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競馬

ストーリーで考える馬券戦略:安田記念

ダービーが終わり、祭りの後の寂しさを感じる今日この頃。 休む暇もなく今週はマイル王を決める安田記念です。 歴史ある安田記念ですが、かつて今のGⅠが8大競争と言われた時代、GⅠを拡大するにあたり距離別体系を整備してマイルGⅠに昇格したのが1984年。 33年も前になるんですね。 安田記念のことを投稿する時に必ず書いているのが、GⅠ昇格の年。 ハッピープログレスが記念すべきGⅠ初年度の優勝馬に輝いた時、......続きを読む»

ストーリーで考える馬券戦略:日本ダービー

春競馬のクライマックス日本ダービーが近づいてきました。 競馬関係者なら誰もが一度は勝ちたいと夢見るダービー。 馬券を買う私たちにとっても的中すれば嬉しさは格別です。 今年はどんなドラマが見られるのでしょうか。 先週、3歳牝馬のクラシックは牡馬に比べて前哨戦との関連性が高いと書きました。 ところがダービーだけは混合ですが極端に前哨戦が限られていました。 以前は、マツクニローテという言葉もあったように......続きを読む»

ストーリーで考える馬券戦略・優駿牝馬

春のGⅠもいよいよクライマックスを迎えます。 まずは優駿牝馬、オークス。 牝馬限定GⅠでは最も長い2400M。 過去の勝馬を見ると牡馬GⅠでも勝てるブエナビスタ、ジェンティルドンナのような超ド級は限られており、中には牝馬限定GⅠなら勝てる馬もいますが、このレースで燃え尽きたかのような馬も少なくありません。 3歳牝馬にとってそれほどまでに過酷なレース、それが優駿牝馬オークスです。 今年は牝馬のレベルが......続きを読む»

ストーリーで考える馬券戦略・ヴィクトリアマイル

今週はヴィクトリアマイルです。 秋にはエリザベス女王杯がありますが、古馬の春の大目標として2006年に創設されたGⅠ。 マイルの重要性が高くなっている最近の傾向もあり、他に牝馬限定マイルGⅠは桜花賞しかないので、レース創設当初より意義は高くなっていると思われます。 (ジュベナイルフィリーズを忘れていました。) 過去の勝馬を見るといわゆる超ド級かこのレースで念願のGⅠ初制覇という両極端な傾向が見られま......続きを読む»

ストーリーで考える馬券戦略・NHKマイルカップ

その昔まだNHK杯がダービーのトライアルレースだった頃、勝った馬が関西の秘密兵器と呼ばれることが多く、結局秘密兵器のままだったと言われたのが懐かしいこのレース。 GⅠ昇格当初マル外ダービーと言われ、毎日杯からマイルカップ、ダービーへと続くマツクニローテなる言葉も生まれたのも今は昔。 最近は距離適正を見極めて、桜花賞、皐月賞は使った物のダービー、オークスに向かわずここ目標にする馬や、デビュー当初からマ......続きを読む»

ストーリーで考える皐月賞:男たちによろしく

競馬に絶対はない。 今まで数え切れないほど繰り返されてきた言葉ですが、そのフレーズが先週またもや保管庫から持ち出されてしまいました。 一応△△◎だったし、注のカワキタエンカも見せ場は作ってくれました。 でもねえ、ソウルスターリングがまさかの3着。 レース前、馬場は悪くても大丈夫と語っていた藤澤調教師。 レース後は悪い馬場は得意じゃなかったようだ・・・。 いやいやちょっとまって・・・。 アドマイヤミヤ......続きを読む»

桜花賞はケン・・・ですかね

今年も3歳クラシックの幕開けです。 阪神競馬場では琴の調べが女たちの激しい戦いの前に一服の清涼剤を与えてくれますが、 (今も演奏していますよね?) とりわけ今年はハイレベル。 ファンディーナが皐月賞に回ったのは残念ですが、今年の場合だらしない男たちをまとめて面倒見る可能性があるのでやむを得ないですね。 マイル適正の需要度が高まり、阪神競馬場改装以降の外回り1600メートルは本当の実力がないと勝てない......続きを読む»

ストーリーという視点で大阪杯を予想する

PL学園が大阪府高野連に脱退届を提出。 ひとつの時代の終焉を迎えた正にそのタイミングで何とセンバツは大阪勢同士の決勝戦。 人知を超えた不思議な因縁を感じます。 そんなタイミングで行われるGⅠ昇格なった大阪杯。 GⅠ(海外含む)馬3頭含む14頭が出走。 この中で最もこのレースを取りたい馬は何か。 私はアンビシャスだと思っています。 同期のドゥラメンテ、リアルスティールと差のない競馬をしながらクラシック......続きを読む»

弥生賞・牡馬クラシックは大混戦

今年もやってきましたクラシックシーズン。 最近は共同通信杯が注目されていますが、やはり弥生賞の名を聞かないと気分が高揚しません。 牝馬はソウルスターリングが今日も勝って4連勝。 それも圧勝でタイムも驚きの1分33秒2。 レベルが高いと評判の現3歳牝馬ですが、今日の勝ち方を見るとソウル1強と言われそうです。 ただソウルスターリングという少々いかつい馬名は桜花賞に似合わないって思いはあります。 それに......続きを読む»

競馬雑感・ミホノブルボンとカブラヤオー

毎年2月は騎手、調教師の引退でさびしい気持ちになりますが、今年も何人かの名伯楽がターフを去ってゆきます。 ジョッキー時代1年でクラシック4勝という今も破れぬ記録を持つ菅原調教師もその一人。 言わずと知れたテスコガビーとカブラヤオーでそれぞれ2勝ずつですが、あのカブラヤオーが他馬を極端に怖がる馬だったという記事を見て驚きました。 当時高校3年生だった私は馬券は買えませんでしたが毎週テレビで競馬を見てま......続きを読む»

有馬記念私的考え方・リピーターは1頭だけ

終わりよければすべてよし! いよいよ有馬記念、グランプリです。 優勝賞金も3億円と増額され出走馬の本気度も違ってくるでしょう。 中山2500という特殊コース。 大レースにもかかわらずリピーターが多いのが特徴です。 今年も昨年の1~3着馬がそろい踏みでしかも人気。 さてどう考えるか。 リピーターが活躍するレースはけっこうありますが、私はどのレースでも前年1~3着馬からリピートするのは1頭だけと考えて......続きを読む»

天皇賞秋の考え方

天皇賞秋。 好きなG1のひとつです。 何故か3200メートルの時代から春天より好きでした。 思い出すのはパッシングゴールの大逃げで、最後ヤマニンウェーブが逆転したレース。 プリティキャストといい、大逃げの印象が強いです。 さて2000メートルになってからはさらに名勝負も多く鍛え上げた優駿達のド迫力レースは馬券を離れても楽しめると考えています。 最近は比重がジャパンカップに移り、ステップ的に考える馬......続きを読む»

菊花賞直前、現3歳馬について思う事

皐月賞は速い馬が勝ち、ダービーは運の強い馬が勝つ、 そして菊花賞は強い馬が勝つ。 かつて海外には目を向けず、今のようにレース体系が整っていなかった時代。 3歳馬は3冠クラシックを中心にローテーションを組み立てていました。 しかし強い馬は海外GⅠを目標に定め、 レース体系もマイルから中距離を中心に組み立てられるようになった今、 菊花賞と春天はメーンの路線からはずれてしまったように思います。 これは昔の......続きを読む»

史上最高のダービーを楽しむ

◎サトノダイヤモンド ○マカヒキ ▲リオンディーズ △ディーマジェスティー 注エアスピネル これは願望です。 今年の日本ダービーはこうあって欲しい。 配当は安い、穴党にとってはどうしようもなく安いでしょう。 先日記事にしました私にとっての史上最高世代である昭和47年。 今年はその昭和47年が再現されるのではと考えています。 ロングエース、ランドプリンス、タイテエムがゴール前激しくたたき合った大激戦......続きを読む»

史上最高と形容される3歳牡馬ですが私にとっての史上最高世代は・・・

いよいよ皐月賞。いつか書いたけどGⅠの中で最も好きなレースです。特に今年は史上最大のハイレベルと謳われています。本当に強いのはどの馬なのか。その年の強豪たちが初めて一堂に会して戦う皐月賞まであと1週間。 桜花賞はテスコガビー級とまで書いて信頼したメジャーエンブレムがまさかの馬券圏内にも入らない4着。 確かに逃げないメジャーにがっかりしましたが、それも競馬。 気を取り直して皐月賞に向かいます。 その......続きを読む»

桜花賞 メジャーエンブレムはテスコガビー級

先日の荒れた天気で今年の桜花賞当日は桜満開とはいかなくなりましたが、3歳牝馬の桜はここでいよいよ満開を迎えます。大本命メジャーエンブレムについては、何とか切る理由を探す方もおられるでしょうが、無理に逆らわず1着固定で良いのではないでしょうか。 現段階で単勝1.3倍の圧倒的人気。 仕方ありませんね。 メジャーエンブレムを負かせそうな馬が見当たりません。 他の馬との能力差を考えるとテスコガビーが勝った......続きを読む»

JRA16年ぶりの女性騎手藤田菜七子さんにエールを送る

ドゥラメンテの異次元の強さ、いよいよ始める3歳クラシックロード。盛り上がりを見せる中央競馬ですが、忘れてならないのは16年ぶりに誕生するJRA女性騎手の藤田菜七子さんです。 何しろ16年ぶりです。 それだけで話題になりますが、ルックスもチャーミングな藤田騎手。 デビュー前からマスコミでけっこう取り上げられています。 しかし当然のことながら可愛いだけで競馬学校を卒業しデビューできるはずもありません。......続きを読む»

牝馬王国角居厩舎から繁殖へ旅立つ名牝たち

今日のニュースに昨年のエリザベス女王杯馬ラキシスと、ついこの間チャンピオンカップを制したばかりのサンビスタが共に引退して繁殖入りすることが発表されていました。角居厩舎は10月にディアデラマドレも引退しており、牝馬王国にとってはさびしい年末となりました。 ディアデラマドレ GⅡ1勝・GⅢ2勝 ラキシス     GⅠ1勝・GⅡ1勝 サンビスタ    GⅠ2勝(地方GⅠ1勝含む)GⅡ(地方)1勝・G......続きを読む»

関東馬の逆襲は始まっているのか・モーリスがマイルCSを制覇

マイルチャンピオンシップは安田記念以来というハンデも何のその、モーリスが優勝しました。先週エリ女のマリアライトに続いて関東馬が制覇。今年の3歳牡馬クラシックはすべて関東馬優勝と勢いは加速するばかりです。今後の馬券検討にも重要なファクターとなる関東馬復権の動きについて思い出を交えて感想を記させて頂きます。 秋は毎日王冠から始動の予定を、不安があるとのことで回避したモーリス。 その為か、今日は最終......続きを読む»

びっくりポンなエリザベス女王杯の歴史だが最近荒れないねえ~

「あっと驚くサンドピアリス」「ベガはベガでもホクトベガ」など杉本アナの名調子が思い出されるエリザベス女王杯。その昔、俗に言う4歳牝馬三冠の最終関門だった頃は荒れるレースが多かった印象がありますね。古馬牝馬も参加出来るようになってからは強い馬が勝つレースになりましたが果して今年は・・・。 今のように馬連も3連単もなかった時代、前述のサンドピアリスのレースは1着が20番人気(最低人気)2着ヤマフリ......続きを読む»

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ブロガープロフィール

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「スポーツ千一夜」のタイトルでスポーツナビに参加させて頂いて5年目。
ここ1年ほど、なかなか投稿できませんでしたが、そろそろペースを上げていこうと思っています。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

影無茶という名前は
黒沢作品「影武者」から作りました。
あんまり無茶は言いませんが・・・。
と、いう訳で映画も大好きです。
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(11月22日現在)

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