2008年03月25日
内館牧子は根に持つタイプだな。雌馬のいななきのように、ヒンカク、ヒンカクとうるさいこと、うるさいこと。朝青龍を目の敵にしている。彼がよほど嫌いとみえる。
>審議会の席上、「朝青龍問題がクリアになっていない」と指摘。春場所で4場所ぶりの優勝を果たした横綱に、品格面の改善が見られないと一席ぶつ。
>まず、優勝直後のガッツポーズ、「死ね」発言騒動で「誰が言ったんや」と“釈明”した言い回しを例に挙げて、品格の欠如を指摘した。「強くて優勝したからといって、品格問題を水に流していいのか」とたたみかけた。
マイコメント
ガッツポーズのどこが悪い。柔道の田村のように、勝ったとき、ピョンピョン跳ねるほうがよほど品がないと思うが、いかが。勝ってうれしい感情を抑え、ポーカーフェイスを決め込み、能面を装うよりも、人間として真っ当ではないだろうか。
「死ね」発言騒動については、発言の幼稚さをたしなめる前に、スポーツ・芸能メディア側の、無思慮かつ無作法な挑発行為をも糾弾しないと公平さを欠くと思う。
>さらに、力士の教育システムの再構築に言及し、「新十両、新入幕、新三役など、段階ごとに教え続けた方がいい」と主張。
マイコメント
「品行方正な力士」は、はっきりいって、形容矛盾ではないか。そもそも、品行方正な人間になるために力士になったわけでもない。体のでかさを生かすため、そしてできれば、富と名声を得るために力士になるわけだろう。作家になるためには文才は必要だが、人間としての品格・正しさは無関係であることと同様だ。
>横審内での朝青龍への考えはさまざまであって、海老沢勝二は「優勝は褒めてやらなければ」と擁護する。内館を納得させられれば“完全復権”も近い。
マイコメント
内館が朝青龍を認めること、そんなことは絶対にあるわけない。なにをどうしても、また、どれほど時間が経とうが、嫌いなものは嫌いだからだ。朝青龍もきっと彼女が大嫌いだろう。これまちがいない。
posted by 亀山 猫太郎 |21:44 |
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2008年03月10日
今日は二日目。横綱2取組のコメント。
朝青龍の躍動感あふれる相撲をみていると、見ているこちらも自然と体が動く。こんな感覚は久しぶりだ。千代の富士や輪島の相撲以来かな。「駄目押し」もすこぶる小気味がいい。肌つやがいいし、肩や胸の盛り上がりもすばらしい。観客に憎まれて、もっともっとすごいヒールになってくれ。
白鵬はたしかに強いが、相撲の取り口に面白みがなく、迫力とインパクトに欠ける。ただ結果的に勝っているといった程度の薄い印象。もっと観客を楽しませ、または怒らせないとだめだ。心に響かない。「相撲の凄み」という点で、まだまだ朝青龍の域には達していない。
うすっぺらな「泰然自若、横綱の風格・品格」を気にする前に、やるべきことが他にあるはずだ。なりふりかまわずガムシャラに稽古して、朝青龍以上の凄みや迫力を身につけること。双葉山を意識するのは10年早いと思う。
posted by 亀山猫太郎 |19:27 |
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2008年03月09日
今日から相撲がはじまった。
横綱・大関の相撲から、何番か、一口コメント。
琴琴コンビ(琴欧洲と琴光喜)
共に、精彩を欠く。相撲に覇気がなく、また大関に適う華もない。緊張感がなく、つまらない相撲。性格はよくても、ゼニはとれない。横綱どころか、近いうちに大関転落のおそれありとみる。
朝青龍
琴琴コンビは朝青龍の気迫と執念を見習うべし。彼の相撲は活気にみちている。緊張感・躍動感があって、見ていて面白い。性格は悪くても、ゼニはとれる。千両役者。
白鵬
朝青龍を異常に意識した「優等生的な発言や態度」は、すこしイヤミだが、朝青龍に劣らず相撲が強いので、それはそれでよいのかな。その鮮やかなコントラストが相撲人気の向上に寄与しているわけだから。
あと二人のロートル大関
・・・コメントなし。
番外編
解説の北の富士と向こう正面の舞の海
へたな漫才師のコントよりずっと面白く、気がきいている。とりわけ、北の富士はひょうひょうとした雰囲気を醸し出し、かつて「プレーボーイ横綱」と言われただけのことはある。15日間ずっとこのコンビでやってもらいたいほどだ。
posted by 亀山猫太郎 |19:17 |
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