角海老-ボクシングコラム

月別アーカイブ :2013年05月

“ハングリースパイダー”荒井遼晴 「噛ませ犬の矜恃」

「弱い奴と戦っても意味がない。噛ませ犬とやるくらいならば、噛ませ犬に俺がなる!!」  断じて「ONE PIECE」の主人公モンキー・D・ルフィの名文句をパクったわけではない(苦笑)。名古屋一の繁華街・栄で「殴られ屋」となって、日銭を稼いでいたという変わり種、元日本ライト級3位・荒井遼晴(角海老宝石)の信念は、愚直なまでに頑なだ。プロボクサーを志す男の多くが富と名声を求める中、荒井は地位や......続きを読む»

ボクシング界にもレインメーカー降臨! 岡田博喜、後楽園に喝采の雨を降らす

 5月28日(火)、東京・後楽園ホールで行われた「角海老ボクシング-SPARKLE-」。見応えある熱戦が繰り広げられた同興行だったが、実質、初のメインイベンター(昨年1月のオール4回戦興行「角海老ボクシング-On Your Marks-」で最終試合に出場した経験はあり)を務め上げた2012年東日本新人王S・ライト級準優勝の岡田博喜(角海老宝石)が、ボクシングの聖地に喝采の雨を降らせた(と表現した......続きを読む»

“不屈の貴公子”井川政仁、2年半ぶりにカムバック!!

 5月28日(火)、東京・後楽園ホールで開催される「角海老ボクシング」。合計8試合、16選手によって熱戦が繰り広げられる同興行のキャッチフレーズ「SPARKLE」が最も相応しいのは、第3試合で中村雅敏(協栄)を迎え撃つ井川政仁(角海老宝石)を置いて他にはいない。  1984年9月9日生まれ、現在28歳の井川がプロデビューしたのは、2002年10月12日(沖縄コンベンションセンター)。意外に思え......続きを読む»

初のメインイベントに抜擢! 期待の新星、岡田博喜 インタビュー

 5月28日の『角海老ボクシング』で初のメインに抜擢されたスーパーライト級の岡田博喜。高校2冠のキャリアを持つ逸材で、プロデビュー後は5戦5KO勝利の角海老期待の新星だ。そんな岡田に今回の試合に向けた意気込みなどを聞いてみた。 ――次戦は初のメインイベントですが、特別意識することはありますか? 「特にないですね。メインイベントだからといって緊張することもないですし、気負いはないです。......続きを読む»

5.28 角海老ボクシング 岡田、久保らが出場

 5月28日の『角海老ボクシング』は、高校2冠のスーパールーキー、5戦5勝のスーパーライト級・岡田博喜が初メインに抜擢され、インドネシアの元ライト級国内王者、ヘリ・アンドリヤントと対戦。セミファイナルには、「倒すか倒されるか」のファイトスタイルが持ち味の元キックボクサー、バンタム級の久保賢司が出場し、アンダーカードにもランカー勢も名を連ねた全8戦、充実のラインアップでお届けする。  岡田が......続きを読む»

加藤 善孝vs佐々木基樹 「プロフェッショナルの流儀」

 開門と同時に自由席が埋め尽くされ、たちどころに立錐の余地がなくなる満員札止めとなった4日(土)の東京・後楽園ホール。八王子中屋ジム主催興行「第513回ダイナミックグローブ/第37回チャレンジスピリットシリーズ」(東京・後楽園ホール)のセミファイナル、約2000人の観衆が固唾を呑んで見守る中でOPBF東洋太平洋ライト級王座(決定戦)に挑戦した日本同級チャンピオン加藤善孝(角海老宝石)は、WBC世......続きを読む»

井岡、宮崎がKO初防衛に成功

 内山高志と河野公平によるWBAダブル世界戦の2日後の8日、今度はWBAのライトフライ級王者・井岡一翔(井岡)とミニマム級王者・宮崎亮(井岡)がそれぞれ初防衛戦に挑み、両者揃ってKO防衛に成功した。  井岡は階級2位のウィサヌ・ゴーキャットジム(タイ)を相手に、攻守のバランスを崩さず、距離をコントロールして危なげない確実な試合運び。中盤に入ってペースを上げて攻勢を強め、最後は9回、強烈な右ボデ......続きを読む»

内山、圧巻のKO劇でV7達成!

 日本人世界王者が乱立する中、WBAスーパーフェザー級王者・内山高志が圧倒的な存在感を見せつけた。5月6日の同級タイトルマッチで無敗の挑戦者、同級10位・ハイデル・パーラ(ベネズエラ)を5回、強烈な左ボディ一撃で悶絶させてノックアウトし、通算7度目の防衛に成功した。これで内山の戦績は20勝(17KO)1分けとなった。  挑戦者のパーラは、元WBAフライ級王者・ロレンソ・パーラの弟。20勝(10......続きを読む»

「5.4 大一番へ」 加藤善孝、佐藤直樹トレーナーの意気込み

 5月4日(土)に迫った日本・東洋太平洋ライト級タイトルマッチ。角海老のエース、同級日本王者・加藤善孝の5度目の防衛戦であり、世界挑戦の準備に入るWBC同級1位の荒川仁人(八王子中屋)が返上した東洋王座の決定戦というビッグマッチだ。  相手は、WBC同級14位のベテラン、佐々木基樹(帝拳)。佐々木と言えば、ウェルターとSライト級で東洋タイトルを制覇し、2度の世界挑戦を経験した歴戦の37歳。この階級......続きを読む»

佐藤洋太は「マイペンライ」で鬼門を突破する!

 4月26日~5月6日まで最大10連休、56万6000人の海外旅行者が見込まれる(JTB調べ)今年のゴールデンウィーク。渡航先はハワイ・シンガポール・タイ・台湾の人気が高いそうですが、時を同じくして、我が日本ボクシング界の誇る“マジカルボックス”佐藤洋太(協栄)も海を渡り、明日5月3日に敵地・タイのシーサケット県コンムアンスリ・スタジアムでWBC世界S・フライ級王座3度目の防衛戦を決行する。 ......続きを読む»

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