2009年09月07日
真壁刀義の初優勝で大いに盛り上がった今年の『G1 CLIMAX』ですが、気がつけば9月シリーズ開幕も間近! 永田さんの地元・東金で開幕となる新シリーズの見どころを、いつものように阿部タケシさんに直撃してみたぜ! それでは『新日本プロレスNOW通信』いくぞ~! ゼアッ!!(敬礼)。
聞き手/阿修羅チョロ
敬礼ポーズの分解写真や撮り下ろし写真まで、9月のパンフは永田企画満載です
──すっかり夏も終わっちゃいましたけど、プロレス界はG1後もDDTや全日本の両国大会などビッグマッチが続いていたわけですが、阿部さん、どちらか会場には行かれました?
阿部 いや~、どちらも観たかったんですけど、すべてTVで拝見しました。どの団体もお客さんもたくさん入ってたみたいですね。
──そうですね。DDTと全日本の両国大会には蝶野さんも出てましたし、越中さんの30周年記念興行には永田さんとライガーさんも出たりと、G1後も新日本の選手はいろいろと活躍してましたね。
阿部 そうですね。ライガー選手は8月30日のユニオンプロレスの後楽園大会にも参戦してましたし。
──一部で大人気の大家健とシングルで闘ってましたね。でも、気がつけば9月シリーズももう始まりますよね。
阿部 そうなんですよ。しかも、開幕戦は永田選手の凱旋興行ですからね。
──9月12日の東金アリーナ大会は永田さんの地元ということで、本人も営業活動で奔走しているみたいで。
阿部 頑張ってますね。今回は横綱(曙)が特別参戦してくれますし、永田選手もカレーの「ココイチ」さんと“地域限定永田カレー”を発売したり、トークショーをしたり、市役所回ったり、相当濃いプロモーションもやってるみたいなので、お客さんもかなり来てくれると思います。まあ、東金大会は客入りも毎回いいですからね。
──永田さんプロデュースの東金大会はイメージ的には毎年のようにやってるような気もしましたけど、2年ぶりになるんですね?
阿部 そうなんですよ。昨年は春から体調不良で長期欠場してましたんで。サムライTVや『週プロ』などで永田選手も力説してましたけど、東京からも思ったよりは交通の便も悪くないみたいですし。
──まあ、ぶっちゃけ、よくはないんでしょうけど(笑)。
阿部 コラ! そういうこと言わない! じつは僕も一度しか行ったことないんで断言できないんですが(笑)。
──あ、そうでしたか(笑)。
阿部 でも東京駅から一時間ちょいですからね! 千葉駅からは30分ちょっとです! ゼヒお越しください! あ、そうそう、9月シリーズのパンフレットも、ほぼ永田選手一色ですから。
──ほぼ永田さん一色! やっぱり、表紙は“白目”写真とか?
阿部 それは今度エンターブレインから出る自伝の表紙でしょ! さすがにあんな振り切ったテイストではないんですけど、かなりワイルドな永田裕志が見れると思いますよ。
──ワ、ワイルドな永田さん!?
阿部 試合写真ではなくて、マニア垂涎の撮り下ろしですよ。魅惑の地、千葉県東金でロケを敢行しました。数々の絶景をバックに「ゼアッ!」と敬礼を決めてますんで。ほかにも、その敬礼のやり方の分解写真とか、永田満載の盛りだくさんな内容でお送りしますから。
──それは期待できそうですね。
阿部 そのパンフは9月全日程を通して売りますので、東金大会に行けないという永田ファンもゼヒ、ほかの会場でお買い求めいただければと思います。あと、新日本の通販サイトでも買えますし。
──東金大会といえば、毎回、永田さんの古くからの知り合いでもあるケンドー・カシン選手がなんらかのかたちでサポートしてますけど、今年も何かあるんですかね?
阿部 どうなんですかね。カシン選手に関しては会社としては、まったくノータッチなんで。それこそ『東スポ』を見て、「へぇ~、こんなことやるんだ」って思うぐらいなんで(笑)。
※まだまだ盛り上がるこの続きはこちらでどうぞ!!
posted by kamipro |22:38 |
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2009年04月28日
『kamipro』のウェブサイト『kamiproドットコム』で絶賛連載中の金沢“GK”克彦氏「こちらプロレス村役場ドットコム」は毎週プロレス業界の注目のトピックスに鋭く切り込んでいる。今週のテーマは頭部の負傷、およびケガについてだ。プロレスラーにケガはつきもの。避けては通れない道ではあるが、その場所によっては深刻なことになってしまう場合もある。GK氏はどう見ているのだろうか?
「お互いのプライドがルールだ」と破壊王は言った!
試合中の怪我や事故に関してあらためて考えてみよう
今週などは私の守備範囲であるメジャー系団体が、ほとんど地方巡業に出てしまっているのでネタがない。もちろん、話題はあるのだろうが、ライブで観ていないものをとやかく言っても仕方がないし、我が家のテレビは地上波放送しか映らないわけで、あの厭味な「アナログ」の4文字が画面右上に出るテレビをいまも観賞しているような状況なのである。
従って、プロレス&格闘技に関する情報源はインターネットと『東京スポーツ』に限られてくる。専門誌は買わないし、ごくたまに立ち読みする程度。それも、選手のコメントを正確に知りたい時だけ立ち読みして、その部分は暗記してしまう。一方で、『東スポ』は、エメリヤ—エンコ・ヒョ—ドルがディファ有明に登場するだけで、あたかも三沢との対戦が実現すかのように、キング vs 皇帝と煽っている。バカも休み休み言いなさいという感じなのだが、ついつい見出しに惹かれ記事を最後まで読んでしまう自分も未だにいるわけだ。
そこで、ここ最近気になった出来事を取り上げてみたい。新日本の4.5両国大会での話。一番のサプライズは矢野通の造反&中邑真輔との結宅だろう。試合中に真壁刀義の加勢に出てきたと思いきや、翻って真壁の頭部をイスで横殴。この一撃で頭部に裂傷を負った真壁はダウン。担架で医務室に運ばれている。
結局、この造反劇は真壁の負傷リタイア、シリーズ前半戦欠場という流れを生んでリアリティを増したのだが、やはりあの一撃は矢野らしくない。イスを斜めから頭部に打ちつけるという行為はタブーだろう。過去に、この手のアクシデントでは、全日本マットにジャパンプロの一員として参戦していた“イス大王”栗栖正伸が、渕正信の頭にイスを叩き込んだ時にイスの角が頭部をエグッてしまったことがある。そのまま渕は当時の「ゴング編集部」と同じ町内にあった文京区白山の救急外科病院に運ばれている。
近いところでは、一昨年の『火祭り』リーグ戦において、場外戦で大谷晋二郎が因縁の村上和成にイス攻撃を見舞った際に打ち所が悪く、村上の傷は頭蓋骨にまで達した。その結果、脳にまで影響が出る重症でドクターストップ。未だに村上は戦線復帰を果たせない状況だ。藤原喜明が胃癌と闘いながらも、元気にリングに上がっている姿を見るにつけ、いかに頭部、脳へのダメージというものが深刻であるか、如実に示す出来事である。
※深刻な事態に陥る場合もある頭部の負傷について、さらに掘り下げて考えています。この続きはコチラをクリック!!
posted by kamipro |23:49 |
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2009年03月26日
新日本、全日本、ノアのメジャー3団体が突如、提唱して賛否両論となったプロレスラーライセンス制度の現状とは? また上半期の天王山である5.3『レスリングどんたく』福岡大会のカードはどうなるのか? 新日本プロレス・ライセンス事業部の阿部タケシ氏に直撃!
聞き手/真下義之
——さて、阿部さん。今週は、まず話題沸騰である新日本プロレス、全日本プロレス、ノアによるプロレスラーライセンス制度に関するお話からうかがいたいんですけども。
阿部 すみません。じつはその件に関してですが、現時点ではまだトップレベルでかたちにしている最中で、正式にまだ言える段階ではないんです。一部のマスコミさんには先に出しましたけど、あれはあくまで始動していくという報であって、まだまだ細かい部分を慎重に作ってます。正式に動き出すのであれば、あらためて会見なり発表なり開かせていただくと思いますので、現段階では申しわけありませんがコメントは差し控えさせてください。
——いろいろとうかがいたいことはあったんですが……了解しました。ただ、新日本、全日本、ノアさんはスケジュールの日程調整などで何度か会合を開いているようですね。
阿部 そうですね。不定期ながら3団体で話し合いはしてます。我々としても同じ場所や近い会場で大会が重なるのは本意ではないですし、いい意味でスケジュール調整をさせてもらってます。
——なるほど。では、話しやすそうな話題に変えますとニュージャパンカップで後藤洋央紀さんが優勝しましたね。
阿部 いい話題ですね(笑)。4.5両国大会の棚橋弘至vsカート・アングルの勝者に、5.3福岡大会で後藤選手が挑戦することが決定しました。
——4.5両国大会と5.3福岡大会は連動する感じで。その4.5両国大会は全カードが出ましたけど、売れ行きはいかがですか?
阿部 いまは2週間前の段階ですけど、前回の両国のこの時期と比べても売れ行きはかなり動いてますね。いったん棚橋vsアングルを発表した時点で売上げがグーンと伸びたあと、若干落ち着いていたんですが全カード発表でまた伸びてきましたから。
——新日本プロレスのホームグラウンドである両国国技館ですが、このところ両国に初進出したドラゴンゲートさんが会場をいっぱいにしてますから負けられないですよね。
阿部 ドラゴンゲートさんは超満員だったみたいですね。うちの金本選手がメインイベントに出場だったので、ホントは会場に観に行きたかったんですけど、同じ日にニュージャパンカップの決勝(尼崎大会)もあったんでいけなくて。プロレス界にとってもいいニュースですよね。もちろん我々も負けてられないですね。いい意味で刺激になりましたよ。我々は、我々でベストをつくしますので。
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posted by kamipro |16:14 |
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2009年02月23日
'1.4東京ドーム後初のビッグマッチとなった2.15両国大会は、またまた大観衆を集めただけでなく、棚橋弘至vs中邑真輔は白熱の名勝負を展開、さらに練り込まれた演出も大好評。この絶好調ぶりの秘密に迫る!! 新日本プロレス・ライセンス事業部 阿部タケシ氏に直撃インタビュー!!
聞き手/真下義之'
——さて、阿部さん。超満員の観衆を集めた2月15日の両国国技館大会は試合内容的も演出の完成度も高い大成功の大会でしたね。
阿部 いや〜。ありがとうございます! 今回、ホントに最後まで作業も余裕がなくて必死でやりましたから、そういう感想は嬉しいですよ。
——あれ? 阿部さんは大会前に「両国大会は、もう現場のスタッフに手放した」とおっしゃってた気がするんですけど……。
阿部 そんなわけないじゃないですか! 心配になってチェックし始めたら、止まらなくなって、進行や演出の部分とか最後まで入念に他のスタッフとしてましたから。
——やっぱり大変でしたか。そんな中、一番驚いたのが興行をパッケージで見せるいわゆるスタッフワークの進化がハンパじゃないなって。
阿部 スタッフのモチベーションは高いですし、煽りVや演出も詰め込んでスキのない感じでやらせてもらいましたし、試合もボリューム満点でしたからね。すべてがいい方向に作用したんじゃないかと。試合後の反省会では、まだまだイベントとしての完成度は上げられる可能性も見つけることができましたね。個々のスタッフからいろいろ意見や改善点が挙がってくるので、頼もしい限りです。
——パッケージ自体のクオリティがドンドン上がってるから、これは選手のほうも大変だな、と。
阿部 今大会を観て「やっぱり新日本プロレスは選手層はブ厚いな」と思いましたね、手前味噌ですけど(笑)。新日本の選手が持っているポテンシャルはハンパないですから、全然心配してないですね。
——試合的に、メインがビシッと締まったというのが一番大きかったと思うんですが。
阿部 そうですね。チャラい感じですけど、棚橋弘至というチャンピオンの急激な成長ぶりも目につきましたし。もう一つは中邑真輔が負けても、ここまで評価の高い試合をしたのに凄く価値があったな、と。中邑って残念ながら負けてはしまいましたが、「勝たないと評価されない選手」というイメージがあったけど、今回は負けても光りましたから。
——正直、メインは「もっとお客さんは引いた目で観るのかな」と思ってたら、前のめりになって観ていて、期待値も凄かったですね。
阿部 正直ね、あの試合がどこまで届くか? 会場は満員になるか? というのは、ほんの少しですが心配な部分でした。でもそんな小さいつかえをふっ飛ばす見事な試合でした。
——セミファイナルまでのカードも粒ぞろいで、失礼な話、棚橋と中邑に恥をかかせないように揃えたようにも見えたんですね。でもフタを開けたら、完全に杞憂に終わって。
阿部 やっぱり、いろいろマスコミさんに「武藤選手が居ない最初のタイトルマッチで集客できるのか?」、「スケールダウンするんじゃないか?」ということを問われたと思いますけど、試合内容でちゃんとクリアしましたから、ホント頼もしいですよ。
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※インタビューはまだまだ続く! 続きはこちらでどうぞ。'
posted by kamipro |18:03 |
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2009年02月06日
元『週刊ゴング』編集長・金沢GK克彦氏がプロレス界を斬る連載『こちらプロレス村役場ドットコム』。kamiproドットコムで好評連載中のこの企画、混種は新日本プロレスの2.15両国国技館大会をクローズアップしている。元気すぎる永田さんがすべてを食ってしまっている現状をGKはどう分析するのか!?
1.30&31後楽園ホール2連戦で新日本のシリーズ(NEW JAPAN ISM)が開幕した。開幕したとはいっても、2週間あまりの短期シリーズだから、もう12日後には最終戦の天王山、2.15両国大会を迎えるわけだ。昨日(2日)には、第0試合を含めて全10戦すべてのカードも出揃った。新日本らしく思いっきりバラエティに富んで、なおかつ濃口である。
さて、今週のテーマは後楽園ホールの開幕2連戦。両日とも両国決戦へ向けて前哨戦の意味合いが強いカード編成となっていた。IWGPジュニア戦(タイガー vsライガー)、IWGPジュニアタッグ挑戦者決定戦(ノーリミット、邪道&外道、田口&デヴィット、ミラノ&石狩)、IWGP戦(棚橋vs中邑)、世代闘争シングル戦(永田vs後藤)の4大カードがタッグで複雑に入り混じった図式である。
単純に両日のマッチメイクを見た場合、土曜日にあたる31日のカードのほうが斬新であるし、そちらに注目がいってしまう。実際に30日の客入りは今ひとつだったものの、翌31日のホールはビシッと埋まった。しかし、興行というのはやはり水もの。終わってみれば、30日の大会のほうが遥かに内容は充実していたのだ。それも、すべてはメインの差と言っていいのかもしれない。初日のメイン(棚橋弘至&永田裕志vs中邑真輔&後藤洋央紀)は異様な盛り上がりを見せた。
両国で通算8度目の一騎打ちに臨む棚橋vs中邑は、例によって隙のないレスリングを披露した。互いのコンディションを測っているかのような駆け引きの勝負。ここに後藤を加えた新世代トリオの絡みは、どの組み合わせをとっても、もはやハズレはないだろう。ただし、その空気を一変させてしまうのが永田という異分子。ここ数年の因縁関係もあってか、永田を目前にすると中邑の形相が変わる。中邑にとって、棚橋が競い合う同志であるとすれば、永田は憎っくき相手という感じ。いくら「新日本のエースは1人だけでいい」と棚橋が最終決着戦の如く中邑を挑発しても、今後この2人の闘いは5年、10年とエンドレスに続いていくはずなのだ。
そこで永田の存在感が際立ってしまう。やはり新世代にとっては目の上のタンコブなのである。結局、永田を昇天でピンフォールした後藤が「お前の壁を越えてやる!」とアピールしても、永田裕志はどこか余裕しゃくしゃくにそびえ立っている。そこが困りもの。
※そんな永田さんと新世代の対立はどうなってしまうのか!? この続きはこちらでどうぞ!!
posted by kamipro |13:03 |
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2009年01月22日
先週末、突如としてプチ騒動となった「金本浩二、新日本プロレス解雇報道」。いったいその裏で何が起きたのか? 契約更改の現状を新日本プロレスライセンス事業部の阿部タケシ氏にズバリ直撃! そして新日本が上半期に勝負をかける両国級ビッグマッチとは? 聞き手/真下義之
——さて、阿部さん、1.4東京ドーム後の新日本プロレスですが、いろいろプチ騒動が起きてますね?
阿部 ああ、金本(浩二)選手の解雇報道の件?(笑)。広報が朝からあわだしくクレームしてました。僕も知人などから休み中にメールが来て。なんのことやらチンプンカンプンでした。しかし、とんでもない記事ですね。あれはないよ!
——某プロレス&格闘技サイトで、1月17日(土)に突然、『スクープ!新日本ジュニアのスター金本浩二解雇』という憶測記事が出て、ちょっとした騒動になったんですよね。
阿部 ええ。現に金本さんは契約を済ませているのに、あんな記事が出て! たぶんですよ。あれは、記事が出る前日の1月16日(金)に、週明けに金本さんが会見をやるというリリースをマスコミ各社に送ってたんです。それは、HIKARUさんとの入籍会見のリリースだったんですが、そういった会見の内容は書かず、リリースには金本さんの名前しか入れてなかったんです。それであちらは勘違いしたんじゃないかと(笑)。
——退団会見と勘違いしたのかもしれない、と。その記事によると、金本選手は「昨年起こしたバイク事故」に関する新日本への謝罪の有無を起点に、過去の「表沙汰になっていない事件」やZERO1のリングでHIKARUとの婚約を発表するなど「勝手な行動が目立つ」ことなどが、「解雇」の理由や背景として挙げられてましたけど…… そういった問題はあったんですか?
阿部 全然ないっすよ!(笑)。それ、本当に裏を取ってるんですかね?(笑)。なんでも「もちろん弊社がはめられるといいますか、担がれてしまうリスクがありえないとは言いきれません」っていう謝罪文が出てましたが、なんかこのあたりのいさぎ悪さには、怒りを通り越して、あきれて笑っちゃいました。金本さんの契約なんて、一部のマスコミの方はご存知かもしれないんですが、ほかの選手比べてもメチャクチャ早かったですしね。金本さんが会社にいらっしゃったとき、僕がトイレに立って席に戻ったら、もう話は終わってましたから。
——そんなに超スピード契約でしたか(笑)。
阿部 選手の皆さんもいまの会社の状況を理解してくれてますし、いまいる選手は一緒に「もうひと旗揚げてがんばろう」と踏ん張ってくれてますし。
※このインタビューの続きはこちらでご覧ください!!
posted by kamipro |03:41 |
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2008年12月19日
ノアの地上波放送打ち切り報道があり、プロレス業界に衝撃が走ったが、1.4新日本プロレス東京ドーム大会はチケットの売れ行きは好調だという。そこにノア勢の参戦がッ発表されたが、三沢光晴&杉浦貴 vs 中邑真輔&後藤洋央紀というカードと並んで注目したいのは、秋山準 vs 中西学だろう。5年ぶりとなる秋山の新日本参戦だが、じつは金沢“GK”克彦氏は、5年前の秋山vs中西を目撃している。そのとき、両者には一体何があったのか? 『kamiproドットコム』で好評連載中の「金沢“GK克彦” こちらプロレス村役場ドットコム」から、その一部をご紹介しよう。
17日、各スポーツ紙が「来年3月いっぱいで日本テレビがノア中継打ち切り」と報じて、業界に激震が走った。この9月いっぱいで関西キー局のよみうりテレビが中継を打ち切ったことから噂には上っていたものの、実際に新聞記事にまでなると、なんとも複雑な思いに駆られる。これで出鼻を挫かれた感もあるのだが、せっかく新日本の1.4東京ドームで対抗戦2試合が組まれたのだから、そちらの話題で勝手に盛り上がっていきたい。
まず中邑&後藤 vs三沢&杉浦に関しては、予想以上のマッチメイクだ。会見で中邑が口にした「杉浦選手は用心棒的存在だと思う」は、まさに言い得て妙。MMA経験者の杉浦が一枚加わっただけで勝負論の面でも俄然、注目度は高まってくるからだ。そして、もう一つの対抗戦が5年半ぶりに実現する中西学vs秋山準の一騎打ち。こちらの因縁関係もじつにおもしろく、ドラマはすでに出来上がっている。二人が専修大レスリング部の先輩後輩の間柄であることは周知の通り。中西が4年生の時に秋山が新入生として入部し、いきなり二人は体育寮で同室となった。
当時から野人らしく多少の奇行(?)もあったようだが、基本的に中西は心優しい男。だから、秋山は「面倒見もいいし、中西さんに対しては悪い感情なんて何ひとつない」と言い切っている。まあ、歴史を遡ってみても、専修大レスリング部といえば、長州力に始まって、馳浩、中西、最近では平澤光秀と新日本派閥。そこで秋山が馬場さんの全日本を選んだ理由は何となく分かる。中西のことは好きでも、当時OBとして母校で幅を利かせていた長州や馳は煙たい存在だったろうし、本音を言えば相当嫌いだったのではないか(笑)。それに秋山の性格からいって、プロ入りしてまで大学の上下関係が付いて回るのもウンザリだろうと思う。
大学卒業後、中西は和歌山県庁→闘魂クラブ所属でバルセロナ五輪出場→新日本プロレス入りという道を歩んだために、大卒で即プロ入りの秋山とは92年デビューの同期となる。当時はともに次代のエース、スーパールーキーと称されていた。
その両者が初めてリングで肌を合わせたのが、03年8月のG1クライマックス。終わってみれば、悲願の初優勝を達成した天山と準優勝の秋山が主役のG1だった。秋山は公式戦で天山、中西、棚橋を破り、蝶野と引き分け、西村に不覚の黒星、さらに準決勝で宿敵・永田を撃破。どれもこれもが素晴らしい内容で、秋山株はまたも上昇している。
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posted by kamipro |03:25 |
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