2008年03月10日
大相撲一口コメント(2)
今日は二日目。横綱2取組のコメント。 朝青龍の躍動感あふれる相撲をみていると、見ているこちらも自然と体が動く。こんな感覚は久しぶりだ。千代の富士や輪島の相撲以来かな。「駄目押し」もすこぶる小気味がいい。肌つやがいいし、肩や胸の盛り上がりもすばらしい。観客に憎まれて、もっともっとすごいヒールになってくれ。 白鵬はたしかに強いが、相撲の取り口に面白みがなく、迫力とインパクトに欠ける。ただ結果的に勝っているといった程度の薄い印象。もっと観客を楽しませ、または怒らせないとだめだ。心に響かない。「相撲の凄み」という点で、まだまだ朝青龍の域には達していない。 うすっぺらな「泰然自若、横綱の風格・品格」を気にする前に、やるべきことが他にあるはずだ。なりふりかまわずガムシャラに稽古して、朝青龍以上の凄みや迫力を身につけること。双葉山を意識するのは10年早いと思う。
posted by 亀山猫太郎 |19:27 |
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大相撲一口コメント(3)
三日目の両横綱
朝青龍
首の付け根を押さえつけながらの上手投げ(千代の富士スペシャル)を打ちつつ、土俵際までもたれこみ、そのまま体重をかけて強引に相手を押しつぶした。
「連敗の因縁」が絡んでいることで、取組に緊張感が生まれるガチンコ相撲は大いに好ましいが、だからといって、相手に怪我をさせるようでは台無しだ。
今日の朝青龍の相撲は「悪意」が見え隠れして、朝青龍ファンの僕でさえ、非常に不愉快だった。それから朝青龍、立会いに手をつけよ。
白鵬
土俵際までスッと寄りたて、理にかなった切り返しで、相手をきれいに横転させる。
今日の相撲の出来は文句なしに白鵬に軍配。
posted by 亀山猫太郎 管理人 | 2008-03-11 19:09


