2008年05月24日
小堀佑介、囲み会見
5月19日に行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ終了後、控え室で行われた新チャンピオン・小堀佑介の囲み会見の様子をレポート。 --試合を振り返ってみて感想を 「(倒したパンチは)狙ったというよりは自然に出たパンチでした。それが決まって効いてくれて、そこからうまくまとめられたので良かったです」 --2ラウンドで取られたダウンは? 「良いパンチだったけど、バランスを崩したところにもらっただけだったんで、ダメージはそれほどなかったです。逆に向こうが詰めてきたらどうやって合わせてやろうかとも考えてたし、余裕はありました。ただやっぱりチャンピオンのパンチは強くて途中気持ちが切れそうになりましたけど、なんとか……」 --前に出ていくのは恐くなかった? 「僕にはそれしかないですから。負ける方がよっぽど恐いです」 --世界戦ということで特別な感情はあったか? 「周りの人たちが苦労して組んでくれた試合だったので、情けない試合だけはしたくなかったです。とにかく気持ちを前に出して全力でぶつかっていこうと」 --(田中栄民トレーナーへ)どんな作戦だったのか? 「相手の出鼻に右ストレートから左フックを当てるコンビネーションをずっと練習してきた。初めはとにかくワンツーで攻めて、入ってきたところを右から左のカウンターを狙う作戦。ただ2ラウンドのダウンの後はどうしようかと思ったけど、コーナーで小堀が『効いてません』と言ったので、それを信じて3ラウンドはゴーサインを出した。だんだんカウンターのタイミングも合ってきて、最後の右からのカウンターの左フックはもう狙い通りでした。アルファロは根性のある選手で、下がらずに打ち合ってくると思ったけど、小堀の方が回転もスピードもあるから絶対に行けると思ってた」--(小堀選手へ)3ラウンドで最初にダウンを取った時は? 「立ってくると思ったので冷静でした。案の定立ってきたので、そこからは終わらせようと思ってガンガン行きました」 --レフェリーが試合を止めた時は? 「やったぞ、勝ったぞって感じでした」 --スーパーフェザー級から一つ上げてライト級での挑戦だったが 「特に気にはなりませんでした」 --昨晩は良く眠れましたか? 「いや10時に寝てしまって2時間後の12時に目が覚めてしまいました(苦笑)。結局朝まで寝られずに、メシ食ってアップしてそれから昼寝を取りました」 (ここで奇声を上げながらドン・キング氏登場) --試合の感想を 「とてもエキサイティングな試合で、コボリのKO勝利はとてもセンセーショナルだった。コボリは本当に強いチャンピオンで、2ラウンドにダウンを取られても決して諦めず、ダイナマイト級のパンチで見事カムバックした。気力、パンチ、そして強運。三拍子揃った素晴らしいファイターで、指名挑戦者のパウルス・モーゼスとの初防衛戦はは是非東京ドームでやりたいと思ってる!」
■小堀 佑介
http://www.kadoebi.com/boxing/players/index.cgi?n=338
posted by 角海老広報室 |15:30 |
対談・インタヴュー |
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