2008年05月11日
開幕デビューから、安定した活躍を見せるシカゴ・カブスの福留選手。
開幕試合以来の2号目になる2点本塁打。ますます注目度が高まる一方の福留選手。その映像が満載の記事をアップしました。
さて、その中の左やや後ろから撮影した写真。
打球の行方を見ながら、打席から走り始める場面です。
背中の背番号<1>がしっかり、身体軸を表すように尾てい骨から頭部まで一直線に貫いています。 本当に軸ぶれのかけらもない、極めて優れた身体動作バランスといってよいでしょう。たまたま、ではないのは、日本にいた頃からの自分のペースをくずさない、姿勢からも明白です。 「自分の打てない球がきたら、御免なさい。」というコメントからも、空振りしても、見逃しの三振でも、自分の姿勢、身体の軸ブレはないでしょう。
その背中の背番号<1>左右にある肩甲骨。
これがパワー、エネルギーの元であると同時に身体軸をシッカリ左右から支え,軸ブレを防ぐ役割を果たしています。
「左右の肩甲骨を寄せる」というストレッチがあります。野球の投球動作の指導でよく使われる言葉です。
逆に肩甲骨を寄せると正しい投球動作ができなくなるという説もあります。
身体動作のバランスを考えるとどちらも正しいというのが当ブログの結論です。
そして、もう一つ、この左右の肩甲骨を寄せる、離すという身体軸を対称に行われる動作が身体軸の左右にブレさせない大事な動きなのです。
ここに掲載した背中の写真を見てください。
左右の手腕の動き(伸屈、内外捻転)が対称である場合、背中の背骨(軸)はまっすぐです。 これに対して、手腕の動きが非対称の場合、背骨(軸)はくの字型に曲がっています。 腕の伸び、曲げに関係なく。この内外捻転の対称性が重要なのです。
手腕が内捻転すると肩甲骨は、身体中心軸側に寄ります。 逆に外捻転すると身体中心軸から肩甲骨は離れます。
投球動作の最初の動作(「運動、スポーツの起承転結」の起)の際、左右肩甲骨が寄り、そして左右の手腕が内捻転し、身体軸はまっすぐ立っているということです。
投げる動作(「運動、スポーツの起承転結」の転)との、瞬時の<間>(運動、スポーツの起承転結の承)だけ、左右肩甲骨は寄らない(離れる)、この動作の際、ボールをなげる側の手腕は後ろ側から上前方に移動、そして、投げる動作の時、「左右肩甲骨は再度寄る」という、このような左右肩甲骨の動きがあって、始めて、身体の力がボールに伝わるのです。 この左右の肩甲骨の動きが身体中心軸に対して非対称だと、十分なエネルギーも身体に蓄えられないばかりか、そのエネルギーの発散、放出も不安定になり、制球力に問題がでると言うことになります。
いかがでしょうか。 福留選手の背中の背番号<1>の重みは、見方によっては、軸ブレしない福留選手の心身の内外面を表しているように見えるのは、本ブログ管理者だけでしょうか。
そして、噛み合わせはどっち。
歯、噛み合わせ(又は下顎)は重心と連動して動きます。 重心が身体中央なら、歯、噛み合わせ(下顎)はちょうど真ん中。いわゆる中心位です。
肩甲骨との関係でいうと、肩甲骨が寄ると(身体的には反り)、噛み合わせは食いしばり、離れる(身体的には丸くなる)と噛み合わせは緩みます(離れます)。
投球動作一連の動きとの関係で言うと、噛んで緩んで、そして噛んで緩んで、そしてもう一度。 投球の始めから最後まで、食いしばっていると、スムーズな投球動作ができなくなるということです。 そうです。力むで食いしばるのは結果として、投球を乱すことになるのです。勿論、数秒の投球動作の間にそんな歯、噛み合わせの動きなんかできないと思われるかも知れませが、もう少し説明しますと、「表情」がキーポイントになります。
緩みは「笑み」、噛む、食いしばりは「鬼の形相」といえば、ご理解いただけるのでしょうか。「笑み」の効果を最大に活用しているのが、現早稲田のハンカチ王子こと斉藤投手、とゴルフのハニカミ王子、こと石川遼選手。 そして、先日、国際グランプリ2008大阪大会、女子100メートル走でで日本人トップで3位に入った福島千里選手もハニカミ少(走)女といわれるくらい、走る際、その笑みを意識しているそうです。 今後の活躍が楽しみです。本ブログでも、追っかけて行きたいと考えています。最近の陸上の記事には良く写真が掲載されています。一度ご覧下さい。
それから、野球の身体動作(投球、バッテイング等の写真も豊富)の野球サイト「PA」をリンクしました。 詳しくそして、わかり易いく(当管理者お薦め)説明がされています。興味のある方は、お寄り下さい。
本ブログコンセプトグッツ 「ハニ・カムプレート」
posted by kamiauspo |11:22 |
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2008年04月09日
歯で勝つ、本ブログでのテーマの一つになってしまいましたが、芸能人は歯が命、アスリートは歯、噛み合わせは武器、でば一般人にとって歯、噛み合わせとは?それは生活を生きる上での武器であり、命でもあり、そして地味ではあるが生活の豊さの大切な支えでしょう。 前稿でマオリ族の朝体操の話を書きましたが、やはり、彼らの歯、噛み合わせは素晴らしく綺麗です。 アスリートにとっても歯、噛み合わせは命であり、武器であり、豊かで充実した競技生活、成績の支えなのです。 以下は本ブログのコンセプト及びコンセプトグッツです。
<フクドメイズム>
「適度な緊張からくる集中力、弛緩、脱力からくる良い意味でのリラックス。 くだけた言葉でいいますと。動じることのないマイペース人間ということです。 それでいて周りのことは良く見えて、自分の役割を心得て、もっている力を十分に発揮する。」
<一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>
1.忍耐力がつく
2.集中力が増す
3.記憶力が高まる
4.姿勢が整う
5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)
6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)
7.身体を丈夫にする(消化をよくする)
8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)
9.顔の輪郭が整う
10.若さを維持する
本ブログコンセプトグッツハニカミ「カムプレート」
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2008年04月09日
ジュニァ育成の基本は規則正しい生活リズムから、その生活リズムを大事にし長い民族の古い歴史から続けている国(民族)があります。
それは、マオリ族です。いまでこそ、メディア等をとうして、聞いたり、見たりしている方も多いと思いますが、いまから60年近く前にマオリ族を知りその時のマオリの事を書いた書物があります。
「食生活の近代化と身体の退化」片山恒夫訳、DRプライス著 1945年より。一部抜粋。
「健康体操や体系的な身体訓練法をこんなにも高い水準まで発達させた種族は、多分この未開のマオリ族をおいて他に例をみないだろう。朝早く起きると、村長はリズミカルな踊りを伴った歌を歌い始める。これに応じて、彼の家族だけでなく、となり近所の連中も加わり、そのあげく、村全体が同じテンポで揺れ動くといった具合になる。 実は、これが身体の為にすこぶる効果的なのだ。 これによって、深呼吸を体得するだけでなく、身体、特に腹部の筋力を発達させる。その結果、ここの人々は、老人にいたるまで丈夫な身体を維持することができるのである。」
生活の中に長い歴史をかけて溶け込んだ早起き健康体操、老若男女、村長が指導、率先してのマオリ族の村全体で行われる朝の儀式、呼吸と緩み、テンポ、リズムの極みこそがマオリ族の健康で丈夫な心身そして歯、噛み合わせの発達の秘訣なのです。
今年好調で年間グランドスラム達成を目標に上げるタイガー・ウッズ選手も早朝練習を恒例にしています。早起きはやはり身体に良いようです。以下は本ブログのコンセプト及びコンセプトグッツです。
<フクドメイズム>
「適度な緊張からくる集中力、弛緩、脱力からくる良い意味でのリラックス。 くだけた言葉でいいますと。動じることのないマイペース人間ということです。 それでいて周りのことは良く見えて、自分の役割を心得て、もっている力を十分に発揮する。」
<一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>
1.忍耐力がつく
2.集中力が増す
3.記憶力が高まる
4.姿勢が整う
5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)
6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)
7.身体を丈夫にする(消化をよくする)
8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)
9.顔の輪郭が整う
10.若さを維持する
本ブログコンセプトグッツハニカミ「カムプレート」
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2008年04月08日
メジャーデビュー1週間の福留選手の成績です。とコメントを拾って見ました。
打率4割5分8厘、
1本塁打、
6打点、
出塁率チームトップの5割8分1厘、
長打率7割8厘
成績に対する高い評価と敬意を得て
「ありがたいと思う。今のプレーを続けて、その評価を保っていきたい」
メジャーへの適応に
「簡単じゃない」「まだ全てを見せたわけじゃない。今はそれらは隠しておくつもり」
<フクドメイズム>
「適度な緊張からくる集中力、弛緩、脱力からくる良い意味でのリラックス。 くだけた言葉でいいますと。動じることのないマイペース人間ということです。 それでいて周りのことは良く見えて、自分の役割を心得て、もっている力を十分に発揮する。」
<一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>
1.忍耐力がつく
2.集中力が増す
3.記憶力が高まる
4.姿勢が整う
5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)
6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)
7.身体を丈夫にする(消化をよくする)
8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)
9.顔の輪郭が整う
10.若さを維持する
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2008年04月08日
、 歯、噛み合わせはアスリートにとって大切な武器であることは前稿で話しました。
最近の若いピッチャーに見られる投球する際の吠える様な顔の表情、討ち取った時の雄猛び、どちらも気迫が伝わってきます。 現代スポーツにおいても歯、噛み合わせは歴然とした武器(実際に噛み合わなくとも。笑)なのです。
手入れがいきとどいていない刃こぼれのある、故障がちな錆びた武器では吠えることも雄猛びをあげることもできません。
歯、噛み合わせを武器とすると噛みつく、食いつき等、攻撃の印象ばかりが先にきてしまいますが、では噛みつくのが不得意な農耕民族が出自である日本人選手(笑)にとって武器としての歯、噛み合わせとは?。
それは、噛んで良く噛んで鍛えた「忍耐」力でしょう。 直接的に使用する武器としてではなく、間接的に歯、噛み合わせによって鍛えた「忍耐」という武器を作る道具と見立てた方がどちらかと言うと日本人的かなとも思います。
シカゴ・カブスの福留選手に対して同僚の選手、チームスタッフが共通して持っているイメージが忍耐という言葉だと聞きます。
歯、噛み合わせによって鍛え上げられた「忍耐」という武器を手にして、戦う日本人選手のイメージの方がいかにも日本的で多くの日本人にも受け入れやすいのではないでしょうか。
鍛え上げた「忍耐」という武器は例えるならば何度も何度も固めては打延ばして鍛えあげられて作られる日本刀に通じるものがあります。福留選手の技から日本刀の切れ味の凄みを感じるのは決して不思議ではありません。(そう感じるのは私だけでしょうか!) また シカゴの野球ファンも同様に感じていることでしょう。
<フクドメイズム>
「適度な緊張からくる集中力、弛緩、脱力からくる良い意味でのリラックス。 くだけた言葉でいいますと。動じることのないマイペース人間ということです。 それでいて周りのことは良く見えて、自分の役割を心得て、もっている力を十分に発揮する。」
一口30回バランス良く噛むことの効用
1.忍耐力がつく
2.集中力が増す
3.記憶力が高まる
4.姿勢が整う
5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)
6.視力がよくなる(動態視力、選球眼にも繋がる)
7.身体を丈夫にする(消化のよくする)
8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)
9.顔の輪郭が整う
10.若さを維持する
いかがでしょうか。
是非、老若男女全てのアスリートにお薦めです。
効果の程、コメントをお待ちしています。
本ブログコンセプトグッツハニカミ「カムプレート」
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