2008年05月10日

がんばれ日本 歯で勝つ(12)「がんばれ IGAWA!!」

 久しぶりの先発、ニューヨーク・ヤンキースの井川投手。
 4回持たず、6失点で降板。 四死球はゼロと言うことでしたが。 制球に苦しみ、結局、11安打打たれてしまいました。 ストライクが思うように入らず、真ん中にストライクを取りにいった際、狙われたようにメッタ打ちにされてしいました。
 別サイトのその記事の写真をみて、以前の力強い投球フォームの微塵もないのには驚きました。 去年、メジャーで登板した写真を掲載しました。この時の方が前々力強さがあります。
 何かきっかけがあれば、必ず、復活すると確信しています。
 只、チャンスはもう、そう多くはないのでしょうが。 
 がんばれ 井川投手。

posted by kamiauspo |12:03 | 身体動作バランスの二つの約束事 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年04月29日

58(オチョア選手に見る・・)

{{afpbb:2804229}}前ブログで、「運動、スポーツの起承転結」から見る、投球動作のバランス。について、書きましたが。
 もう少し、その続きを書きたいと思います。
 3試合ぶりのスタメンで登場した松井選手のバッテイングの写真。(今ならヤフースポーツナビのピックアップ写真で見れます。記事内容は下記に。)

「貴重な追加点となる適時2塁打を放ったヤンキースの松井秀(ロイター)
 松井秀、決勝点含む1安打2打点! 3試合ぶりのスタメンで 
米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜が29日(日本時間)、敵地でインディアンスとの4連戦最終戦に「6番・レフト」で3試合ぶりに先発出場、タイムリー二塁打など決勝点を含む2打点を挙げた…(スポーツナビ)」

 さて
  ボールを打った後、宙に浮いたバット、そして、松井選手の手腕の脱力と脇の締まったインパクト後の上体姿勢。
 胴体軸と手腕が見事に連携し、正しくジョイントしたバッテイングフォームとなっています。
  ゴルフのスイングにしろ、野球のバッテイング、ピッチングにしろ、フォームを指導する際、良く、聞く脇を締めてという言葉。 他のスポーツでも例えば、相撲、柔道等、格闘技系でも、良く使われる言葉でもあります。
 脇を締めることで、身体(胴体)のパワーをシッカリ、放出することができるということです。 格闘技であれば、シッカリ打つ、またガードする。ということでしょう。
 その脇を締めるということを、手腕の基幹である肩甲骨から見てみました。
 身体動作のバランスで、大事なことは、
 1)その手腕の動作の際、反対側の手腕が固まらないということ。
 2)そして、胴体の中心軸を対称に手腕は捻回転をする。

 です。この2)の 胴体の中心軸に対して、対称に捻回転をするということは。
 捻回転する際、その手腕の基幹である肩甲骨(左右)は、背中の左右でやはり、胴体の中心軸を対称に左右(厳密な意味では上下動もあり)に動くことになります。
 手腕が対称的に捻回転すると、肩甲骨も対称的に左右に開いたり(肩甲骨間が開く、離れる)、閉じたり(肩甲骨間が近くなる、狭まる)します。
 作用反作用の法則でいうと、このような動きは、各手腕、そして肩甲骨の周辺で起こった動き、パワーの左右方向の動きが相殺され、胴体の中心軸が動かないということです。ようするに身体軸が左右に動かない、ブレないということです。 もし、右腕外転し、右肩甲骨が開き(右側に移動し)、左腕内転し、左肩甲骨が閉じて胴体の中心軸に向かって近づくと(やはり右側に移動)、胴体は自然右側にぶれます。 下半身でいくら、踏ん張っても、上半身と下半身との噛み合わせが悪く、これでは身体の動作バランスを維持することは困難になります。 このような誤った動作を何度も知らずに繰り返していると、身体動作バランスはますます、不安定になり、スランプの始まりになることでしょう。 
 
 軸ブレしない動作イコール 身体動作バランスの確保ということです。勿論頭部のブレにも注意を払う必要があります。
 身体軸の頂部である頭部のバランスを支えるのは歯、噛み合わせであることを忘れてはいけません。
  米女子ツアーの今や、若き新女王のロレーナ・オチョア選手。それを意識してか、そのスイング中の表情はいつも、シッカリと口をむすんでいる(食いしばりではない)のは偶然ではないと本ブログ管理者は確信しています。
いかがでしょうか。(少し前の記事ですが。オチョア選手の表情が良くわかる写真をアップしてみました。)

また、印象的なので、 
しつこいようですが。前ブログでも掲載した優れて歯、噛み合わせ動的バランスのとれた医師の口腔内写真も再掲載しました。
20080429-00.JPG
一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>  1.忍耐力がつく  2.集中力が増す  3.記憶力が高まる  4.姿勢が整う  5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)  6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)  7.身体を丈夫にする(消化をよくする)  8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)  9.顔の輪郭が整う 10.若さを維持する
20080409-00.jpg
            本ブログコンセプトグッツ「ハニ・カムプレート」


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2008年04月28日

57(黒田投手にみる投球バランス)

本ブログでは、人の姿勢、特に運動動作(又はフォーム)を見る際、その身体バランスを極めて、重要視しています。
 野球の投球動作、または走、打、そして、ゴルフのスイング、他、全ての運動、スポーツにおいて、それは共通する課題だと考えています。
 当ブログで提唱する「運動、スポーツの起承転結」の法則もそこから、考案しました。
 身体の姿勢、動作と噛み合わせとの間には一定の法則があることは過去ブロで紹介しました。
 例えば、投球動作のバランスが良いということは右効きの投手であれば、左の手腕(左半身)の動きは、右の手腕(右半身)の動きに合わせて、バランス運動(動作)をしているということです。
 右腕で投げる際、曲げ、伸ばし、内、外転、そして上下に手腕は動きます。
 左腕は、それに合わせて、バランス動作をすることとなります。

それには、一定の動きの原則があります。それは二つ。
 1)右手腕の動きにある時、左手腕は、固まらない。程度の差はあれ、動きが固まっていない。 
 2)右腕の捻転の動きに連動して、左腕も同方向に捻転運動する。
  ボールを投げる動作(運動、スポーツの起承転結では、転の前半部)では、外転から(承)から内転の動きになります。その際、左手腕も内転ということです。(動きは見えなくても、筋肉は内転筋が収縮している)

 この二点のバランス動作が全身の左右、前後の正しい、バランス運動を可能にするのです。

 上記に掲載した記事中の黒田投手、残念ながら、二勝目できなかった試合の写真(二枚)です。
 多少の力みが見られますが、優れた投球動作のバランスを達成するための2つの約束事がきちんとなされています。 

 また、クラブを両手で握って打つ、例えばゴルフのスイングもこの約束後事は同じです。
 このように左右の手腕の捻転の方向は身体の中心軸に対して、相対的に対象の方向に動くということです。 身体軸(胴体軸)と調和の取れた、左右手腕のこのような動きが優れた全身バランス運動を可能にしているのです。
 これに合わせて、噛み合わせも動きます。また、噛み合わせがバランス良く動くと下の口腔内写真(65歳の医師)のような、非常に優れた、左右対象の磨り減り方をします。それでも、歯、噛み合わせは消耗するもので、磨り減り方が酷い、偏る等も全身のバランス運動の崩れの第一歩となることも忘れてはならないでしょう。
 
 
20080428-00.JPG
一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>  1.忍耐力がつく  2.集中力が増す  3.記憶力が高まる  4.姿勢が整う  5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)  6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)  7.身体を丈夫にする(消化をよくする)  8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)  9.顔の輪郭が整う 10.若さを維持する
20080409-00.jpg
            本ブログコンセプトグッツ「ハニ・カムプレート」


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