2008年02月20日

全国のボクシングジム、ボクサーの皆さまへ

20080220
 全国の児童養護施設を訪問してボクシングを通じた交流を図る「スカイハイリングス(SRS)」の活動も少しずつ軌道に乗ってきています。これもひとえに「こころの青空基金」に対する皆さまの協力のおかげであり、支援して下さる方たちへの感謝は尽きません。  角海老宝石ボクシングジムでトレーナーとして修行する中で、時間の合間を縫って自分自身のライフワークとして始めたこのSRSのセッションですが、最近では「是非私たちの施設にも」といった声も届くようになり、ますますやる気になっています。  この活動は決して僕一人でできるものではありません。特にメインイベントとなるボクシングセッションは、毎回角海老ジムのボクサーたちの力を借りています。  これまで子どもたちにボクシングを教えたこともなければ、子どもたちとともに体を動かす機会もあまりない現役のボクサーたちも、SRSのセッションに真剣に取り組んでくれ、またボクサー自身が子どもたちから熱い思いを受け取っていることも傍から見ていて伝わってきます。  ボクシングを通じて子どもたちの笑顔からエネルギーをもらい、そして子どもたちの精一杯の思いがこもった拳をミットで受ける。熱の相互作用というべきか、僕の活動のテーマでもある「熱を持って接すれば、熱を持って返ってくる」ことをまさに実体験しています。子どもたちに勇気を与え、子どもたちから勇気を貰い、ボクサーたちもますます負けられないという思いを強くしています。  そこで今回のこのコラムでは全国のボクシングジム、並びに選手やスタッフの方々にSRSの活動への協力を呼びかけさせて下さい。できれば地元のボクサーたちに子どもたちと一緒に体を動かし、汗をかいてもらいたいのです。  全国には約560の児童養護施設があります。僕はそのすべてを訪問したいと思っています。そのために地元のボクシング関係者の方たちの協力があれば、ボクシングという同じ釜の飯を共にした同志たちと一緒なら、僕は本当に心強い。  たくさんの子どもたちが待ってます。ボクシングが僕たちに与えてくれた「熱」を、今度は子どもたちと一緒に共有してみませんか? 


■こころの青空基金
http://www.kadoebi.com/aozora/

posted by 坂本博之 |14:12 | 坂本博之「熱導・新世界」 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
全国のボクシングジム、ボクサーの皆さまへ

坂本さん、いつも立派なご活動敬服いたします。
自分は関係者ではありませんが、坂本さんの今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。

posted by 偉大なチャンピオン様へ | 2008-02-20 23:54

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