2010年02月16日
2009年の全日本新人王を獲った角海老宝石期待のホープ、緒方勇希(フェザー級)にインタビュー!!
――昨年末に新人王を獲り、今年は日本ランカーとしてスタートを切ったわけだけど、なにか心境の変化は? 「今までの試合は終わってホッとするパターンが多かったんですが、新人王を獲った時は素直に嬉しかったんですよ。でも、これからは毎試合がランキング戦になるわけで当然厳しい試合になると思うし、ここで浮かれてちゃダメだなって。今までは新人王を目標にやってきたけど、振り返れば新人王は通過点だったし、いまは次の目標が見えてきまたのでこれからが本番という気持ちです」 ――次の目標というのは? 「今までは勝てばいいという気持ちでやってきたんですけど、ランカーとしてこれからは内容も問われてくると思うんです。勝つだけじゃダメで、やっぱり魅せる試合ということも意識していかないと。プロ意識が出てきたのかどうかは分からないけど、とにかく名前を売ってアピールしていかないと、タイトルマッチという大きな舞台にはたどり着けないと思うので」 ――現在の課題、テーマなどは? 「とにかくがむしゃらに行くこと。魅せる試合と言ったけど、技術で魅せるというよりは、そういう死に物狂いで戦う姿で魅せられたら良いですね。そこがやっぱりまだ自分に足りない部分だと思うし、その覚悟がないとことにはここから先は上には行けませんから。だから技術よりも覚悟です!!」 ――新人王を獲ったことで周りの反応は? 応援してくれる人も増えたのでは? 「昔の友人や知人とか、ずいぶん連絡を取ったなかった人たちが電話をくれたり、自分以上に喜んでくれる人たちがたくさんいることに気づいて、ボクシングをやってて良かったなと初めて思いました。頑張れば返ってくるし、だからもう一回頑張ろうって思える。そういう人たちのためにも中途半端な試合をやるのは失礼だと思うし、自分が死ぬ気で頑張らないとって思います」 ――今年の抱負は? 「良い意味で目立ちたいですね。まずは名前を覚えてもらえって、フェザー級にこんな選手がいるんだって思ってもらえるような試合をしたいですね」 ――4月23日に行われる道産子ファイター早坂選手(ワタナベ)との次戦について 「6回戦の選手ですが、自分はランキングを守ろうという意識はありません。がむしゃらに、死に物狂いで戦いたいと思います」 ――最後に応援してくれている方たちにメッセージを 「派手な試合はできないかもしれませんが、皆さんにあいつすげーなって言われるように、マジで頑張るので期待して見ていて下さい!!」 緒方勇希選手をもっと知りたい方は、 角海老宝石ボクシングジム公式HPまで。 http://www.kadoebi.com/boxing/ (PCサイト)
posted by 野口 弘宜 |18:22 |
対談・インタヴュー |
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