角海老-ボクシングコラム

月別アーカイブ :2013年07月

第2代日本ヘビー級王者・藤本京太郎 「開拓者の使命」

 25日(木)、東京・後楽園ホールで開催された「KAMIKAZE2」で56年間眠っていた日本ヘビー級王座の決定戦が行われ、同級1位・藤本京太郎(角海老宝石)が、41歳の古豪、オケロ・ピーター(緑)に6R2分59秒TKOで引導を渡し、奇しくもK-1時代同様、ボクシングの世界でも第2代チャンピオンの座に就いた。  一撃で(事実上の)カタをつけたところは、さすがはヘビー級の面目躍如であり、千載一......続きを読む»

加藤善孝、宿敵の世界初挑戦を熱く語る!

 甲斐の戦国大名である武田信玄と、越後の武将上杉謙信は、北信濃の領土を巡って合計5回もの「川中島の戦い」を繰り広げた唯一無二のライバルであるが、信玄が今川・北条家と対立し、内陸にある甲斐国が兵糧(塩)攻めに遭った際、謙信は「甲斐の領民に非はない」と塩の流通を止めなかった。これが今日に伝わる「敵に塩を送る」という言葉の由来となっている(無論、必ずしも美談と言うわけではなく、政治的思惑も絡んでいたん......続きを読む»

歴史的一戦「KAMIKAZE2」 日本人ヘビー級三銃士の決意表明!

 56年ぶりに日本ヘビー級王座が復興される「KAMIKAZE2」(7月25日/東京・後楽園ホール)の公式計量が24日(水)午後2時よりJBC事務局で行われ、計量終了後にはヘビー級の4選手が即席の会見に応じてくれた。ここでは同級1位・藤本京太郎(角海老宝石)、同級3位・竹原虎辰(緑)、同級4位・樋高リオ(渥美)の声をお届けしたい。 ■藤本 京太郎:101.5kg 「良い練習が積めて、心技体......続きを読む»

荒川仁人「サンアントニオの歓喜」を起こす!!

 WBC世界ライト級1位・荒川仁人(八王子中屋)が7月27日、米国テキサス州サンアントニオのAT&Tセンター(NBAサンアントニオ・スパーズの本拠地)で、 同3位のオマール・フィゲロア(米)とWBC世界ライト級暫定王座決定戦に臨む。  世界初挑戦となる荒川は昨年11月にメキシコシティで同級2位(当時)のダニエル・エストレーダ(メキシコ)とWBC世界ライト級挑戦者決定戦を行ったが、荒......続きを読む»

7.25 久保が初の日本人対決

 キックボクシングの元RISE王者でバンタム級の久保賢司がプロボクシング転向4戦目を7月25日の『KAMIKAZE 2』興行で行う。これまでインドネシア、フィリピンの強豪たちと戦ってきた久保だが、今回は2008年・全日本スーパーフライ級新人王の藤原陽介(ドリーム)と8回戦で対戦、初めての日本人対決となる。  久保は「(日本人対決は)テーマとして分かりやすいし、自分の実力を査定される試合にな......続きを読む»

7.25 土屋が「背水の陣」で再起戦

 前回2月の川瀬昭二戦で初黒星を喫し、デビュー以来の連勝が「14」でストップした日本ライト級6位・土屋修平が7月25日に後楽園ホールで行われる『KAMIKAZE 2』に出場する。  相手はライト級の東洋14位、日本11位にランクする西の新鋭、中谷正義(井岡)。大阪・興国高、近畿大のボクシング部出身で、WBC世界ライトフライ級王者の井岡一翔、同ミニマム級王者の宮崎亮とは高校時代の同級生という......続きを読む»

7.25 京太郎、56年ぶりの日本タイトル戦へ

 7月25日に後楽園ホールで行われる『KAMIKAZE 2』のメインイベントは56年ぶりに行われる日本ヘビー級タイトルマッチ10回戦。日本1位、東洋太平洋(OPBF)5位の藤本京太郎が、元OPBF王者で現在日本2位のウガンダ出身、オケロ・ピーター(緑)と日本王座を懸けて戦う。  ヘビー級の日本タイトルマッチは1957年に1度行われただけ。最重量級の国内選手層は薄く、これまではほとんど活躍が......続きを読む»

56年ぶり歴史的一戦 「7・25 KAMIKAZE2 記者会見」

 25日(木)、東京・後楽園ホールで開催する「KAMIKAZE2」の記者会見が10日(水)、北大塚の角海老宝石ジムで開かれた。日本ヘビー級ランカーが一堂に会し、アンダーカードに出場する注目の精鋭たちも意気込みを口にした会見の模様を一部紹介したい。 ■藤本 京太郎(角海老宝石、日本ヘビー級1位) 「こんなに早く(王座再挑戦の)チャンスが来るとは思っていませんでした。今まで日本人のヘビー級は......続きを読む»

8月9日、久永の日本タイトル挑戦が決定!

 日本スーパーバンタム級6位の久永志則が8月9日、同級王者・大竹秀典(金子)とのタイトルマッチに挑戦することが決定した。瞬発力を生かしたアグレッシブな攻撃が持ち味の久永は、2003年12月に17歳でプロデビューしてからこれまで21戦15勝4敗2分。キャリア10年目にして初のタイトル挑戦となる。  久永はかつては角海老の次期エース候補としても注目されたが、2009年に入り元東洋チャンプの福島......続きを読む»

8月に村田が現役2冠王者とデビュー戦へ

 ロンドン五輪金メダリストで、米興行大手「トップランク社」とプロ契約したミドル級の村田諒太(三迫)が、8月25日に東京・有明コロシアムでデビュー戦を行うことが発表された。そしてその村田の相手を務めるのは、なんと現役の東洋太平洋ミドル級、日本Sウェルター級王者である柴田明雄(ワタナベ)。73キロ契約体重のノンタイトル6回戦だが、デビュー戦で現役王者と対戦する異例のマッチメークで世紀のゴールデンボーイ、......続きを読む»

8・9日本王座初挑戦! 久永志則 「未来と自分を変えることはできる!」

 21世紀という新時代の扉が開かれた2001年の春。畑山隆則(横浜光)vs坂本博之(角海老宝石)に感銘を受け、「自分ならもっとできるんじゃないか?」と確たる根拠のない自信を抱いた15歳の少年は、中学校の卒業証書を受け取った足で、意気揚々と北大塚にあるジムの敷居を跨いだ。  2013年8月9日、東京・後楽園ホール。日本S・バンタム級チャンピオン大竹秀典(金子)の持つベルトに挑戦することが決ま......続きを読む»

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