2008年05月06日

(8)「伊達・クルム・公子選手に見る<ボールへの食いつき?!>」

 復帰、初戦で期待以上の活躍で今や話題騒然の伊達選手。
 前ブログでは一流選手は逆手腕の使い方が優れていると書きましたがここでは、一流選手はボールへの食いつきが凄い!について書きたいと思います。
 最近のインターネット等ビジュアルの情報が手早く見れるメリットは計り知れないものがあります。
 ネット等(主としてネット)で多くの競技の一流選手のプレーの映像を目にし、その表情の豊かさに圧倒される思いがします。 その代表的スポーツが今や男女共話題、人気急上昇の「テニス」です。
 全方位から選手の表情を含めプレーを映像に収めることができる「テニス」ならではのことと思いますが、「テニス」人気のさらなる向上に(人気選手のおかげではありますが)この「テニス」のアドバンテージを生かさない手はないと、伊達選手のプレー映像を見ながら思いました。
 只、眺めていたのではなく、復帰前から、その表情の豊かさと穏やかさ、そして整った歯、歯並びを見ながら(過去ブロ)、これはまだまだ現役だ、と見て思ったのがその歯、噛み合わせの素晴らしさでした。 伊達選手の以前の活躍していた時の映像は、新聞等でしか知らず、以前の現役時代の伊達選手の情報はほとんどもっていないのですが、以前はどうような表情でプレーをしていたのでしょうか。
 また、世界ランク2位のナダル選手の表情も非常に豊かで、プレー中の表情には、特に、ボールに食らいつき、噛み砕かんばかりにヒッパタク、もの凄いものがあります。ナダル選手の映像は下記から見れます。
 http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=men00028
 
 先日の伊達選手のプレーからは、最近の日常、普段の穏やか(過去は知らないのですみませんが)表情とはうって変わって、やはり一流といわれる選手に共通のガッツのある表情が良く画面から受け取れました。 これを訴えたかったのかとも思える激しい、ナダル選手にも劣らないボールに食いつくプレーには十分、そして普段テニスに触れることのない人達にはなおのことショックだったのではないでしょうか。
 AFP BB Newsでも映像権の問題もあり、伊達選手の映像は今のところこの一枚だけしか、掲載できませんが(この画像は初戦です)。 日に日、その表情が豊か(険しくではなく、ボールに食いつくと言うガッツの表情です。) になっているのがわかります。
 興味のある方は、AFP BB News下記からどうぞ。http://www.afpbb.com/category/sports/tennis/wta

 遅れましたがこれからが今ブログの本題です。 

 伊達選手にしても、ナダル選手にしろ、単に表情が豊か、ガッツがあるとみているでけだではなく、言葉を変えれば、表情が上手、意識してポーズをしているということです。
 別に表情パフォーマンスのことをいっているのではなく、本気でボールに食いつくつもりでプレーを行っているということです。 ちょっとりくっぽくなりますが、前のボールを打ちにいく時、フエァのボール、そしてバック等。ボールに食らいつく側に下顎、または歯、噛み合わせが動いているのです。噛みつくように!。
 これは、激しさももちろんですが。歯、噛み合わせと身体姿勢・動作のバランスから言っても、理に適っている動きということです。 本能がなせる技(噛みつく?(苦笑))だとは思いますが。世界のトップを行く一流のアスリートにとって、全てはベストプレーの為に行っており、全ては計算づくと考えた方が納得できるのではないでしょうか。
 この食いつき、結構プレーの身体動作バランスを安定させ、 成績の向上に貢献していると確信しています。 ガッツの表情の裏にはチャンとした裏づけ(理論的、科学的!)があるのです。 それから、このパフォーマンスには、先ず気持ちが第一で、体力的にも技術的にもそして、、、努力の積み重ねも大していらないのですから、チャレンジしてみる価値多大だと思いますがいかがでしょうか。プレー効果(結果)向上は本ブログ管理者請け合いです。

参考過去ブロ(14)(15)(16)(28)

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posted by kamiauspo |13:40 | 伊達クルム公子 | コメント(1) | トラックバック(0)
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がんばれ日本、歯で勝つ・・・で勝つ(8)「伊達・クルム・公子選手に見る<ボールへの食いつき?!>」

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12年前の伊達選手は凄かったですよ。テニスの世界で年間50位以内に入るって大変なことなんです。言ってみればメジャーリーグでレギュラーを張り守備の要でなおかつクリンナップを打ち続けられる。そんな人ですね。その中でもTOP5選手と言うのはずば抜けて成績のいい選手たち。野球で言えば毎年何かのタイトルをとるクラスですね。そのTOP OF THE TOPがドイツのシュテフィグラフ。誰もグラフには勝てませんでした。そこに立ちはだかったのが当時世界ランク5位の伊達選手でした。ウィンブルドン準決勝は雨で中断があり2日がかりでしたが1にだったなら僅差であっても伊達選手が勝ったと思われるそんなできでした。伊達に勝ったグラフは優勝してます。FEDカップも日本が競合ドイツには誰もが完敗を予想、せめて伊達選手は1勝はしてほしい。サッカーで日本開催のブラジル対日本と言う感じでしょうか?その中で、一歩も譲らず男子選手の試合並みの時間をかけてグラフに勝利しました。当時現役デビスカップ選手だったあの松岡修三がテニスウェアで鉢巻きをして大応援旗をバタバタふってものすごい声で応援していたのを覚えています。
伊達のプレーは、相手の打つコースの読みと動きに、ライジングと言われる打法(ショートバウンドをキャッチする代わりにコートにたたき込む打ち方)が今でも通用することを示しました。世界のTOPとして培った勝利への執念が
衰えていないことを見せてくれました。しかし、いつもは応援していた中村藍子選手には言いたいですね。「恥をしれ!」とね(笑)

posted by shun | 2008-05-07 17:59

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