2009年05月07日
金沢知基インタビュー 6/8 日本タイトル初挑戦!!
日本スーパーバンタム級6位の金沢知基が日本タイトル初挑戦が決定!! 6月8日に同級王者・木村章司(花形)の持つベルトに挑む。 金沢は26才の右ボクサー、戦績は12勝(6KO)3敗2分。今年1月に同級5位の中嶋孝文(ドリーム)を3回TKOで下した気鋭のボクサー。ランカー昇格と同時にタイトルマッチが舞い込んでくるビッグチャンスを手にした金沢に、心境などを聞いた。 ――まずはタイトル初挑戦が決まった現在の心境を 「4度目の挑戦でやっとランキング入りして、喜んでいたら今度はいきなりタイトルマッチだったんで少しビックリしましたけど、今はついに来たかという感じで相当気合いも入ってます」 ――ランカーになってすぐにタイトルマッチが決まってプレッシャーは? 「まだ試合が先なんで今のところはプレッシャーは感じてません。周りにはまだ早い、っていう人もいますけど、時期についてはせっかくタイトルに挑戦できるんだし、あまり気にしてません」 ――前戦でランカーの中嶋選手を3回で倒し、上り調子で勢いに乗ったままタイトルマッチができるのはむしろメリットかもしれませんね 「そうですね、良い流れでランカーになれたので、このままチャンピオンになるしかないですね」 ――チャンピオンの木村選手については? 「気になってしまう性格なので自分はビデオとかはあまり見ないようにしてます。まあとにかくこっちは挑戦者なんで思いっきり行くだけです。ただ、木村選手って元々はウチにいた中島(吉謙)さんからベルトを奪った選手で、僕は当時中島さんとよく練習をしていて、その試合も会場で観ました。中島さんが負けた時は悔しくて、その時にいつかオレがあのベルトを奪ってやるって思ったんですよ。それで木村選手とタイトルマッチが決まって、自分の中ではちょっと運命めいたものを感じて…」 ――少なからず因縁もある、と 「そうなんです。だからこのベルトはオレが取り戻さないといけない。木村選手は自分より巧いしテクニックも経験もある。向こうの陣営もオレぐらいなら勝てると思ってるだろうし、下馬評でもチャンピオン有利だと思うんですよ。でもボクシングは殴り合い、誰にだって一発のチャンスはありますからね。だから思い切り打ち合って、判定だと厳しいんで倒しに行きますよ。それでオレが絶対にチャンピオンになる。だって最近は『アイムチャンピオン』って心の中で叫びながら練習してますから。たまに口に出して言っちゃうこともあるぐらいで(笑)」 ――特にいまは角海老宝石ジムにはベルトが1本もないながら、日本ランカーは合計13人いるという状況です。その辺はいかがですか? 「ジムの壁を見てても(ベルトがなくて)寂しいんで、自分がまずは先陣を切って1本目を持って帰ってきますよ。それでジムの仲間たちにも刺激を与えたいですね」 ――分かりました。試合までまだ1カ月半ありますが、意気込みを聞かせて下さい 「結局は気持ちの勝負だと思ってます。1日1日を大切に、最初のタイトルマッチが最後の試合のつもりで死ぬ気で練習します。応援宜しくお願いします!!」
■金沢知基プロフィール
http://boxing.kadoebi.info/boxing/players/index.cgi?n=346
posted by 野口弘宣 |14:49 |
対談・インタヴュー |
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