2007年11月24日

ジャパンカップ(GI)

ヴァーミリアン圧勝~♪♪♪強すぎや~
■JRA■
★★★第27回ジャパンカップ(GI)★★★
当たらなかったが、昨日の予想スタイルは気に入った。レースの全体像が見える。これからもたまにやってみようと思う。スタイルEってことで(笑)。

短評


【1】エリモハリアー…コース実績なし、距離実績なし。鞍上のコメント通り、なぜココを使うのか疑問。記念出走か。調教○。
【2】ポップロック…前走距離不足&出負け&流れに乗れずも鋭く馬群を割って4着。東京2400mはベスト。叩き3戦目状態ピーク。巻き返し必至。
【3】コスモバルク…このレースは4年連続出走で2着4着経験アリ。松岡テン乗り。左回りは危険。今回も迷惑かけそう。
【4】アドマイヤムーン…国際GI&宝塚記念(GI)勝ち。実績上位も距離実績は2200まで。距離克服課題。調教も追われてから自分でブレーキかけるようなところがあり、その辺りがどうか。歳取って気難しくなってきた?
【5】チョウサン…距離実績は2200まで。追い切りは豪快な動き。上位と比べると力は落ちる。展開もハマり待ち。
【6】ヴィクトリー…ルメールに乗り替わり。このところ調教内容とレース内容が反比例している。気性的に2400mは長い。今回はペースメーカー?
【7】ペイパルブル…父モンジュー。サドラーズウェルズ系だけに日本の馬場への対応が??距離は問題なし。レース間隔が開きすぎか。調教軽め。
【8】アルティストロワイヤル…10月に米GIを制し、勢いがある。父デインヒルで日本の馬場向きそう。しかしベストは10ハロンっぽい。調教軽め。
【9】インティライミ…現在重賞2連勝中もその2戦ともスローの上がり勝負。GIの厳しい流れになってどうなるかは未知数。折り合いに進境を示し本格化を匂わせるが、この相手で前2走と同じように走れるとわ思えない。
【10】メイショウサムソン…昨年6着も古馬になり、更に成長を窺わせた前走。ダービー馬だけにこの条件は問題なしでどんな流れにも対応できる。今日のJCDと同じく逆らったら危ない1番人気か。調教バツグン。
【11】ウオッカ…有馬記念ファン投票1位(中間)。常に人気先行型。牝馬でダービー制覇の快挙もスローの上がり勝負で展開が向いた。サムソンと同じレースで持久力勝負になったら分が悪い。調教は坂路で猛時計。相変わらず走る。
【12】フサイチパンドラ…前走惜敗も内容は勝ち馬以上。今回は叩き2戦目で距離延長はむしろプラス。牡馬相手でもヒケは取らない。調教の動きも文句なし。
【13】ヒラボクロイヤル・・・この条件で重賞勝ちがあり、デキも良さそうだが、今回は相手が悪すぎる。
【14】ドリームパスポート…昨年2着。1番人気メイショウサムソンの最大のライバル。能力ではココでも1,2を争う存在。しかし、今回は骨折で半年以上の休み明け。高田JKも「追い切りの本数が足りない」と言っており、いかにも急仕上げといった感じ。有馬で。
【15】ローゼンクロイツ…東京実績ナシ&菊花賞3着も、その後距離実績ナシ。調教平凡。平坦の2000mがベスト。調教平凡。
【16】サデックス…今年に入り2400mの重賞を3連勝し、凱旋門賞6着。2400mは得意。ドイツ調教馬というと95年勝ち馬ランドを思い出す。この馬は血統がスピード競馬向きとわ言えない。調教軽め。
【17】ハリカナサス…英国のGIIIレベルの馬でGIでは全く通用していない。また距離も1ハロン長い。レース間隔2ヶ月。調教軽め。
【18】デルタブルース…3年前のこのレース3着。その後は完全ステイヤー化してしまったようで2400mでも距離不足か。調教はこの馬なり。


以上の分析結果を踏まえまして、

◎はポップロック。前走の天皇賞・秋(GI)は外枠でスタートで遅れていきなり厳しいポジションになってしまったが、それでも上がり2位の末脚で馬群を割って4着に入った。距離不足かと思われたが、改めてこの馬の底力を見た。今回は2度重賞を制している相性のいい東京コースの2400m。条件は好転。今回は内枠に入った。内枠のいいポジションで我慢して直線弾ける今年の目黒記念(GI)や昨年の有馬記念(GI)のようなレースをすればサムソンに勝つ可能性は十分。実際に2500mの有馬記念では勝っているし、最後の直線はポップペリエ&サムソン武、名手と名馬の叩き合いが繰り広げられそう。一騎打ちやね。この条件が1番向いてる馬じゃないだろうか。今回は叩き3戦目でココが正燃場だ。
○はメイショウサムソン。休み明けを不安視した前走、秋の天皇賞ではヤネの武豊JKが荒馬コスモバルクの特性を知っていたかのような素晴らしい危機回避能力を見せ、圧勝。キャリア豊富な割に古馬になり更に成長した感がある。今回は日本ダービー(GI)を勝った舞台の東京2400m。昨年こそ6着だったものの、今年は全く不安はなさそうだ。どんな流れにも対応できる強み、並んでから死太い勝負根性。前走から鞍上に武豊JKを迎え死角が見当たらない。休み明けを叩かれ上積み十分。調教でも頭を低く下げ沈み込むような力強いフットワークで好時計をマーク。状態に不安なし。この秋は悉く1番人気をボッシュートしてきたオレンチだが、今日のヴァーミリアンと当馬だけは逆らってはならない馬だと思ったね。この状態なら普通に勝ち負けだろう。
△はフサイチパンドラ。前走エリザベス女王杯(GI)は休養明け。再三に渡り、勝ったダイワスカーレットのアンカツJKのアンカツマジックを食らいながら4分の3馬身まで追い詰めた。ずっと外を回り、スムースさを欠いたにも関わらずの2着で内容は明らかに勝ち馬より上だった。スイープトウショウと並び上がり最速をマークするなど、ココに来て瞬発力もついてきたようだ。スイープトウショウ無き今、現役最強牝馬はフサイチパンドラである。え?ウオッカ?ションベンくせえぜメーン。オークス2着、昨年のこのレースでは5着とメイショウサムソンにも先着しており、1ハロン延長はむしろ望むところ。当馬はメイショウサムソンと同タイプの持久力型であり、本来は長く脚を使わされるタフなレース向きだ。3走前の札幌記念(GII)では天皇賞・秋(GI)2着のアグネスアークを抑えて優勝しており、力的にも牡馬に全く見劣りしない。ヤネは正直ルメールJKの方がよかったが、藤田JKとのコンビは1戦1勝。ダービージョッキーだし、まあいいかといった感じ。
最後に今年の外国馬について。史上初のキングジョージ&凱旋門賞勝ち馬のJC出走ということで注目のディラントーマスが回避したことで今年もショボいメンバーとなった。しかし、オレンチはJCに関してはハナからディランが出ようが出まいが1円も買うつもりがなかった。JCダートではまたもヤラれたが、いつ走るか分からない見たこともない馬を買うのはリクスが大きい。大穴は取れなくなるが確率的に常に外して買った方が良い結果出ると思う。何かが激走するかも知れんが…。今年はイラントーマスで(笑)。
【買い目】2→10→12(505.8倍)

posted by kansoita |22:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加