2008年04月14日
43(マー君の脱力投法2)
先日 、楽天田中投手が今季初完封2勝目を上げました。 徹底して、力を抜いて、投げる瞬間にだけ力を入れて投げた。と言う様なコメントでした。 いつもなら度々ずれる帽子もずれることなく、最後の1球を除いて、制球力抜群の投球だったようです。 武道でいう「徹底して力を抜くことで初めて、最大のパワーが生まれる」。 この言葉を、ピッチングで実践して見せた、田中投手の完封勝利劇だったと思います。 この徹底して力を抜く、これが難しい。 力を抜いたら、パワーなんて出るわけがないと思うのが普通でしょう。 言葉を変えると「力の入りどころ、抜きどころ」を知る。と言うことだと思います。 それでは、どこで入れて、抜くかを知れば、徹底して力を抜き、投げる(打つ)時だけに力をいれることイコール最大のパワーを得る、又は出すことが出来る。ということになります。 バッティングにしろ、ピッチングにしろ、ゴルフのスイング等、全ての運動動作には、一連の動作、いわゆるフォームというもがあります。 全ての運動、スポーツの動作、フォームには共通した法則があります。 (但し、走,、跳などの身体移動の器、脚足よって身体内に起こされた、又は作られた力の発動の対象は身体自体となる為、力の起こす場、と出す方向は<逆>になります) 1.全ての運動、スポーツはその最初の動きは身体内に力を起こす、又は、作る動作である。 2.全ての運動、スポーツは、その力を起こす場は身体の後ろ側<前側>にある。 3.全ての運動、スポーツは、身体の後ろ側の場で起こされた身体内の力を前方<後方>に運ぶ(伝える)間(あいだ)の場がある。 4.全ての運動、スポーツは、その身体内に起こされたまたは、作られた力を身体の前方<後方>に出す。 5.全ての運動、スポーツは、パワーを発した後、パワーのストレスから身体を守る為バランスをとる。 この一連の動きを 「運動、スポーツの起承転結」の法則といいます。(本ブログでデューです。) 起は1.2. 承は3. 転は4. 結は5.です。 では、このどこで力を入れて、抜くかの話は後日。 「運動、スポーツの起承転結」をお忘れなく。本ブログコンセプトグッツハニカミ「カムプレート」
posted by kamiauspo |16:34 |
運動、スポーツの起承転結 |
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