角海老-ボクシングコラム

月別アーカイブ :2007年11月

11/17 坂本博之・本望信人 引退イベント

11月17日に行われた元東洋ライト級王者の坂本博之と元東洋スーパーフェザー級王者の本望信人の引退興行。目玉となったのは、日本ボクシング界の一時代を築いた2人のボクサーによる3分3ラウンドのスパーリング。両選手のファンにはたまらない最初で最後の夢の競演だが、やはりリングに立てばお互い手抜きはなし。最後のリングは2人の熱のこもった激しい戦いの場となった。  KOモンスターと呼ばれる世界スー......続きを読む»

小林秀徳のタイトルマッチ

 いよいよ小林(秀徳)のタイトルマッチが近づいてきたぞ。本人も初タイトル挑戦にモチベーションも高いし、練習も尻上がりに良くなって仕上がりも順調だ。  相手はチャンピオンの下田(昭文)君だが、角海老勢ともよくスパーリングをするけれども非常に能力の高い選手だ。サウスポーのスピードスターで、近年のボクシング界では希に見るスピードとキレを持った本当に良い選手。能力で言ったら当然小林より上だし、下馬評で......続きを読む»

小林秀徳 日本タイトル初挑戦への意気込み

日本スーパーバンタム級7位の小林秀徳が12月1日、同級王者・下田昭文(帝拳)に挑戦する。小林は2000年に全日本新人王と最優秀選手賞(MVP)に輝き、その後も順調にキャリアを積んでいくが試合中に目を負傷、不運にも眼窩底骨折が発覚しリハビリ生活へ。ようやく今年2月に約4年半のブランクを経てカムバック、復帰戦を判定で、第2戦をKOで勝利してランク入りを果たし、目標としていた「年内タイトル挑戦」にこぎ着け......続きを読む»

9/24新宿FACE「B-tightチャレンジマッチ」

☆S・フェザー級4R △中野 晃志(角海老宝石) [判定4R1-1] 鈴木 義行(マナベ)△ 中野のチーフセコンドを務めた殿こと加藤良紀トレーナーと、鈴木陣営の真部豊会長(元日本S・バンタム級チャンピオン)は、宮田ジム時代のステーブルメイト。試合開始前、リング中央で愛弟子の健闘とクリーンファイトを誓い、固い握手を交わした元同僚が両コーナーに散った瞬間、戦いの火蓋が斬って落とされた。 尊......続きを読む»

ある男の子との出会い

先日埼玉の養護施設で行った「SRS(スカイハイリングス)」の活動で知り合ったある中学生の男の子とのことがなかなか頭から離れない。 その日のSRSもいつものように準備体操から始めシャドーをやって最後のミット打ちに。その時にやけに真剣な表情でこちらの様子を眺めている子がいてずっと気になっていたんだけど、いざミットを打ち始めると次第にテンションが上がってきて、その子が突然激しくはしゃぎ始めた......続きを読む»

亀田騒動について一言

最近世間で話題になっているボクシングネタと言ったらやっぱり亀田騒動になっちゃうよな。亀田家に関してはこれまでは俺たちとは別世界の出来事だと思ってあまり語ることもしてこなかったんだが、これだけ騒ぎになってるし、俺個人の考えを少し話させてもらおうかな。 次男・大毅君の反則問題だが、まずこれは絶対にやってはいけないこと。うちにも同じような反則をして謹慎処分を受けたバカタレがいるからあまり大き......続きを読む»

本望、坂本の引退興行

11月17日の本望(信人)と坂本(博之)の引退イベントは盛り上がりそうだな。言うまでもなく坂本に関してはうちのジムにとってだけでなく、日本ボクシング界に大きな足跡を残した偉大なボクサーであることは間違いない。世界のベルトこそ獲れなかったものの、記録だけでは坂本の価値は計れないことを誰もが知っていると思う。 本望はテクニシャンのイメージが強いが、本当は地道な努力と根性を武器に戦ってきた、元々......続きを読む»

宮田芳憲に注目

17日の坂本・本望の引退興行だけど、2人のイベントだけでなく是非ともメインで登場する宮田芳憲にも注目してほしい。うちのジムでは競争の激しいフェザー級の中で最近は目立っていない宮田だが、本来は(渡邉)一久や秋葉(慶介)よりも先にタイトルマッチに挑戦していてもおかしくないくらいの選手なんだ。 今でこそノーランカーに甘んじてるが、戦績を見ても27戦21勝でキャリアに関しては間違いなくランカー......続きを読む»

「亀田家騒動」

長年ボクシングを見続け、自他共に認める大のボクシングファン、村木田一歩氏の独善コラム! 今、いわゆる“尊厳死”と、プロ野球日本シリーズ最終試合の最終回における落合監督の采配、それと標題の件の3点についてどう考えているかを話し合うと、それぞれの人間観というか、生き方のスタンスが浮き彫りになってくる。 自分がどんな人間かを見透かされるのは恥ずかしいことではあるけど、こんな文章を書いて......続きを読む»

最後のリングへ 本望信人

11月17日、角海老宝石ジムの一時代を築いた2人のボクサーの引退興行が後楽園ホールで行われる。エドウィン・バレロとの世界タイトルマッチに挑み、負傷TKOで敗れたものの、スーパーチャンピオンのバレロ相手に一歩も退かない戦いぶりが多くの人たちに感動を与えた本望信人。そしてもはや説明不要、「平成のKOキング」として日本ボクシング史上に数々の名勝負を刻み込み、ボクサーという枠を超えて自らの生き様を表現し続け......続きを読む»

坂本博之、引退記念インタビュー

 11月17日、角海老宝石ジムの一時代を築いた2人のボクサーの引退興行が後楽園ホールで行われる。エドウィン・バレロとの世界タイトルマッチに挑み、惜しくも負傷TKOで敗れたものの、スーパーチャンピオンのバレロ相手に一歩も退かない戦いぶりが多くの人たちに感動を与えた本望信人。そしてもはや説明不要、「平成のKOキング」として日本ボクシング史上に数々の名勝負を刻み込み、ボクサーという枠を超えて自らの生き様を......続きを読む»

田中先生コラム 「新しい世代」

スーパーバンタム級7位の小林(秀徳)とフライ級9位の佐藤(常二郎)が12月に日本タイトルに挑戦することが決まったぞ。うちのジムも本望(信人)、坂本(博之)という2人のチャンピオンクラスが引退したところで、ちょうど世代の変わり目、新陳代謝の時期に来ていると思う。次の世代たちに積極的にチャンスを作ってやり、是非ともニューチャンピオンを誕生させたい。   世界チャンピオンのイーグルを筆頭に、ボ......続きを読む»

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角海老宝石ボクシングジム
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(11月17日現在)

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