2009年12月04日

東日本新人王 ライトフライ級 前田健太インタビュー

kadoebi1-128210.jpg
 角海老宝石ジムからフェザー級の緒方勇希、スーパーバンタム級の鳥本大志、ライトフライ級の前田健太が見事今年の東日本新人王に輝いた。期待のルーキー3人に現在の心境や12月20日の全日本新人王戦への意気込みなどを聞いた。 東日本新人王 ライトフライ級 前田健太 ――東日本新人王に輝いた心境は? 「いやあ特に何も変わりませんね。もちろんリング上で勝利した瞬間は嬉しかったんですけど、少し経ったらそれほど満足感もないし、トロフィーはもう実家に送っちゃいました(笑)」 ――12月20日の全日本決定戦に向けて 「勝てばランカーっていう副賞が大きいし、先が見えてきたんでやる気になってます。全日本を獲ることは自分の夢への一番の近道だし、絶対獲りたいです」 ――前田選手の夢は? 「世界チャンピオン。ボクシングをやるからにはそこを目指してます」 ――自分の強みはなに? 「気持ちです。気持ちは折れません、絶対。そこは誰にも負ける気はしません。あとはトレーナーのシャー(ソウル五輪銅メダリスト)ですね」 ――パキスタン出身のシャーとはコミュニケーションなど問題はない? 「まったくないです。自分はシャーじゃないとダメだと思ってます」 ――得意のパンチは 「左フックですね。角海老の伝統じゃないですけど、尊敬する大先輩の坂本(博之)さんや小堀(佑介)さんをはじめ杉崎(由夜)さんとか、うちのジムにはもの凄い左フックの持ち主が多くて、そういう人たちのスパーをジムで見てて強力だなと思って」 ――逆に課題は? 「スタミナ… ですかね。練習量が少ないってよく言われます(苦笑)。でも二十歳になって、ようやく結果も出てきたんでこれからはしっかりやります!」 ――次の試合(12月20日)が迫ってきていますが、コンディションの方は? 「順調です、しっかりやってますよ。このまま行けば良い仕上がりになると思ってます。早く試合がしたいです」 ――対戦相手の知念(勇樹・琉球)選手について 「眼中ないです。通過点でしかないと思ってます」 ――試合はどういうイメージで 「中に入ってボディー攻めて。手数ですね」 ――それでは最後に意気込みを 「全日本は絶対獲ります。その後に二十歳初のクリスマスもありますからね(笑)。勝って良い年末年始にしたいですね。応援宜しくお願いします!」


posted by 野口 弘宜 |14:57 | 対談・インタヴュー | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kadoebi1/tb_ping/299