦で骨折したと言ってたがアレは治ったのだろうか?体調万全であればハリ優位は動かない。序盤は藤本の特攻に手を焼くかも知れないが、次第にハリペースで試合は進むだろう。KO決着必至だ。
予想は【ハリがKO勝ち】(左ハイキック)

ニューK-1ヘビーウエイトチャンピオン誕生!

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |21:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月27日

青葉賞(GII)

ウオッカがダービー参戦正式決定だってさ・・。オーナーの判断でなくて角居調教師の最終判断らしい。何考えてんだか。シーザリオなら間違いなく勝ち負けになっただろうけど、折り合いに難のあるウオッカじゃなあ。1桁着順に入れれば大健闘じゃないだろうか。その話は置いといて、明日は青葉賞。昨年の勝ち馬アドマイヤメインはダービー2着したけど、今年はココからダービーで勝負になりそうなのいないような感じのメンバー構成ですな。
■JRA■
★★第14回テレビ東京杯青葉賞(GII)★★メイショウレガーロ
前走、皐月賞5着。皐月賞から中一週で青葉賞に出てくる馬ってのはあんまり記憶にないが、実績上位。正直、このメンバーなら負けられない。1月の京成杯(GIII)2着。このレースを勝ったのは皐月賞2着のサンツェッペリン。3着のアルナスラインもすみれS(OP)を勝っており、今年の京成杯組のレベルは高そうだ。その前に東京でも結果出してるし、何と言っても皐月賞掲示板なので実力上位。問題は距離と鞍上。できれば関東の騎手を使ってほしかったが、福永JKの2400mは怖すぎる。でも初長距離輸送な馬が多数おる中、関東馬で、これまで6戦全て掲示板内という安定感を買ってみました。
○マイネルヘンリー
こちらも京成杯組(4着)。その後、今回と同じ東京2400mの500万下ゆりかもめ賞を良い内容で勝ち、そして間隔の開いた前走の毎日杯(GIII)は1秒離されての12着。そんなわけで人気がない。だけど今回は叩き2戦目でマジ狙い目。京成杯ではダービーでも穴人気しそうなダイレクトキャッチに先着しているように実力はある。このメンバーならば上位争いできそう。なんだかオレンチ、毎週のようにマイネル軍団を買ってる気がするが、それだけ多くマイネル軍団がOP馬を輩出してるってことで(笑)。メジロマックイーン×サドラーズウェルズという重い血統なのでこの距離は向いてる。
△マルカハンニバル
昨年の6月にデビューして以来、殆ど休みナシで使われ続けて13戦。それでも掲示板を外したことが1度もないのは脅威の一言。今回は転厩舎して初めて間隔を開けてレースに出走してきた。前走、すみれSでは5着。スローペースに泣き、また使い詰めの影響もあっただろう。間隔を開けたことで状態が立て直してくれば、ここでの権利取りも可能かと思われる。これまでオースミダイドウやローレルゲレイロと差のない競馬をしたり、皐月賞2着のサンツェッペリンにも先着しているように相手なりに走る馬。その上、2400mでの勝ち鞍もあるのは魅力だ。上手く流れに乗れれば、ココでも持ち前の善戦マンっぷりを如何なく発揮できるのでわないだろうか。
前売り1番人気のナタラージャは実績の割に異常に過剰人気なので無印の刑に処する。
【買い目】12→6→8(5929.4倍)

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |21:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月26日

しらさぎ賞(S3)答え合わせ

■しらさぎ賞・・・大ハズレ【5着│2着│4着】
不良馬場。-12kg。想定外。ダメだコリャ。

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |20:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月24日

しらさぎ賞(S3)

■NAR■
★第45回しらさぎ賞(S3)★
◎アヤパン
○クリムゾンルージュ
△グリンセレブ
【買い目】10→3→7(1502.7倍)

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |21:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月22日

フローラステークス(GII)&アンタレスステークス(GIII)答え合わせ

■福島牝馬ステークス・・・ハズレ【2着│7着│5着】
スプリングドリュー快勝!。昨年コスモマーベラスに勝ってたから少し怖かったのだけど、休み明けだから無印にしたね。この辺の取捨が難しいわ。サンレイは外回りすぎ。ロフティーは直線で不利受けてアカンかった。福島は荒れるなあ。フラッグシップがかなり人気してた時点でやる気なくなった(笑)。

■フローラステークス・・・ハズレ【1着│11着│3着】
ほんと秋山JKはハラハラさせる乗り方したね。マジでびびったわ。4コーナーであんな位置取りから外に持ち出して追い込むとわ…。負けたと思った。ここは快勝で3強形成かと思ったけど、そう簡単にはいきそうもない。本番ではある程度前でもイイ脚使う馬がいるからね。極端な枠に入ったら3着も危ないかな、と言う印象を受けた。あとは馬体がコレ以上減るとヤバそうだな。○マイネルーチェは松岡JKが言っていたように前で競馬できなかったのが痛かった。外外回ってロスが多すぎた。△イクスキューズ3着。これは人気通り。距離は弱冠長かったかもしれないけど、実力見せたね。今後はどこに向かうのだろうか?◎ベッラレイア。かなり展開が向けば2強打倒できるカモ。やっぱ難しいか。
■アンタレスステークス【10着│8着│4着】
ありゃ、ワンダー違いだったか。みんな後ろから行きすぎ。

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |22:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月22日

ミルコ失神!UFC70答え合わせ

あれあれあれあれ~
■UFC70■
★ヘビー級5分3R★
アスエリオ・シウバ(BRA/セイワカイ)
VS
シーク・コンゴ(FRA/クオニアムジム)
【コンゴが判定勝ち】(3R2-0)×

★ヘビー級5分3R★
アンドレイ・アルロフスキー(BEL/アルロフスキーピットブルチーム)
VS
ファブリシオ・ヴェウドゥム(BRA/チームクロコップ)
【アルロフスキーが判定勝ち】(3R判定3-0)×
凄いお見合い。アルロフは相手を金網際に追い込んでも深追いせず。ファブリシオが距離を取り、たまに大きいパンチで突っ込むがアルロフがステップバックで交わす。ほんと1Rの印象だけで勝った感じ。2,3Rはスタンドでの膠着の嵐。さすがにファブリシオは打たれ強く、ちょっといいの貰うとすぐ尻タップするからKOするのは難しい。アルロフスキーはつまらんファイターになっちまった。打倒クートゥアの1番手だと思ってたが、こんな試合してたんでは無理かも分からんね。タックルを全部切ってたのは流石だが。

★ライトヘビー級5分3R★
マイケル・ビスピング(GBR/ビスピング・トータルファイティング)
VS
エルビス・シノシック(AUS/マチャド柔術)
【ビスピングがKO勝ち】(2Rガードトップパウンド→レフリーストップTKO)×
シノシック殴られすぎ。2Rはチャンスだったのにビスピングのガードが固く、グランドでまた下になると殴られ放題。運営側からするとナイスファイトだったんだろうが、結局アンダードッグで終わっちまった。もう次は無いんじゃないかな。

★ライトヘビー級5分3R★
デビッド・ヒース(USA)
VS
LYOTO(BRA/猪木事務所)
【LYOTOが判定勝ち】(3R3-0)○
3キロ軽いリョートだったが、リーチで勝っていたし全く問題なかった。1,2Rはこちらもお見合いスタンド合戦。リョートのパンチ蹴りは伝統空手ならではで威力が無い。3Rちょっとスタミナ切れてきたヒースに組み膝連打ダウンさせるも追撃のパウンドで決めきれず。グラウンドでも極めきれず終了。良くも悪くもリョートらしい試合でした。内容的には完勝じゃないでしょうか。今後、リデルかジャクソンと戦うところまでイケそうだ。リデルとやったら25分間お見合いが見られそうです。ジャクソンとやった方が面白い試合になりそう。

★ヘビー級5分3R★
ミルコ・クロコップ(HRV/チーム・クロコップ)
VS
ガブリエル"ナパオン"ゴンザガ(BRA)
【ナパオンがKO勝ち】(1R右ハイキック)×
結論から言うとミルコは何もできず完敗。ミドル1回出しただけ。そのミドルをキャッチされ、あっさりテイクダウンを許すとガッチリクロスするのが精一杯。今までのPRIDEと同じ戦い方だったわけだが、オープンガードでコントロールすることもできず、ひたすらクロスし続けるもだから良い様にナパオンのエルボーがヒットする。エルボーに対応できずボコボコにもらう。するとナパオンが着実にダメージ与えてる最中に、レフリーのジャーメイン・アンドレがブレーク。とくに膠着してたわけでなくミルコ救済措置的な感じがしたが、その次の瞬間、ナパオンの思い切りの良いハイキックがミルコの頭を刈った。ミルコは糸の切れたマリオネットのように失神した。追撃のパウンドはいらなかった。結局ミルコはK-1でもPRIDEでもUFCでも頂点に立てない…。そんな運命なんですかいのう…。
ミルコの敗因としては、まず出てくる相手にボクシングで対抗しなかったこと。これはヒョードル戦での敗戦の経験が生かされてない。
次は柔術のできるキックボクサーになれなかったこと。柔術歴は長いようだが、桜庭とやった時から何も変わってない。寝かされたら只、クロスガードで凌いでブレークを待つだけ。ミルコは総合格闘家にならなければいけなかったのに。今のミルコはタックルが切れて寝技が凌げるだけのキックボクサーに過ぎなかった。
あとはナパオンの相手を畏れない心とフィジカルの強さと思い切りのいい打撃とグランドテクニック。ナパオンはキャリアこそ少ないが、総合格闘家としてはミルコより上だった。
ミルコは負けるべくして負けたのかも知れない。内容的には完敗だ。弱点を克服できない以上、相手は弱点を突いてくるし、もう巻き返しできないんじゃないか。そんな悲しい現実が垣間見えた。歳も歳だし、あとは若い選手の踏み台になっちまうしかないのか…。引退するのか、また遠回りしてベルト目指すのか知らんけど、今度の復活ロードは茨の道になることは間違いなさそうだ。
ナパオン…、
ミルコには勝ったけど、正直クートゥアのオッサンには勝てるか微妙だな。とりあえず次はアルロフスキーと挑戦者決定戦かな?
ノゲイラもUFCに出るし、今回のミルコの負けでUFCの日本進出はかなり遠のいたと思うけど、混戦UFCヘビー級戦線。別な意味で盛り上がってまいりました。次はアイスマン(菊田に負けた方でわない)vsランページのライトヘビー級タイトルマッチ。これはまた楽しみだね。それにしてもタンクvsターナーは良い試合だったな~。

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |19:31 | コメント(14) | トラックバック(3)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月21日

フローラステークス(GII)&アンタレスステークス(GIII)

京都の馬場スゴイね。あれ。芝じゃなくて陸上競技場のゴムの上を走ってるような感じに見えた。こりゃあ天皇賞は荒れそうだな~。
■JRA■
★★第42回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)★★
◎はベッラレイア。オレンチ秋山JKとビーナスラインのコンビが好きだ。というか何度もお世話になっとる。だからと言うわけでわないが、デビュー戦から注目されていたナリタトップロード産駒のこいつに本命打ったどー!断然1番人気だが、それなりに理由がある。前走あざみ賞(500万)でこの馬に3馬身千切られたザレマがトライアル脱落組が多数出走していた忘れな草賞を楽に逃げ切って快勝。この馬の強さが浮き彫りにされた格好だ。負けたが牡馬相手に2200mを経験しているのも有利だ。今のところ追い込み一辺倒だが、このメンバーなら実力の違いでブッコ抜けると思う。たしかに今回は開幕週で元来先行有利の東京2000m。あまり楽に構えすぎると取りこぼす危険性はあるが、ここは快勝してもらってダイワスカーレット、ウオッカとベッラレイアで3強形成といきたいところだ。この馬が勝てばオークスが俄然面白くなる。
○はマイネルーチェ。苦節4戦。やっとこやってきた左回り。左回りは1勝2着1回。うち1つは牡馬混合重賞GIIIである。マイネルーチェはサウスポー。オレンチはずっと言い続けてきた。血統的に距離が伸びるのは良い前走フラワーC(GIII)は5着。前々走からやや間隔が開いたレースであったが、最速の上がりを繰り出し掲示板確保。今回は得意の左回りで2着争いを制し、オークスへ優先出走権を得る。外枠だけに早めの競馬をしてほしいものである。鞍上は先週の皐月賞で大穴を開けた松岡JK。抜かりなし。
△はイクスキューズ。古の昔、日本ダービーにはNHK杯というトライアルレースがあった。そこに出てきた皐月賞組みは必ずといっていいほど好走した。イクスキューズは桜花賞(GI)5着。かなり強引だが、この法則に当てはまる。血統的に2000mはやれ如何な物かとも思うが、このメンバーでは唯一重賞を勝ってる実績上位。その重賞は東京コースでのもので、桜花賞3着のカタマチボタンを抑えての勝利。今の3歳牝馬の中ではトップクラスなのは間違いないわけで、この距離でも3着なら十分考えられるけ。
【買い目】2→16→10(171.5倍)

★第12回アンタレスステークス(GIII)★ワンダーハヤブサ
大穴。
○クワイエットデイ
2連勝中。脚質自在。一皮剥けた。
△タガノサイクロン
休養でリフレッシュ。連勝時の勢い取り戻す。
【買い目】5→3→1(18193.3倍)


ワーオ!

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |22:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月21日

ミルコUFC2戦目!UFC70

ミルコがナパオンに勝てばクートゥアに挑戦するらしい。そのために国会議員辞めて警察に復帰するんだと。意味分からん。格闘家引退後の保障かな?まあ野党だしな。
■UFC70-NATIONS COLLIDE■
★ヘビー級5分3R★
アスエリオ・シウバ(BRA/セイワカイ)
VS
シーク・コンゴ(FRA/クオニアムジム)
予想は【アスエリオが判定勝ち】(3-0)

★ヘビー級5分3R★
アンドレイ・アルロフスキー(BEL/アルロフスキーピットブルチーム)
VS
ファブリシオ・ヴェウドゥム(BRA/チームクロコップ)

ファブリシオのUFCデビュー戦。デビュー戦でいきなりアルロフスキーが相手というのはキツイと思う。オクタゴンの広さにも慣れてないし、厳しいマッチメイクだ。1発いいのが入って打たれ弱いアルロフが負ける可能性もあるが、普通に考えたらアルロフスキーが優勢。ノゲイラごときに完全に打ち負けてたファブリシオがタックル切るのも上手いアルロフスキーにどうやって戦うのか見物だ。打撃ヘタなグラップラーはアルロフスキーのタイプだからな。組み際離れ際の打撃が非常に上手い。ファブリシオには試金石だ。
予想は【アルロフスキーがKO勝ち】(左フック→パウンドTKO)

★ライトヘビー級5分3R★
マイケル・ビスピング(GBR/ビスピング・トータルファイティング)
VS
エルビス・シノシック(AUS/マチャド柔術)

シノシックまだUFCから干されてなかったのか。UFC戦績1勝5敗。勝ったのはホーンから1本取った試合だけ。なんで出れるんだ?おかしいやろ。ビスピングが今大会開催地イギリスの人間だからアンダードッグにしたつもりやな。どこの団体もやること同じだな。こうなりゃシノシックをぶち全力で応援。
予想は【シノシックが1本勝ち】(トライアングルチョーク)

★ライトヘビー級5分3R★
デビッド・ヒース(USA)
VS
LYOTO(BRA/猪木事務所)

あんなにブヨブヨしていたLYOTOのグッドシェイプは凄いね。でも今回は相手より3kg軽いみたいだな。大丈夫か?当初のグリフィンからデビット・ヒースに相手が替わったわけだが、ヒザの感染症だって・・。なんだか知らんが、かかったら嫌そうな病気である。3kg軽いけど、ヒースもバキバキという感じじゃないのであまり問題ないか。この試合もLYOTOらしさを出して勝ってくれそうだ。なんとかリデルと空手対決するまで無敗で行ってほしいね。
予想は【LYOTOが判定勝ち】(2-1)

★ヘビー級5分3R★
ミルコ・クロコップ(HRV/チーム・クロコップ)
VS
ガブリエル"ナパオン"ゴンザガ(BRA)

次がタイトルマッチであるならば、今回ミルコはUFCルールでオクタゴンで長い試合を経験しといた方がいいと思う。クートゥアとの試合はタフな試合になるだろうから。そのためには身体が強くて死太いナパオンは打ってつけだ。前回は地味なレフリーストップ勝ちだったが、今回も派手なKOは狙わずに確実に相手にダメージを与えてスタミナを温存しつつ長く戦うことを念頭に戦ってもらいたいもんだ。ナパオンはタフだし、タックル切られても4点ポジションで凌げるし、引き込みもできるし、尻タップもできる。そうなったら試合は長引くと思う。仮にナパオンがテイクダウンできてもミルコをパスガードした選手とミルコにダメージを与えるパウンドを打った選手は未だかつていないので、ナパオンが勝つパターンが???思い浮かばない。ヒョードルみたいにガードトップで押さえ込んでスタミナ奪って判定ぐらいか。ミルコ有利やや有利だが、ナパオンの粘りに期待する。ミルコには次に繋がる勝利を飾ってもらいたい。この勝利の先には43歳の鉄人が待っている。
予想は【ミルコが判定勝ち】(3-0)

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |20:29 | コメント(14) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月20日

福島牝馬ステークス(GIII)

福島にも国際レースがあっただべか。知らなかったべー。
■JRA■
★第4回福島牝馬ステークス(GIII)★フラッグシップ
1000万を勝ったばかりだが、昨年の勝ち馬が前走1000万で2着だったということを考えれば通用しないこともなさげ。休み明けだった前走の勝ち方も鮮やか。福島1800mの持ちタイムは1番(最終週だけにあまり関係なさそう)。死んだけど今年もサンデーサイレンスの仔が穴開けるで、しかし。とにかく「またサンデーか!」と叫ぶ用意だけはしとけ。
○はサンレイジャスパー
中々勝ち切れないが、昨年は今年のヴィクトリアマイル(JpnI)でも有力馬の1頭であるディアデラノビアに勝ったり、牡馬と混ざった重賞戦線でも掲示板に載ったりしてる実力馬。ここでは実力上位だ。55kgの斤量も手頃。乗り替わりだが、元主戦JKなのでそちらもモウマンタイか。あとは初コースがどうかだけ。
△はロフティーエイム
とにかく福島は走るね、この馬。昨年の勝ち馬だけに外せない。叩き3戦目で走り頃。
勝浦怖い。
【買い目】10→15→7

  • 共通ジャンル:

posted by kansoita |21:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加