2008年02月20日
2/18後楽園ホール「第346回ガッツファイティング」
☆フェザー級4R ×橋本 弘幸(協栄カヌマ) 【判定4R2-0】●青山 慶洋(角海老宝石)南アフリカで行われるWBCインターナショナルタイトルマッチに出場する宮田芳憲の同行のためトレーナーの田中栄民さん不在でリングに上がることを余儀なくされた青山慶洋選手。 田中トレーナーの代理でセコンドを勤めることになったのは、田中トレーナーの一番弟子にあたる加藤良紀さん、元日本ミニマム級王者阿部弘幸さんのダブルタッグで青山選手をサポートすることに・・・。 1R、開始のゴングとともに勢いよくワン、ツーで出してきた橋本に対し、まだ身体の温まらない青山はパンチをもらったのか少し嫌がる体勢も見せた。しかし再び勢いよく攻めてくる橋本の攻撃はしっかり避け、今度は青山が橋本の左ボディーを攻め始め、橋本は手が出せなくなる。 10-9で青山優勢 2R、この回は1Rのダメージが残る橋本に対し、青山が先制攻撃で左を使ってプレッシャーを与え、再びボディーを狙う。ラウンド後半には橋本が細かいパンチを出し始める。 10-10でイーブン 3R、倒したいと思う気持ちが強いせいか、やや大降りが目立ちはじめる青山に対し今度は橋本が打ち終わりにアッパーを使ったコンビネーションで青山を追い込みラウンドの終わり間際に青山は橋本の右を2発もらいジャッジの印象が悪くなる。 10-9で橋本優勢 4R、最終ラウンド早々から打ち合いになる。開始30秒で青山が偶然のバッティングにより右目の上をカットする。傷が深いのかドクターチェックを2回していたが試合は再開。両者一歩も譲らないままこのラウンドは終わるのかと思いきや、ラスト10秒で青山の右フックが橋本の足を止めるとフックの連打を浴びせる。ダウンは奪えなかったものの、このラウンドは青山が確実に取ったと思えるものだった。 10-9で青山優勢 結果:2-0(39-38、39-38、38-38)で青山の勝利。 自己採点は39-38で青山の勝利でした。 青山選手は今年の新人王フェザー級にエントリーしているます。ここまで無敗(引き分けを含め)できているので、注目の選手です。
posted by kadoebi2 |17:37 |
試合レポート |
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