2009年08月21日

がんばれ イチロー 歯で勝つ 09MBL (3) 「ボルト選手との共通点!」

ボルト選手、驚異的な走りでやはり世界記録で二冠を達成!!
 すごい、まだまだ速くなりそうで、記録はどこまで伸びるのでしょうか。
 記録の更新速度が予想をはるかにうわまわり、予想より40年も縮まったと専門家がコメントしていました。
 まさに、走るところ敵なし、心技体、充実のボルト選手です。
 その専門家は脅威の走りの秘密を
「短距離走は大腿筋の伸筋と屈筋の収縮と弛緩の繰り返しがいかに速く行えるかで走る速さが決まってくる。」
 「速く走ろうとすればするほど、伸筋と屈筋が同時に収縮するいわゆる共縮の状態となり、この状態が走りの邪魔をする。しかし、ボルト選手はこの非共縮を限りなく、その本能的走りで限界まで克服しているようだ。」
 と説明していました。
 ブログ管理者は考えた。
 ボルト選手の脅威的な走りはもちろん意識して出来るものではない。
 大腿筋をひとつの筋肉と見た場合、緊張と弛緩が同時に起きていると見ることが出来るのではないか。
 通常はそんなことはありえないと思うかもしれないが。
 しかし、唯一そんな器官が身体にはある、それは、口腔機能筋、いわゆる「咀嚼筋」である。
 大腿筋の伸筋に相当するのが、口を閉じる筋または噛む筋(その代表が咬筋)です。その咀嚼筋が緩むと口は開き、収縮する口は閉じるまたは噛む。
 その動きはほとんど同時に行われています。
 中枢神経(自律神経)的にも、口腔機能は交感神経と副交感神経が本来なら抑制的、拮抗的に作用するその神経系が口腔機能については同時に作用してその器官の役割を担っている。
 いわゆる、言い換えれば、口腔機能筋は緊張と弛緩が同時に存在する身体で唯一の器官ということです。
 日本のプロ野球界で良く見られるようになしましたガムを噛むでいる風景。メジャーリーガーでは当たり前の光景ですが。
 このガムを噛むことにより、緊張イコール集中力の向上、弛緩イコールリラックス、精神の安定が同時に起きているのです。
 状況を瞬時に判断し、すばやく反応(適応)するにはこの集中とリラックスが同時存在することは不可欠です。それが出来てはじめて高度なスポーツパァフォーマンスが可能になるのです。
 ボルト選手の走りの本当の秘密はこの辺にあるとみています。そして、その脅威の走りを支えているのが、精微で緊密な歯並び、噛み合せです。 交互に起こる緊張、弛緩がほぼ同時に起こる作用をより高度にアップさせているのが上下の歯面間で最大の接触面積を有し、微細微小の緩みで全歯面が離反する、そしてまた全歯面で噛むという口腔機能。これは精微で緊密な歯並び、噛み合せがあってはじめて可能になるのです。そして、ボルト選手はこれを意識しているのでしょう。 ボルト選手は小さい頃から現地で採れるイモをほんとに良く食べていたと本人がコメントしていました。そして丈夫な身体はそのイモのおかげとも。一口30回良く噛んで食べるのは心身脳の成長発達に良いことは良く知られていますが。これをおそらく実践しているのでしょう。
 そして察するに、このイモ、きっとガムのような粘りのあるイモではないでしょうか。 ご存知の方がいましたら教えてください。(ジャマイカの人で無ければ無理かも。)
 さて。
 わがイチロー選手も現在、心技体が充実している一人です。
 ピッチャーが投げたボールが来る間にいろいろ考えて、反応しているという以下のイチロー記事ですが、これも集中力の向上と精神の安定という本来、相反拮抗しがちなこの身体作用が同時に心身脳に起こっているということではないでしょうか。
 イチロー選手の場合はイモではなくて「朝のカレー」ということになりますが。
 この具にあらためて興味を引かれます。その具をご存知の方がいたら教えてください。
 よろしく!!(笑)
 
 
 
8月に入り、イチローの安打を量産するペースが加速してきた。19日に2点本塁打を含む2安打を放ち、今月は出場17試合で30安打をマーク。1試合平均1.76本という驚異的な数字でヒットを放ち続けている。打撃好調の原因のひとつは、自分のペースで「勝負の間」が取れていることだろう。イチローは言う。「投手が球を投げてから、僕のところに来るまで時間がある。そこでいろんなことを考えて、(打撃を)変えられる。待っている球が来ないからって、打てないわけではない」 

 2試合連続で球団トレーナーからマッサージを受けるなど、体調管理も欠かさない。大リーグ新記録となる9年連続シーズン200安打まで、あと19本。心技体ともに万全の状態で、大記録に挑んでいる。(デトロイト=村上尚史) 

posted by kamiauspo |07:27 | 一口30回噛む | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月18日

50(マー君の脱力投法5)

力を抜くことで最大のパワーを獲ることができる。
全てのアスリートにとって、競技力向上の為にも最優先の課題であることには間違いないでしょう。
運動、スポーツの起承転結でも書いているように、身体の運動、動作は全て力の入れ、抜きが交互にくる。その連続で構成されています。問題はどこで抜くかともう一つ大きな問題はメンタル面がその要因としてあることです。例えば集中力、忍耐力、落ち着きなどです。緊張したり、過大なストレスがかかれば、技術的にはわかっていても、身体の動きはどうしてもぎこちなくなります。早寝、早起き、朝ご飯を1口30回バランス良く噛むことは、その心、メンタル面とそして身、技をも鍛える誰にでも実践可能で効果、効用抜群の素晴らしい儀式、ルーテーンなのです。イチロー選手、ヤワラ選手他多くの一流のトップアスリートが実践し、それを証明しています。是非アスリートの皆さん、まだの方は実行を!!
以下。
 1.忍耐力がつく
 2.集中力が増す
 3.記憶力が高まる
 4.姿勢が整う
 5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)
 6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)
 7.身体を丈夫にする(消化をよくする)
 8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)
 9.顔の輪郭が整う
10.若さを維持する
間違いなしです。

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posted by kamiauspo |10:32 | 一口30回噛む | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

12(朝ご飯は朝一心身ストレッチ2)

 朝ご飯をシッカリ採ることは、アスリートにとっても最適、最高の朝一心身ストレッチです。 その、朝ご飯を美味しくいただくためにも、早寝、早起きが大切となります。 一日の生活のリズムの第一歩はシッカリ朝ご飯からスタートしましょう。 
 1.脳、心、身を目覚めさせる。
 2.シーズンをとうしての怪我、故障の予防策となる。
 3.好調を維持し、尚向上する為の基本中の基本となる。
 4.食べ物の好き嫌いをなくすことは栄養、カロリーのバランスを整えるだけでなく、苦手意識、偏った性格(トレーニングの偏重)を改善する。
 シッカリ朝ご飯を採る生活習慣は出来るだけ、早い(低い)年齢から作ることが大事 !
 将来、アスリートとして大成する上でも早寝、早起き、シッカリ朝ご飯を採ることは心、身、脳の成長、育成に深く関わり、その基礎を作ります。
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posted by kamiauspo |09:46 | 一口30回噛む | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月29日

11(朝ご飯は朝一の心身ストレッチ)

 歯、噛み合わせは身体、心身のコンデショニングとどのように、関連しているのでしょうか。 
 ひとつ
 身体の重心の移動と反応、連携して、歯、噛み合わせ(下顎)が動く。
 ふたつ
 咀嚼機能である例えばガムなどを噛む(緊張)、開く(弛緩)の動きが、集中力を高め(脳の目覚まし効果)、そして、リラックス(ストレス緩和効果)が図れることが科学的データからも明らかにされています。
 みっつ
 奥歯でシッカリ噛む、食いしばると遠心性筋肉(例えば脚を伸ばす筋肉)の反応性が高まり、逆に求心性筋肉(脚を曲げる筋肉)の反応性は減少する。 
 言い換えると 口が開くと求心性筋肉の反応性が高まる。又は近心性筋肉の反応が抑制されない。 このように口の開閉、咀嚼運動が良く行われると運動神経の反応性経路がバランスよく刺激される。
 (近心性筋肉とは腕、脚の屈曲の役目の筋肉。高速で伸屈の連続反復運動である短距離走、又は俊敏なフットワークが重要な要(勝)因となる球技、テニスなどはこの近心性筋肉の反応性の向上は不可欠となる。もちろん、脚を伸ばす、遠心性筋肉も重要であるが)
 このように朝、ご飯をシッカリ(一口30回、左右バランスよく、栄養、カロリー、硬軟質を考えた複数品目の食材)とることは、一日の生活の始めに手軽に行える、大切な朝一の心身ストレッチと言えるでしょう。朝ご飯抜きは脳も心も身体も不活発な状態であり、不用意な怪我をする悪因にもなります。アスリートの生活は先ず、シッカリ朝ご飯をとることから。

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posted by kamiauspo |11:44 | 一口30回噛む | コメント(0) | トラックバック(0)
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