2008年12月28日

【kamipro】石井慧とダナ・ホワイトUFC代表の対談がついに実現!

12.27『UFC92』を翌日に控えた26日(米国現地時間)、会場となるMGMグランドで石井慧とダナ・ホワイトの会談が実現した。報道陣の目の前で、ダナに対してUFCやMMAのトレーニングについて質問をした石井。はたしてダナの答えとは? 衝撃の初対談をお届けします!

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ダナ アメリカによく来てくれた。何かわからないことがあったら、なんでも聞いてくれ。

石井 アメリカでトレーニングがしたいんですけど、どういうところでトレーニングしたらいいですか?

ダナ ランペイジ・ジャクソンのところなんかどうだ? ジョルジュ・サンピエールとトレーニングするというのもいい。あとはサンノゼのAKA(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)、ラスベガスならランディ・クートゥアーのジムがある。私の近くに常にいたければ、ラスベガスにいるのが一番いいだろう(笑)。

石井 ロシアのMMAについてはどう思いますか?

ダナ 本当にMMAをやりたいならロシアじゃない。ここアメリカしかないんだ。いまなら一番いい選手、トレーナーはすべてアメリカに集まっている。アメリカでやるべきだね。一カ月ぐらい私がキミをご招待して、ランディのところでトレーニングをさせようと思うがどうだい?

石井 ぜひ、よろしくお願いします!

※この衝撃的な会談の続きはこちらで!!

会談の後には「TUFで1からやってみたい」と語った石井。この先、一体どんな展開が待ち受けているのか!? なお、石井慧が観戦する『UFC92』の模様はkamipr.comで速報します。お楽しみに!!


posted by kamipro |01:37 | UFC | トラックバック(0)
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2008年12月19日

【kamipro】GKが目撃した5年前の秋山準vs中西学

ノアの地上波放送打ち切り報道があり、プロレス業界に衝撃が走ったが、1.4新日本プロレス東京ドーム大会はチケットの売れ行きは好調だという。そこにノア勢の参戦がッ発表されたが、三沢光晴&杉浦貴 vs 中邑真輔&後藤洋央紀というカードと並んで注目したいのは、秋山準 vs 中西学だろう。5年ぶりとなる秋山の新日本参戦だが、じつは金沢“GK”克彦氏は、5年前の秋山vs中西を目撃している。そのとき、両者には一体何があったのか? 『kamiproドットコム』で好評連載中の「金沢“GK克彦” こちらプロレス村役場ドットコム」から、その一部をご紹介しよう。

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17日、各スポーツ紙が「来年3月いっぱいで日本テレビがノア中継打ち切り」と報じて、業界に激震が走った。この9月いっぱいで関西キー局のよみうりテレビが中継を打ち切ったことから噂には上っていたものの、実際に新聞記事にまでなると、なんとも複雑な思いに駆られる。これで出鼻を挫かれた感もあるのだが、せっかく新日本の1.4東京ドームで対抗戦2試合が組まれたのだから、そちらの話題で勝手に盛り上がっていきたい。

まず中邑&後藤 vs三沢&杉浦に関しては、予想以上のマッチメイクだ。会見で中邑が口にした「杉浦選手は用心棒的存在だと思う」は、まさに言い得て妙。MMA経験者の杉浦が一枚加わっただけで勝負論の面でも俄然、注目度は高まってくるからだ。そして、もう一つの対抗戦が5年半ぶりに実現する中西学vs秋山準の一騎打ち。こちらの因縁関係もじつにおもしろく、ドラマはすでに出来上がっている。二人が専修大レスリング部の先輩後輩の間柄であることは周知の通り。中西が4年生の時に秋山が新入生として入部し、いきなり二人は体育寮で同室となった。

当時から野人らしく多少の奇行(?)もあったようだが、基本的に中西は心優しい男。だから、秋山は「面倒見もいいし、中西さんに対しては悪い感情なんて何ひとつない」と言い切っている。まあ、歴史を遡ってみても、専修大レスリング部といえば、長州力に始まって、馳浩、中西、最近では平澤光秀と新日本派閥。そこで秋山が馬場さんの全日本を選んだ理由は何となく分かる。中西のことは好きでも、当時OBとして母校で幅を利かせていた長州や馳は煙たい存在だったろうし、本音を言えば相当嫌いだったのではないか(笑)。それに秋山の性格からいって、プロ入りしてまで大学の上下関係が付いて回るのもウンザリだろうと思う。

大学卒業後、中西は和歌山県庁→闘魂クラブ所属でバルセロナ五輪出場→新日本プロレス入りという道を歩んだために、大卒で即プロ入りの秋山とは92年デビューの同期となる。当時はともに次代のエース、スーパールーキーと称されていた。

その両者が初めてリングで肌を合わせたのが、03年8月のG1クライマックス。終わってみれば、悲願の初優勝を達成した天山と準優勝の秋山が主役のG1だった。秋山は公式戦で天山、中西、棚橋を破り、蝶野と引き分け、西村に不覚の黒星、さらに準決勝で宿敵・永田を撃破。どれもこれもが素晴らしい内容で、秋山株はまたも上昇している。

※この続きはこちらでどうぞ!!


posted by kamipro |03:25 | 新日本プロレス | トラックバック(0)
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2008年12月04日

【kamipro】96年の田村vs桜庭戦、サクはシュートを仕掛けたのか?

『kamipro』の携帯サイト『kamipro Move』が12月より新たに立ち上がりました(※加入方法などの詳細はこちら)。毎日のニュースだけでなく、コラムやブログなども充実しています。その中でも編集部員が日替わりで日替わりで書いている「kamiブログ」というコーナーは日々の取材活動のこぼれ話やスクープ情報をいち早く出す隠れた注目コンテンツです。今回は格闘技界が大きく動く年末こそ要注目な「kamiブログ」の一部をここでご紹介します! ちなみに、こちらは12月4日に公開された原稿です。

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96年の田村vs桜庭戦、サクはシュートを仕掛けたのか?(堀江ガンツ)

大晦日の『Dynamite!!』で、桜庭和志vs田村潔司戦が決定したのを受けて、かつて96年にUWFインターのリングで3度行なわれた二人の闘いが再びクローズアップされている。

この3試合、田村潔司の全勝となっているが、これはいわゆる"プロレス"の試合ではなく、その中の1試合、もしくは2試合がシュートだったのではないか、ということが語られているのだ。はたして真相はどうだったのか? 当時の状況を踏まえて検証していきたい。

この田村vs桜庭について『ゴング格闘技』誌では、田村潔司インタビューで、聞き手の熊久保英幸氏が「1戦目と2戦目は桜庭選手がガチをしかけてきましたよね?」と聞いている。つまり、桜庭の意思でシュートマッチになったという意見だ。しかし、僕が思うに、桜庭がガチを"仕掛けた"ということは「ありえない」と考える。

プロレスにおいて、試合中にシュートを「仕掛ける」というのはタブー中のタブー。プロレスをやろうとしている相手に「仕掛ける」というのは、無防備な相手を襲うようなものだ。これは小川直也vs橋本真也の"1.4事変"などでもわかるとおり、"事件"となってしまう。

ましてや先輩後輩の上下関係をキッチリしている田村が、試合中に後輩から仕掛けられたりしたら、試合は間違いなくギクギャクした"セメントマッチ"となっていただろう。そして、試合後は怒りを表明していたはずだ。しかし試合後、二人は笑顔で握手を交わしている。試合内容も、当時「UWFスタイルの進化系」とも称えられた見事な名勝負となった。"掟破り"をされながら、それを名勝負に昇華させるのは、さすがにUWFスタイルの天才である田村でも不可能だろう。

また、桜庭がもし「仕掛けた」としたならば、……

※続きは携帯サイト『kamipro Move』で!! 


posted by kamipro |12:17 | Dynamite!! | トラックバック(0)
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2008年12月01日

【kamipro】ジョシカクにメロメロ!? 佐伯繁『ジュエルス』スーパーバイザーインタビュー【後編】

11月16日、新宿FACEで旗揚げ戦を行ない大盛況に終わった女子総合新団体『ジュエルス』。この団体のスーパーバイザーを務めるのがDEEP代表の佐伯繁氏だ。以前からジョシカクに対するこだわりが大きかった佐伯さんの考える“俺だけのジョシカク論”とは? これを読めばジョシカクにメロメロとなること間違いなし!?
※【前編】はこちら!!

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──ちゃんと意味があっての今回のメイン(石岡沙織vs長野美香)だったわけですね。
佐伯 そうだよ。ハッキリ言っちゃえば、メインに限らず、今回出たどの選手よりもセミのフジメグ選手のほうがファイターとしてはグン抜きなわけじゃん。

──まあ、そうなりますよね。
佐伯 でも、やっぱりそこは違うんだよな。旗揚げ戦ってことで『ジュエルス』の色も出したかったし。いままでの団体だったら間違いなくフジメグ選手がメインだった思うんだけど、新しい団体の方向性を考えたときに、まだ実力は発展途上だけども、ビジュアル面もいいものを持っている二人をメインにした。……ただね、俺的にはフジメグ選手もメチャメチャかわいいと思うんだけどな(笑)。

──佐伯さんの好みは置いといて(笑)、メインの石岡選手と長野選手は今後も上のほうの試合で使っていくわけですね?
佐伯 そうだね。彼女たちが育って、そのうちフジメグ選手だったり辻選手とかしなし選手、MIKU選手だったりとやるってなったときに「もうどっちが強いかわからないな」というぐらいのところまで持っていかなきゃいけないと思うしね。だから、あえて、このカードはいましかできないなって思って組んだの。これを旗揚げ2戦目にやっても意味はないなって思ったんで。

──いろいろと考えてるんですねぇ。
佐伯 そりゃあ考えてるよぉ! 

──もうジョシカクは佐伯さんに任せておけば安泰ですね。
佐伯 そりゃそうだよ。久保(豊喜・GCMコミュニケーション代表)さんなんかは「アイツは顔で決めやがって」とか言うけど、顔だけで決めたつもりはないしね。でも、やっぱりさぁ……、根本的な話をさせてもらっていい?

──どうぞ、どうぞ(笑)。
佐伯 1試合目に出た杉山しずかはかわいかったでしょ。

──根本的な話って、そういう話ですか(笑)。
佐伯 そう。2試合目の石川(菊代)選手もSACHI選手もかわいいでしょ。実際、SACHI選手なんか最近伸びてきてるから、今回のメインの二人と同格だと思いますよ。

──SACHI選手っていうのは、青木真也選手もお気に入りの選手ですよね。
佐伯 そうだね。で、逆に吉田(正子)さんは吉田さんで違った雰囲気があるわけよ。なんか、雰囲気がね、意外と女の子の可愛さを感じるんだよね。

──意外と女(笑)。
佐伯 (無視して)で、赤野(仁美)さんも普通にしてるとOLに見えるじゃん?

──普通のOLって、誉めてるんだか微妙ですけど。
佐伯 それでいて強さも飛び抜けてるし。で、HIROKO選手はキレイでしょ。おっきいし。そう考えたらさ、やっぱ客は観るって!(キッパリ)。

──キャラが立ってる選手は多いですよね。
佐伯 そうでしょ。結局ね、いまのジョシカクっていうのは、プロモーターから言うと、しなし選手が出るから、辻選手が出るから、MIKU選手が出るから、フジメグ選手が出るからっていって、チケットは売れへんのよ! もちろん、相手次第っていうのもあるけどね。

──そういうもんですか。
佐伯 大事なのは格なんだって。「この団体はこういう選手を使って、こういう試合を組むんだ」っていう意味での格。出したらチケットが売れるんだったら、誰でも出してるよ!

※まだまだ続く佐伯SVの女子格闘技論はこちらで読める!!


posted by kamipro |03:50 | 女子格闘技 | トラックバック(0)
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