2008年05月14日

がんばれ日本 歯で勝つ(17)「ソレンスタム選手の左手?」

 米女子ゴルフツアー72勝のアニカ・ソレンスタム選手。今期限りの引退宣言。
 惜しまれての引退でしょう。 その事もあっての、ニューヨーク・メッツの試合前の始球式での見事なピッチのソレンスタム選手の写真記事をアップしました。
 前ブログで、日本のプロ野球界の若武者、唐川選手の肩甲骨の事を書きました。
 その中で紹介した記事の中で、12歳までのスポーツ経験がその運動センスの源ということでした。多く種類の運動を経験することで、その共通する運動の法則を自然に身につけるということです。これが運動センスを培っていくのです。
 それは ソレンスタム選手の両手腕の見事な使い方にも現れています。
 ゴルフでは5年連続賞金女王をはじめ、長年にわたって女王の座に君臨してきたわけですから、運動神経は抜群には違いありません。 
  右手の内捻転でのピッチは当然としても、左手腕の野球でいう巻き取り後の内捻転屈。 
 ゴルフのスイングのグリップそのままです。 そのままの手腕の形で両手を合わせるとゴルフのスイングのグリップそのものです。
 スイングもピッチイングも基本的(手腕の内外捻転の操作のことで、クラブを投げるというこではない。苦笑)には、同じ手腕の使い方をするということを考えれば、勿論、この投球はストライク! というわけにはいかなかった、そんな表情のアニカ選手でした。

 歯、噛み合わせはこの際は、「微笑み」噛み。(ハニカミ)ということでしょうか。

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            本ブログコンセプト 口腔筋(噛む、緩む、噛む)トレーニンググッツ「ハニ・カムプレート」


posted by kamiauspo |18:08 | スイング | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年05月14日

がんばれ日本 歯で勝つ(16)「唐川投手の肩甲骨」

 将来、レッドソックスの松坂投手、日ハムのダルビッシュ投手に匹敵する飛躍、活躍が期待される、千葉ロッテの唐川投手、若干18歳で、デビュー3連勝。
 
 先発する度に、ますます、その怪物度をアピールする唐川投手。
 その活躍の秘密は、背中の左右の肩甲骨と見ています。
 
 ニュースの記事から

「度胸に加えて恵まれた体力が武器だ。適応力の高さは幼少時代に培われた。立花ヘッドコンディショニングコーチは「頭で理解して体に伝える能力が優れている。12歳くらいまでに、色んなスポーツを経験しないと身に付かない」と証言する。

 唐川は千葉県の成田小時代、さまざまなスポーツを経験した。野球だけではなく、陸上のハードルやミニバスケットボールの選手として活躍。“ミニバス”では小学6年生の時、成田市の大会で優勝した。小学1年生から6年間、空手を習い、柔軟性を身につけた。特に、肩甲骨の可動域は広く、裏側に指がすっぽり入ってしまうほど柔軟な筋肉を持つ。」

 過去ブログでも話題になりました。 唐川投手の運動センス、12歳までの運動経験が活躍の基になっているのは間違いありません。
 その運動センスとパワーのポイントとなるのが、肩甲骨の使い方です。
 唐川投手の場合、多くの種類の運動の経験から身についたのだと思います。
 この肩甲骨の裏に指がすっぽり入ってしまうとのこと。つい、ブルース・リーの肩甲骨を思い出すのは、本ブログ管理者だけでしょうか。
 さて、全ての運動のパワーは胴体から発せられます。 身体革命で有名な伊藤師が提唱した、「胴体力」。 この胴体力を手腕に伝えるジョイントが肩甲骨です。
 手腕はこの肩甲骨から始まっていると見れば、見た目以上に手腕を長く使えることになります。 ピッチャーとしては、これほど有利なことありません。 言葉を変えれば、ボールを背中の肩甲骨から投げているということです。 もちろん、胴体、肩甲骨周辺の柔軟性はかなり、要求されますが、唐川投手の場合、その裏に指がすっぽり入るわけですから、その柔軟性はおりがみつきです。
 そして、その柔軟性、可動域と合わせて、もう一つ重要なのは左右肩甲骨の開閉です。 この肩甲骨の左右の動きで言えば、全ての運動動作は身体軸を中心にして対称に開閉します。
 本ブログでも何度か書いていますが、その対称の動きが体勢の軸をしっかり、支え、身体の軸ブレを防止しているのです。 そして、もう一つ。
 左右の肩甲骨が閉じる即ち、身体中心軸に近ずくと、手腕は、内捻転し、開くと、逆に外捻転します。 これは左右対称に行われます。
 手腕の内捻転とはテークバックした時と、そしてボールを上手から投げ離した時です。 その間のいわゆる「運動、スポーツの起承転結」でいう「承」または「マ」では外捻転、左右肩甲骨は開く、、または、緩むというほうが実際的でしょう。そして、ボールを離した直後、「運動、スポーツの起承転結の転」の後半です。
 テークバックとピッチの瞬時の「マ」で一旦、緩むということです。投球動作でいう、グローブの巻き取りという動作がそれにあたります。 しかし、ピッチの際には、グローブはその逆に戻ること(手腕は屈の状態で内捻転)で、左右の手腕の動きが対称の内捻転に揃うことで身体動作のバランスを確保するのと合わせて、力強さが増幅されるのです。
 その肩甲骨をトレーニングする又はそのストレッチの重要性は計り知れないものがあると考えます。 ただし。正しい方法で。
 
 勿論、歯、噛み合わせも重要です。 肩甲骨が開いた時(緩んだ)、歯、噛み合わせは、開いています。 そして、閉じたとき、テークバックと、ピッチした際には、噛みしめています。 そして、開く(吼える)、最後は閉じる(噛みつく)です。これは身体動作のバランス上の則になっています。本当に!!(笑)
 「歯、噛み合わせの開閉と肩甲骨の開閉は勿論、連動しています。」


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            本ブログコンセプトグッツ 「ハニ・カムプレート」


posted by kamiauspo |13:58 | 肩甲骨 | コメント(0) | トラックバック(0)
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