2008年10月25日
野球日本代表・星野批判の代案
野球日本代表を取り巻く状況の改善策として乱雑ではあるが具体案を挙げてみた。 まず結論から書くと、ひとつはNPB内に早々になんらかの組織をつくること。 もうひとつは、楽天監督の野村氏がWBC監督をやったほうがよいと考えていること。野村氏であれば話をしてくれるだろうからである。 この結論の過程や理由を以下に。過去エントリとの重複も多く長くなるが興味のある方はどうぞ。 --- 野村氏がイチロー選手の発言を皮肉るようなコメントをした理由については、前エントリの”雑感”に書いたように星野氏の無用な一言が「無用な感情論を呼んだ」と考えている。 元になったイチロー選手・松坂選手の発言に関しては、前エントリのコメント欄の最後に私なりの超訳を書いている。 ------------------------------------- 2つの日本代表 野球日本代表は、オリンピックにおける全日本野球会議と、WBCにおけるNPB(日本プロ野球)とで組織・管轄が違う。五輪ではメジャー選手が選出されないが、どちらの場合でも、まず代表監督が選ばれその監督がプロ選手から選手を選び代表チームを作る。そのチーム作りに大差はないが、管轄する組織の違いによる問題はあるのだろうか。 試合を見る我々には、代表チームとして監督や選手が決まってしまえば、どちらの組織に属していようが関係はなく、代表チームの背景まで考えず日本代表チームの戦いとして試合を楽しめる。 抱える問題点 問題となるのは、今回の騒ぎのように大会前と後である。所属組織が大会前後で同じであればよいが、違っていると面倒である。 今回の例でいうと、北京五輪後の総括(分析)が不十分であったり出来ていないからといってコミッショナーが日本代表前監督の星野氏にクレームをつける訳にはいかないのだ。今あるWBC検討会のようにコミッショナーの個人的集まりで星野氏に意見を聞くことはできるが、公的にはNPBから全日本野球会議に「総括をお聞かせください」とお願いしかできない。 (仮に、WBC検討会がNPBの公的機関であり、検討会が日本代表前監督として星野氏に意見を聞くのなら、星野氏は全日本野球会議の代表者としてしか出席できないだろう。実質意味はないが。) サッカー五輪代表元監督の反町氏は、戦後敗戦分析不十分としてレポートの再提出をサッカー協会から求められた。(たぶん)それらを基にして、先のサッカー協会技術委員会から五輪代表とA代表の監督を兼ねさすという今後の方針が発表されたのだろう。方針の是非は別にして、戦略の立て方(過程)はシンプルで分かりやすい道筋である。 このサッカーの場合を言い換えると、反町氏はサッカー協会へレポートを再提出すれば、協会も説明責任を持っている(協会がマスコミに説明する)ので、反町氏自身が再度マスコミに出なくてもある意味済んでしまう。反町氏は協会から守られているとも言える。 これが野球日本代表の今回のケースだと、管轄する組織の違いにより、コミッショナーは北京五輪の件で星野日本代表前監督の負担を減らしたり、盾になる(かばう)ことができない。 面倒な話であるが、組織・管轄の違いがあると戦後分析ひとつとっても前記のような手続きが必要になる。かと言って省いてしまうと全日本野球会議の存在意義がなくなってしまう。その成り立ちなども踏まえると全日本野球会議を無視する訳にはいかない。 こういった組織(所轄)的な問題は、ドラフト制度などに見られるように、日本の野球界の本質的な問題と関わっており根本的な解決は大変難しい。 組織をつくる意味合い このような状況を踏まえて、NPBとして代表戦(WBC)も含む国際的な情報を議論する場として、なんらかの組織を立ち上げる必要があると思う。 その組織は、NPB内の恒常的な組織にする必要がある。その為に、例えば国際的な情報を議論する、としている。WBCの監督を選ぶだけとか、五輪野球開催が無くなりWBCだけになったからという弱い理由付けの組織では一過性のものになりやすい。 恒常的な組織にしないと、結局、オーナー会議でコミッショナーに一任するような場当たり的な状況とさして変わらない。なにより、WBC後に解散してしまう(有形無実の)ような一時的な組織では責任ある仕事にならないだろう。 組織の中身 具体的には、NPB内にコミッショナー直属の機関、サッカー協会の技術委員会のような組織をつくり定期的に会合を開くことである。名称はなんでもいいが、例えば(仮称)国際技術委員会とでもする。 委員会は4年に一度のWBC前後の戦術分析だけでなく、国際的な野球の状況などを分析してレポートを出し、国際大会の多いアマとの情報交換交流を模索する等にも活かし、また、アジアでの野球普及活動と連携するなり定期的な活動を行う。メジャーとの協議や折衝の裏方ということもあるだろう。仮に、こういった組織がNPBに既にあるならば、WBCのことを組み込むなり分科会にするなどすればよい。 WBC大会に向けては、分析レポートを基にコミッショナーを総責任者として監督選定を行いオーナー会議と折衝を行う。WBC本番では裏方スタッフの中枢となり代表チームのサポートを行う。WBC後は総括を行いレポートを出す。こうした組織をオープンな存在にしてレポートの成果を形にしたり、監督選定の過程など記者発表させればよい。 差し迫った来年のWBCに向けて、この(仮称)国際技術委員会を立ち上げても代表監督選びには間に合わないが、選ばれた代表監督と戦術分析などを共にしてスコアラー等の裏方スタッフをこの組織で行うことは可能である。選手などと違う立場の日本代表スタッフである。 今回のWBCスタッフを基に委員会を作り上げるのでも構わないが、できれば早くに組織の形を作るほうがよいだろう。そうして実際に大会を経験すれば、今後の監督選びの財産になる。組織の初陣は早く済ませたほうがよい。 この(仮称)国際技術委員会の一員として、元オリックス~エンゼルス~マリナーズの長谷川滋利氏を適任のひとりとして挙げたい。大会ごとに変わってしまう可能性の高いコーチなどの現場スタッフではなく、継続的なスタッフとして組織に参加してもらいたい。委員会を生かすためにはレポートなどを提出できる能力のある人物が相応しく、長谷川氏なら立場を理解したうえでメディアに対応することなども出来るだろう。また、メジャーを通じた人脈や語学力もあり、それこそ有効な現地視察ができるのではないだろうか。 スタッフにどのような人材が必要か理解したうえで様々な可能性を探るべきである。 組織を育てる監督 冒頭で書いたように、今回のWBC監督は「話をしてくれるだろう野村氏」が相応しいと思っているが、これはメディアへ大会後の説明ができるからだけではない。野村氏であれば委員会のスタッフへより十分な話(説明)をするだろう。経験を次の大会へ活かすために組織のスタッフを育てるという意味合いも大きい。戦術云々だけでなく、野球界のおじいちゃんの知恵袋的なことまで、「聞くことのできる」スタッフを配すればかなりの話が「伝わる」と思う。野村氏が組織作りが上手いか下手かではなく、組織作りの手助け(利用)には適任だろうと思う。 過去の野球日本代表の問題は、一言でいえば「伝えられていない」ことに集約されると思う。データ云々以前の問題である。大会間の期間が長いことや、様々な事情はあるが、結局個人の経験や人脈だけに頼ってきた。継続した組織を作り介することで大会間の溝を埋めていくことができるのではないか。 書いている通り、私が野村氏を今回のWBC監督に推すのは、NPBが組織をつくることを念頭に置き、組織作りに監督をセットにすれば効果が高まると考えているからである。今回に限れば勝利を第一にしていない。勝利第一を目指すに相応しい状況をつくるほうが今は優先されるべきだと考えている。(勝利第一に野村氏が相応しいかどうかは別の話) 役割 今回の騒ぎや反応を見ると、今の状態ではWBCで優勝しても払拭できない部分が残るだろうと思う。それは主に野球日本代表チームを取り巻く状況に起因しており根本的な解決は無理である。今より良くする、言い換えれば問題をどうすれば回避できるかという見方で考えている。 ひとつが、前述した五輪での敗戦後の処理でのサッカー協会と野球界の違いである。やり方によって、無用(?)なバッシングから星野氏を回避させることもできただろう。 「相応しい状況がある」と「勝利する確立が上がる」はイコールにならない。良い環境があれば勝てるほど甘くないからスポーツは面白く見られる。ただ、政治的判断のような場面は至る所にあり嫌でも目に付く。できればスポーツ的戦略を楽しめる場面を数多く見たい。 勝ちにいくための監督を選ぶ作業というのも戦略(スポーツ)のひとつである。それらの役割として私が一例として出したような組織は役立ってくれるのではないかと考えている。 短期大会での代表監督、星野批判 野球界の問題点と大雑把で穴が多いだろうが自分なりの代案を前述したうえで改めて書くが、敗戦の戦術的分析とそれを言葉に置き換えて説明する能力の無い人物は代表監督に相応しくない。 星野氏のように「しようとしない」ことがますます闇を深くし疑心暗鬼を招く。星野氏に限ったことではなく、そういった人物が代表監督として選出されるべきではないということだ。 代表監督を見るうえで、まず、リーグ戦と代表戦を分けて考える必要がある。長期間に渡るリーグ戦(ペナント)では、極端に言えばいちいち説明しなくても済んでしまう。それこそ星野氏のように闘将などというイメージを与える態度(戦う姿勢)を見せていれば言葉にしなくてもファンなりに理解(納得)できることがある。長期に渡る戦いそのものが説得力を持つ。背中が語るというものである。 日本シリーズなどの「出来ているチームの短期決戦」とは違い、日本代表戦のような「新しいチームでの短期大会」で姿勢を見せるには時間が足りず言葉による説明(の補足)が必要になる。短期間に多くを納得させるさせることは姿勢を見せるだけでは難しいだろう。 「勝てば官軍(道理はどうあれ強い者が正義者となる)」というたとえの如く、勝利できれば道理(説明)はさして必要にならない(求められない)。逆に、敗軍になれば道理(説明)を求められる。それが今回の騒ぎの基になっている。このことが理解できずに「敗軍の将語らず」と言って道理(戦術など)を語らず、私生活を始めとする自分の思いばかり語っているから批判される。「思い」こそ態度で見せるべきものではないだろうか。テレビで「・・しかし、私はチャレンジする人間」などというのであれば、「五輪は申し訳なかった。もう一回チャレンジさせて欲しい」と言ってWBC監督に立候補するなど態度を見せればよかった。そうであったならば、今よりもっと星野氏を(感情的にも)擁護する人は多くなっていたと思う。 氏のご家族の状況はとても大変なことと想像する。星野氏の野球でのことについて、ご家族まで巻き込んでしまうような感情的な言い方や、なんでも一緒くたにしてしまう書き方は許されるものではない。それは批判ではなくただの文句である。ただ、そうしたごちゃ混ぜな状況に一線を引くためにも、氏自らが野球のことと私生活を分けて一緒くたにせず語るべきである。代表監督が他に決まれば話題は別な方向へ進むと思うが、もの言えば言い訳に聞こえてしまう状況は変わらないだろう。「もの言えばくちびるさむし・・」の事柄ばかりではない。 以前のエントリで以下のように書いた。問題点はこちらのほうが分かり易いかもしれない。 --- 代表チームを作るバックボーンといったものが強固でない、というより「無い」状態で監督のみが選ばれ、その監督にチーム作りを一任する。選ばれた監督はそういった状況も理解し「無い」状態を取り繕い、そうしたことと合わせて、チーム立ち上げのビジョン・構想からチームを作ることができる立場に置かれ、もはやオーナー兼監督といった状態である。 --- 今回、代表を作った主体が全日本野球会議であるならば敗戦のコメントを求められるはずだが、そんな奇特なマスコミは見当たらない。誰もが実質的に意味をなさないと知っているからだろう。 監督ばかりを責めるなという見方もあるが、監督しかコメントする立場の者がいない日本代表という組織になっているのだから仕方がない。 広告塔という役割だけでなく、うまく責めから逃れられる才覚が監督当人以外にとっても重要なこととなっていただろう。 --- ------------------------------------------- 読まれた方へ 大意を変えることはないが読み返すうちに本文を訂正することがあるので了解頂きたい。 コメントされる方へ エントリに対する意見や批評でコメントされるのであれば有難いが、選手の好き嫌い等々の自分の気持ちを吐き出すだけというのでは考える基にはならない。考察頂ければ有難い。
posted by kakukatari |10:00 |
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野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
WBCだけのために恒常的組織作るの?
まあ、規模にもよるけど。
サッカーの場合、何年にもわたってW杯の予選やる。そのための練習としての国際試合がいくつもある。また、ユースの代表チームもある。
野球の場合、WBCだけ、それも主要国は5カ国のみ。どれだけのスタッフと金かけるの?
組織作ればうまく行くってのもなんか官僚的な感じもするが。
それから、サッカーの反町さんも、ブログの世界ではけちょんけちょんだよ。星野さんほど批判されないように見えるのは、サッカーは野球に比べればマイナーだからではないかな。
posted by かしか | 2008-10-25 12:26
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
最大の懸案はプロ・アマの組織が分断されていること。
両者がもっと歩み寄らないと代表とは名ばかりの私的なスポンサーの力によって結成されるようにいずれなってしまう可能性も否定できない。
私的な考えとして筆者ほどずべてを考えた案ではないが代表としてのあり方を書いておきます。
①WBC監督…選ばれるのがプロ以上に限定されるので選手会で人事案を提出してもらう。誰がなってもシコリが残るのなら、一番の方法は選手が選べばよい。結局は自分たちが選んだ監督のもとでプレーするのだから。。
手順
①各12球団の選手会で候補監督2人を選出
②統括選手会で候補(最大24人)を役員の選手が無記名投票で絞り込んでいく。
③1回の投票で決してしまう場合もあるし複数回にわたった場合は獲得票数上位者を残して決選投票を行いながら徐々に絞り込む。
④最終的に1人(もしくはほとんど票が五分なら2人でもOK)を選出しNPBへ提出し議題にかけてもらう…というのはどうでしょうか?
監督も「選手から選ばれた」となれば引き受ける事に大きな支障はなくなるはず。それでももしダメなら「WBCへは参加しない」というような方針を選手会が打ち出しても悪くないと思う。。
②WBC以外…五輪は無くなったのでワールドカップとか今回は選手選考の規程です。
サッカーのように制限を設ける。ただし年齢だと野球の場合は厳しいのでアマチュア側は高校卒業者以上で社会人(高卒なら5年以内、大卒なら3年以内)
プロ側も同様に高卒入団4年目以内、以下大学と社会人は2年目以内(ただし入団後に月間MVP等の表彰や新人王を含むタイトル各種を獲得した選手は除外する)
こうすればよりフレッシュなメンバーで臨めるし若い選手に国際大会を経験させられると思いますが…そして、いずれこれらの舞台で経験を積んだ選手や監督、コーチ陣がWBCへとステップしていく。。そうなれば、野球界の発展、プロアマの交流のもなるし、より日本代表らしくなると思うのですが。。
posted by 正佳to管理人 | 2008-10-25 12:46
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
>正佳to管理人
日本野球代表の問題点の捉え方が私とあなたとは大きく違う。そもそも、考えるスタート地点が違うので、具体案について話すとお互いにますます理解から遠ざかる。この点をはっきりした上で、順に列記する。
野球日本代表の問題点は、経験を活かせず結局個人に頼ることになってしまう(個人が全ての責を被ってしまうようなことと対)。これは、
---一言でいえば「伝えられていない」ことに集約されると思う。---
経験なり情報なりを途切れさせないために、次に「伝える」ための継続性を保つために、なにが有効か考え、
---継続した組織を作り介することで大会間の溝を埋めていくことができるのではないか。---
で、その組織自体を形骸化させないために、趣旨として
---WBCの監督を選ぶだけとか、五輪野球開催が無くなりWBCだけになったからという弱い理由付け---にしない。
プロ・アマの組織の問題は、本来であればその趣旨からいっても、代表の主体は全日本野球会議こそが相応しいと思うが、プロによるWBCのみという代表の現実と、今回の五輪代表のように、私から見ると、全日本野球会議が日本代表チーム作りの主体としてキチンと機能して見えない。その上で、
---ドラフト制度などに見られるように、日本の野球界の本質的な問題と関わっており根本的な解決は大変難しいので、今より良くする、言い換えれば問題をどうすれば回避できるかという見方で考えている---ので、重要なことをハッキリさせてそれを基本に、現実路線として実行可能な案を考えている。
私はプロ・アマの断絶のことは「今回の問題を考える」上では重要視していない。
現実路線の案に出した組織の働きのひとつとして、プロ・アマの交流を考えて、
---国際的な野球の状況などを分析してレポートを出し、国際大会の多いアマとの情報交換交流を模索する等にも活かし---ていければと思っている。
posted by kakukatari | 2008-10-25 13:54
Re:野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
下のやつ長々とコメント書いてるけど全く意味通じないよ。君の文章伝わってこないよ。
posted by bobobo | 2008-10-25 14:21
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
>bobobo
正佳to管理人氏への私のレスコメントを指しているのなら、あれは氏へのレスである。あのコメントが氏以外の方にも理解や考える助けになれば幸いだが。あなたにとって、全く意味通じていないのなら、当然伝わるものもないだろう。文章の拙さはいかんともし難くご容赦願いたい。
posted by kakukatari | 2008-10-25 14:50
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
選手に監督候補を出させるってのはナイでしょうねえ。
一部のベテランを除いては、自チームの監督のことしか
よくわからないはずで、投票結果は見事にバラバラになりそうで収拾がつかないでしょうね。
野球は日本の国技ともいえるスポーツ、
誰も文句をいえないようなカリスマか実績の
ある方を協会が選ぶしかありません。
しかし未だにONを超えるカリスマがいない野球界を
考えると、
現役最年長監督の野村さん、
優勝回数、アジアシリーズ勝利など実績抜群の落合監督、
采配が特に素晴らしいとは思わないけどスター軍団を
上手にまとめている原監督、
就任一年目にして素晴らしい実績を残している渡辺監督、
この3人の中から日本シリーズが決する以前に
選考してしまっても誰も異論はないのでは?
日本シリーズが終わるのを待っていては遅すぎると
思うし、万が一シリーズ優勝後その監督に固辞されたら
どうするつもりなんだろう。
今回の密室会議で世間の空気も全く読まないまま
星野監督で再び決めようとし、猛反発を食らった反省で
慎重に事を進めようとしているんでしょうが、
今度は世間の目を気にしすぎなんでは?
またこれでジタバタしてると、イチローに
「本気で勝つつもりがあるのだろうか」
とか言われちゃいますよ。
posted by IKE | 2008-10-25 14:52
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
↑間違えました。3人じゃなくて4人ですね。
posted by IKE | 2008-10-25 14:55
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
>IKE
日本一監督だと日本シリーズ・アジアシリーズがあり大変だろう。誰にしても迷惑がられるだろうから、あなたが言われるように早々に決めたほうがよいと思う。私はエントリ内容とは別に、落合氏と同様意見で前向きな野村氏がよいと思っているが、とりあえず次回のWBC検討会でなにか動きがあるだろう。
posted by kakukatari | 2008-10-25 15:33
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
そもそも、前回大会から数年が経過しているのにWBC前年に監督選考基準すら決めていないプロ野球界の情けなさ。これが一番だと思う。
まあ今のプロ野球界で5年後10年後の野球界を考えてる人間は居ないと思う、自分の事を考えてるひとはいっぱいいると思うけど。
あと、監督にカリスマを求めるのは間違いだと思う。そんなものは選手には関係ないし、選手は監督の采配や言動の真意など、理に適った説明があれば心から従う。それが出来ない監督の元では従うふりをする。それだけです。プロ選手と私の体験を一緒にするのはおかしいですけど。
監督にカリスマが欲しいのはマスコミとスポンサーと一般人だけ。
ここからは私見。星野氏はカリスマがあると思ってる人は多いと思う。事実そうでしょう。
でも星野氏はカリスマ性をマスコミを使って利用した。それが反星野も多い原因だと思う。
王氏は自分にカリスマがあると自覚していると思う。でもそれを判ってるからこそ自分の言動に気をつけていたし、野球以外に利用しようと考えなかった。逆にカリスマがありすぎて福岡では最初の数年苦労してましたが。
posted by somosomo | 2008-10-25 18:01
野球日本代表・星野批判の代案
コメント投稿者ID :
>somosomo
監督選考基準がないのは確かに問題ですね。
一定の(ある程度誰もが納得の)基準があれば、
多分今回のようなゴタゴタはなかったでしょう。
カリスマに関するご意見、特に後半の星野監督に関する
部分はなるほどです。
あのカリスマの反動で北京惨敗後の彼の行動、言動の
全てが女々しく、男らしくなく感じた人が多かったのでしょうね。
何か現状みてると、このカリスマ事件(?)のせいで、
「とにかく星野以外なら誰でもいい」って皆が思い始めているように思いますが。。。
posted by IKE | 2008-10-25 23:47
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