2009年06月08日

【kamipro】韓国でMMA史上類を見ないトラブルが発生!!

昨年から1年以上もプロ格闘技大会が開催されていなかった韓国において、先週はMMAイベントのネオファイト、立ち技格闘技の新イベント『武神』が開催され、韓国格闘技界が復活に向けて再始動! ……だが、そんな歓迎すべき2大会で、通常の大会では目にすることが難しい奇想天外な“珍事件”、ドタバタの末に試合のキャンセルが相次ぐなど、プロイベントを長く開催していないことによる問題点をモロに露出した結果となった。プロレス&MMAニュースサイト『kamiproドットコム』の人気連載コラム「韓流MMAニュース」では、そんな驚きの“事件”が続出したネオファイト、『武神』の現地レポートを中心にお届けしています。


■前代未聞! サイズの合うグローブが見つからず、バタービーンの試合がキャンセルに……

6 月7日(日)、国際テコンドー連盟(ITF)が全面バックアップする立ち技格闘技の新イベント『武神』が韓国・ソウル市奨忠(チャンチュン)体育館にて旗揚げ戦を開催した。この『武神』には韓国MMAイベントのスピリットMCの元ブレーンや主力選手が出場することで、業界関係者やファンからスキャンダラスな視点でも注目された大会だったが、試合の対戦カードが荒唐無稽な理由で次々に中止になる波乱万丈の旗揚げ戦となった。
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最初の事件は、韓国人エースとしてメインイベントでバタービーンと対戦するはずのキム・ジェヨン(チームタックル)の欠場だ。大会開催2日前の時点で、キム・ジェヨンの前所属団体であるスピリットMCがジェヨンとの国内独占契約が残っている事実が発覚。スピリットMC側はこの警告を無視して『武神』にジェヨンを出場させれば、法的措置も辞さないことを通告してきたため、仕方なくメインイベンターのジェヨンは欠場。代役にイム・チビンのジムに所属するソン・ミノの出場が決定したが、『武神』発足時から指摘されていたように、スピリットMCとの関係が泥沼化していることが明らかとなった。

2 日前に突然相手が変わったバタービーンだったが、まったく意に介さず大会の前日会見でも、ヤル気満々な様子で試合の豊富を語っていたが、一度狂った歯車は大会当日になっても止めることができなかった。大会のメインイベントの前に『武神』の審判部長がリングに上がり、突如として試合の中止(カード自体は次回大会に持ち越し)を発表。中止したのは、試合前までにバタービーンの拳のサイズに合うグローブがどうしても調達できなかったという仰天の理由からだったため、会場のファンからは一斉に失望の声が上がった。

それもそのはず。この大会で中止になったのは、メインのカードだけではなく、大会前から一国の王子の身分でプロ格闘技の試合に出場することが話題となっていたシーク・モハメド・アルサーニ(カタール)が大会前日の練習中に手首を負傷したことが発覚し、当日になって試合が中止になっていたからだ。


※これ以外にも前代未聞のトラブルが続出!! 記事の続きはコチラでどうぞ!!


posted by kamipro |23:09 | MMA | トラックバック(0)
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