2007年05月01日

[本望信人]世界戦直前インタビュー

世界タイトルマッチまであと2日。初の世界挑戦を間近に控えた本望信人に直前の心境を聞いた。

--いよいよあと2日。コンディションはいかがですか?

「練習も上がって試合までは風邪を引いたりしないように体調をしっかり管理して、体重調整をするだけです。今回は200ラウンド近くスパーして、ここまでやるのは過去最高ですね。コンディションもいままで一番ベストに仕上がってると思います」

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--36戦目、30歳で挑む初の世界挑戦。このタイミングについてはどう思いますか? 「ピークを過ぎてるという声もあるかもしれませんが、今まで色んなファイターと色んな試合を経験してきて、その蓄積は自分にとって一番大きな自信になってます。若い頃だったらたぶん気張りすぎたり、物怖じしたりすると思うんですが、今の自分はありとあらゆる場面を経験をしてきてるので初の世界挑戦ですが、体もメンタルもしっかりコントロールして試合に臨むことができると思うんです。特に過去3戦はすべてサウスポーとやってきているので、逆にこのタイミングで良かったと思ってます」 --チャンピオンのバレロ選手は「KO勝利」を宣言しているようですが 「試合前の心理戦ですから、必要以上に意識することはありません。向こうは早い段階で倒しにくると思いますが、クリーンヒットはもらわないように気をつけたいですね」 --ジムの仲間たちや周囲からの期待も大きいと思います。特にジムにはイーグル(京和)選手やトレーナーの坂本(博之)さんという世界戦経験者もいます。何かアドバイスをもらったりしましたか? 「坂本さんからは『いつも通りやれば大丈夫』、イーグルからは『気持ちが大事』って言葉をかけられて、世界戦を経験している人たちの言葉ですから大事にしたいです。家族やサポートしてくれてる周りの人たちの応援は本当に心強いし、勇気をもらってます。それと小堀(佑介)や(渡邉)一久をはじめ、5月はジムの後輩たちもそれぞれ大切な試合を控えているので、先陣を切る自分が後に続く後輩たちのためにも良い流れを作ってあげたい。試合には絶対勝ちたいと思います」 --この試合で一番大切なこと、意識することはなんですか? 「坂本さんやイーグルが言うように気持ちを切らさず自分のボクシングをすること。一言で言うなら『平常心』だと思います」 --トレーナーの田中(栄民)さんとかなりバレロ対策をやったそうですが、練習を終えてみて手応えのほどは? 「それに関しては針の穴を通すようなことなんですが、かなり練習を積んでだいぶ自分のものになったような気がします。期待してて下さい」 --それではあとはリングに上がるだけ、ずばり今の心境を聞かせて下さい 「もうやるべきことはすべてやった、という感じです。特別な試合ですからモチベーションの部分を含め、気持ち的にものすごく高まってます。あとは全力を出し尽くして戦うだけですね」 --それでは最後に一言 「初めての世界挑戦、チャンピオンのバレロ選手は素晴らしい選手なので厳しい試合になると思いますが、良い試合をしようと思っていません。ベルトを獲りに行くつもりで自分のボクシングキャリアの集大成を見せたいと思いますので、応援宜しくお願いします!」


■本望信人プロフィール
http://www.kadoebi.com/boxing/players/index.cgi?n=336

posted by 角海老広報室 |20:13 | 対談・インタヴュー | コメント(1) | トラックバック(2)
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この記事に対するコメント一覧
Re:[本望信人]世界戦直前インタビュー

トレーナーの田中さんの指導の元根性で頑張れ  相手は君より歳は下です、頭を使って勝負して下さい。

posted by tashiro kenji | 2007-05-02 08:05

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