2008年02月15日
今年の抱負
少し遅れてしまいましたが、皆さま明けましておめでとうございます! 思えば去年の1月に現役を引退し、トレーナーとして第二のボクシング人生を歩むことを決め、そして僕はボクシングとは違う新しい道、まさに新世界に足を踏み入れました。それは児童養護施設を中心とした恵まれない子どもたちへの支援活動です。 現役時代から「こころの青空基金」を通じて僕が育った福岡県の和白青松園の子どもたちを支援してきましたが、ボクサーを引退したことで和白の子たちはもちろん、日本中の多くの子どもたちとの時間を過ごしたいと思い、昨年8月から「Skyhigh RingS(SRS)」という活動を始めました。 全国に600近くある児童養護施設を回り、ボクシングのセッションを通して子どもたちと一緒に体を動かし交流するというもので、スタッフや角海老宝石ジムのボクサーたちをはじめたくさんの方たちの協力で、去年の8月から始めたSRSの活動もこの半年の間で10カ所以上の施設を回ることができました。関東近郊の施設を中心に回ってきたのですが、口コミや新聞などで僕のこの活動を知って「是非うちにも来て欲しい」という声も届き始めています。子どもたちからもたくさんの手紙や感想が頂き、ますますやる気になるし、本当に嬉しいことです。 だから今年は関東だけでなく地方の施設もどんどん回りたい。現役の頃から結果よりも過程を、継続は力なりを大事にしてきました。そういう意味で今年はこれからの活動の土台をしっかり作る年にしたい、そう思っています。また講演やメディアを通じて「現場」での子どもたちの状況を訴え、もっともっとSRSの活動を知ってもらいたいとも思っています。この「熱」を広げていけば、きっともっと大きな「熱」を伴った帰ってくるはずです。 最後に「こころの青空基金」に寄付を頂いている皆さま方にはいつも感謝しています。毎月銀行に記帳すると毎月必ず寄付をして下さる方もいます。それを見るといつも引き締まる思いです。同じ志を持ってくれる人たちがほかにもいる、そうした方たちの思いもしっかり背負っていきたいと思います。 皆さま今年も宜しくお願い致します。
■こころの青空基金
http://www.kadoebi.com/aozora/
posted by 坂本博之 |12:00 |
坂本博之「熱導・新世界」 |
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