2006年12月01日

K-1 WORLD GP 2006 IN TOKYO~決勝戦~

今年もシュルトが勝ったら面白くないので、違った結果になってほしいのだけれど、シュルトはマジで強いからなー。シュルトを止められるのはバンナか望み薄だがアーツ、あとはアクシデントだけでしょう。万が一バンナがシュルトに勝てば一転混戦状態となるでしょうな。
■K-1ワールドGP2006決勝ラウンド■
★第1試合リザーブファイトその1★
ピーター・アーツ(オランダ/チームアーツ) 	 
VS. 
武蔵(日本/正道会館)

私の記憶が確かならば、この対戦は1勝1敗で五分の星。最初はアーツがKO勝ち、2度目は武蔵が判定勝ち。2度目は2戦目だったし、普通に実力を出せる状態ならばアーツ有利は動かない。開幕戦を腸炎ビブリオで欠場したアーツは何故かこのラバーマッチに対してモチベーションが高く、練習も結構しているようなので、その意味でもアーツ有利は動かない。武蔵は開幕戦でハリッドに判定負け。だけど最後の方は一方的にボコボコにされとった。体調悪かったのかも知れんがデキが悪すぎたね。今回もあのデキならばアーツに簡単に負けてしまうのでわないか。アーツにとって敵はジャッジの3人だけであろう。
予想は【アーツが判定勝ち】(3R判定3-0)

★第2試合K-1 WORLD GP2006準々決勝★
セーム・シュルト(オランダ/正道会館) 	 
VS.
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)

この試合。普通にバンナがボコボコにされるとずっと思っていた。が、試合の日が近づくにつれ、直近の試合でシュルトよりもデカくパワーが上であるホンマンとやった経験が生きればバンナが勝てるんじゃないだろうかという気がしてきた。もちろんKOはパンチが顔面に届かないから難しいだろうが、今の痩せたバンナだったら、スタミナもあまり切れずにシュルトをアウトボックスできるかも知れない。まあ腕折れる前のバンナだったらKOで勝ったと思うけどね。角田の馬鹿ヤローのせいでバンナが大分弱体化したからなー。ほんとに。酷い話だ。今回バンナが恋人同伴で来日しているというのがかなり気になるが気体を込めて(笑)
予想は【バンナが判定勝ち】(3R判定2-1)

★第3試合K-1 WORLD GP2006準々決勝★
アーネスト・ホースト(オランダ/チームMr.パーフェクト)
 VS. 
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)

開幕戦の武蔵も酷かったが、それ以上に酷かったのが4タイムチャンピオンのホースト。醜く腹が出ていてブヨブヨで動きが緩慢で、普通ならもらうはずのない藤本のパンチを結構もらっていた。あの日にハリッドとやったら先ず勝てなかったはず。本来、ハリッドのやうな背が低いパンチャータイプというのはホーストが最もカモにしているタイプだが、それはホーストが本来の力を出せればの話でまた開幕戦みたいだったらハリッドが勝ってしまうだろう。最近撮られたと思われるインタビューでも「なかなか身体が絞れないので苦労している」とボヤいてたしなあ…。今回ばかりは通産100勝も5タイムチャンピオンも難しいんじゃないだろうか。やはりミスターパーフェクトと言えども寄る年波には勝てず。藤本と同じくハリッドはローに弱いのでソコを突ければと思うが、厳しいと見る。
予想は【ハリッドが判定勝ち】(3R判定3-0)

★第4試合K-1 WORLD GP2006準々決勝★
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館) 	 
VS.
ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)

昨年リザーブから準優勝のグラウベとK-1期待の新星カラエフが対決。これは前に1度組まれて流れたカードだが、やはりこのメンバーに混じるとカラエフはキャリア不足で見劣りする。グラウベは蹴りの専門家であるし、2人のボクシングを比べてもパンチの引きが遅くスキが多いカラエフよりも、ガードが固くパンチのコンボも上手くなってきているグラウベの方が上であろう。開幕戦のスロインスキーもパンチで圧倒したし、将来性は高そうだが、カラエフはまだまだ未熟で現時点でわスロインスキーと同レベルだろう。グラウベがリスクを犯せばKO決着も考えられる。
予想は【グラウベがKO勝ち】(右アッパー)

★第5試合K-1 WORLD GP2006準々決勝★
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー) 	 
VS.
ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリージム)

4年前に1度対戦している両者。そのときはレコが勝利している。そのときからボンヤスキーは特に強くなっている印象がなく、レコはPRIDEに出ていた黒歴史があるが、だんだんと全盛期の勢いを取り戻してきたように感じる。となれば前の対戦と同じくスピードでレコがボンヤスキーを圧倒するシーンが思い浮かぶ。どちらもダウンはなく判定決着濃厚だろう。
予想は【レコが判定勝ち】(延長R判定3-0)

★第6試合リザーブファイトその2★
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー) 	 
VS.
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

当初このリザーブマッチでセフォーと戦うはずだったチェ・ホンマンは契約更新難航で欠場したとか。その額の多さにちょっとビックリクリクリクリトリス。ホンマン大金持ちじゃねーか。それは置いといて、セフォーとHERO'Sライトヘビー級最強トーナメント準優勝のマヌーフが対戦することに。なんでリザーブマッチが2つ並びで行われないのかは分からないし、調べるのが面倒だったので割礼させて頂くが、アーツの前日会見のコメントによると今回からリザーバーのシステムが変更になったとか。わけわからんがとにかくこの試合の予想を。全盛期のセフォーならマヌーフなど問題にしないだろうが、今の太って鈍くなったセフォーならば動きが速いマヌーフに苦戦しそうだ。1Rからセフォーがフォー!フォー!言いまくる厳しい試合になるだろう。だけどマヌーフも打たれ弱いのでセフォーの1発が当たれば秒殺決着の可能性もあるが、やっぱ大苦戦する可能性があるね。ちょっと昔にマーティン・ホルムとやったときみたいな感じになるのでわないだろうか。終盤に進むにつれセフォーの動きが落ちるだろうから、KO決着必至と言われておるが、逆にオレンチは判定決着と読み解く(細木数子風)。今のセフォーには小さくて速くてスピードがある選手が1番ニガテであろう。セフォーもかなりマヌーフの攻撃をもらうものの、でもローでコツコツとポイント稼いで判定はセフォー、みたいな。
予想は【セフォーが判定勝ち】(3R判定3-0)

★第7試合K-1 WORLD GP2006準決勝★
ジェロム・レ・バンナ
VS.
ハリッド“ディ・ファウスト”

バンナはシュルトに苦しみながら、何とか勝ったものの早くも満身創痍。バンナ曰く「デカい奴は骨もデカいので攻撃したこっちの方がダメージが大きい」のだとか。バンナとわ言え、ハリッドとボクシング対決したらヤバそうである。あのグッドリッジの猛攻を耐え切ったハリッドだから、昔のようにガードの上から殴ってKOするようなパンチが打てない今のバンナでは厳しいでしょう。しかし、ハリッドもホーストにのローキックである程度以上のダメージがあるだろうから、ここはバンナのローが効果的に働くだろう。ハイキックも当たるかも知れない。ハリッドは盛りを過ぎたアビディのローでKOされたほどローに弱いのだ。
予想は【バンナがKO勝ち】(ローキック2ノックダウン→TKO)

★第8試合K-1 WORLD GP2006準決勝★
グラウベ・フェイトーザ
VS.
ステファン・レコ

先輩のフィリョをKO寸前まで追い込んだレコに対するグラウベの仇討ちの気持ちは強いものがあるのでわないか。しかし、レコは蹴りに対する防御が上手く、ボクシングでもレコが上。スピードを生かし、出たり入ったりしながらパンチとローを散らしてポイントを取っていくと思う。そうなるとグラウベのパンチとブラジルキックは空を切る場面が多くなる。実力が拮抗しているこの2人ではKO決着は望めないと思われる。K-1のスピードスター完全復活。
予想は【レコが判定勝ち】(3R判定3-0)

★第9試合スーパーファイト★
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS. 	 
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズ ユニ ムエタイジム)

今日始めて試合順見たけど、この試合がセミなのか(笑)まあ、それだけ新世代のこの2人に賭けられてる期待が大きいということか。ハリは強いんだけど打たれ弱いんだよな。ガードの上からのパンチでも効いてしまう。ビックマウスだけど脆い。若いがなんともいいキャラクターをしているでわないか。その意味でも今回は対してパンチが上手くないムエタイタイプのスロインスキーということで、ここは勝っておかないと早くもお払い箱の可能性も亡きにしも在らず。ハリがミドルとパンチ、スロインスキーがローを主体に攻めるだろう。となると今回はハリが有利か。でもスロインスキーは我慢強いのでKOはないだろう。
予想は【ハリが判定勝ち】(3R判定3-0)

★第10試合K-1 WORLD GP2006決勝★
ジェロム・レ・バンナ
VS.
ステファン・レコ

どちらが勝っても初優勝。K-1四天王全盛時代から将来を嘱望されていたK-1第2世代同士の対決。前に1度やったことがあり、そのときはレコがダウンを奪われるも5R判定までもつれ込みバンナが勝利。あのアホみたいにパンチ力があった時代のバンナと戦って判定まで行ったのはハントとレコだけ、か?あの時よりスタミナ面では上だが、全体的に弱くなった今のバンナならば、しかもシュルトとハリッドを倒し、とても戦えない状態のバンナならばレコが勝つ可能性が高い。バンナは攻撃を出したくても全身が痛くて満足に攻撃できず、攻めあぐねるシーンが多くなりそうだ。となると追い足のない番長にスピードスターの本領発揮。ローキックや細かいパンチ等で次々とポイントを奪いレコ優勢。バンナは蓄積ダメージと疲労で満足に動けず、立ってるのがやっとだ。そんなバンナをよそにレコはポイントを重ねる。そしてゴング→新王者誕生!→号泣するレコとバンナ抱き合う。ALL判定勝ちでステファン・レコが初優勝。今年のK-1終了。
予想は【レコが判定勝ち】(3R判定3-0)



いやー、今年は本当に面白いK-1だったなー(笑)

posted by kansoita |21:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月01日

ステイヤーズステークス(GII)

今週から阪神競馬場が新装開店するようですね。この改装が競馬に及ぼす影響はいかがなものなのか?オレンチ超楽しみ!
■JRA■
★★第40回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GII)★★
◎は京都大賞典に引き続き、ファストタテヤマ。前走の天皇賞(秋)では11着に惨敗。ですが展開と距離不足が影響したもので敗因はハッキリとしている。さらに3年前のこのレースで1番人気で10着に大敗しており、この馬は中山は走らないと言うより坂のあるコースでの良績が乏しい。だがしかし、だがしかし、他の馬を見渡しても特に中山で好成績を挙げている馬もおらなんだので、前々走の京都大賞典では他の有力どころを軒並み負かしているわけでありますから、実力的に上なタテヤマ君を本命にしました。おそらくトウカイトリックが逃げるスローペース必至ですので瞬発力で勝るこのタテヤマ君が一気に差し切ってくれると思われます。なんと言っても菊花賞(GI)2着ですし、ここでは力量上位かと。
○はアイポッパー。とにかく重賞で2着が多いこの馬。前走アルゼンチン共和国杯(GII)でも2着。とにかく勝ち切れない。今回はオリビエ・ぺリエJKに乗り代わり鞍上強化となりますが、最後は決め手の差でタテヤマ君に差されてしまうのではないかと予想します。このレースを3年連続で外人騎手が勝っておるようですので、この馬が1番人気濃厚かなと思いますが、やはり詰めの甘いこの馬のことですので、重賞初制覇はまだお預けということで対抗に。57kgの斤量で出られるのも好材料。1発の力には欠けるものの大崩しないので芯(福留アナ風)としては最適なのでわないでしょうかねぇ。
△はチェストウイング。前走アルゼンチン共和国杯は6着と振るいませんでしたが、これは田中勝JKの騎乗ミスに他ならず、力負けではありません。本来は好位からの競馬を得意としている馬なので、今回は逃げ馬を好位からマークする競馬ができれば上位争いできる実力があると思われます。実力的には上位陣と差はないです。
【買い目】12→6→2

posted by kansoita |21:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
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