2006年12月04日
W杯★日本代表総括【3】 目を背けて、進むのか?
和製マラドーナ=磯貝。 ナンシーまさおと申します。以後、お見知りおきを。 さて、前回、トラキチとしての自分に染み付いた熱情を語りました。 それを受けて、多数で応援をすること自体に熱を感じているような、 観客というものに自分が思うところを書きたいと思います。 歴史がない。と、言ってしまえばそれまでなんです。ええ。 でもね。他の国も同じように歴史を積み重ねていくのだから、 いつまで、歴史のあるなしを評価の拠り所にするのか?って 気もするんですよね。 歴史はとても重要なものだし、無視もできないのは当然として、 じゃあ、100年後でも、50年後でもいいんですが、 問題は歴史をどう構築していくのか?ってところがすごく大事だと、 個人的には思うんです。 そして、いつの世も、どんな英雄譚も、 その言葉を紡ぎ伝えていくのは、観客だと思うのです。 そして今、語りたいものをちゃんと語れているのか? 何も得られなかったから、語ることをやめることがいいのか? って所に僕は、疑問を感じているのです。 オシムになったからそれでいいのか? ヒデがやめたらそれは一区切りになるのか? 負けたからもういいのか? 歴史のせいにして、逃げてはいないのか? 歴史の証人として、歴史の語り部として、 あのW杯の日本代表の何を伝えるのか? 耳をふさぐのは簡単ですが、それで何を積み上げるのか?って 思うんです。臭いものにふたをしたいのは誰しもそうでしょう。 トラキチは弱くても語ります。どこが弱いのか?誰がバカなのかを。 誰が悪いか?誰に責任があるのか?それを語って何が悪いんだろう? スタジアムにいって応援することだけが、応援だけではなく、 むしろ、後々、くそったれと思うことでも 語り紡ぐことが応援だと思うし、よい歴史の構築の仕方だと思うのです。 僕はサカキチとしては、まだまだ歴史が浅いです。 特に好きなサッカークラブチームもありません。 ですが、僕はサッカーの素晴らしいプレイを見て、鳥肌をたてるのです。 その熱情を、本物にしたい。 バルセロナではなく、浦和の選手をみて、 オランダではなく、日本代表をみて、 僕は、腹の底からわきあがるような、歓声を上げたい。 だから、ヒステリックに語りたいのです。自分の言葉で、 したり顔ではなく。そのまま言葉にして紡ぎたいのです。 なんかよくわかんないですねー。 自分で書いててやんなっちゃったので、ここまで、アデュー。
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posted by kamifoot |23:42 |
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