2009年04月21日

【kamipro】韓国でヒョードルの実弟エメリヤーエンコ・イワンがMMAデビュー!?

プロレス&MMA専門誌『kamipro』のウェブサイト『kamipro.com』で最新の韓国MMA情報をお届けしている連載「韓流MMAニュース」から今週は「ヒョードルの実弟イワンがMMAデビューか!?」という情報をお届けします!!

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長引く不況の影響で、あまりいいニュースが見られない韓国格闘技界。だが、今週はひさしぶりに明るいニュースが飛び込んできた。まずは、今年9月に韓国の新MMAイベント、FMCなる大会が開催されるというニュース、さらには4月24日にはヒョードルとM-1グローバル&『アフリクション』の首脳陣が総出で韓国を訪問するという情報も報じられたので、今週はその詳細情報をお届けします。

■韓国格闘技界に新団体誕生! その名もFMC!!

昨年8月にスピリットMCがプロ興行を開催して以来、8ヵ月もプロMMAイベントが開催されていない韓国格闘技界。そんな中、待ちかねた新団体設立のニュースが飛び込んできた。4月16日、韓国の格闘技ニュースサイト『MFIGHT』が報じたところによると、今年の9月にFMC(Fighter Mania Championship)というプロ総合格闘技イベントが誕生する。このFMCは、総合格闘技のメジャー大会を標榜しており、母体は格闘技マネージメント会社であるファイターマニアエンターテイメント。同組織のキム・ジョンミン代表は、15日に韓国・ソウル市にて「韓国の国産総合格闘技大会の『FMC 1(仮題)』を今年の9月開催する計画」と明かしたという。このFMCは日本のPRIDE、アメリカのUFCに匹敵する世界レベルの大会開催を狙っており、キム代表は「すでに口頭レベルで出場が確定した選手」としてエメリヤーエンコ・アレキサンダー、チェ・ムベ、ブラゴイ・イワノフ(ヒョードルにサンボで勝利した男※写真:表彰台の中央)らの名前を挙げた。

キム代表は「国内の格闘家が技術を磨くことのできる国内大会がないのは非常に残念なこと。FMCのスタートにより、ファンが韓国人選手の試合を生で観る機会が得られるだろう」とコメントしている。今後の計画としては、6〜7月に出場選手とともに記者会見を開き、7月のアマチュア大会を皮切りに、本格的な活動を開始する。8月に韓国選手中心の大会を開催し、9月頃には世界の有名格闘家が出場する『FMC 1』を開催する予定だ。その後は、2〜3ヵ月に一度の大会を韓国の全国各地で開催する計画だという。

キム代表は心配される資金問題について「いままで多くの大会が個人の財産や会社の資産を元に運営してきたが、我々は自分たちだけのノウハウによって資金を用意した。費用面については、現時点で8割がた解決されている」と説明。さらには「ジェロム・レ・バンナ、ミルコ・クロコップとも交渉したい。マーク・ハントとは近い将来、FMCへの出場に関し、話し合いを持つ予定」と大物外国人招聘にも意欲を見せている。また、他のメディアが報じたところによると、ヒョードル、アレキサンダーに続く、エメリヤーエンコ三兄弟の三男、エメリヤーエンコ・イワンとも交渉中とのこと。イワンはジュニアサンボの大会でも入賞しており、近々MMAデビューするとも噂されていた選手だ。

※このほかにもヒョードル陣営&アフリクションが4月に訪韓!? など韓国MMA情報満載の「韓流MMAニュース」はこちらです!! 毎週土曜日に更新中。


posted by kamipro |12:44 | トラックバック(0)
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