2007年09月29日

スプリンターズステークス(GI)

明日の中山競馬場はひと雨ありそうということなので、まあ馬場が悪化しても稍重程度でしょうけど、少し予想を変更したダニ!
■JRA■
★★★第41回スプリンターズステークス(GI)★★★
これまでのスプリント路線を見ると勝ち馬がコロコロ変わり、コレと言った抜けた馬がいない。昨年から始まったサマースプリントシリーズも、本番とは殆ど直結していない。というわけで、今レースのテーマは「前哨戦のセントウルS(GII)を5馬身差で圧勝したサンアディユVS別路線組の戦い」と読み解いた。
∴
◎はプリサイスマシーン。今年の高松宮記念(GI)の3着馬。夏場を休んでいた別路線組。今年も昨年のメイショウボーラーのように両刀使いが爆走すると予想。この馬はむしろ休み明けの方が走る。昨年の秋緒戦スワンS(GII)も今年の緒戦・阪急杯(GIII)も共に休み明けで勝利。阪急杯ではスズカフェニックスにも勝っており、その後の高松宮記念でも苦手の左回りでスムースさを欠きながらの3着。8歳馬だが実力はココでも十ニ分に通用する。今回は春のスプリント王・スズカフェニックスも休み明けでやや急仕上げ気味ときたらコチラを上と見て間違いない。内枠で我慢して先行馬の直後から直線抜け出して後続の進路をカットするアンカツJK得意の戦法で悲願のGI初勝利へ虎視眈々だ。馬場が渋って時計がかかるのはパワー型のこの馬にはプラスであろう。
○はサンアディユ。この夏さんざん御世話になってる馬なので、今回はGIでも無印にすることはできない。前走のセントウルS(GII)では非常に強い競馬で5馬身差&タイレコードのおまけ付きで圧勝。パンパンの良馬場でのスピード比べでも強いことを完全証明した。明日は一雨くるそうで、そうなればまたこの馬有利になる。今回は無理して逃げたい馬も殆どおらず、それほどペースも速くならないと思われ、前走と似たような番手の競馬から突き抜ける戦法が再び炸裂しそうだ。中山の芝コースは初だが、前走も初の阪神の坂を難なく駆け上がったのでその辺はモウマンタイでしょう。一線級との対決は始めてですが、楽しみ。それより川田JKの負傷が心配だ。
△はメイショウボーラー。昨年の2着馬。前走は昨年暮れの香港スプリント。自分から競馬を止めてしまって競走中止。もう走りたくないような精神面での懸念はあるが中山競馬場は距離と格を問わず3着を外していないように相性は抜群。ちゃんと走ればの条件付きだが、今回も好走して不思議ない実力の持ち主。ぶっちゃけ、昨年とは臨戦過程が違うのでどうかと思うけどね。中山との相性だけで選んだよ、実際。

春秋スプリントGI連覇を狙うスズカフェニックス。GI馬だけに実力は上位だが、インフル騒動の煽りを食らい調整が遅れたのは痛い。また中山の経験もなく、今回は割引材料が多すぎる。無印。
反対に中山と相性がいい中山1200mを3勝してるアイルラヴァゲインだが、初重賞制覇となったオーシャンS(GIII)では最後サチノスイーティーに詰め寄られてあまり強さを感じない。前走はサンアディユにブッちぎられているし、コース代わりだけであの差が詰まるとも思えない。アンバージャックやエムオーウィナーと同レベルの馬なのでわないかと思う。無印。
1200mの経験すらないのに何故か単勝一桁人気のキングストレイル。前走、京王杯AH(GIII)は鮮やかな勝利だったが、相手があまりに弱すぎた。2200mでの重賞勝ちもある馬だし、今回は距離不足。それにマイラーとしてみてもスズカフェニックスのより大分落ちるレベルの馬。GIでは通用しないだろう。中山コースでは強いと言われているが、それならローエングリンの方がもっと強いっちゅーねん(笑)。無印。
アストンマーチャンは道悪がどうなんかなー?
本当はナカヤマパラダイスを本命にしたかったんや…(泣)。
【買い目】2→6→13(4151.2倍)

posted by kansoita |20:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
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