2008年04月01日
歯、噛み合わせの不思議。
野球の投球動作は、身体の重心の上下、左右、前後の移動と胴体の捻り、そして胴体の伸屈で行われます。
そのようして作られた胴体のパワーが手腕をとうして、指先に伝えられて、ボールが投げられるのです。
安定した投球動作(胴体の動き)を行う為には、歯、噛み合わせが胴体の中心軸の上端にある頭部の円滑な動きを下支えし、身体の重心の移動に合わせて移動することが必要です。 沖尚のハイサイ王子こと、東浜巨投手のフィニッュ時の写真、体重(重心)が左足つま先に十分に乗っており、歯、噛み合わせの左噛み(左側の頬から首筋にかけて筋肉の緊張がすごい)でやや、下顎は前にあります。
手先の指が最後にはきっちり伸びている(張っている)は、球離れの際に力みが無いということです。(逆にフィニッシュの緩みは力んだ結果となります。)
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posted by kamiauspo |12:14 |
姿勢・動作と噛み合わせの関係 |
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2008年03月31日
投球動作と歯、噛み合わせの関係は前項で書きましたが、そんな事意識したことが無い、又は歯、噛み合わせのこと考えていたら、動けないと思う方が多いと思います。
しかし、本番で意識するのは、慣れてきてからです。 本番では、ある意味では、意識できないとは思いますが。
日常の練習の際に、投球動作と歯、噛み合わせ(下顎)の動きを意識するように訓練しないとこれは、難しいです。 ただし、一定の運動規則(割とシンプルな)ですので、一旦、要領がわかればそれ以後は、逆に簡単にチェックができるようになります。
チェック1.重心がある側、右(左)足なら右(左)側に歯、噛み合わせがあり、足でもつま先側なら前歯噛み、重心がかかと側なら奥歯噛み。
チェック2.上体(胴体)捻った側に歯、噛み合わせがある。
チェック3.上体(胴体)の伸びた側(左右、前後)に歯、噛み合わせがある。
チェック4.一連の動作で1.2.3は同時に起こっている場合が多いのですが、上体(胴体)の動き(伸屈、捻り)より重心の移動に優先して歯、噛み合わせが連動する。まず重心の移動に合わせて歯、噛み合わせは連動します。
重心の位置、胴体の動きに合わせて、歯、噛み合わせ(下顎)が変わるのは、身体(胴体)の中心軸の上端である頭部の安定した動きがスムースに行えるよう下支える役目を歯、噛み合わせ(下顎)が担っているからです。
左右の噛み合わせの高さの違い、歯、噛み合わせの前後的な円滑な動きがうまく出来ない等の問題があると、重心移動が円滑に行えない、身体の軸がブレル(頭が噛み合わせの低い方に傾く、奥歯(前歯)の噛み合わせが低いとかかと(つま先)に体重がうまく乗らない)等の投球動作が不安定になる要因となります。 歯、噛み合わせに問題がなくても、日常の睡眠と違う寝具を使用した時、朝起きた当初、歯、噛み合わせがしっくりいかないということが起きます。 これも要注意でしょう。
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posted by kamiauspo |11:41 |
姿勢・動作と噛み合わせの関係 |
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2008年03月31日
歯、噛み合わせと身体の姿勢、動作とは深い関連性があることはお分かりいただいたと思います。
野球のピッチング(右利き)で具体的に説明したいと思います。
投球動作の際、胴体の動きは大きく分けて3つ
1.重心移動(上下、前後)
2.胴体の伸展、屈曲(前後、左右)
3.捻り(左右)
となります。
噛み合わせ(下顎)はこの三つの動きに合わせて移動します。
試しに右奥歯だけで噛んで、投球動作をしてみるとどうにもぎこちないのがわかります。
投球動作を4つに分けると
1.テークバック動作
2.タメの動作(中間動作、切り替えしから腕が上体を通過するまで)
3.投球動作(腕が上体を通過してから、ボールを離すまで)
4.終了動作(ボールを離してから投球動作完了まで)
重心は1で上体が右足にのり、重心も右。歯、噛み合わせも右噛み。
2.で重心は左右の足の中間。同噛み合わせは左右奥歯噛みか、軽く離れる。
3.重心は左足、噛み合わせは左噛み。
4.投球動作の終了で体重がかかっている側(足)に噛み合わせがきます。 例えば四股を踏むような態勢なら、噛み合わせは左右中間、もしくは左右奥歯噛み。左足に重心が残っているのならば、左側噛みです。
重心の移動に合わせて噛み合わせも移動しています。
例えばスムーズに体重移動ができない、また体重が十分左(右)足に乗らない、投球のバランスにばらつきがある等、の原因が歯、噛み合わせの状態に問題がある、また歯、噛み合わせ(下顎)の円滑な動きに障害があると言う可能性を疑って見るべきでしょう。
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posted by kamiauspo |09:58 |
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