2007年10月06日
毎日王冠(GII)&京都大賞典(GII)
京都の方が回避馬が相次いで妙味のないレースになりそうなのが残念だ。しかも、回避馬の中に買う予定の馬が2頭いたので、かなりやる気が無くなったことは事実。まあ、でもお馬さんは生き物なので仕方ない。 ■JRA■ ★★第58回毎日王冠(GII)★★ ◎アグネスアーク デビューから長期休養を挟み、4連勝でオープン入りを果たした素質馬。それから3戦は長谷川JKの好騎乗のお陰で足踏みしたが、前走、札幌記念(GII)は津村JKに乗り替わりタイム差なしの2着と好走。ようやくこの馬の実力を発揮した。今回はGI馬のダイワメジャーに挑戦。正直、GI馬のダイワメジャーとエイシンデピュティ以下の重賞級の馬達の間には壁がありそうだが、その壁を唯一乗り越えられそうなのは底を見せていないこの馬。今回が叩き3走目。先行もできるし、初の59kgで終いが甘くなったダイワメジャーを差せるのはこの馬か。東京1800mでは1分46秒2の好タイムでエイシンデピュティなどに勝った経験があり、開幕戦のタイム勝負にも対応可能だ。 ○ダイワメジャー やはりGI3勝の実績は断然上位。前走、宝塚記念(GI)では大敗したが、あれが大幅体重減によるもので度外視できる。当然、今回は巻き返すだろう。昨年の勝ち馬であるし、東京1800mではダイワメジャーのような先行押し切りタイプが断然有利。今年は昨年よりもメンバーが弱体化していることから、今年も引き続き勝ち負け必至だ。 △エイシンデピュティ 今年の春先から3連勝で一気に重賞勝ちした昇り馬。今回は休み明けだが、ポン駆けする馬でその辺は問題ない。正直、ライバルのブライトトゥモローとはさほど差はない実力であろうが、より前目で競馬するであろうコチラを3番手と考える。1800mは3戦して2勝3着1回とパーフェクト馬券内だ。 安田記念(GI)2着以来となるコンゴウリキシオーだが、1800mは3戦3勝と完璧な戦績。しかし、今回は休み明けで調整不足だと言う。さらに今回は同型のストーミーカフェがおり、ハナを切れない可能性が高い。同じパターンで今年初戦の中京記念(GIII)でも2番人気に推されるも12着にブッ飛んでおり、今回は危険な人気馬である可能性高し。狙うならマイルCS(GI)。というわけで無印。 【買い目】8→1→6(186.4倍) ★★第58回毎日王冠(GII)★★ ◎ファストタテヤマ 昨年に引き続き2年連続の本命。長い間、個性的な脇役として競馬界を盛り上げた古豪のこの馬は本レースを以っての引退が発表されており、ココが目一杯の仕上げ。昨年はスイープトウショウの鬼脚に屈し、2着に敗れたが、道中最後方からトウショウナイト以下を纏めて撫で切っており、このメンバーで瞬発力勝負になれば最強。幸い今年もコレと言った逃げ馬もおらず、道中一団でスローペースの上がり勝負になる可能性が高い。となればいつもの位置から全部の馬を面倒見ることが可能だ。京都2400mはこの馬にとってベスト。勝って華々しく引退の花道を飾る。 ○ポップロック 昨年の有馬記念(GI)2着、今年の宝塚記念(GI)3着とGIでもコンスタンチンに馬券に絡む実力馬。このぐらいの距離では日本屈指の馬だ。この馬が安定感ナンバーワンなのは間違いないところだが、唯一、京都の高速馬場での上がりの競馬に対応できるかどうか不安がある。今回は間違いなく上り33秒前後の勝負になるであろうから、33秒台を1度も記録していない当馬の評価は下げざる得ない。しかし勝負強い馬なので何とか対応してくれると思われる。春には休み明けで58.5kgを背負って目黒記念(GII)に勝っており、ここも不安はない。 △マキハタサイボーグ 京都2400mはこれまで3勝している得意条件。かなり厳しいメンバーになるが、それでも前走の宝塚記念(10着)と比べたら大分マシ。今回は実績上位馬に調整不安の馬が多く、その辺の不安要素を上手く突けば、この馬が3着に突っ込んで来ても驚けない。 重賞連勝を狙うインティライミは管理する佐々木調教師に言わせると弱冠距離が長いらしい。2400mの日本ダービー(GI)2着はあるものの、5馬身差の2着だけに誇れる戦績でわない。昨年は1番人気で7着。前走、朝日CC(GIII)では派手な勝ちっぷりだったが、相手が弱すぎただけ。本質的には中距離馬だろう。無印。 【買い目】9→3→4(1593.0倍)
posted by kansoita |22:02 |
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