2011年07月13日

ジャパンダートダービー(Jpn1)答え合わせ

■JDD…ハズレ【4着│3着│5着】
スタート直後から積極的に前に行き早々とインコースを取ったグレープブランデーが勝ち、直線で上手くインを突いたボレアスが2着。3着がダッシュがつかず外を回らされた○クラーベセクレタで4着がスタートしてから1コーナーまでに何故か外に出したタガノロックオン。5着は一寸能力が足らなかった△キスミープリンス。

正直、上位4頭に能力差はほぼなかった。上位2頭と3,4着は完全にコース取りの差。何故か内枠の2頭がアウトコースを走り、外の2頭がインコースを走っていた。勝ったグレープブランデーが全くロスのない競馬をしたのにしたのに対して3,4着は道中でのコースロスが大きかった。それが明暗を分けた。ダッシュがつかなかったクラーベセクレタは仕方ないにしてもタガノロックオンはもうちょっと何とかなっただろう。包まれるのが怖かったのだろうな、恐らく。去年4着のミラクルレジェンドのリプレイを見るようなゴール前だった。ただミラクルレジェンドよりは伸びてなかったが。この辺は横山JKと武豊JKとの経験の差か。まだまだ川田JKは若い。スーニでもひたすら外を回ってるイメージしかない。

勝ったグレープブランデーはこれまで連対を外した事がなく、芝で2200mを走ってたので距離面ではJRAの馬の中では一番向くと思ってたのが、こんな前で競馬してくるとわ思わなかった。有力馬の中では一番前の位置取りだった。今回も後ろから競馬して届かな~い、みたいな感じだと思ってた。オレンチの◎と○が有力馬の中じゃ一番前に行く2頭だと思ってたが誤算だった。横山JKと武豊JKは上手く乗ってた。さすがトップジョッキーは違うな。

クラーベセクレタは正直パドックでは全然良く見えず、歩幅も狭くて前足の出も堅くて有力どころの中では一番パドックが良く見えなかったのでダメかも知れんと思ったが意外とヤレた。牝馬だから、もう一寸体が増えてくるといいんだが、逆に言えば、まだ成長の余地を残してると言う事か。前言撤回。クラーベセクレタは女フリオーソではなく女トーセンジョウオーだわ。牝馬限定のダートグレード競走なら相当活躍するんじゃないだろうか。ラヴェリータ、ミラクルレジェンド、ブラボーデイジーとかと当たるのが楽しみやね。


このJDDを持ちまして上半期はお終いだ。今度は本当に。
次は東京競馬場の南部杯(Jpn1)か?スプリンターズS(GI)か?
去年はなぜかJRAから粗品が来なかったので即座に(笑)確認できませんが、そのあたりで復帰する予定
それまでオレンチの命があればですが。
本当はUFCの予想も復活させたいんやけども今の体調じゃ無理なな。

そんじゃ、それまでお元気で。



ลาก่อน ครับ/ค่ะ

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2011年07月12日

ジャパンダートダービー(Jpn1)

いや~、最近暑いね。でもクーラーがんがんかけると体に悪いから、なるたけ団扇を使うようにしてるんやけども、今度は手首が腱鞘炎になって大変だ。本当に節電てのは難しいわ。さて明日は3歳ダート路線の頂点を決めるダートのダービー。棒茄子倍増計画とイキましょうかね。
■NAR■
★★★第13回 ジャパンダートダービー(Jpn1)★★★

短評


【1】さすがに普通の牝馬。関東オークス3着程度では厳しい。
【2】他地区馬。地元ですら負けてる馬では出番なし。
【3】~SCRATCH~
【4】東海ダービー馬もぶっち切って勝ってる馬でないとココでは辛い。
【5】ダートでは限界を見せてる。むしろ芝の方が合うのでわないか。
【6】南関2冠馬。今年のJRAのレベルは微妙だし3冠のチャンス十分。
【7】ダート2戦2勝で未だ底を見せず。血統的裏付あり、距離が持てば。
【8】10戦して[4-4-2-1]の安定感は魅力。スムースなら上位争い。
【9】力はあるが、中間鼻血が出たらしい。これは不安だ。マジで。
【10】前走は⑥を追い詰めたが、再び同じ戦法で通用するかは疑問。
【11】今年のJRA勢の大将格。距離延長プラスもレベル的にどうか。
【12】ダート6戦無敗の岩手ダービー馬。強い馬と初対戦なのが不安。
【13】これはちょっと
【14】無理でしょう
【15】前走全く通用しなかったように本質的には短距離馬だろう。
【16】関東オークスはレベルが低い面子だった。牡馬相手は苦戦必至。


というわけでございまして、



◎はタガノロックオン。正直、2冠馬クラーベセクレタは強いと思う。女フリオーソになれる可能性秘めた馬なんじゃあないかと思っとる。最初はクラーベセクレタみたいな牝馬が活躍できる今年の南関クラシック路線はなんてレベルが低いんだという目で見ており、中央の馬とやったらアッサリ負けるだろうとも思っていた。ところが今年のJRAの3歳ダート路線もアイアムアクトレスみたいな純芝馬アグネスタキオンの産駒の牝馬がユニコーンS(GIII)を勝ち、2着も純芝馬マンハッタンカフェの子供のグレープブランデー、更に3着も純芝馬ディープインパクト産駒のボレアスが入選し、純芝馬の産駒がワンツースリーを決めてしまうほどのレベルの低さ。案の定、アイアムアクトレスは先日のスパーキングレディーC(Jpn3)で上の世代のダート馬の産駒のお姉様方に手も足も出ず敗れ去った。それから斤量差を考えたら、4着のトウホクビジンにも負けたに等しい内容。そんなアイアムアクトレスにすら敗れ去った今年のJRA勢はどうしようもなくレベルが低いと言わざるを得ない。JRAの3歳ダート路線は、今まで芝を走ってたダート馬が本格的にダート転向したらガラリと勢力図が変わるのは時間の問題であろう。その旗手となるのがこのタガノロックオンなのでわないかと思うわけだ。この馬も純芝馬ロックオブジブラルタルの産駒ではあるが、姉にタガノクリスエス、兄にタガノジンガロという現在ダートのオープンクラスで活躍しておるダート馬がおり、その血統背景からもこれからのダート路線で期待できる一頭なのは間違いない。前走の内容も道中2番手追走から引っかかったまま先頭に立ちそのまま押し切るという強い内容であった。今回は1ハロンの距離延長で折り合い面で一抹の不安はあるが、結構行きたい馬がいるのと能力で何とかなるんじゃあないかと思ってる。それと昨年の朝日杯FS(GI)で一度だけ長距離輸送をして輸送減りしてるのでその辺は気になるが、もしも、また体重が大幅に減ってるようなら買わない方がいいだろう。そこは要チェックや!

○はクラーベセクレタ。前項で大凡の強さについては説明がついてるが、今年のJRAのメンバーならば十分に通用する能力があるのは自明の理。前走の東京ダービー(S1)では南関に移籍して初めて苦戦と呼んでもいい競馬だったが、内容的には完勝で体調さえマトモならば南関勢相手に負ける可能性は低く、後はJRAと戦ってどうなるかだけを考えれば良いだけだ。ここを勝てばトーシンブリザード以来の南関クラシック3冠となり、今のジャパンダートダービーが創設されて以来初の快挙となる。しかし、最初に牝馬がそれをやっちまったら牡馬の立場がないでしょう。というわけで直線はタガノロックオンとマッチレースで競り負けるみたいな感じで惜しくも3冠ならず。という結論が出ました。やっぱり前走同じコースで勝ってるというのは強みだ。

△はキスミープリンス。ヴェガスにしようか迷ったのだが、ヴェガスぐらい後ろから競馬すると、このメンバー相手だと、そう簡単に前走みたいに最後方から捲くって上位争いするのは厳しいんじゃないかと予想。それならヴェガスよりはある程度前で競馬できる此方の方が良いのでわないかと思った。前走は勝負どころの3,4コーナーで包まれる不利を受けて仕掛けが遅れての3着。ゴール前の脚色はクラーベセクレタよりもヴェガスよりも良かった。スムースな競馬さえできていれば際どかったはずだ。2000mならば能力はクラーベセクレタとそんなに遜色ないのでわと思わせる内容だった。これまで11戦して[4-4-2-1]という堅実派の善戦マン。昨年の全日本2歳優駿(Jpn1)でもJRAの馬を相手に3着しており、大レースでも相手なりに走るタイプ。ヤネの的場JKは今回で2度目の騎乗となる。明日のレースでも的場JKの豪快な馬上ダンスで3着に突っ込んできてくれる事であろう。
【買い目】7→6→8(320.8倍)

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2011年06月29日

帝王賞(Jpn1)答え合わせ

■帝王賞…ハズレ【1着│4着│5着】
「脱帽」・・・。この2文字に尽きる。今日のレースは正に◎スマートファルコンの一人舞台。2着のエスポワールシチー以下は相手にもならなかった。影すら踏めず。3着はバーディバーディ。4着○ボンネビルレコード、5着△フィールドルージュ。

ご存知の通り、スマートファルコンが逃げに徹するようになってからは全く後ろの馬が届いてない。何故なら後方を追走してる馬もバテているからだ。今日も見事な行った行った。ぶっちゃけた話、ボンネビルレコードとフィールドルージュは脚質的にスマートファルコンと同じレースでは辛い。んな事は昨日の時点で百も承知だ。ただ5歳の有力どころが逃げやがるからこんな予想にせざるえなかったのだ。それでもオレンチの想像以上に頑張ったんでないの。特にフィールドルージュ。次あたり本当に復活しそうな狼煙は見えた。今日は行きっぷり良かったねぇ。本当に。

エスポワールシチーは最後バーディバーディにも差されそうになってたあたり、明確な衰えと距離が長いのが見て取れた。やはりBCC(米GI)を目指すと言いながら2000mの帝王賞と東京大賞典を意図的に避けてきたあたりは陣営の距離不安があったんだろうな。正直この対戦は遅すぎた春だった。こうなったら、もうスマートファルコンを止めるのはアイツしかいない。今度こそ、みんな出揃うであろう秋のJBCクラシック(Jpn1)が楽しみだ。


それではまた秋まで暫し修羅に入る。


Arrivederci.

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2011年06月28日

帝王賞(Jpn1)

■NAR■
★★★第34回 帝王賞(Jpn1)★★★
短評


【1】GI実績あるが、近3走は明確に行きっぷり悪い。夏場ダメな馬かも。
【2】追切りの動きは戻ってきたが復帰後ほぼ競馬してないのが不安。
【3】これは。
【4】4年前勝馬。上がりがかかる競馬は得意。夏馬で小頭数なのも+。
【5】さすがに。
【6】昨年6着もその後本格化。今が充実期でハナを切れば捕獲困難。
【7】DG競走初参戦。このメンバーでは厳しかろう。
【8】ないな。
【9】元JRAのOP馬も東京大賞典の内容から苦戦必至。
【10】Jpn1勝ちはあるが今回のメンバーは格が違う。無理。
【11】当条件向きとは言えないが、スムースなら面子的に結構ヤレる。


というわけで、


◎スマートファルコン
何回も考えて見た。スマートファルコンが負けるパターンを。しかし、このメンバーなら例えスタートで出遅れても楽にハナを取れるぐらいスピードが違うし、5歳のトップどころも軒並み回避したので負けようがない。最終追い切りの動きも素晴らしく完全にピークをココに持ってきたという感じでケチのつけようがないものだった。正直、アクシデント以外で負ける姿が想像できない。唯一強いて挙げるならライバル視できる、“かつてのダート王”エスポワールシチーも順調に使われながら帝王賞と東京大賞典を意図的に避けてきたように距離に不安がある。実際一度だけ走った2000mのブリーダーズカップクラシック(米GI)でも全く良いところなく敗れており、ピークを過ぎた感も併せてこの条件でスマートファルコンに勝てるとわ思えない。前走のかしわ記念(Jpn1)でフリオーソに負けただけならまだしも、2着のラヴェリータにも直線で差を詰めるどころか逆に突き放されて完敗したレース内容は自他共に失望を隠せない内容だった。この2頭はもっと早くに勝負してほしかった。額面上は待望の初対戦であるが、あまりにも時期が遅すぎたがために興醒めな対戦になってしまった感は否めない。些少だがスマートファルコンを捕まえられる可能性があるフリオーソは回避、スマートファルコンを倒し切る可能性を秘めた5歳馬も回避、と他のメンバーは小粒も良いところになってしまった。このメンバーでは短距離馬に混ぜても稀有なスピードを持ち、と同時にそれを中距離で持続させるに足るススタミナも併せ持つスマートファルコンに勝つのは難しいだろうという結論に達した。スマートファルコンに勝つには他陣営がラビットで短距離の逃げ馬を出して喧嘩させる以外にないんじゃないかと思う。武豊JKとも非常に手が合っている。ここでGI3勝目を挙げる可能性は非常に高い。

○ボンネビルレコード
昨年は3着。スマートファルコンに先着している。ここで去年のこのぐらいの時期にJDD(Jpn1)で不可解な惨敗を喫してるバーディバーディとかを買ってたのではお話にならない。昨年暮れに距離もOKでコースもOKなのが判明した今、残る敗因は気候、つまり暑さしかない。フェブラリーS(GI)3着以降のレースでは明らかに行きっぷりが悪いのが目立つ。いくら押しても前に行かないのは暑いのに参っちゃってるんではないかと思われる。すくなくともこのクラスでは寒い時期にしか買えない馬なんじゃないだろうか。その逆に寒い時期が苦手で暑い時期を得意としてるのが、この老雄ボンネビルレコードだ。4年前の2007年にこのレースを制して以来、08年が2着、09年が3着、昨年が3着とずっと馬券に絡んでいる得意なレース。地方に戻ってから地方馬の遅いペースになり易い南関競馬ですら勝てないレースが続いているが、今回はスマートファルコンがハイペースで逃げて得意の上がりがかかるレースになれば巻き返しは確実。最近は極端な枠でロスの大きい競馬が続いたが、この枠で出走頭数11頭(実質7頭立て)なら捌き易い。この小頭数で縦長になる展開も追い風だ。かつてはフリオーソ、ブルーコンコルド等のGI馬を差し切った豪脚の持ち主。まだ老け込むには早い。スマートファルコンが逃げればエスポワールシチーも差してしまう可能性十分。5年連続帝王賞入着の珍記録達成は目前だ。

△トウホクビジンと普通は行きたいところだが、何故か今回はいないので(笑)
△フィールドルージュ
かつてはGIであのフリオーソをマッチレースで切って落としたほどの実力馬。2年以上まともに騎手を乗せてレースをしてないが、2走前のレースでは騎手を落としながらも完走はしておるのでレース感覚的なモノは取り戻しててもおかしくはない。前走の東海S(GII)はハ行で取り消したものの、この中間は自己ベストとも言える調教タイムを叩き出しており、スクラッチの影響は見られない。この馬は元々調教で走らない馬だと記憶しているが、それがこれだけのタイムを出すのだから、もしかしたら、もしかしたら(2回書いた)、全盛期に近い力と精神力を取り戻してるのでわないかと読んだ。実力さえ取り戻せば、昔はヴァーミリアンやフリオーソらと激しく鎬を削った猛者。このメンバーでも上位に食い込む力は十二分に持っているはずだ。脚質的にも初の大井競馬場は合うのでわないかと思われる。
さすがに横綱フリオーソ以下の大関クラスすら出てこない南関勢では出番はない。
【買い目】6→4→2(901.7倍)

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2011年05月05日

かしわ記念(Jpn1)答え合わせ

■かしわ記念…ハズレ【5着│1着│10着】
今日のレースを一言で表すと、ついに世代交代かと言った感じやね。まあ、勝ったのは7歳のフリオーソなのだが(笑)、2着の5歳ラヴェリータと3着の6歳エスポワールシチーの間で世代交代が起きた。
フリオーソに負けたのは仕方ないにしてもラヴェリータにまで負けてしまうのは情けないと言うよりか淋しい気持ちにすらなった。全盛時は軽くあしらってた馬に負けてしまったのだから。スタートで出遅れたにせよ、2年前は出遅れても今回より強力なメンバー相手に勝ってるのだから、昔はあった出遅れをカバーするほどの力が今のエスポワールシチーには無いのだという現実を見させられた。最後の直線でもラヴェリータと差を詰めるどころか逆に突き放される始末。前走の名古屋大賞典(Jpn3)で全盛期なら馬なりのままブッチ切れたであろうワンダーアキュート程度にたったの2馬身しかつけられなかった競馬を見て明確に衰えは感じたが、まさか、ここまでとは思わなかった。以前、スマートファルコン、トランセンド、フリオーソと並んでエスポワールシチーが現在日本のダート界4強だと書いたが今日の競馬でエスポワールシチーは確実に4強から一歩後退したと言わざるを得ない。相撲で例えると横綱が大関に角番になったのと同じだ。どんな美人も必ずオバハンになるように、どんなに強い馬にも必ず終わりはやってくる。今後はこれまでの栄光をこれ以上汚さないように慎重に進退を決めてほしいものだ。

勝ったのは○フリオーソ。普通に強かったですね。メンバー的にはエスポワールシチー以外には負けようの無いメンバーなのでプレッシャーはあっただろうが、冷静に道中3番手をキープ。ペースが遅かったから最後はラヴェリータに粘られたが文句なしの完勝。挑戦3年目にしてようやく地元のかしわ記念を制覇。見事な勝利でした。次の帝王賞(Jpn1)でまた∞当たるスマートファルコンとの対決が楽しみだ。帝王賞にはスマートの他にも強い中央馬が出てくるはずでそっちとの対決も楽しみだ。

2着はラヴェリータ。今日は逃げ馬がいなかったし、外枠だったから武豊JKが行くと思ってた。武さんの作戦がドンピシャで嵌った。これしかないという競馬だった。見事にハナを切って得意のスローペースに持ち込んだ。今日の武豊JKは冴えてたね。ただ逃げても番手のフリオーソとエスポワールに突かれて苦しくなると思ったんだが今日は強かった。このところは無駄に控えて勝負どころで置かれて負けてる感じだったが、久々の逃げでこの馬本来の力が出た感じやな。元々逃げ馬だったから、揉まれない、こーゆー競馬が合うのだろう。かつてはトランセンド、テスタマッタ、シルクメビウス等と共に5歳世代屈指の1頭に数えられた馬。力を出し切れれば、未だこれだけ走れるんだと驚いたよ。本当に。

◎オーロマイスターは5着。今日はペースが遅かったのにも関わらず道中追い通しでも全くついていけてなかった。パドックでは別段悪くなかったし、一体何が悪かったのだろう。まだ太いのかね。近2走ほぼ同じところを走ってたダイショウジェットに5馬身もちぎられるなんてな。敗因が分からない。

△グランシュバリエ10着。何故執拗にラヴェリータに競りかけたのか意味不明だった。自分から競りかけたのに逆に競り潰されてるし、大外だったので武豊JKと同じ事を考えたのだろうか。完全にムボウな作戦だったな。普通に着拾いで良かったのに無理しすぎてトウホクビジンにまで負けてますやん…。

楽しかったゴールデンウィーク競馬も今日のかしわ記念で終わり。明日からはまた普通の生活に戻ります。
ゴールデンウィークに行われたダートグレード競争はどれも決してガチガチではなくて、アクシデントも多くて一筋縄ではいかず面白かった。
やっぱり競馬は紛れがないと競馬じゃないじゃない。その意味では今年のゴールデンウィーク競馬はとても楽しかった。

競馬最高!地方競馬最高!人生絶好調!


つづく

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2011年05月04日

かしわ記念(Jpn1)

今年のゴールデンウィークはアクシデントが多くて本当に嫌になっちまうな。本当に。とりあえずスマートファルコンは弱い者イジメばかりしてないで早くコッチに来なさい。
■NAR■
★★★第23回かしわ記念(Jpn1)★★★
短評


【1】これは無いな。
【2】ダートは2戦1辛勝。ダートは問題ないが今回は一線級が相手。
【3】だいぶ復調してきたものの、相手が強すぎる。
【4】GI馬。距離短縮プラス。内枠もプラスで流れ次第で一発かます。
【5】どこにでも挑戦してくる姿は評価したい。
【6】南関ですら2桁着順続き。
【7】中央時代は芝馬だった。高知ならともかくココは家賃が高い。
【8】ベストは1400m。溜めてナンボの馬で地方の競馬場が向いてない。
【9】元中央のOP馬。さすがに厳しい。
【10】全盛期ほどの力はないが、この相手で大崩れは考えられない。
【11】昨年は⑩に負けたが順調充実度では上。今年は逆転濃厚。
【12】牡馬の一線級相手では力が足りないし、距離不足。苦戦必至。
【13】マイル戦は得意。流れが落ち着けば再度入着まであるか。


というわけで、


◎はオーロマイスター。問題は何が逃げるかだ。エスポワールシチーもフリオーソも勝つためにできれば逃げたくはないだろう。しかし、今回は逃げ馬不在のメンバー。何も行かなければどちらかがハナを切って厳しい流れを作り出す必要がある。他に行くとすればロードバリオスか、普通に乗ってたのでは全くお話にならないラヴェリータが逃げる可能性も考えられるか。前者だとこの馬には厳しくなるが、後者になれば昨年の南部杯(Jpn1)と似たような流れになって瞬発力勝負になるはず。そうなればエスポワールシチーを3馬身ちぎった持ち前の瞬発力で上位人気2頭を纏めて撫で切れる。オレンチは後者を取る。今年はこれまで3戦して1度も馬券にすら絡んでないが、3走前は仕上がり途上で太め、2走前はトップハンデに直線で前が壁になる不利、前走はトップハンデと距離が長すぎたのとで敗因はハッキリしている。今回は同斤で左回りの距離短縮1600m。この馬が最も得意とする条件だ。今は状態も良いので巻き返しは必至。一応この馬もGI馬。その名に恥じない競馬をしてくれるだろう。人気2頭がお互いを牽制してお見合いになるようだと更に良い。

○はフリオーソ。昨年は2着。エスポワールシチーに負けはしたが最後まで死太く食い下がりアッと言わせた。去年のこのレース以降6戦して3勝2着3回とパーフェクト連対。2歳ダート王ではあるが、去年のこのレースから一皮剥けた印象がある。前走のフェブラリーS(GI)でも芝スタートで立ち遅れるも最速上がり3ハロンでグングンと追い上げトランセンドの2着。負けて尚強しだった。今年の今のデキと充実ぶりなら、昨年のリベンジを果たしエスポワールシチーを倒す可能性十分。宿敵スマートファルコンとトランセンド不在のメンバーなら連は外す事はないだろう。アクシデントでもない限り。このアクシデントが曲者なんや(笑)。本当に最終日だけは何にも無い事を祈っております。

△はグランシュバリエ。これまで1600mで7戦して[5-0-1-1]。場所を問わずマイル戦では非常に安定した戦績を誇る。昨年の南部杯では4角ひと捲くりで3着。エスポワールシチーとはたったの2馬身差だった。つまりオーロマイスターが勝つ流れになれば当然この馬も一緒にやってくるちゅーわけですな。今回はテン乗りになるが、豪腕的場JKなら何も問題なさそうだ。大外枠はプラスでないが、まあ何とかなるべ。
【買い目】4→11→13(1597.3倍)


色々あったゴールデンウィークだが、せめて最後だけは力と力の勝負が見たいものだ。

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2011年01月26日

川崎記念(Jpn1)答え合わせ

■川崎記念…ハズレ【3着│1着│9着】
やっぱり○フリオーソは強かった。単勝1.0倍元返しに相応しい5馬身差の圧勝だった。昨日は変な口調でブログ書いてたので皆まで伝えきれなかったが、要約すればフリオーソは「これまで33戦レースをして直線で競り合って叩き合いで勝ったレースが1度もない。そこが弱点である」という事を書きたかったわけなんだわさ。一応補足しておく。だから今回◎ボランタスがそのような形に持ち込めば勝機アリだったはずだが、やはり地方競馬の頂フリオーソは強かった。それに加えてボランタスの位置取りが酷かったから、こんな圧勝劇に終わったわけなんだな。今回は勝ちにいくレースをすると言っていたはずなのに追い込み馬のサイレントスタメンより後ろという信じ難いレースを展開。マークすべき断然人気の馬が先頭で楽をしているのにも関わらずだ。本当に信じられない。地方馬同士のレースじゃないねんから、少なくともキクノアポロの直後あたりにつけていなければ勝負にならないのは明白だった。そんな無駄に後ろな位置取りから無駄に5馬身ぐらいマクったら、アンタそら直線でタレてしまうのは当然だ。マトモな位置取りで競馬をしていればフリオーソには勝てなかったにせよ、楽に2着は確保できていたはず。鞍上の山崎JKってのは大レースで人気馬に乗った経験がない。そこは懸念材料だったが、南関重賞と同じ競馬をして通用すると思ったのは甘かったね、実際。重賞すら走った事がないメイショウタメトモに負けたらアカンがな。
2着はメイショウタメトモ。素直な馬券の買い方として今回はフリオーソとボランタスを軸に残りの1頭は明らかに力不足なレッドアイは置いといてメイショウタメトモ、クリュギスト、キクノアポロから選ぶって感じだったと思う。メイショウタメトモは関東でスッ飛んでる他の2頭と違って関東でも好走してるし、前走の内容も良くて、あとは距離さえ持てばって感じだった。まあ、それ以前に他の2頭はよく見たら前回出走が1月16日で中9日。殆ど連闘みたいなもんで、あの△トウホクビジンですら中3週なのに(笑)。とてもじゃないがGIを使うローテンションじゃなかった。昨日は気付かなかったが、この時点でアウトだった。

△トウホクビジンは9着。やはり今回は距離が長い上に馬体重が示す通り来週の調教代わりだった模様で、それでもレッドアイには先着してよくやってくれたと思う。来週も買うよ。多分。

勝ったフリオーソだが、今後は例年通り、かしわ記念(Jpn1)→帝王賞(Jpn1)を目標に調整される模様。しかしハナからフェブラリーS(GI)がアウトオブ眼中(古ッ!)なのは非常に腹立たしい限り。フェブラリーに出てくれば今年のメンバーなら確実に2番人気だろうに。今年のフェブラリーS路線は早くも中央のサンフレッチェの内の2本が欠け1本しかない。その2本は体調不良だから仕方ないにしても、五体満足な日本全体のダート界のヨンフレッチェの1本であるフリオーソまでも出て来ないのでは「ダートって、何かね?」(菅原文太風)になってしまう。勝利者インタビューで戸崎JKが言っていたようにフリオーソが地方競馬界の代表であるとするならば、もう一つ上の中央競馬のGIに再挑戦すべきだろう。最近全国的に売上が落ちてきている競馬界において、競馬サークル内の人間が自ら競馬をつまらなくする行為に及ぶというのは果たして如何なものか。フリオーソとアジュディミツオーでの中央競馬挑戦で良い思い出が一切ないのは分かるが、今年のメンバーならフリオーソにもチャンスあると思うんだけどね。マジで。川島調教師がこのブログを読んでるわけないけど、もし読んでる関係者がいたなら是非伝えてほしい。ただでさえヤクザみたいな見てくれなのに、やってる事までヤクザでどないすんねん、と。もしかして馬主の意向かも知れんが、どこまで内弁慶を通すつもりなのか。一寸はこれまでさんざ稼いでくれたフリオーソの種牡馬価値を高める事を考えてやるべきじゃあないのかね?このまま地方でしか走らない地方最強馬のままでエエんかいと声を大にしてオレンチは言いたい。

新年早々、長々と書いてもうた。ずっとブログ書いてなかったから、思ったよりずっと沢山ペンが走ってしまったようだ。次はおそらくフェブラリーSか。それまで暫しのご歓談。

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2011年01月25日

川崎記念(Jpn1)

約1ヶ月ぶりのご無沙汰さんでした。オレンチは未だ何とか生きております。いや~、人間て以外と中々死なないもんですね(笑)。最近一寸レバーが持っていかれた感覚がありますが、まだ何とか根性でカバーできております。それでは今年一発目のブログをば。とりあえずテスタマッタのバカヤロウ。
■NAR■
★★★第60回川崎記念(Jpn1)★★★
短評


【1】今回は牡馬相手やからね。来週(笑)に期待。
【2】左回り2戦2勝。輸送OKでJRA勢では力上位。父系から距離不安。
【3】1000万勝ったばかり。JRA勢では距離実績最上位も相手厳しい。
【4】3年連続2着。実力一番は疑いようがなく乗り方次第で悲願達成。
【5】この相手ではどう見ても厳しい。
【6】~出走取消~疾病って何やねん!
【7】中央実績最上位。今が充実期でハマれば打倒フリオーソ可能。
【8】川崎は9戦して着外1回と得意だが追い込み一辺倒で力も不足。
【9】左回り4戦2勝2着1回。⑩よりは力が落ちる。輸送も不安。
【10】左回り3戦1勝。条件馬も能力はOP級。輸送不安も距離延長OK。
【11】さすがにこれはない。
【12】前走好走も軽ハンデの恩恵。今回は相手が強いし別定。苦戦。


というわけで、


◎はボランタス。本日のテスタマッタの回避表明により難しくなってしまいました。予想がじゃなくてですね、このブログ的に。今回は人気のテスタマッタを外してどうにかしようと思ってただけに出馬表が出てからのスクラッチは大変遺憾に思います。正直、慙愧の念に耐えません。まさしく2011年の1発目からナンテコッタパンナコッタ状態であります。今回は4度目の正直を目指すフリオーソが前売り1.1倍の圧倒的人気。これまでの実績と最近の好調と今回のメンバー構成を考えると当然と言えば当然。普通に走れれば最有力な事は間違いありません。ですがオレンチは断然人気フリオーソの唯一の死角を発見致しました。まあ、それは後日書くとして先ず本命はボランタス。テスタマッタが不在なのでフリオーソを倒すとしたらコイツだけでしょう。今回のメンバーではJRAでの実績は一番で中央に居てたら今も重賞戦線で活躍してた事は間違いない馬です。前走なんかも4角ひと捲くりでブルーラッドに約1秒差をつける楽勝。あの勝ち方ならフリオーソに勝てるかも知れない。もしかして中央時代よりも今が一番強いのでわないかと思わせる勝ちっぷりでした。昨年は不調もありましたが今は完全に調子を取り戻して絶好調です。テスタマッタがいなければフリオーソ以外の馬は大したのがいませんから、相手は1頭だけ。今の充実ぶりならば得意の捲くり戦法でフリオーソまでも飲み込んでしまうはずです。フリオーソはスマートファルコンに7馬身も千切られましたが、当馬は6馬身しか千切られてませんので、その点から見ても勝機十分だと思われます。
○はフリオーソ。さすがに現在南関最強馬。南関東競馬の歴史を紐解いて見ても屈指の名馬である当馬。これ以上の評価は落とせないでしょう。メンバー的にも連をハズす事は考えにくいです。アクシデントがなければ連は外さないと思います。倒せるのはボランタスだけです。さて、それでは前述したフリオーソ唯一の死角について書いていきたいと思います。フリオーソの弱点とは・・・それは展開面です。今回の出走メンバーをザッと見渡して見ると逃げ馬がいない事に気がつくはずです。まずボランタスが逃げる事はあり得ない。JRA勢のメイショウタメトモ、クリギュスト、キクノアポロはそれぞれ逃げる競馬ができますが決して逃げ馬ではない。みんな今回逃げてしまってはフリオーソに早めに来られて苦しくなってしまう事は熟知しているはず。JRAの全馬は何とか賞金を加算したい。ですから加算するための競馬、つまり着拾いの競馬をしてくるはず。JRA勢でフリオーソのハナを叩く馬がいるとは到底思えません。となると押し出されるようにしてフリオーソが逃げる形になる公算が高いのです。驚くべき事にフリオーソは現在逃げると5連敗中なのであります。昨年のダイオライト記念(Jpn2)なんかは逃げてセレンにまで負けています。ゆえにフリオーソの得意の戦法はあくまで先行抜け出しであり、決して逃げる競馬はベストではない。そこにボランタスが付け入る隙があるというわけでありますな。それからフリオーソは一騎討ちに弱い。これまでもヴァーミリアン、フィールドルージュ、カネヒキリ、エスポワールシチー、スマートファルコン、ついでにキンノライチョウ(古い?笑)と数多の馬と一騎打ちを演じて敗れております。今回は逃げてセーフティリードを保ったと思われたフリオーソに猛然と襲い掛かるボランタスとの一騎打ちの末、惜敗。そんなシーンが目に浮かびます。明日は4年連続同一GI2着というナイスネイチャも吃驚の珍記録を達成しそうです。
△はトウホクビジン。本来の出番は来週でしょうが、テスタマッタの回避により一週繰り上げて登場させざるを得ませんでした。それでも何の根拠もなしに3番手にしたわけではありません。昨年の5月のさきたま杯(Jpn3)では勝ったスマートファルコンを1秒3も上回る強烈な上がり3ハロンを繰り出して4着と牡馬混合のダートグレード競走で自身最高の成績を収めました。2,3着のスーニ、ノースダンデーと0.3秒差という中々の好成績でした。今回も上記の2頭の一騎討ちで後続を引き離す形になれば出番があって不思議はないと思われます。ただ一寸距離が長いかも分かりませんがハマれば上位争いの可能性はあるでしょう。
他の3着候補ですが距離実績を重視するならレッドアイかキクノアポロ、左回りと長距離輸送実績を重視ならメイショウタメトモでしょうか。クリギュストは色んな意味で一枚落ちるかと思われます。新年1発目ということで、たまには3頭以外の事も書いてみました。もしもクリギュストが3着に来たら良いお年玉になりそうです。
【買い目】7→4→1(469.4倍)

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2010年12月29日

東京大賞典(Jpn1)答え合わせ

■東京大賞典…ハズレ【2着│11着│4着】
スマートファルコン勝ちタイム2分00秒4。これはかつてオレンチが2006年のベストレースだと書いた気がする伝説の2006年の帝王賞(Jpn1)。アジュディミツオーとカネヒキリの一騎討ちで記録されたタイムを2秒近く上回る脅威のレコードタイム。ちなみにダートの2000mでは日本で一番速い時計らしい。凄かったな。今回は◎フリオーソが勝てると思ったのだが、最後も詰め寄ってはいるのだが完敗だった。勝ったスマートファルコンはオレンチの想像の一段階上の強さを持っていた。彼は本物だった。レースのラップタイムを見ると最後の1ハロンが13秒台なだけで後は全部12秒前半より速いラップを刻んでいる。所謂澱みのない後続に脚を使わせる逃げと言う奴だな。前傾でもなければ後傾でもない平均的に速い流れ。馬も凄いが、武豊JKのペース配分も素晴らしかった。昨日フリオーソにとってヴァーミリアンは強敵(とも)と書いたが本当の強敵は武豊だったのか(笑)。ともかくスマートファルコン快勝。大井でこれだけの競馬ができるなら、もう日本では磐石だな。来年はドバイに行くというプランもあるようだが、まずはフェブラリーS(GI)でしょう。これ本当に出て来ないとアカンと思うね。JRAが圧力かけてでも出させないと遺憾。2年以上地方でしか走ってない中央所属馬なんて許しとったら駄目だよ。本当に。
3着はバーディバーディ。前走の内容は良かったし、後は距離だけ持てばと言うところだったが、普通に持った。結局、JDD(Jpn1)の惨敗は距離じゃなくて使い詰めによるデキ落ちだったわけだな。騙された。

△アドマイヤスバルが4着。結局1~4着は道中の位置取りと同じ行った行ったの展開。前走はバーディがトランセンドを捕まえに行った分、差せたという事か。でも今回も安定してるね。ただ3着じゃないと意味ないけど。
○ドリームトレジャー11着。一寸未知の魅力というか先物買いしすぎた感はある。今日は後ろの馬が出番なしの展開だったし、体も絞りきれてなかった。もっとヤレる力を持ってる馬だと思うで。いや~危うくトウホクビジンに負けるとこだった。危ない危ない。

今年はエスポワールシチーの一強時代から、一気に時代が動いた。これからのダート界はスマートファルコン、トランセンド、エスポワールシチーの三強時代に突入したと言っていいだろう。来年は早いとこ、この3頭が一同に介するレースが見たいものである。全てはスマートファルコンの馬主の英断次第だろうな。フェブラリーSか帝王賞か。どちらかその辺かな。来年のダート路線は今年よりも盛り上がりそうだ。


以上を持ちまして今年のブログは終了。
縁と命があったらまた何処かのGIでお会いしましょう。

それでは



Tschüss

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posted by kansoita |23:37 | NAR | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年12月28日

東京大賞典(Jpn1)

明日は真のオーラスGI東京大賞典。明日は大掃除の手を休めて頑張りまそう。
■NAR■
★★★第56回東京大賞典(Jpn1)★★★
短評


【1】前走は出遅れて最速上がり。スタートさえ五分なら面白い存在。
【2】前走で復活もこの相手ではさすがに苦しい。
【3】現在ダート界最強の善戦マン。大井は問題なく引き続き期待。
【4】元JRAのOP馬。しかし転厩してからの成績が不振。苦戦必至。
【5】大井に変わるのは+も流れに左右される脚質で展開の助け必要。
【6】前走は南関馬に完敗。冬場はあからさまに反応が鈍い。寒さ不安。
【7】前走軽ハンデでSII勝ちも今回は相手が強すぎる。
【8】前走は良かったが今回牡馬相手。出走する事に意味がある。
【9】一昨年は出遅れ、昨年は休養明け。今年は状態万全。勝ち負け。
【10】JCD4着もJDDでは惨敗。力を出せるのは1800mまで。距離不安。
【11】元JRAのOP馬。しかしOP実績は皆無でGIでは辛い。
【12】将来的にはOPまで行くかも知れんが500万を勝ったばかり。無謀。
【13】距離もコースも+でないが武JKがどんな逃げを打つか楽しみ。
【14】上位争いする力はあるが、この大外枠では掲示板までだろう。


というわけで、


◎はフリオーソ。前走のJBCクラシック(Jpn1)は勝ったスマートファルコンに7馬身ちぎられての2着。いつもより行きっぷりが悪いと思ったら、爪の具合が悪かったらしく必ずしも好調でわなかったらしい。それでも後のJCダート(GI)3着アドマイヤスバル以下にはキッチリと先着。最低限1番人気の責任は果たした。今回はスマートファルコンもいるが、元々年内休養予定で一度放牧に出されたスマートファルコンと違って此方はJCダートに目もくれず東京大賞典に全力投球して調整されてきた。そして今回は9戦して[3-4-0-2]と最も得意とする大井の2000m。着外になった2戦は一昨年の出遅れと昨年の休み明けで大きく体重を減らして不調だった時のもの。状態に問題なく何も不利がなければ連は外しておらず、実質連対率は100%なのである。対するスマートファルコンは大井は2戦して2着1回と6着1回。大井では勝った事がない。実際に今年の帝王賞(Jpn1)ではフリオーソに1秒4もちぎられている。スマートファルコンが圧勝しているこの2戦の船橋、浦和はともに直線の短い小回りの競馬場で今回の舞台は中央を含めても右回りでは最も直線が長い大井競馬場の外回り。この条件ならば逆転して然るべく(怨み屋風)である事は間違いない。スマートファルコンは勝つときは派手だが負ける時も豪快に負けるので今回は圏外まで飛んでいくんでないかな。フリオーソと違って臨戦過程も気に入らない。当馬は帝王賞を2勝をしているが、東京大賞典は未だ未勝利。先日強敵(とも)ヴァーミリアンが引退して、ようやく順番が回ってきた。スマートファルコンがちゃんと逃げてくれれば競馬もしやすいだろう。正直チャンスだ。
○はドリームトレジャー。前走の浦和記念(Jpn2)は相手強化と斤量がどうかと思ったのだが、スタートで出遅れた。浦和で出遅れると本当に洒落にならないのだが最後は勝ったスマートファルコンを上回る上がりタイム36秒6を繰り出して5着まで差し込んできた。これは驚いた。後ろのまま終了だと思ってた。まともにゲートを出ていれば2着はあった競馬だった。ダートのキャリアは未だ3戦しかないが、2走前の埼玉王冠賞(S3)ではJRAから転厩初戦、2年半以上ぶりのダートという不利を跳ね除け優勝。負かした相手は昨年の浦和記念を勝ったブルーラッド。レース内容もインから鋭く伸びて快勝と今回の最内枠を生かせそうな競馬で高いダート適性を感じた。今回のJRA勢は強いが此方も元JRA。右回りOKでスタートさえ五分に出て道中ロスなく進めば、このメンバーでも上位争いに加われる力はあるはず。
△はアドマイヤスバル。本来はこの馬が対抗で良いのだが、3着の方がどう考えても面白いというかオイシイので3番手評価とした。今年はこれまで4回GIに出走し、かしわ記念(Jpn1)3着→帝王賞4着→JBCクラシック3着→JCダート3着と何とも珍妙な戦績(笑)。ダート界屈指の善戦マン、もしくは個性派とも言うべき存在である。唯一4着だった帝王賞も直線で躓いており、まともに走っていれば、これもまた3着だったかも知れない。よって大井競馬場に変わるのは全く問題なく、前からでも後ろからでも競馬できる自在の脚質。鞍上はダートでは大変頼りになる小牧JK。力は一番ではないかも知れないが今回のメンバーの中で最も安定感がある馬と言っても過言ではない。前走のJCDは3,4コーナーでモタついたが直線で鋭く盛り返して3着。中尾調教師曰く「まだ遊びながら走っていて本気を出していない」のだそうだ。もしそれが本当なら、来年8歳だけど、いずれGIを勝つチャンスがあるのかも知れない。JCダートに続いて今回も期待しちゃっていいんでないかい。本当に。
【買い目】9→1→3(4041.9倍)

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posted by kansoita |21:47 | NAR | コメント(0) | トラックバック(0)
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