2010年02月21日

フェブラリーステークス(GI)答え合わせ

■フェブラリーS…ハズレ【2着│1着│6着】
予想外だった。初ダートの芝馬はともかくケイアンテンジンまで全く行く気を見せないとは。お陰でオレンチの予想より2秒近くも遅いGIとは思えない遅いペースになってしまった。○エスポワールシチーに勝ってくださいと言わんばかりの流れだった。それでも上位2頭は強かった。実力が抜けてる。◎テスタマッタは道中かかり気味で例によって直線で岩田JKのお家芸の前詰まりで追い出しが遅れる不利を受けながらもエスポワールシチーに迫って楽々2着。スムースだったら勝っていたとは言わないまでも、もっとエスポワールシチーを苦しめていた事は間違いないだろう。レース前からこの2頭は別格だと思っていたが、テスタマッタに勝てる馬はエスポワールシチーだけでエスポワールシチーに勝てる可能性があるのはテスタマッタだけ。そういった印象を色濃くした今年のフェブラリーS(GI)だった。これから2頭とも無事に競走生活を続けられれば逆転も十分可能だと思う。久々に強いテスタマッタを見た。完全復調だね、実際。それからテスタマッタが不利を受けた事を差し引いてもエスポワールシチーの強さには脱帽だ。これからはエスポワールシチーとテスタマッタとサマーウインドがダート界を引っ張っていくことになるだろう。ただドバイはAWだから通用せん可能性が高いね。写実的な話。
△ダイショウジェットは6着。おそらく最内だから柴山JKは包まれるのを恐れたのだろう。スタートから無駄に脚を使って無理に前に行ってしまった。それが直線で響いた。まさかサクセスブロッケンより前で競馬をするとは思わなかった。この馬は1400mがベストで1400mなら前で押し切れる力があるが、それ以上だと後ろから行かないと持たないのだが柴山JKはビビッたんだろうな。それでいて結局は直線で前が壁になってるんだから、この職人芸には恐れ入る。自分の競馬に徹してたら最低でもサクセスブロッケンは差せてたんじゃあないかな。本当にスーニと枠が逆だったらもっと楽しめたのだが残念だ。テスタマッタを含めて2頭の前が詰まることだけは見事に当ててしまった(笑)。上位3頭は全部内枠だったが今回はくじ運が悪かったとしか言い様がない。
実質1-2-3番人気決着で馬券的には一つも面白くない結果になってしまったなぁ。それから、これだけ派手に負ければ来年からは芝馬はあんまり出てこないようになるのかも知れないな。やはり今の時代、餅は餅屋ってことよ。ラッシャイ!


「厩舎関係者の皆さん!ダートをナメないでください!(小川直也風)」


GIに馬場掃除は必要ないのである。
それではSeeYouAgain!!!?!

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2010年02月20日

フェブラリーステークス(GI)

■JRA■
★★★第27回フェブラリーステークス(GI)★★★
今年は例年になく芝馬が多数参戦。このレースが初ダートで馬券に絡んだ芝馬は2001年のトゥザヴィクトリー(3着)のみ。でもそれは今ほどダート路線が確立されてなかった頃の話。常識的に言えば無謀と言わざるを得ない。ダート馬がナメられてるのか?陣営がイカれてるのか?まぁ変に人気してくれるから馬券を買う側に取っては有難い。でも単勝だけで連はあんまり売れないんだろうけど(笑)。例えダート適正があったとしても初ダートってのは誰でも戸惑うのだ。と色んなジョッキーが言ってるね。でも今回は芝馬の逃げ先行馬が多いから展開には影響を与えそうだ。そこにだけは注意して馬券を買った方がいいんでないかな。

短評


【1】前走は距離が長かった。1600mまでならGIのメンバーでもヤレる。
【2】マイルは長く逃げなきゃどうにもならん馬。展開の鍵を握る1頭。
【3】4歳最強。3歳ダート王が前走で復調した。距離短縮歓迎。
【4】現ダート王。逃げなくても競馬はできるので普通なら最有力。
【5】パワー型でも今回は長期休養明け初ダート。調教代わり。
【6】昨年の勝ち馬。昨年は馬場と展開に恵まれた。ヤネの負傷も心配。
【7】前走圧勝も最近は1400mまでの馬のイメージ。
【8】血統も脚質もダート向きだが、それだけで通用するほど甘くない。
【9】他の4頭と違ってダートは2度目。初ダートは1600万で11着惨敗。
【10】出馬表出てからスクラッチすんな。配当が下がるやろが。
【11】昨年のスプリント王。前走は58kgかかり通しで4着。距離延長OK。
【12】東京では4戦して連を外してないが、一線級相手の1600mは??
【13】初ダート。芝でも1600mは長い。この馬も逃げればHペース必至。
【14】初ダートに大幅距離短縮。気難しい馬だけに砂を被って諦めそう。
【15】1200mまでの馬。それから左回りではスムースさを欠く。
【16】1600mは長いし、さすがに衰えは隠せない。出遅れも不安。


馬場隊列⑬②⑫⑧⑥④⑪⑨⑮⑫⑦③①⑯⑤ペースH(1000m57秒後半)


以上の分析結果を踏まえまして、


◎はテスタマッタ。ずっと見たかったんだよ。テスタマッタとエスポワールシチーの対決を。それが明日やっと実現する。4歳最強と5歳最強のマッコウ鯨勝負。本当に芝馬が邪魔なんだけど、その影響を受けなさそうなテスタマッタが今回は有利かと思われる。枠も外目の方が良かったが、去年のような前が止まらない、芝コースを長く走れる外枠有利の展開になるならともかく今年は芝スタートで前に行けない事が逆に奏功しそうな流れになる気がするのだ。それなら内枠でも問題ないさー。これだけ強いメンバーと戦うのは始めてだが、昨年のジャパンダートダービー(Jpn1)ではその後ジャパンカップダート(GI)で2着するシルクメビウスと3着のゴールデンチケット、ついでにグロリアスノアとスーニも並ぶ間もなく差し切って完勝。三段論法的に言ってエスポワールシチー以外には確実に勝てる実力を持っているのは明白。その後はノド鳴りの影響で低迷したが、ノド鳴り手術後だった前走の川崎記念(Jpn1)で3着し、ようやく復調してきた。3着だったがゴール前の脚色は上位2頭を上回っていた。距離も前走の2100mより1600mの方が明らかに良い。なんせ1200mでも強いからね、この馬。あとは前が詰まらないことだけを祈るのみ。先に抜け出したエスポワールシチーに猛然と襲い掛かるテスタマッタ。みたいな感じで捕まえるよ。世代交代や。
○はエスポワールシチー。やっぱりこれ以上は落とせない。前走のJCD(GI)は3馬身差の圧勝。あのメンバーでは格が違った。昨年のこのレースは4着に破れたが、カネヒキリ等の有力どころに常にマークされる苦しい競馬だったので仕方ないところ。それでも負けて尚強しの内容であった。それからGI3連勝。いずれも強い競馬で完勝だった。本当に強いですよ、エスポワールシチーは。今回は逃げなきゃどうにもならない馬が3頭おり、JCDのような楽に逃げることは不可能だが、番手からでも競馬はできるので心配ない。前の方でゴチャつかない所で競馬してくれれば連は外さないと思う。やはりエスポワールシチーを倒すのは芝馬でなければサクセスブロッケンでもなく未対戦の馬だろうと思うで。
△はダイショウジェット。スーニと逆の枠だったら良かったのだが、これも最内で前が詰まりそうで嫌なんだよ。でもスーニはまた外目の枠で引っかかりそうだから、こっちにしました。ペースが速くなって馬群がバラける展開になれば詰まらないだろう。多分。前走は平安S(GIII)で4着。体が明らかに太く距離も1ハロン長く、前目で競馬したのにずっと一番外を回ると言う最悪の競馬であったが、それでも4着し実力のあるところを見せ付けた。たしかに相手は弱かったが、悪くない内容だった。今回は1ハロンの距離短縮で1600mとなる。同じ条件で行われた3走前の武蔵野S(GIII)。かなりの強力メンバーが集まり注目されたレースだったが、直線のインコースで詰まる不利を受けながらも2着し、マイル以下ならばGIでも通用するという自信が確信に変わった(松坂大輔風)。今回もラチ沿いをスルスルと追い込んで3着に来れる。1400mなら現役最強を争う1頭だと思うよ。本当に。これもあとは前が詰まらないことを祈る。神様に感謝。
なんか内枠ばっかになっちゃったなー。
【買い目】3→4→1(575.9倍)

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2010年01月05日

東西金杯(GIII)答え合わせ。サマーウインド。

東の金杯はアクシオンが勝ち、西の金杯はライブコンサートが勝った。でも本日の主役はそのどちらでもない。以前紹介したタイキシャトル産駒のサマーウインドだ。1000万に続いて1600万も連続5馬身差で楽勝。これは確実にGI獲れる器だわ。先々が楽しみだ。これからも無事に行ってほしいものだ。
22:41 PM Jan 5th webで

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2009年12月27日

有馬記念(GI)答え合わせ

■有馬記念…ハズレ【11着│1着│3着】
○ドリームジャーニーがディープインパクト以来の春秋グランプリ連覇。スタートの出遅れ何のそのの見事な勝利でした。4コーナーを回るときの異常なスピードでこれはドリームジャーニーが勝ったわと確信しました。本当に強くなったな~。来年はドバイ→香港コースに行くしかないでしょう。あ、ドバイは左回りだっけか(笑)。だったらドバイは一寸キツいか。
それから差された2着のブエナビスタも強かった。交わされてからも食い下がってたもんな。これはダイワスカーレットやウオッカ並の名牝の予感がした。あんな競馬もできるなら、来年の飛躍は約束されたようなものでしょう。吃驚しました。ドリームジャーニーがいなけりゃ4馬身差で勝ってたのだから、今回は相手が悪かったとしか言いようが無い。
3着△エアシェイディ。ドリームジャーニーが出遅れ、エアが更に後ろのケツを走ってた時はどうなることかと思ったが、今回はリーチザクラウンに助けられた。最初の1000m通過が58秒6?でそれからペースもあまり落とさず落とせず?でドンケツの2頭が馬券に絡む展開になるとは想定外だった。リーチがスローで逃げて2頭が中団という目算でしたのでね。マジで全くの展開読み違えであった。そんな中◎ミヤビランべりはスタートから気合つけて前に行きすぎたね。まさかTMプリキュアよりも前を走るとは思わなかったな~。ヤネはまだ若いですから騎乗ミスつーか作戦ミスのレベルやけど、もっと落ち着いて乗っても良かったと思うね、実際。それでも今日の流れだと厳しかっただろうが…。話はエアに戻り、最後はフォゲッタブルを交わせないかと思ったのだが、そこからがおっさんパワーで何とか捻じ伏せた。あそこは本日一番の手に汗握る場面だったな。よく頑張った。来年も有馬記念に出てきておくんなまし。
4着はフォゲッタブル。3歳勢の中では調教が一番よく見えて一番状態は良さそうだった。大外からココまで来るんだから大したものだ。来年の天皇賞(春)でも有望株でしょうな。夏からずっと走ってるのにタフな馬だ。
5着マイネルキッツ。さすがGI馬。これも秋3走目で状態は良さそうだった。距離延長と中山替わりが良かったのだろうな。また来年も天皇賞戦線で浮上しそうやね。
最後に触れておかねばならん競走中止した今年の菊花賞馬スリーロールス。屈腱断裂ということで、競走能力喪失なんでしょうかね。まだ確定情報は知らんが若手の有望株が消えてしまったのは非常に残念。休み明けなのに異常に追い切りが軽かったのが気になってはいたのだが、結局体調不良だったんだろうか。続報が待たれます。


いや~本当に今年の有馬記念は良い有馬記念でしたね~。
と言うわけで久々に更新してみたが、潜ってたお陰で短評を一行で纏める能力は徐々に上がってきたと思う。この後の東京大賞典(Jpn1)は書くかも知れないが、来年の有馬記念も記事が書けるとよろしいやん(某藤田紳二風)。

それでは縁と命があったらまた遇おう!


Adiós!!!!!!!!!Hasta la vista!!!!!!!!!!!!!!!!

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posted by kansoita |23:20 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月26日

有馬記念(GI)

■JRA■
★★★第54回有馬記念(GI)★★★
短評


【1】何せ折り合いが難しい馬。内枠は良いが揉まれて嫌気が差すカモ。
【2】9戦着外なし。テン乗りも乗り方展開次第で上位に来れる力はある。
【3】2500mは3戦3勝。中山も問題なく今年最も伸びた馬の中の1頭。
【4】春の天皇賞馬。乗り替わりはマイナスも距離延長プラス。
【5】8着以下なら引退するとの報道も。どうぞどうぞ(ダチョウ倶楽部風)。
【6】昨年3着で今年のJC最先着馬。中山も得意で中年パワー炸裂か。
【7】2年前の覇者。今回は皆が早めに動く展開が予想され優しくはない。
【8】両陣営の言い分を察するに此方が逃げそう。中山合わないっぽい。
【9】春のGP馬。右回り現役最強。昨年も僅差4着で展開不問の末脚。
【10】間隔が開きすぎたのが気になる。それと調教が軽すぎに思う。
【11】前走が不甲斐ない内容。3歳牡馬のレベルが疑問視される。
【12】行ってナンボの馬だが2番手でも良い宣言。盛り上げろよ。
【13】ダービーと菊花賞惨敗の内容から距離が長い。中距離馬。
【14】良馬場では5戦着外なし。実に堅実。菊では最も強い競馬してる。
【15】中山得意も日経賞では外枠を引いてスッ飛んでる。枠がなー。
【16】前走は枠と相手に恵まれた。この距離でこの相手で大外枠では。


■馬場│良
■隊列│⑧⑫③⑦⑩⑬⑤①②⑨⑥⑭⑮⑯⑪④
■ペース│S(1000m60秒後半)


と言うわけで、

◎はミヤビランベリ。2500mは3戦3勝。まさに2500mのスペシャリスト。今回はリーチザクラウンとテイエムプリキュアと言う逃げ馬が2頭いるが、どっちかがハナを主張すればどっちかが控えるのでペースはさほど速くはならない。となると勝つにはある程度前で競馬してる必要がある。今日も最終レースが逃げ切りだったよね、中山。後ろの馬があんまり伸びないシーンが目立った。まあ、前傾になるか後傾になるかはペース次第なんだろうが、昨年みたいなレースは例外でズボズボの展開にはなり難いのが中山という世界でも稀なトリッキーコースなのである。以外にもGIは今回が初挑戦となるが、マツリダゴッホでも勝てるレースなのだから内枠でロス無く立ち回ることができればチャンス十分だ。2500m4戦4勝で初GI制覇とイキますか。
○はドリームジャーニー。今年になってからある程度前に出しても競馬ができるようになり一皮剥けた。特に宝塚記念の内容は強かった。昨年のダービー馬・ディープスカイや今秋GIを2連勝して引退したカンパニー、阪神の鬼サクラメガワンダーなどの猛者達を強烈な末脚で文字通り一蹴。この馬が右回りでは最強であることを強烈に印象づけた。その後は勝ててないが、59斤を背負い超スローペース、苦手の左回りと条件の悪いレースが続いたためで何れも力負けではない。まだ未対戦の3歳勢との比較は分からんが、それを除けば右回りでは現役最強馬であることは疑いようがない。ただ差し馬だけにどうしても展開に左右されてしまうところがあり、このトリッキーな中山2500m。リーチザクラウンが作るスローペースではココまで追い上げるのがやっとなのではないかと思われる。
△はエアシェイディ。昨年は3着。今年も3着。来年も3着すればナイスネイチャの珍記録に並ぶ。前走のジャパンカップ(GI)は一寸位置取りが後ろすぎた感はあるものの、それでも掲示板確保の5着。今出走メンバー中最先着で未だ衰えぬ力は証明できた。今回はJCの上位陣が不在となればもっとやれて不思議は無い。昨年と同じ好枠を引いたし、道中内目でタメて直線イン強襲で今年も3着に来れる実力はある。おっさんをナメたらアカン~♪ナメたらアカン~♪
【買い目】3→9→6(778.4倍)

3歳馬は全部ボッシュートしてみました。ブエナビスタとレッドディザイアの方が菊花賞組より強いように思えるからである。答えは明日出るさ。どっこいさ。

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2009年06月28日

宝塚記念(GI)答え合わせ

■宝塚記念…ハズレ【10着│12着│3着】
ドリームジャーニーが朝日杯(GI)以来2年半ぶりのGI制覇。蓋を開けて見れば圧勝でした。大阪杯(GII)ではディープスカイに勝ったけど、2kg差あった上に交わした後に食い下がられていたので、流れが向いたにせよ、ココまで明確な差をつけて勝つとは思いませんでした。ドリームジャーニーは昨年の有馬記念(GI)あたりから成長の表れが顕著で、この半年で最も伸びた古馬なんじゃないか。2歳王者だが、父ステイゴールドにBMSメジロマックイーンで血統は完全に晩成血統。その血が開花したと言ったところか。完全に本格化した。それにしてもコスモバルクがあんな逃げを打つとは…。もう逃げるスピードすらないのかと思っていた。1000m通過が59秒。テレビ馬にオレンチのプランは完全に崩されてしまった。あのまま行く気を見せたスクリーンヒーローが逃げてスローの前傾の予定だったのに悔しいです!
2着はサクラメガワンダー、3着△ディープスカイ。今回は勝ったドリームジャーニーの強さも目立ったが、ディープスカイの不甲斐なさも目立った。まさかサクラメガワンダーにまで負けるとは思いませんでした。外枠で引っかかってしまったのも影響して、いつもの伸びが見られず。ずっと外を回ってたから伸びを欠いたのも仕方なかったか。想定外の負け方だった。アグネスタキオン産駒だけに成長力に乏しいのかも知れませんな。

◎インティライミは10着。道中2番手の積極的な競馬だったのは悪くなかったと思うが、いかんせん馬体が絞れてなくて状態面が今ひとつだったようだ。やっぱ460kg台がベストですから、追い切りで結構良い動きをしていても中身が伴っていなかった上に流れも向かなかったので2桁着順も致し方なし。やっぱり慣れない事はするもんじゃないな。
△アドマイヤフジは-12kgで12着。コチラは逆に夏とは言え体が減りすぎた。書き終わってから知ったことだが、この馬は夏に弱いらしい。たしかに夏を避けるように使われて、唯一使われた一昨年は今一の成績しか残せていない。今年は空梅雨で早めに暑くなったのがアレでしたね。終わって見れば状態面に問題がある2頭で勝負してしまった形になってしまった。これは遺憾。レース前に終わっていたんだ。最後のGIがコレでは本当にどうしようもないよ。今回は内枠マジックに拘りすぎて失敗したわ。

勝ったドリームジャーニーは左回りが苦手だったけど、気性面で成長した今なら克服できるかも知れないね。秋はウオッカの最大のライバルになるかも知れない。父ステイゴールドと同じく香港に行くプランもあるようだし夢が拡がる。とにかく今日は素晴らしい末脚だった。2歳王者が古馬になってからGI勝つのなんて久しぶりなんじゃないか。本当に快挙だ。素晴らしい馬だ。


というわけで、


I'll be back!!! Maybe!!!

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posted by kansoita |22:45 | JRA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月27日

宝塚記念(GI)

■JRA■
★★★第50回宝塚記念(GI)★★★
先日の安田記念(GI)でGI6勝目を挙げたウオッカが回避したのはオッズ的に言って残念。ですが、中2週中2週でGIを激戦するのは馬に負担がかかるし、ウオッカは秋には前人未到の大記録を狙う馬ということで、アリかナシかで言えば「アリ」だとオレンチは思います。そんなわkでウオッカがいないので昨年のダービー馬のディープスカイの1本被り。ディープスカイ以下は展開次第でいくらでも着順が入れ替わりそうなメンバー構成ということで今年は面白いんじゃないかと思う。この3年間は道悪で行われた宝塚記念ですが、今年は阪神競馬場が新装開店されてから始めて良馬場で宝塚記念が行われることになるのは確実で、その辺りを考慮して馬券を買うことが重要になってきそうである。ポイントは開幕2週目、良馬場、内回り、逃げ馬不在ect...。人気上位は終い自慢のタイプが多いからね。マジで。


■馬場│良
■隊列│⑩⑭④②⑬⑦①⑧⑪⑥⑨⑫⑤③
■ペース│S(1000m61秒後半)
■展開│前傾

短評


【1】マイネルキッツ…調教○。天皇賞と同程度の仕上がり。前走は天皇賞・春(GI)を人気薄で勝利。今回で前走がフロッグだったのかケロッグだったのかが分かる。距離短縮はプラスじゃないように思えるが、2000m前後でもソコソコ結果は出してる。最内枠も松岡JKが勝った2つのGIは何れも見事なイン突きによるもの。開幕2週目だけに外枠よりは良い。初コースだが今回も滞在なので問題なさげ。
【2】インティライミ…調教○。叩いて確実に良化してる。昨年3着。昨年の上位2頭は不在だから三段論法的に今年も活躍してもおかしくない。前走は長期休み明けでも案外頑張ったし、開幕して間もない馬場は最適と言える馬。逃げ注意。
【3】スマートギア…調教○。この馬なりに好調。前走は◎だったが、まだ1600万に出れる身だけにイキナリGIで通用するとわ思わない。それから、この枠は競馬がし辛いだろう。直線勝負に懸けて1頭でも多く交わしたい。
【4】アドマイヤフジ…調教○。使い込まれているが調子落ちはなさそう。
今年は4戦して5着以下なし。安定している。この枠なら無理なく先行できる。逃げ注意。
【5】ヒラボクロイヤル…調教△。連闘なので軽め。GIどころかGIIIですらラフランスな馬だ。
【6】エリモエクスパイア…調教○。2年のブランクから3回使われて徐々に良化しているが、完調とは言い難い。距離ももっと欲しい。
【7】アルナスライン…調教○。右にモタれる面を見せるも動き自体は悪くない。阪神2200mで勝ちはあるものの、もっとゆったり走れる長い距離がこの馬には会うのでわないか。スピード比べでは分が悪い。
【8】サクラメガワンダー…調教◎。大きなストライドで好タイム。叩き2走目でまさに状態は完璧。昨年4着。前走快勝とは言え相手が弱く、レースレベルも低かった。これまでGIに6回挑戦して全て着外の戦績が示すとおりGIには縁がない馬に感じる。力を出し切れるのも2000mまでか。
【9】ドリームジャーニー…調教◎。ダイナミック迫力満点の動きで、調教だけ見ると前走以上。今年になってから脚質に幅が出て安定感が増してきた。2走前には1番人気のディープスカイを破っている。今回もディープマークで乗ることは間違いない。距離短縮も歓迎だ。あとは展開が向くかどうか。
【10】スクリーンヒーロー…調教△。格下に遅れも調教は走らないタイプなのだそうだ。だが昨年秋のデキには遠いのではないかと思われる。ココ2戦の敗因は距離だが、長距離輸送もあんまり良くないのでわないか。普通に競馬していては勝負にならないので今回は横山ノリJKが思い切った騎乗をしてきそうだ。オレンチはこの馬が逃げるのではないかと思ってる。逃げ注意。
【11】ディープスカイ…調教◎。当初からココを目標に調整されてきただけに状態ピークと言っていいと思う。実力だけなら、このメンバーでは文句なしにナンバーワンだ。あとは内回りの外枠で四位JKがどう乗るかだけ。
【12】モンテクリスエス…調教○。普通。しかしデカい馬だな。GIでは実力が足りない。
【13】コスモバルク…調教×。やる気ナシの調整。明らかな記念出走。唯一の救いは他馬の邪魔にならなそうな枠に入ったこと。これはいい。
【14】カンパニー…調教○。8歳馬だが好調維持。これまでの良績が1600m~2000mまでに集中しており、距離が1ハロン長い印象。内回りの大外枠だけに岩田JKが思い切った騎乗をする宣言をしている。逃げ注意。


以上の分析結果を踏まえまして、


◎はインティライミ。昨年3着。最後の直線で不利を受けてあわやの3着だった。昨年の3着は道悪に恵まれた感はあるものの、本来この馬は開幕週間もない絶好の馬場とスローペースでこそ真の力を発揮する。昨年の1,2着は今年はいませんから、自動的に今年は1着よ、なんつって(笑)。ホントにこの馬だきゃあ、長らくブログをやってきて1度も印つけたことがなかった。ずっと避けて通っていたが、遂に買えるレースが来たんではないかな。今回はコレと言った逃げ馬もおらず、逃げそうな馬はこの馬を含めて3,4頭。例えその誰かが逃げようともスローペースは必至。そうなれば本日もインコースを通った先行馬の活躍が目立ちまくった今の阪神の馬場コンデション。2200mの内回り。一寸ぐらい力不足でも前に行ったら止まらないゼ、ってなもんよ。前走の金鯱賞(GII)では約1年ぶりのレースでもっと惨敗するかと思ったら、これが結構頑張って0.5秒差の6着。ひと叩きされて調教を見ても上積みが手に取るように分かる仕上がりになった。宝塚記念は今年で3回目の挑戦となるが、7着→3着→1着?みたいな感じで毎年順位を上げており、今回は棚ボタ勝利になるのではないかと思われる。1枠のマイネルキッツは多分ある程度下げるのでインベタを回れるのがこの時期何よりも有利。佐藤哲三JKが久々のGI制覇するね。
○はアドマイヤフジ。この馬も上と似たような感じで特に何も書くこととがないんやけども、とにかく内枠先行重視でイキたい。この馬は昨年6着で馬場が悪すぎたのに泣かされた感じだった。良馬場ならもっとヤレる。前走の新潟大賞典(GIII)では58.5斤を背負い4着だったが、ハンデ戦だから軽いハンデの馬が有利なのは当たり前。勝ったのは今年の秋の天皇賞(GI)でも有力候補になりそうなシンゲンだけに悲観すべき内容ではなかった。今回は斤量が0.5kg減り、相性のいい阪神コースに変わりGIでも勝ち負けできるところを見せられるのではないか。この馬もインティライミもある程度前に行って、尚且つ速い上がり3Fの末脚も使える。まさに今回の条件にピッタリなわけだよ。直線で2頭が抜け出して、後ろから何かが差して来る。そんなレースになると予想する。川田JKは今日メジロなんとかで2番手抜け出しで勝った。オレンチは感謝している。明日もあんなイメージで乗れれば、自ずとGIでも勝ち負けできるんじゃねえのかな。今年は古豪のワンツーだ。
△はディープスカイ。阪神開幕2週目の外枠と言えどもディープスカイをぶっ飛ばして買うのは危険。力だけなら、このメンバーでは1番なのは間違いないのだから。これまで重賞を9回走って[3-3-2-0]と着外なし。阪神も4戦2勝2着1回3着1回と問題ない。この馬のレースで1番強かったな~と思ったのが昨年の毎日杯(GIII)。凄い末脚でぶっ飛んで来た。これは大物やと思ったね。今はある程度前の位置でも競馬できるので内回りになっても心配は要らない。最後は確実に伸びてくるだろう。前走の安田記念(GI)ではウオッカに完敗だったが、大阪杯(GII)から間隔が開き、馬体が絞り切れておらず決して万全の状態ではなかったこともまた事実。本来は叩き良化型だけに叩かれた効果は絶大だ。デビューから11戦休みナシで日本ダービー(GI)を勝った超タフネスホースやし。外枠で多少外を回らされても、力で3着までには突っ込んでくるだろう。と言うわけで残念ながら凱旋門賞(GI)には行けそうもない。
【買い目】2→4→11(2098.6倍)

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2009年06月20日

マーメイドステークス(GIII)

◆JRA◆
★第14回マーメイドステークス(GIII)★ニシノマナムスメマイネレーツェルレインダンス
【買い目】2→7→8(8624.3倍)

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2009年06月13日

エプソムカップ(GIII)&CBC賞(GIII)

■JRA■
★第26回エプソムカップ(GIII)★シンゲンミストラルクルーズマストビートゥルー
【買い目】8→18→2(3059.1倍)

★第45回CBC賞(GIII)★カルナバリートソルジャーズソングスピニングノアール
【買い目】5→14→8(14069.7倍)

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2009年06月10日

マリーンカップ(Jpn3)答ゑ合わせ

■マリーンC…ハズレ【1着│9着│5着】
いやー、それにしても素晴らしい復活劇でした。向こう正面で早くもヤマトマリオンの手が動き、◎メイショウバトラーが楽な手応えで先行してる時点で勝ちを確信した。終わって見れば完勝だった。やっぱり1600mでは追走に苦労することも無く終始余裕の走り。福永JKも道中は手綱抑えっぱなしになるぐらい今日は元気一杯だった。まるで「まだまだ若い娘にゃ負けへんでー!」と言っているようでした。マイルなら未だ稼げると思わせる内容だった。強かった。福永JKも今回はソツなく乗って良かったで。聞く所によると今回の勝利は牝馬としては史上最年長の重賞勝利らしい。お目出度いこっちゃ。
次走は早くも来月のスパーキングLC(Jpn3)に決定した模様。次も左回りの1600m。コレは連勝の可能性はかなり高いと言っていいのでわないか。マイルならば何度やってもヤマトマリオンとユキチャンには負けそうな気がしない。むしろ山鞠よりも今回が叩き台だった上にスタートで立ち遅れて5着の△ベルモントプロテアの方が怖そうだ。他のJRAのダート牝馬でもマイルでバトラー婆さんに勝てそうなのが見つからない。ペプチドルビーぐらいか。船橋からネフェルメモリーが出てきたら面白そうだが、さてどうなりますか。
○パノラマビューティは9着。今日は後方でなく、良い位置につけて競馬してたが全く伸びなかった。昨日は婆さんに力が入りすぎて忘れてたが、体重が戻ってないとどうしようもない。前走は身体ができてなかっての敗戦だったんだったわ。今回はおなざりにしてしまったな。でも体さえ戻れば巻き返すと思うよ。マジで。

2着はストーリーテリング。意外に距離は持った。まぁ、スローペースだったからな。最後は殆ど止まってたが、マリオンがモタついたお陰で2着に粘れた感じ。
3着ヤマトマリオン。1600mは明らかに短かったと思うが、力で3着まで来た。今回はエンジンかかり始めたところがゴールだった。伊達に中央のGII勝っとらんわ。強い。

最後にユキチャンはもっと頑張れ。アイドルホース。

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posted by kansoita |21:41 | NAR | コメント(2) | トラックバック(0)
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