2007年10月12日
田中先生コラム 「角海老祭り」
9月26日の「角海老祭り」は6戦5勝1敗、残念なことに池田(光正)が負傷ドクターストップでTKO負けとなったが、ストップされなければ間違いなく池田が勝てた試合だった。 それを除けば、斉藤(直人)は苦しい接戦をモノにし、続く小林は3回に見事なTKO勝利、佐藤(常二郎)もタイトル挑戦権を懸けた大事な試合を判定勝ち、セミに登場した移籍後初戦の奈須(有樹)は格下のタイ人を1回、ボディーブローであっという間に片づけた。それぞれにとって大事な試合ばかりだったので大いなる躍進と言ってもいいな。 そしてメインで登場したのは問題児の(渡邉)一久だが、相手のタイ人が一久の弱点を知っていたかのような挑発行為を連発したのには正直ビックリした(笑)。今回の試合に向けてモチベーションがなかなか上がらなかったであろう一久にとってはちょうど良い形で試練の場になったわけだ。 一度ニュートラルコーナーで相手が倒れ込んできた時に、一久が踏みつけそうになったんだが、ふとセコンドを見るとタオル投入の素振りをする会長の姿に気づいて冷や汗かいてたな(笑)。まあその後は挑発にも乗らず、一久なりに真面目にやろうとしてたのが見えた。内容もしっかり左を付いて一応ボクシングらしい形になってたしな。 結局試合は3回で終わらせたわけだが、最後のラッシュを見るとやはり奴の瞬発力、爆発力は飛び抜けてるな。でもあいつは身体能力だけに頼っていて、厳しいことを言うといつまで経ってもそこからの進歩が見えない。持ってる素質を活かし高めて、総合的にレベルアップしていかないとこれから先は厳しいよ。あいつ自身が単に目立つだけでなく、本気でボクシングという世界で成り上がりたいと思っているのなら、その辺をしっかり自覚していかないと。 しかも試合が終わって痛めてた足首をまたやって、今度は靱帯を損傷したらしい……。プロのアスリートなら自分の体の管理ぐらいは常識なのに、あいつはそういう部分もまだ甘ちゃんなんだな。おかげで11月に決まってた試合も流れてしまったし、一体あいつが何をしたいんだか正直俺にも分からないよ。 とにかく今はケガを治して、周りの期待にしっかり応えられるようになってくれよ!
■田中栄民プロフィール http://www.kadoebi.com/boxing/trainer/tanaka/
posted by 角海老広報室 |13:51 |
田中栄民の徒然なるまま日々のこと |
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この記事に対するコメント一覧
Re:田中先生コラム 「角海老祭り」
亀田は絶対立ち直れる。まだ18歳だよ。どこのせかいで18でこんなに注目されるんよ。これからどんどん戦績をあげていって今度はスーパーフライで挑戦してもらいたい。実際本来の自分の体重じゃなくてあせったんだと思う。顔に傷1つなかったしね。今度からは進化した亀をみんなに注目してもらいたい。
アンチアンンチ亀より。反論あったら返信してみろよ。別に間違ったことは言ってへんと思うよ。
posted by 田中パゲ | 2007-10-12 23:03
さっそく
俺は貴様の考え方に賛成だ。喧嘩をふっかける気はないよ。
そんなことより亀田はあの程度の反則でライセンス停止の処分を受けるのに、渡辺一久は梅津戦その他の試合であれを遙かに凌ぐ卑劣な反則してたのに、何故もっと重い処分を受けないんだ! おかしい。
あの男も処分を当然に然るべきだ。
俺はそのことをJBCに抗議する。
渡辺一久は梅津さんその他の相手に謝罪はしたのだろうか?
posted by アラン・まきとふ | 2007-10-13 19:37




