スポーツ観戦やぶにらみ

相撲の凄さを見せつけてやったな、朝青龍

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大晦日のインターネットTVを見た。朝青龍に勝ったら1000万円、おもしろかった、さいごはちょっぴり感動、ホロっときたね。張り手、かち上げ、立ち会いの変化は禁止というルールの下、トリには琴光喜まで出てきて大いに盛り上がった。大横綱の8戦全勝は当然としても、内容的に見ごたえがあっただけでなく、相撲という競技の奥深さが随所に感じられた。その点を少し書いてみようと思う。

張り手、かち上げを禁じ手としたことは、張り手、かち上げの威力の凄まじさを暗示しているわけだが、それはともかく、これらを封じて、力と力の単純なぶつかり合いを主催者は期待したのかもしれないが、相撲の立ち合いはそんな単純なものではないんだね。

相手の突進を微妙にずらしたり、力をそらしたり、相手の圧力をまともに受けないための巧緻性テクニックとスピードが力士には備わっている。極めつけは、「ぶちかまし」「体当たり」のすさまじい破壊力。プロテクターをつけずに、頭と頭をぶつけ合うわけだから、これはホント凄い。他の競技にないのはここ。これが炸裂したら、どれほどの最強の格闘家でもほぼ即死。立ち会いの甘い柔道家は土俵下までぶっ飛ばされる。朝青龍が相撲の凄さを見せつけてくれて、溜飲の下がるおもいだったわ。ここ最近、ゴタゴタが続いていたからね。

さて、ほぼ10年にわたって書き続けてきたブログもそろそろ最後のときがやってきたようですね。最初は「琴欧洲の不甲斐なさ」を書いたのかな。一番なつかしいブログは「玉の海の死」について書いたもの。いまでもたまに思い出すと泣けます。柏戸、輪島、千代の富士そして朝青龍が大好きでした。それではみなさん、さようなら



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