2008年04月28日

57(黒田投手にみる投球バランス)

本ブログでは、人の姿勢、特に運動動作(又はフォーム)を見る際、その身体バランスを極めて、重要視しています。
 野球の投球動作、または走、打、そして、ゴルフのスイング、他、全ての運動、スポーツにおいて、それは共通する課題だと考えています。
 当ブログで提唱する「運動、スポーツの起承転結」の法則もそこから、考案しました。
 身体の姿勢、動作と噛み合わせとの間には一定の法則があることは過去ブロで紹介しました。
 例えば、投球動作のバランスが良いということは右効きの投手であれば、左の手腕(左半身)の動きは、右の手腕(右半身)の動きに合わせて、バランス運動(動作)をしているということです。
 右腕で投げる際、曲げ、伸ばし、内、外転、そして上下に手腕は動きます。
 左腕は、それに合わせて、バランス動作をすることとなります。

それには、一定の動きの原則があります。それは二つ。
 1)右手腕の動きにある時、左手腕は、固まらない。程度の差はあれ、動きが固まっていない。 
 2)右腕の捻転の動きに連動して、左腕も同方向に捻転運動する。
  ボールを投げる動作(運動、スポーツの起承転結では、転の前半部)では、外転から(承)から内転の動きになります。その際、左手腕も内転ということです。(動きは見えなくても、筋肉は内転筋が収縮している)

 この二点のバランス動作が全身の左右、前後の正しい、バランス運動を可能にするのです。

 上記に掲載した記事中の黒田投手、残念ながら、二勝目できなかった試合の写真(二枚)です。
 多少の力みが見られますが、優れた投球動作のバランスを達成するための2つの約束事がきちんとなされています。 

 また、クラブを両手で握って打つ、例えばゴルフのスイングもこの約束後事は同じです。
 このように左右の手腕の捻転の方向は身体の中心軸に対して、相対的に対象の方向に動くということです。 身体軸(胴体軸)と調和の取れた、左右手腕のこのような動きが優れた全身バランス運動を可能にしているのです。
 これに合わせて、噛み合わせも動きます。また、噛み合わせがバランス良く動くと下の口腔内写真(65歳の医師)のような、非常に優れた、左右対象の磨り減り方をします。それでも、歯、噛み合わせは消耗するもので、磨り減り方が酷い、偏る等も全身のバランス運動の崩れの第一歩となることも忘れてはならないでしょう。
 
 
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一口30回バランス良く噛むで鍛える(心身技)ことの効用10>  1.忍耐力がつく  2.集中力が増す  3.記憶力が高まる  4.姿勢が整う  5.運動神経がよくなる(反射神経の反応が高まる)  6.視力がよくなる(動態視力、選球眼)  7.身体を丈夫にする(消化をよくする)  8.良く眠れる(鼻呼吸を推進する)  9.顔の輪郭が整う 10.若さを維持する
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            本ブログコンセプトグッツ「ハニ・カムプレート」


posted by kamiauspo |11:54 | 身体動作バランスの二つの約束事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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